トップページ > 最新小説ニュース > たる出版に関連する小説ニュースまとめ

たる出版に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"たる出版"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

たる出版 ニュース検索結果

2015.10.30  藤本義一文学賞 最優秀賞に大阪・豊中の井須さん

直木賞作家の故藤本義一さん(1933~2012年)の文業をしのんで創設された「藤本義一文学賞」の第1回授賞式が命日の30日、大阪市内のホテルで開かれた。

2014.11.15  北海道)図書館の電子本、オリジナルがずらり 札幌

インターネットに接続していれば、24時間どこでも本を借りることができる電子書籍の貸し出しが、道内では最初に札幌市立図書館で始まった。「国立国会図書館にもない書籍の貸し出しを」と、道内の出版社や地元動物園とタッグを組み、オリジナルの書籍も製作。

2013.8.5  電流協フォーラムリポート:「本が売れなければ図書館の未来もない」――公共図書館電子化モデルの議論

わたしたちが近くの公共図書館で電子書籍を借りられる日が来るのはいつか。「これからの公共図書館の電子化モデルを考える」フォーラムから現状と課題を整理してみよう。

2013.7.9  受難の「全集」 救世主は電子化!? 制約なく編集にも自由度

著名作家らの個人全集が出にくい時代を迎えている。箱を付けるなど高額・豪華な造本で、名を成した作家や学者が著述活動を締めくくる記念碑的書籍のイメージがあったが、長期にわたる出版不況下で、刊行数は激減。一方で電子書籍化など、新たな形態も模索されているようだ。

2013.4.25  拡大する電子出版市場--週に200万の雑誌、定期購読は4割弱:アドビ

アドビシステムズは4月24日、電子書籍や電子カタログなど電子出版に関する取り組みや事例を紹介するイベント「Adobe Digital Publishing Forum 2013」を開催した。米Adobe Systemsのビジネス・デベロップメント シニアディレクターであるNick Bogaty氏がキーノートセッションを行い、「Adobe Digital Publishing Suite(DPS)」を使った出版事例、広告事例、企業の利用事例を紹介した。

2013.2.22  「GALAPAGOS STORE」がEPUB3サポート、シャープの技術で"サクサク感"維持

シャープ株式会社は22日、Android/iOS対応の電子書籍ストアサービス「GALAPAGOS STORE」において、EPUB3コンテンツを提供開始すると発表した。まずは同日より集英社と小学館が一部のコンテンツから開始し、追って早川書房などもEPUB3コンテンツを順次提供する。

2013.2.5  EPUBがISO/IEC JTC1に提案される、国際標準番号「DTS-30135」付与

電子出版の業界団体であるIDPF(International Digital PublishingForum、国際デジタル出版フォーラム)が策定した電子書籍のデータ形式で、事実上の世界標準(デファクトスタンダード)となっている「EPUB」が2月4日、ISO/IEC JTC1に提案され、「DTS-30135」という番号が付与された。一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)が5日、発表した。

2012.7.4  「米国ではデジタル化の加速で違法コンテンツが減る」 小学館・集英社連合の米企業「ビズメディア」の首脳陣が語る

小学館、集英社、小学館集英社プロダクションの3社の共同出資で2005年4月に設立されたVIZ Media(ビズメディア)。米カリフォルニア州・サンフランシスコに拠点を置き、北米市場を中心に日本の漫画やアニメ、アニメに関連するキャラクターグッズ、ゲームのライセンス事業などを手掛けている。

2012.4.15  米電子書籍に「廉価版」 1冊1ドル、数時間で読破

【ニューヨーク=清水石珠実】電子書籍の普及が進む米国で、数時間で読めるオリジナル電子書籍「イーシングル」が台頭している。価格は1冊=1ドル弱からで、通常の電子書籍(10ドル前後)より格段に安い。手軽で安い新書の登場がハードカバーの単行本を脅かした出版業界の歴史が、デジタル出版革命の進行とともに電子書籍の世界で繰り返されようとしている。

2012.3.5  フランスの新法は合法的電子書籍の窃盗か?

2000年以前の絶版書のデジタル出版権を文化省が強制掌握する法律がフランス議会で可決された。この法律で損なわれる権利にはどのようなものがあるだろうか。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)