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舟橋聖一顕彰青年文学賞

2010年−第22回 舟橋聖一顕彰青年文学賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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Wikipediaによる概要

舟橋聖一顕彰青年文学賞(ふなはしせいいちけんしょうせいねんぶんがくしょう)は、滋賀県彦根市が主催する地方文学賞。1989年、全国の30歳までの青年を対象に文学の登竜門として募集を開始。
応募作品は小説・随筆・戯曲・評論。応募資格は、満13歳以上満30歳以下の青年であることと定められている。

第22回—2010年(応募総数:66)

参考情報:入賞者

最優秀賞

その他の回のデータ(全データ一括表示

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    彦根市は十九日、第十二回舟橋聖一文学賞に、東京都内在住の飯嶋和一さん(65)の長編小説「星夜航行(せいやこうこう)」が決まったと発表した。舟橋聖一顕彰青年文学賞、小中学生と高校生が対象の舟橋聖一顕彰文学奨励賞の入賞者も発表され、併せて、十二月一日午後二時から、彦根ビューホテル(同市松原町)で授賞式がある。

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舟橋聖一顕彰青年文学賞関連つぶやき

liarsuwa舟橋聖一顕彰青年文学賞てあるんだ。ウマの民的には障害競走馬モモタロウの馬主の人というイメージだけども。
QPYU8AqDH0YygLF「舟橋聖一顕彰青年文学賞」35回目の歴史ある若者の文学賞。何人ものプロの作家が出ています。30歳までの方奮って応募してください。 https://t.co/rWiijievKz
lebleudeciel38高野敦志『漁火』(ePub) https://t.co/VGXiTfDh92 佐渡を旅した青年が、夜の海に浮かぶ漁火を眺めながら夢想する物語です。舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞し、「青空文庫」にも収録されています。表紙と「青空文庫」に書いたあとがきも加えました。#佐渡
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