みうらじゅんに関連する小説ニュースまとめ
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みうらじゅん ニュース検索結果
2019.5.8 【今週はこれを読め! エンタメ編】ヘタレ准教授クワコーが帰ってきた!〜『ゆるキャラの恐怖』
クワコー先生の新刊が6年半ぶりに発売。って小学生なら卒業しちゃってるほど長い間、ほんとに待ってたヤツなんているのかって話。いや、いるか。需要もさまざまか。しかも今回、みうらじゅん人気も期待したいところ。なぜにみうらじゅん。でも、題名の「ゆるキャラ」でソッコー連想した人もいるに違いなし。あと、表紙のレイアウト? っての? が、いま激アツの『ジーヴズ』ともろかぶり。いや、オレは好き。同じ出版社から出すなら、そりゃかぶせるっしょ。あえてのかぶせで行くっしょ。
2014.11.10 みうらじゅんさん、松本清張作品の魅力を語る
イラストレーターのみうらじゅん=写真左=が、松本清張作品の魅力を語るミステリー専門チャンネル・AXNミステリーのトーク番組(22日前9・45ほか)の制作が進んでいる。
2013.12.20 きらら著者インタビュー 第65回 彩瀬まるさん『骨を彩る』
「骨」という言葉の意味合いは、読み手がいちばんしっくりくる捉え方をしてもらえたら。
2013.7.1 本の情報誌『ダ・ヴィンチ』プロデュースのメルマガがスタート
本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が、"本が好きなあなたにお届けしたい"メルマガをプロデュース、文芸よみものや文化系コンテンツが楽しめる「ダ・ヴィンチレター」として、2013年7月1日(月)にスタートさせた。
2013.2.27 おたくの30年 難波功士さんが選ぶ本
■送り手と受け手の円環 おたく関連本の紹介というオーダーをうけて、まず脳裏に浮かんだのは「汗牛充棟」という故事熟語だった。中森明夫が「おたく」という言葉を提示してから今年で30年。オタク・otaku・秋葉系・萌(も)え系などさまざまな呼称のバリエーションを派生させつつ、実に多くのおたく論が展開されてきた。
2012.7.20 恩田陸、角田光代、辛酸なめ子らが笑った本
『考える人』(新潮社)夏号の、「"笑いの本"マイ・ベスト3」がおもしろい。作家や学者、ミュージシャンなど著名人総勢38人が「笑い」についての本を3冊ずつ紹介している。
2003.2.28 作家の読書道:第18回 みうらじゅんさん
数々のマイブームを巻き起こしてきたみうらじゅんさんが登場です。ボブ・ディラン、怪獣、仏像、崖などなど。そんなマイブームの裏側にはみうらさん流の読書経験がありそうな……、なさそうな。
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