あさのあつこに関連する小説ニュースまとめ
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あさのあつこ ニュース検索結果
2020.10.24 作家の読書道 第222回:武田綾乃さん
学生時代に作家デビュー、第2作「響け!ユーフォニアム」がいきなりアニメ化され人気シリーズとなった武田綾乃さん。さまざまな青春を時にキラキラと、時にヒリヒリと描く武田さんはどんな本を読み、どんな思いを抱いてきたのか。お話は読書についてだけでなく、好きなお笑い芸人や映像作品にまで広がって…。意外性に満ちたインタビューをお楽しみください!
2017.10.14 14歳・小説女子が作家に 都内の中2 鈴木るりかさん
東京都内の中学二年、鈴木るりかさん(13)が十七日、連作短編集「さよなら、田中さん」(小学館)で作家デビューを果たす。
2016.11.30 【今週はこれを読め! エンタメ編】いつでもやり直せる"好きなこと"〜あさのあつこ『アレグロ・ラガッツァ』
まだまだ芸術の秋(もう冬並みの寒さだけど)! "音楽本スペシャル"第3回です(隔週でお届けしてたんですが、先週祝日で1週空いたりしたためもうこだわりません。第1回・第2回につきましては、10月26日・11月9日更新のバックナンバーをそれぞれお読みになってみてください)。
2016.6.4 作家・小川洋子さんが小説観語る 武庫川女子大
学生の率直な質問に、女性作家が答えるトークイベント「作家と語る」が4日、兵庫県西宮市池開町の武庫川女子大学で開かれた。
2016.3.17 刊行から20年 小説『バッテリー』TVアニメ化 声優に内山昂輝&畠中祐
発行から20年の節目を迎えた、あさのあつこ氏のベストセラー小説『バッテリー』がフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でテレビアニメ化されることが17日、わかった。
2015.12.16 【今週はこれを読め! エンタメ編】大掃除シーズンにオススメ!あさのあつこ『殺人者の献立表』
さて、『殺人者の献立』なる剣呑なタイトルの本書。いったいどんな内容を想像されただろうか。ミステリー? ホラー? あるいはちょっとひねって料理本? 実は...。
2015.4.3 小学館、第9回「12歳の文学賞」受賞者発表…2年連続大賞の快挙
2006年より小学館主催で開催している、小学生限定の小説コンクール「12歳の文学賞」の第9回受賞者が決定し、3月27日に贈賞式が行われた。
2014.10.12 白泉社の時代小説カバーに川原泉、山田南平ら
白泉社から新たなキャラクター時代小説シリーズ「招き猫文庫」が誕生。11月5日に、5タイトルが発売される。
2014.9.24 【今週はこれを読め! エンタメ編】豚と話せる!?新米教師の奮闘記〜あさのあつこ『グリーン・グリーン』
翠川真緑。「ミドリカワミドリ」と読む。主人公の名前だ。彼女については、"豚と話が通じる"というややファンタジー風味の設定があるのだが、個人的にはこの命名の方がよほど驚いた。
2014.7.17 あさのあつこ先生直伝6か条…12歳の文学賞
小学生限定の小説コンクール「12歳の文学賞」で審査員を務める作家のあさのあつこ先生が、小説を書く心構えを伝授します! まとめたら、6か条になりました。
2014.6.29 あさのあつこさん講演…「小説は五感で書く」
学生の活字離れを防ごうと、武庫川女子大と兵庫県の芦屋市谷崎潤一郎記念館は28日、若い世代に人気の小説家を招いたイベント「作家と語る」を、西宮市池開町の同大学で開いた。
2014.6.19 書き下ろし「知らぬが仏」(1)…12歳の文学賞
小学生限定(げんてい)の小説コンクール「12歳の文学賞」の募集が今年も始まりました。
2014.5.24 女性向け官能小説を300作以上読み込んだ著者がすすめる作品とは
昨今、女性向け官能小説も多く出版されている。興味はあるけれど何から読み始めていいかわからないという人も多いだろう。そんな方にオススメなのが女性向け官能小説をレビューした『女子が読む官能小説』(いしいのりえ/青弓社)。
2014.5.8 「ライトなラノベコンテスト」特別賞の晴海まどかさんにインタビューしてみた
ライブドアブログとimpress QuickBooksによる「ライトなラノベコンテスト」の結果が発表されました。受賞作品の発売予定などはimpressQuickBooksのブログで随時発表されるとのことなので、そちらをご参照ください。
2014.3.14 あさのさん小説「名探偵賞」選ぶ 美作建国記念、真庭で公開抽選
美作国建国1300年記念事業のメーンイベントの一つ、作家あさのあつこさん(美作市)の推理小説「美作国theミステリー」の謎を解いた正解者から「名探偵賞」を選ぶ公開抽選会が14日、真庭市鍋屋の旧遷喬尋常小学校で開かれた。
2014.3.3 小学生限定の文学賞第8回「12歳の文学賞」大賞決定 第1回以来の2作品受賞
小学館が開催している小学生限定の文学賞「12歳の文学賞」大賞作が決定した。自ら英語で書いたものを日本語に翻訳した長編とユーモアあふれる短編の2作品が受賞。
2013.8.8 美作巡るイベント推理小説完成 著者あさのあつこさんPR
美作国(みまさかのくに)建国1300年記念のメーンイベントの一つで、謎解きをしながら名所旧跡を巡る「美作国Theミステリー」(9月14日〜来年1月31日)のため、美作市在住の作家あさのあつこさんが執筆していた推理小説「美作は謎に満ちて」が完成。7日、津山市内で発表会見があった。
2013.7.3 著名人108人が紹介するとっておきの一行とは?
新潮社は「Yonda?」に代わる新企画「ワタシの一行」を開始した。
2013.6.21 小説名は「美作は謎に満ちて」 - 美作国1300年 -
さのさん書き下ろし
2013.4.15 意外な新レーベル 「文春ジブリ文庫」
ジブリ映画読み解く 背景は「崖の上のポニョ」公開初日(2008年)
2013.3.2 あさのあつこさん、「女の業」描く時代小説
25日刊行のあさのあつこ『闇医者おゑん秘録帖』(1500円)は、青春小説やファンタジーで知られる作家が「女の業」を突き詰めて描く時代小説の新境地。
2013.3.1 第七回「12歳の文学賞」受賞者発表!
第七回「12歳の文学賞」受賞者発表!
2013.1.17 著名人&担当編集者が明かす 直木賞作家・三浦しをんの素顔
松田龍平&瑛太主演で1月11日からスタートしたドラマ『まほろ駅前番外地』。その原作者である直木賞作家・三浦しをん。過去には、『風が強く吹いている』が実写映画化、また昨年の本屋大賞受賞作『舟を編む』の映画公開も4月に控えている人気ぶりだ。また、『神去なあなあ日常』には宮崎駿が帯にコメントを寄せるなど、著名人からの支持も深い。
2012.10.27 学校読書調査:中・高校生一番好きな作家は山田悠介
毎日新聞が全国学校図書館協議会(全国SLA)と合同で実施した「第58回学校読書調査」の結果が26日まとまった。中学生と高校生に一番好きな作家を聞いたところ、1位はともにホラー作家の山田悠介で、他を圧倒した。
2012.10.11 本好きにうってつけ! 「朗読ダイエット」とは?
巷に氾濫する、さまざまなダイエットの数々。バリエーションが豊富な分、「運動したくない」「食事制限したくない」とワガママは増えていくばかり。しかし、そんななか最近登場したのが、本好きにはたまらない「朗読ダイエット」。「読むだけでやせる」というなんともオイシイ、このダイエット法。提唱者は、作家・ミュージシャンのドリアン助川だ。
2012.9.14 講談社文庫の電子書籍、定期配信始まる
講談社文庫の電子書籍が10月12日(金)から毎月第2金曜日に定期配信されることになった。それに先がけて9月14日(金)からプレ配信も開始されている。
2012.8.8 作家からアイドルまで幅広く支持される小説家・小野不由美
ダ・ヴィンチ9月号では、9年ぶりとなる待望の新作が2冊同時発売されたばかりの小説家・小野不由美を大特集。
2012.8.2 島清恋愛文学賞:存続へ「振興会」結成 推薦委員「芥川賞・直木賞に負けず育てたい」
◇金沢で会見、協力呼びかけ 白山市が昨年度で廃止した「島清(しませ)恋愛文学賞」で、推薦委員を務めていた県内の学識経験者らが1日、金沢市内で記者会見を開き、同文学賞を存続させるため、「日本恋愛文学振興会」(会長、竹内信孝・元美川町長)を結成し、運営に当たることを明らかにした。竹内会長は「恋愛小説だけを対象にした文学賞は全国でも珍しく、廃止されるのは惜しい。芥川賞、直木賞に負けない賞に育てたい」と、協力を呼びかけている。
2012.7.2 部活小説 読んで応援を 今夏、県内で開催 総体や全国高総文祭
県内で今夏、全国高校総合文化祭と高校総体が開かれるのを前に、県立図書館(富山市茶屋町)は、部活動をテーマにした小説九十冊を集めたコーナーを設置した。
2012.3.1 ついに!第六回「12歳の文学賞」受賞者発表!
大賞「レンタルキャット」
2012.2.10 「十代の頃に夢中になっていた小説」ベスト10
今月の読者アンケートのテーマは、「十代の頃に夢中になっていた小説」。少女小説を読んで恋愛を夢見たり、スポーツ小説を読んで、部活に力を入れてみたり。十代の頃は未知なる経験に胸躍らせる時期。そんな青春時代にあなたが夢中になった小説はなんですか?
2011.5.24 有川浩やあさのあつこ、森見登美彦らの新作書き下ろし小説つき入浴剤「ほっと文庫」が今年8月発売へ
人気作家の書き下ろし作品と入浴剤がセットになった「ほっと文庫」が、2011年8月3日(水)より順次発売されることが分かりました。これはバンダイと角川書店のコラボレーション企画で、有川浩やあさのあつこ、森見登美彦、赤川次郎、桐生操、西加奈子といった人気小説家6名が、それぞれの入浴剤の香りに合わせて書き下ろした文庫本がついてくるというもの。全国のドラッグストアや量販店、スーパーマーケットの日用品売り場、一部の書店などで販売されていくそうです。
2011.5.1 きらら熱烈インタビュー 第71回 朝井リョウさん
電車に乗っているときにアイディアが浮かぶ。物語の破片みたいなものが落ちてくる感じです。 恋に部活に勤しむひたむきな高校生を描いた作品『桐島、部活やめるってよ』で鮮烈なデビューを果たした朝井リョウさん。
2010.11.26 ラノベ質問状 : 「NO.6」 「9.11」きっかけに誕生 現代社会への鋭利な視線
話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、近未来の理想都市の裏側に潜む陰謀に挑む少年たちを描いた「NO.6(ナンバーシックス)」(あさのあつこ著)です。講談社児童図書第一出版部の山室秀之さんに作品の魅力を聞きました。
2005.8.1 きらら熱烈インタビュー 第1回 あさのあつこさん
やっぱり少年の関係が好きだし、そこに帰っていくのかな ★今月号から新コーナーが誕生しました。 書店員さんたちが、いま店頭で一番気になっている小説家の方たちを招いて繰りひろげる熱いトーク。第1回のゲストは、『バッテリー』などで書店員さんたちの支持をがっちりつかんだ あさのあつこさん。
2004.8.31 作家の読書道:第34回 あさの あつこさん
天才的なピッチャーとしての才能を持つがゆえなのか、少々傲慢な性格の少年、巧と、彼の女房役であり大らかな性格の豪。2人の中学生を軸に描かれる『バッテリー』が今、児童文学の枠を越えて広く大人からも人気を博している模様。その作者、あさのさんが、児童文学と出会ったきっかけとは? 『バッテリー』の創作秘話も含めて、じっくり語っていただきました。
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