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インプレスに関連する小説ニュースまとめ

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インプレス ニュース検索結果

2019.7.23  2018年度電子出版市場は3122億円で前年度比12.2%増と推計 ~ インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2019』

株式会社インプレスのシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は7月23日、2018年度電子出版市場の動向調査結果概要を発表した。2018年度の電子出版市場は3122億円と前年度比12.2%増で、うち電子書籍市場は2826億円と同26.1%の急増、逆に電子雑誌市場は296億円と同6.0%の減少傾向と推計されている。また、2023年には電子出版市場が4610億円、うち電子書籍市場は4330億円になると予測している。

2018.7.24  2017年度の市場規模は電子書籍、電子雑誌合わせて2500億円を突破! 2022年には3500億円規模に 『電子書籍ビジネス調査報告書2018』7月30日発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、電子書籍市場の動向を調査し、電子書籍に関する調査結果を発表いたします。また、本調査結果の詳細は、新産業調査レポート『電子書籍ビジネス調査報告書2018』(https://book.impress.co.jp/books/1118501010)として発行し、2018年7月30日(月)に発売(予約受付中)いたします。

2017.11.9  青空文庫はこうやって運営され、こうやって活用されてます

10月14日に開催された青空文庫20周年記念シンポジウム"青空文庫の今とこれから"レポートの後半は、青空文庫にボランティアとして関わりたい方へ向けた入門セッションと、青空文庫の活用事例セッションをお届けする。レポート前編はこちら。

2017.7.28  2016年度の国内電子書籍市場は1976億円規模、前年度から24.7%増加、8割がコミック

株式会社インプレスは、2016年度の国内電子書籍・電子雑誌市場規模についての調査結果を発表した。電子書籍は前年度比24.7%増の1976億円。電子雑誌は前年度比24.8%増の302億円。2021年度には電子書籍が3120億円、電子雑誌は440億円にそれぞれ増加すると予想している。

2017.1.18  なぜ電子出版は軽視されるのか (1/4)

不調が続く出版業界の中で、唯一成長している電子出版市場。出版社が電子に注力する価値はありそうに見えるが、実際は業界内の電子への期待はまだまだ薄い。「売れない紙を大事にして、売れ始めている電子を軽視する」のはどうしてなのだろうか。

2016.8.3  電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」、月額980円で国内提供開始

アマゾンジャパン株式会社は3日、電子書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」の国内提供を開始した。

2016.7.27  2015年度の国内電子書籍市場は1584億円規模、前年度から25.1%増加、8割がコミック

株式会社インプレスは、2015年度の国内電子書籍・電子雑誌市場規模についての調査結果を発表した。電子書籍は1584億円で、前年度の1266億円から25.1%増加。

2015.6.29  電子書籍ビジネス調査報告書2015:2014年度の電子書籍市場は1266億円に、電子雑誌市場も145億円と伸長

インプレス総合研究所による「電子書籍ビジネス調査報告書2015」のハイライトが発表。同社は2015年度には、電子書籍市場規模が1600億円、電子雑誌市場規模が290億円に到達すると予測している。

2015.5.19  日本は電子書籍の「後進国」なのか?--米国との差を「刊行点数」から推定

こんにちは、林です。今回は、海外の電子書籍について取り上げたいと思います。

2015.1.2  次のフェーズに進むには?~2015年の電子書籍と電子出版ビジネス

あけましておめでとうございます。

2014.7.15  有料電子書籍利用率は10.4%に続伸、iPad以外のタブレットでの利用も増加

株式会社インプレスのインプレス総合研究所は、電子書籍市場の市場規模や最新動向、ユーザーの電子書籍利用実態を調査した「電子書籍ビジネス調査報告書2014」を7月17日より販売する。

2014.7.2  KADOKAWA、Twitterと協力しタイムライン上で電子書籍を閲覧可能に

EPUBをTwitterのタイムライン上で直接閲覧できる世界初のサービス。

2014.7.1  大日本印刷、人気の絶版本を小ロットで復刊する実証実験 丸善・丸の内本店で

大日本印刷(DNP)は30日、注目度が高い絶版本や重版が決まっていない本などを、少量の製造が可能なオンデマンド印刷で復刊し、「丸善 丸の内本店」(東京・千代田)でオンデマンド本として販売する実証実験を9月1日に開始すると発表した。

2014.7.1  インプレスグループ、4社が経営統合

7月1日、インプレスグループの4社が経営統合し、新会社「(株)インプレス」としてスタートを切った。

2014.6.25  2013年度の国内電子書籍市場規模は推計936億円、前年比28.3%増

株式会社インプレスビジネスメディアのインプレス総合研究所は24日、電子書籍市場に関する推計調査の結果を発表した。

2014.5.10  黒船アマゾン、書店連合で迎撃 大手も参入の"無料"電子書籍、続々商品化

書店で雑誌を買うと、もれなく電子版も無料で付いてきます-。文教堂グループホールディングスが始めた「空飛ぶ本棚 sky storage service(スカイストレージサービス)」が注目されている。

2014.4.21  国会図書館の蔵書データを製本 アマゾンが注文販売

アマゾンは21日、国立国会図書館の蔵書の電子化された画像データを印刷し、紙の本として販売する取り組みを始めた。

2014.4.21  「世界に通用する電子書籍のビジネスモデルを」――楽天Koboは2014年こう仕掛ける

楽天Koboが出版社・書店向けに開催したカンファレンスで、コンテンツの海外展開における具体的なイメージ、書店連携の次の一手など、今年度Koboが仕掛ける施策のイメージが共有された。

2014.1.31  Amazon、「Kindleストア」出版社別年間売上ランキング発表~トップは講談社

Amazon.co.jpは、「Kindleストア」における2013年の出版社別年間売上ランキング上位50社を発表した。

2014.1.31  【第11回】2014年、電子書籍はどうなる?

まつもとあつしです。ダ・ヴィンチニュース(当時はダ・ヴィンチ電子ナビ)では2011年の9月から電子書籍についての連載をはじめました。

2013.12.28  【回顧2013】出版 電子書籍の海賊版対策

紙の本を電子化する「自炊」の代行業者に差し止め判決が出され、電子書籍に対応した出版権を新設する議論が大詰めを迎えるなど、電子書籍の海賊版対策に前進が見られた。

2013.12.2  電子書籍市場、成長続き2018年に約5000億円規模へ――NRI調査

野村総合研究所が市場動向分析リポートを発表。電子書籍市場は年次成長率で20%超を維持し、2018年には約5000億円市場になるとしている。

2013.8.12  JEPAセミナーリポート:eBookJapanの電子書籍販売手法とは

2010年代にオープンした多くの電子書店と比べると、2000年に立ち上がったeBookJapanはもはや老舗の電子書店と言える。なぜ同社はこれほど早く、そして今日まで電子書店を運営できたのか。

2013.6.27  電子書籍ビジネス調査報告書2013:2012年度の電子書籍市場全体は729億円――2017年度に2400億円規模

インターネットメディア総合研究所がまとめた「電子書籍ビジネス調査報告書2013」によると、2012年度の電子書籍市場規模は729億円で、これまで市場の中心だったケータイコミック市場は構成比で半分以下になった。

2013.6.11  インプレスの「OnDeck電子書籍ストア利用率調査」――iBookstoreが2位に

インプレスR&Dが、『OnDeck weelly』読者対象に電子書店利用率調査を実施。『電子書籍ストア利用動向調査-OnDeck 2013年4月調査版』に掲載。

2013.2.16  電子書籍時代、いよいよ本格到来へ 文藝春秋や講談社も「手ごたえ」実感

前評判の高さに反して「伸び悩み」が伝えられてきた電子書籍業界だが、ここに来てようやく変化が出てきたようだ。

2013.2.10  電子書籍ストア「キンドル」圧勝? 「楽天Kobo」は巻き返せるのか!

インターネット販売大手のアマゾンと楽天がそろって、国内の電子書籍市場に参入を果たした2012年。アマゾン「Kindle」と楽天「kobo Touch」などのリーダー端末とともに、「本」を販売する電子書籍ストアの利用者の獲得競争が激しくなっている。

2013.1.9  国内電子書籍ストア利用率、Kindleストアが4割でトップに~OnDeck調査

株式会社インプレスR&Dは1月9日、電子書籍ストアの利用率に関する調査結果を発表した。調査は、インプレスR&Dが発行する電子出版専門誌「OnDeck weekly」の読者を対象に、昨年12月17日から12月20日までの4日間実施し、有効回答数は582 件。

2012.10.1  OnDeck電子書籍ストア利用率調査 一番使われているのは「紀伊國屋書店BookWebPlus」 -「Kindle待ち」は3割以上-

インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は10月1日、電子書籍ストアの利用率に関する調査結果を発表しました。

2012.8.22  出版社が今後最も力を入れたいのは「アマゾンKindle」

7月には楽天の電子書籍リーダー「kobo」が発売、アマゾンの「kindle」もいよいよ発売間近と言われ、大きく動きだした電子書籍市場。そんな中、株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所が6~7月にかけて出版社へのアンケート調査を実施。データの中からいくつかピックアップし、電子書籍ビジネスの実態を読み解いてみたいと思う。

2012.8.1  難しい本が敬遠される時代、電子書籍とオンデマンド印刷に専門書の活路を見出す、インプレスR&Dの取り組み

今年5月、インプレスR&Dは新たな専門書の出版ブランド「Next Publishing」を立ち上げた。一般書店では販売せず、電子書籍版とプリント・オン・デマンド(POD)サービスを使った紙の本で提供するという独自路線を打ち出したこのブランドはどのように生まれたのか。立ち上げにかかわった、錦戸陽子氏と福浦一広氏に話をうかがった。

2012.7.11  電子書籍、本格普及へ期待感…東京国際ブックフェア

第19回東京国際ブックフェアが5~8日、有明の東京ビッグサイトで開かれた。直前に楽天が電子書籍端末の発売を発表し、米アマゾンも近日中に日本で電子書籍事業を始めると表明する中で開かれた催しは、電子書籍の本格普及に強い期待を抱かせた。

2012.7.4  日本の電子書籍市場規模は629億円、携帯電話向け電子書籍の市場が縮小

株式会社インプレスR&Dは3日、電子書籍の動向を調査し、電子書籍に関する市場規模の推計結果を発表した。

2012.7.3  2011年度の電子書籍市場は629億円――マイナス成長は危険なシグナルか?

インターネットメディア総合研究所がまとめた電子書籍の市場規模は2011年度で629億円。前年比マイナス3.2%とさえないが、2016年には2000億円に達すると予測している。

2012.6.21  電子書籍を書店で製本 インプレスと三省堂

インプレスホールディングス(HD)は三省堂書店と組み、電子書籍のデータを使って店頭で印刷・製本して販売する。

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