トップページ > 公募ではない賞一覧 > 直木三十五賞(直木賞)

直木三十五賞(直木賞)

直木三十五賞(直木賞)の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。

書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。

Wikipediaによる概要

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、大衆性を押さえた長編小説作品あるいは短編集に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
上半期は前年12月1日~5月31日までに発表された作品が対象。候補作発表は6月中旬、選考会は7月中旬、贈呈式は8月中旬。
下半期は6月1日~11月30日までに発表された作品が対象。候補作発表は12月中旬、選考会は翌年1月中旬、贈呈式は2月中旬。

第148回2013年

受賞

受賞

候補

候補

候補

第147回2012年

受賞

候補

候補

候補

以前のデータ(全データ一括表示

直木賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2021.7.26 作家の読書道 第231回:佐藤究さん

    今年『テスカトリポカ』が山本周五郎賞と直木賞を受賞、注目を集める佐藤究さん。幼い頃はプロレスラーになりたかった福岡の少年が、なぜ本を読み始め、なぜ小説を書き始め、なぜ群像新人文学賞受賞後に江戸川乱歩賞で再デビューしたのか。そしてなぜ資本主義について考え続けているのか。直木賞発表前の6月、リモートでおうかがいしました。

  • 2021.7.14 第165回芥川賞は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』、直木賞は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定!

    第165回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月14日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』に、「直木三十五賞」は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定した。

  • 2021.6.25 作家の読書道 第230回:一穂ミチさん

    短篇集『スモールワールズ』が大評判となり、直木賞にもノミネートされている一穂ミチさん。文体も形式も人物造形も自在に操って読者の心を揺さぶる一穂さん、同人誌での二次創作からBL小説でプロデビュー、そこから一般文芸へと活動の場を拡張中。漫画も小説もノンフィクションも幅広いジャンルを読むなかで惹かれた作品とは? さらにはアニメや動画のお話も。リモートでたっぷりおうかがいしました。

直木三十五賞(直木賞)関連つぶやき

ginirononiwashiそれはそれとしてFateと月姫あたりのアイテムはまぁって感じで手放せるけどらっきょ関連のアイテムは全部手放したく無さすぎる。俺は作家が油が乗ってる成熟期の作品が好きなタイプ(直木賞とかとっちゃう作品)なのにきのこに関してだけはプ… https://t.co/JZVvC1bx0p
common_raven_この前、無料配信動画で『ファーストラヴ』っていう映画を観た。タイトルからして軽いノリの恋愛モノだったら途中で止めようと思ったけど、家庭内の性的虐待がメインのミステリーで、リストカット(アームカット)の理由が心に刺さってきた。見応えがあった。原作は直木賞受賞してるんだね。
meiwajr#茜唄#今村翔吾#読了#読書#角川春樹事務所読み終えて、体が打ち震えております。直木賞作品の『塞王の盾』を上回る感動でした。今村作品、史実でいうと準主役、あるいは助演級の人物をスコープして小説の中で主役にする、こ… https://t.co/EC66JavhbJ
monstervic東野圭吾「白鳥とコウモリ」読了。よく言えば500p越えを感じさせない読み易さ。悪くいえばページ数の割に中身がない。直木賞以降、東野圭吾を読まなくなったのは後者が理由なんだよな〜。確かに映画化したら流行るんだろね。#読了 #読書 #ミステリ
sunshi25460560\直木賞作家 道尾秀介×リアル脱出ゲームのSCRAPで贈る犯罪捜査ゲーム/本物と見紛う資料をもとに、未解決事件の謎を解け! https://t.co/0eZDsNgBWk #SCRAP犯罪捜査ゲームボードゲーム(の扱いでいいの… https://t.co/OpNyC58Tqo
razzziooo直木賞候補はある程度ジャンルをバラけさせるから、あるジャンルが豊作だとそのジャンルからの候補が何冊はいるかどうなるかで予想が難しくなる。ので、とりあえず、良い作品は読んでおきます。
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)