日本経済新聞出版社に関連する小説ニュースまとめ
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日本経済新聞出版社 ニュース検索結果
2019.12.23 第11回「日経小説大賞」に湊ナオ氏と夏山かほる氏
第11回日経小説大賞(日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の受賞作が、湊ナオ氏(49)の「東京普請日和」と夏山かほる氏(50)の「新・紫式部日記」に決まりました。辻原登、高樹のぶ子、伊集院静の3氏が選考に当たりました。
2016.12.23 第8回日経小説大賞に太田氏の「姥捨て山繁盛記」
第8回日経小説大賞(日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の受賞作が、太田俊明氏(63)の「姥捨て山繁盛記」に決まりました。
2016.2.26 日経小説大賞、都内で授賞式
日本経済新聞社と日本経済新聞出版社が共催する第7回日経小説大賞の授賞式が26日、東京都内で開かれた。
2015.2.18 日経小説大賞、都内で授賞式
日本経済新聞社と日本経済新聞出版社が共催する第6回日経小説大賞の授賞式が18日、東京都内で開かれた。
2014.12.30 読書委員が選ぶ「2014年の3冊」<中>
評・須藤靖(宇宙物理学者・東京大教授)
2014.12.20 第6回日経小説大賞に紺野仲右ヱ門氏「女たちの審判」
第6回日経小説大賞(日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の受賞作が、紺野仲右ヱ門氏(紺野信吾氏、真美子氏の共著筆名)の「女たちの審判」に決まりました。
2014.11.12 本の題名、やたら長くなっているのはなぜ
読書の秋。書店に並ぶ本を眺めていたらふと気がついたことがある。やたらと長い題名の本が多い。
2014.2.19 第5回日経小説大賞、都内で授賞式
日本経済新聞社と日本経済新聞出版社が共催する第5回日経小説大賞の授賞式が19日、東京都内で開かれた。大賞は芦崎笙氏の「スコールの夜」で、日本経済新聞社の喜多恒雄社長が賞金500万円と記念品を贈った。
2014.1.9 丸善書店・ジュンク堂書店、「2013年出版社別売上BEST300」発表
2013年1月1日から12月31日までの売上げを集計し発表した。
2014.1.4 読書の幅を広げたい! 「文庫ナイト」に潜入してみた
ビブリオバトルに、ブックポーカー、ブクブク交換。自分の好きな本を持ち寄って語り合うイベントが、ちょっとしたブームになっている。
2013.12.23 第5回日経小説大賞、芦崎笙氏「スコールの夜」に
現役の財務省大臣官房参事官
2013.6.27 山本兼一さん、永徳の煩悶描く
「アート系歴史小説」相次ぎ登場
2013.3.14 日本の文学賞、どの賞をとればどれくらい賞金がもらえるの?
文筆業は元手のあまりかからない商売の代表です。面白いことを思いつく能力、それを日本語で表現できる力があれば、あとはペンと原稿用紙、あるいはパソコンがあればいいわけです。
2013.2.22 芥川賞・直木賞贈呈式、黒田さんら喜び語る
第148回芥川賞・直木賞の贈呈式が22日、東京・丸の内の東京会館で開かれた。
2013.2.21 日経小説大賞、都内で授賞式
日本経済新聞社と日本経済新聞出版社が共催する第4回日経小説大賞の授賞式が21日、東京都内で開かれた。大賞は長野慶太氏の「KAMIKAKUSHI 神隠し」(「神様と取り引き」改題)で、日本経済新聞社の喜多恒雄社長が賞金500万円と記念品を贈った。
2013.1.31 【オリコン】芥川賞の黒田夏子『abさんご』が5位初登場
16日に芥川賞を受賞した黒田夏子の『abさんご』(文藝春秋)が、2/4付オリコン"本"ランキングBOOK(総合)部門で週間2.4万部を売り上げ、5位に初登場した。
2013.1.21 芥川賞・直木賞 選考過程と講評
16日に発表された第148回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)。芥川賞は黒田夏子さん(75)の『abさんご』(早稲田文学5号)に、直木賞は朝井リョウさん(23)の『何者』(新潮社)と安部龍太郎さん(57)の『等伯』(日本経済新聞出版社)の2作受賞が決まった。黒田さんは史上最年長、朝井さんは戦後最年少、平成生まれでは初の受賞となる。東京・築地の料亭「新喜楽」で行われた選考の過程、講評を紹介する。
2013.1.19 【文学】小説「等伯」が直木賞受賞 安部龍太郎さんに聞く
「もう一回立ち上がろう」その姿をより伝わる形で 田舎から出て辛酸…親近感 -等伯を書いたのはなぜ。
2013.1.17 その日、受賞者たちの心境は? 第148回芥川賞・直木賞会見レポート
16日、第148回芥川賞・直木賞(日本文学振興会)の選考が行われ、芥川賞に黒田夏子氏『abさんご』(早稲田文学)、直木賞に朝井リョウ氏『何者』(新潮社)と安部龍太郎氏の『等伯』(日本経済新聞出版社)が選ばれた。
2013.1.16 芥川賞 75歳の黒田夏子さん 直木賞は戦後で最年少、平成生まれ初の朝井リョウさんと、歴史小説の安部龍太郎さん
第148回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は黒田夏子さん(75)の「abさんご」(「早稲田文学」5号)に、直木賞は朝井リョウさん(23)の「何者」(新潮社)と安部龍太郎さん(57)の「等伯」(日本経済新聞出版社)に決まった。
2013.1.7 ニコニコ生放送で生中継! 第148回芥川賞・直木賞
株式会社ドワンゴは、運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて2013年1月16日(水)17時30分より、「第148回芥川龍之介賞・直木三十五賞受賞者記者会見」を生放送する。
2013.1.7 第148回芥川賞・直木賞の候補作発表 「最年長」なるか、75歳の黒田夏子さん
第148回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が7日付で発表された。芥川賞候補は5作で、直木賞候補は6作。芥川賞では75歳の黒田夏子さんが初ノミネートされ、受賞すれば、森敦さん(故人)の61歳11カ月(昭和49年)を大幅に上回り、史上最年長となる。20歳の京都大医学部2年、高尾長良(ながら)さんも初めて選出された。
2012.12.24 第4回日経小説大賞に長野慶太氏「神様と取り引き」
第4回日経小説大賞(日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の受賞作が、長野慶太氏(47)の「神様と取り引き」に決まった。辻原登、高樹のぶ子、伊集院静の選考委員3氏による審査の結果、200編の応募作から選ばれた。長野氏は米国在住の対米進出コンサルタント。
2012.11.25 【書評】『空の拳』角田光代著
■精神のロードノヴェル 幼児誘拐を主題にした『八日目の蝉(せみ)』(中央公論文芸賞)、中華料理屋の三代記『ツリーハウス』(伊藤整文学賞)、怪異譚(たん)集『かなたの子』(泉鏡花文学賞)、女性銀行員の逃亡譚『紙の月』(柴田錬三郎賞)と角田光代は抜群のストーリーテラーぶりを見せているが、もちろん角田光代の出自は純文学である。
2012.11.3 【文芸月評】窮屈な現代への反乱
拝金、格差…大事なもの問う 作家の丸谷才一さんが13日に亡くなり、1972年の長編『たった一人の反乱』を思い出した人は多いだろう。「厭(いや)なものは厭」と防衛庁への出向を断り、民間会社に就職した元官僚の物語は、どんなに小さく平凡であっても、反乱の側に立つ生を描くものが文学だと改めて感じさせる。
2012.7.8 67歳デビュー、野口卓さんに新人賞
第1回歴史時代作家クラブ賞(同クラブ主催)の授賞式が、東京都新宿区の日本出版クラブ会館で行われた=写真=。
2012.6.6 エッセイスト・クラブ賞決まる
優れたエッセイストに贈られる第60回日本エッセイスト・クラブ賞(同クラブ主催)は6日、井口隆史さん(77)の「安部磯雄の生涯」(早稲田大学出版部)と、小池光さん(64)の「うたの動物記」(日本経済新聞出版社)に決まった。
2012.5.15 歴史時代作家クラブ賞、新人賞に野口卓さん
第1回歴史時代作家クラブ賞(同クラブ主催)が14日発表され、新人賞に野口卓さんの「軍鶏侍」(祥伝社文庫)、シリーズ賞に鳥羽亮さんと鈴木英治さん、作品賞に塚本青史さんの「煬帝」(日本経済新聞出版社)と諸田玲子さんの「四十八人目の忠臣」(毎日新聞社)が決まった。
2012.1.30 〈お知らせ〉第4回日経小説大賞を募集
日本経済新聞社は日本経済新聞出版社と共催で第4回「日経小説大賞」を設け、候補作品を募集します。第4回から毎年、作品を募集します。物語性が豊かで時代性、社会性、娯楽性を兼ね備えた優れた作品に大賞を贈ります。
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