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アガサ・クリスティーに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"アガサ・クリスティー"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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アガサ・クリスティー ニュース検索結果

2021.6.25  【今週はこれを読め! ミステリー編】ユダヤ人古書店主の決死の犯罪捜査『狼たちの城』

この設定で話がつまらなくなるはずがないだろう。

2021.5.6  【今週はこれを読め! ミステリー編】7つの作中作が登場する曲者小説『第八の探偵』

何をしてくるかわからない曲者はミステリーの世界では大歓迎なのだ。

2020.11.28  作家の読書道 第223回:中山七里さん

今年作家デビュー10周年を迎えた中山七里さん。話題作を次々と世に送り出すエンターテインナーの読書遍歴とは? 大変な読書量のその一部をご紹介するとともに、10代の頃に創作を始めたもののその後20年間書かなかった理由やデビューの経緯などのお話も。とにかく、その記憶力の良さと生活&執筆スタイルにも驚かされます。

2020.5.21  【今週はこれを読め! ミステリー編】達人ミネット・ウォルターズの性格劇『カメレオンの影』

ミステリーの興趣は性格喜劇、もしくは悲劇のそれにつながる。

2019.8.9  【今週はこれを読め! ミステリー編】『イヴリン嬢は七回殺される』に引き込まれる!

アドヴェンチャー・ゲームが好きな人は絶対にはまる。

2019.4.19  【今週はこれを読め! SF編】第一級の脱出不可能ミステリー『火星無期懲役』

火星は地獄だ!(ジョン・W・キャンベル風に)

2018.11.24  作家の読書道 第200回:白岩玄さん

『野ブタ。をプロデュース』で鮮烈なデビューを飾り、その後着実に歩みを続け、最近では男性側の生きづらさとその本音を書いた『たてがみを捨てたライオンたち』が話題に。そんな白岩さん、実は少年時代はほとんど小説を読まず、作家になることは考えていなかったとか。そんな彼の心を動かした小説、そして作家になったきっかけとは?

2018.3.30  【今週はこれを読め! ミステリー編】最後の最後まで裏をかかれる『乗客ナンバー23の消失』

一口で言うと、豪華客船の中でたいへんなことが起こってみんながびっくりする話だ。

2017.12.28  【今週はこれを読め! ミステリー編】2018年は〈ミレニアム〉で始めよう!

おせちに飽きたら『ミレニアム』もね!

2017.7.21  早川書房、「ハヤカワ文庫」47年間で8000作品に

7月20日に発売した『ローダンNEO』第1巻(ハヤカワ文庫SF)で、8000作品に達した。

2016.10.13  『オリエント急行殺人事件』が豪華キャストで再映画化決定に期待の声!「デップにケネスブラナーとかめちゃくちゃ贅沢!」

ミステリー作家として世界中にファンを持つアガサ・クリスティの長編小説『オリエント急行殺人事件』。

2016.6.15  作家の読書道 第173回:西崎憲さん

作家、翻訳家、アンソロジスト、ミュージシャンと、さまざまな顔を持つ西崎憲さん。昨年は日本翻訳大賞を立ち上げ、今年は文芸ムック『たべるのがおそい』を創刊など、活動の場をどんどん広げていく西崎さんの原点はどこにある? その読書遍歴はもちろん、各分野に踏み出したきっかけもあわせておうかがいしました。

2015.7.15  クリスティー賞、早稲田文学新人賞決まる

第5回アガサ・クリスティー賞(早川書房など主催)は、清水杜氏彦さん(29)の「うそつき、うそつき」に決まった。賞金は100万円。贈賞式は11月19日、東京都港区の明治記念館で。清水さんは前橋市生まれ。千葉県在住。

2015.5.12  第15回本格ミステリ大賞 小説部門に麻耶雄嵩、評論・研究部門に霜月蒼

本格ミステリ作家クラブが主催する第15回「本格ミステリ大賞」の選考結果が、本格ミステリ作家クラブの公式Twitterで発表。小説部門では『さよなら神様』(麻耶雄嵩)、評論・研究部門では『アガサ・クリスティー完全攻略』(霜月蒼)がそれぞれ選出された。

2015.4.21  推理作家協会賞に月村、早見氏ら

第68回日本推理作家協会賞は21日、長編および連作短編集部門が月村了衛氏の「土漠(どばく)の花」(幻冬舎)と早見和真氏の「イノセント・デイズ」(新潮社)に決まった。

2015.1.23  【今週はこれを読め! ミステリー編】元法務大臣が書く警察小説『凍える街』

海外の作家にはときどき意表を衝くプロフィールの持ち主がいる。

2014.7.16  作家の読書道 第150回:綾辻行人さん

1987年に『十角館の殺人』で鮮烈なデビューを飾って以来、新本格ミステリ界を牽引しつつ、ホラーや怪談などでも読者を魅了してきた綾辻行人さん。

2013.12.27  【今週はこれを読め! ミステリー編】消えたブキニストを追うサスペンス『古書店主』

ミステリー新刊の情報をお伝えする本欄も、2013年はこれが最後の更新になる。日頃のご愛顧を御礼申し上げます。また来年もよろしく。

2013.10.8  公募ガイド 賞と顔 第3回 アガサ・クリスティー賞

三沢陽一さん ミステリとは謎という妖怪を論理的に退治する物語

2013.8.21  作家の読書道 第140回:長岡弘樹さん

日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した「傍聞き」を表題作として文庫作品が大ヒット、警察学校を舞台にした新作『教場』も話題となっている長岡弘樹さん。

2013.4.10  第三回アガサ・クリスティー賞選考経過

第三回アガサ・クリスティー賞の第一次選考が終了しました。識者による厳正な審査の結果、下記15作品が通過いたしました(到着順、名前はペンネーム、敬称略)。

2012.10.9  公募ガイド 賞と顔 第2回アガサ・クリスティー賞

中里友香さん あらたな読者の目に触れえる作品になった 十数年前に公募ガイドをよく買って読んでいました。

2012.10.4  早川書房の新刊、刊行翌月から電子配信開始

早川書房は、2012年10月刊行の新刊より、著作権者の承諾が得られた作品について、刊行翌月に電子版の配信を開始する。

2012.6.18  第二回アガサ・クリスティー賞二次選考結果発表

第二回アガサ・クリスティー賞の二次選考が終了しました。早川書房編集部による厳正な審査の結果、下記を最終候補作といたします(到着順、名前はペンネーム、敬称略)。

2012.6.17  瀬戸康史、オススメのミステリー3冊

笑顔が爽やかな童顔系イケメンから幅広い役柄をこなす大人の俳優へ。今まさに成長中の瀬戸康史が現在発売中の『ダ・ヴィンチ7月号』の特集で選んだオススメ本は、直木賞作家による家族ミステリー3作。

2012.5.17  水村美苗さん 長編『母の遺産-新聞小説』 「私のパラレルワールド」

小林秀雄賞を受けた評論『日本語が亡びるとき』や英文学の名作を踏まえた長編『本格小説』などで知られる作家、水村美苗さん。老親の介護という今日的な題材に、女3代の歩みを重ねた長編小説『母の遺産-新聞小説』(中央公論新社)には、平成20年に母を看取った時の体験が織り交ぜられているという。

2012.5.16  作家の読書道 第125回:村田沙耶香さん

家族、母娘、セクシャリティー……現代社会のなかで規定された価値観と調和できない主人公の姿を掘り下げ、強烈な葛藤を描き出す村田沙耶香さん。ご本人も家族や女性性に対して違和感を持ってきたのでは…というのは短絡な発想。ふんわりと優しい雰囲気の著者はどんな本を読み、どんなことを感じて育ったのか。読書遍歴と合わせておうかがいしました。

2012.4.24  第二回アガサ・クリスティー賞選考経過

第ニ回アガサ・クリスティー賞の第一次選考が終了しました。

2012.1.18  作家の読書道 第122回:三上延さん

2011年に刊行するとたちまち1、2巻を合わせて80万部を突破、今もベストセラーにランクインしているビブリオミステリ連作集『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ。謎解きや人間ドラマはもちろん、古本や出版事情の薀蓄も楽しいと思ったら、やはり著者の三上延さんには古書店勤務の経験があるのだとか。幼い頃から読書家で、本の好みは昔からはっきりしていたという三上さんの読書歴、影響を受けた本とは?

2011.10.15  公募ガイド 賞と顔 第1回 アガサ・クリスティー賞

森 晶麿さん 一念発起して執筆に専念 子どもの頃、僕は洗濯バサミや手を使って空想の世界に浸るのが好きで、「コノオモシロキ空想ノ世界ニ一生イタイデス」と思いました。

2011.4.27  作家の読書道 第113回:湊かなえさん

デビュー以降つねに注目され続け、最新作『花の鎖』では新たな一面を見せてくれた湊かなえさん。因島のみかん農家に育った少女の人生を変えることとなった本とは。社会人になってから青年海外協力隊の一員として滞在した南の島で、夢中になった小説とは。それぞれの読書体験のバックグラウンドも興味深い、読書道のお披露目です。

2011.2.23  作家の読書道 第112回:林真理子さん

小説もエッセイも大人気、文学賞の選考委員も務める林真理子さんが元文学少女だったことは有名な話。"小説の黄金期"をくぐり抜けてきたその読書遍歴のほんの一部と、作家になるまでの経緯、そして作家人生ではじめて書いたという児童文学『秘密のスイーツ』についてなどなど、おうかがいしてきました。

2010.11.24  作家の読書道 第109回:宮下奈都さん

日々の暮らし、小さな心の揺れを丁寧に描き出し、多くの人の共感を読んでいる宮下奈都さん。今年は一人の若い女性の成長を4つの段階に分けて描いた『スコーレNo.4』が書店員さんたちの熱烈な応援を受けて再ブレイク。福井に住む、3人の子供たちを育てる主婦でもある宮下さんが辿ってきた本との出合い、そしてつきあい方とは?

2010.3.23  作家の読書道 第100回:本谷有希子さん

演劇界で活躍する一方、人間の可笑しみと哀しみのつまった小説作品でも高く評価されている本谷有希子さん。フィールドをクロスオーバーさせて活躍する才人は、一体どんな本に触れてきたのか? そのバックグラウンドも気になるところです。自意識と向きあう一人の女の子の成長&読書物語をごらんください。

2009.8.26  作家の読書道 第94回:北山猛邦さん

大胆な設定、魅力的なキャラクター、意外性たっぷりの物理トリックで本格ミステリの醍醐味を存分に堪能させてくれる北山猛邦さん。あの独特な世界観は、どんな読書遍歴の中から生まれてきたのか? 本格ミステリとの出会いから、トリックに対する思い、自作のキャラクター誕生の裏話まで、意外性に満ちたお話を披露してくれました。

2008.6.27  作家の読書道:第80回 畠中恵さん

体の弱い若だんなと、個性豊かな妖怪たちが謎を解決するデビュー作『しゃばけ』でいきなり大ブレイク、時代小説から現代エンタテインメントまで、幅広いジャンルで活躍する畠中恵さん。ご自身もSFから時代小説まで、幅広いジャンルを読まれてきた模様。夢中になった本は、そして小説を書き始めたきっかけとは?

2007.8.31  作家の読書道:第70回 米澤穂信さん

古典部シリーズ、小市民シリーズなど、高校生を主人公にした"日常の謎"で人気を博し、昨今では探偵小説、ダークな青春小説、そして新刊『インシテミル』では殺人ゲームを描くなど、作品の幅をどんどん広げている新鋭エンターテインナー、米澤穂信さん。幼い頃から物語を作るのが好きだった彼は、どんな作品の影響を受け、どんな物語を作ってきたのか。その読書歴&創作歴が分かります。

2007.5.25  作家の読書道:第67回 永井 するみさん

毎回、さまざまな舞台やモチーフを用意してくれている永井するみさん。その幅広さは、学生時代に音楽から農業まで、いろんなジャンルに触れてきたからかも…? お姉さんの読書傾向の影響をたっぷりとうけた少女時代から、作家に至るまでの経緯と読書生活、そして刊行ラッシュの現在について、たっぷり語っていただきました。

2006.4.28  作家の読書道:第54回 桜庭 一樹

過酷な現実と対峙する少女たちを描いた作品などで若い読者から絶大な支持を得、このたび満を持して一般向けの小説も書き始めた桜庭一樹さん。名前から男性と思う人もいるかもしれないが、実は色白のとても可愛らしい女性です。筋金入りの読書家である彼女は、字を読めないくらい幼い頃から、本が大好きだったよう。ミステリーから南米文学まで、その幅広い読書道を語っていただきました。

2003.12.31  作家の読書道:第27回 歌野 晶午さん

毎回、巧妙な仕掛けで読者をうならせる推理小説作家・歌野晶午さん。本年発表した『葉桜の季節に君を想うということ』では、警備員からパソコン教室の講師まで勤める"なんでもやってやろう屋"探偵、成瀬将虎が大活躍。その意外な結末に「ええっ!」とビックリした読者も多いはず。そんな歌野さんが、推理小説の醍醐味を知ったきっかけとは?読書の原点から作家デビューのエピソード、『葉桜~』の制作秘話(?)秘話も語ってくれました。

2003.11.30  作家の読書道:第26回 貫井 徳郎さん

本格ミステリーを軸に、さまざまな分野や手法による意欲作を発表しつづける貫井徳郎さん。読書のほうも子供の頃から本格ミステリーをメインに歩んできたようです。SFに傾倒した時期もあったそうですが、好みは一貫しています。そのエッセンスとは? この秋、デビュー10周年を迎えた貫井さんが、忘れられない至福の読書経験や今注目する作家についても語ります。

2003.7.31  作家の読書道:第22回 本多 孝好さん

恋愛小説「FINEDAYS」が好評の本多孝好さんは、スラッと背が高く、語り口もソフトです。今もっとも注目される若手作家は、心に響く作品同様、自身も澄んだ魅力にあふれていました。これまで読んできた本にまつわる話から、あの独特の小説世界をつむぎだす背景が見えてくるかもしれません。

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