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いしいしんじに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"いしいしんじ"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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いしいしんじ ニュース検索結果

2016.5.17  「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん

三島由紀夫賞の受賞が決まった蓮實重彦さんの会見は、以下の通り。

2016.4.21  押切もえ、文学賞「山本周五郎賞」にノミネート

「第29回三島由紀夫賞・山本周五郎賞」(主催:新潮文芸振興協会)が21日に発表され、モデルの押切もえの小説『永遠とは違う一日』(新潮社)が、山本周五郎賞の候補5作品の1つに選出された。

2014.5.19  『源氏物語』を角田光代が、『たけくらべ』を川上未映子が新訳する! 「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」収録作品発表

河出書房新社から創業130周年記念企画として「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)の刊行が決定し、そのラインナップが発表された。

2013.9.18  三崎への過剰な愛を見よ!「三崎いしいしんじ祭」開催

2013年9月28日(土)・29日(日)の2日間、神奈川県三浦市三崎の下町にて、三崎在住経験のある作家いしいしんじ氏が、三崎への過剰な愛を表現する祭「三崎いしいしんじ祭」を開催する。

2013.9.5  『早稲田文学』最新号に多彩執筆陣、黒田夏子『abさんご』特製本付属の限定版も

文芸誌『早稲田文学6号』が9月6日に刊行される。

2013.5.15  作家の読書道 第137回:いしいしんじさん

幻想的、神話的、寓話的な作品で読者を魅了する作家、いしいしんじさん。その独特の物語世界は生まれる源泉となっているものは? 幼い頃から人一倍熱心に本をめくっていたといういしいさんの読書体験やデビューの経緯などについてうかがいます。

2013.5.13  【書評】『いしいしんじの本』 いしいしんじ著

評・角田 光代(作家) 本を読むということはじつに個人的な体験である。本について書かれたこの一冊は、それがどれほど「個人的」な「体験」であるかを雄弁に語る。

2013.5.9  文学カフェ:いしいしんじ×美術、科学、文学 京大で3回シリーズ

京都大人文科学研究所主催の「文学カフェ」が、11日から3回にわたって開かれる。

2013.3.12  海外作家×日本作家の夢のコラボ 東京国際文芸フェスティバルレポート

3月1日から3日にかけて、東京国際文芸フェスティバルが行われた。このイベントは、海外の作家や編集者、ブックデザイナーなど本に関わる作り手たちを招いて、トークセッションや朗読などをおこなうというもので、世界中の約30カ国80都市で開催されており、日本での開催は今回がはじめてだという。

2013.3.6  <織田作之助賞>いしいしんじさんら出席し贈呈式…大阪

第29回織田作之助賞(大阪市・大阪文学振興会・関西大学・毎日新聞社主催、一心寺など協賛)の贈呈式が6日、大阪市中央区の綿業会館で開かれた。

2013.3.4  電車の中で「その場小説」

東京国際文芸フェスティバル最終日の三日、都電荒川線の電車内で小説を即興で創作する「その場小説」が行われた。作家が書いたそばから読み上げる物語を、同乗した参加者約五十人が電車に揺られながら楽しんだ。

2013.2.25  第3回Twitter文学賞国内全投票結果

有効投票数:646

2013.1.22  東京国際文芸フェスティバル2013開催

2013年春、日本で初めての国際文芸祭を開催する。

2012.12.19  【本の話をしよう】「その場小説」作家 いしいしんじさん

≪即興で書き上げる「自然な流れ」≫ その場で書くから、「その場小説」。いしいしんじさん(46)が5年以上にわたって全国各地で行っている"小説ライブ"だ。開催はすでに60回に迫り、11月には、これまでライブで書かれた作品をまとめた単行本も刊行された。未知の小説体験が、活字となってよみがえる。

2012.12.17  【2012文芸回顧】にじみ出る命の尊さ

震災後の世界を問う ◆文芸 東日本大震災から1年が過ぎた3月、日本が特別招待国となった書籍展「サロン・デュ・リーブル」がパリで開かれた。震災についてシンポジウムで聞かれた角田光代さんは、このように語った。

2012.12.10  「その場小説」5年で計54作、作品集も出版

文学イベントなどの会場で、新作小説を即興で書き下ろしつつ朗読する「その場小説」の取り組みを、作家のいしいしんじさん(46)が続けている。2007年から5年で計54作を完成させ、幻冬舎から同名の作品集も出版された。

2012.12.10  織田作之助賞に、いしいしんじさん「ある一日」

大阪文学振興会は10日、第29回織田作之助賞に、いしいしんじさん(46)の「ある一日」(新潮社)が決まったと発表した。

2012.11.16  作家いしいしんじさん、三崎・古寺で「その場小説」パフォーマンス

作家いしいしんじさんが小説をその場で書き読むという独自のパフォーマンス「その場小説@三崎」を11月25日、三崎漁港近くの古寺・圓照寺本堂(三浦市三崎4)で行う。主催は幻冬舎(東京都渋谷区)で、いしいさんの新作「その場小説」出版記念企画。

2012.11.9  <織田作之助賞>候補作が決定

第29回織田作之助賞(大阪市、大阪文学振興会、関西大学、毎日新聞社主催)の最終候補作が9日決まった。

2012.7.20  恩田陸、角田光代、辛酸なめ子らが笑った本

『考える人』(新潮社)夏号の、「"笑いの本"マイ・ベスト3」がおもしろい。作家や学者、ミュージシャンなど著名人総勢38人が「笑い」についての本を3冊ずつ紹介している。

2012.5.15  第二十五回 三島由紀夫賞

第二十五回 三島由紀夫賞

2012.4.24  第25回 三島由紀夫賞候補作品発表

第二十五回三島由紀夫賞候補は次の六作品に決定しました。本賞の今後の日程は下記の通りです。

2008.12.1  きらら著者インタビュー いしいしんじ『四とそれ以上の国』

四国を書くにあたってはまだ声にならないものに耳を澄ませて聞こえるまで待っていた 地名を書けたという驚き   どこだか特定できない、遠い国の人たちの不思議感に満ちた人生を描く。そんな神話性の高い物語世界を表現してきたいしいしんじさんが、最新作『四とそれ以上の国』で舞台に選んだのは意外にも四国である。なぜ特定の地名が出てきたのか、なぜ四国なのか。そして"それ以"とは、何なのだろうか。ご本人に話をうかがってみると、そこにたどり着いた「必然」が見えてきた。

2002.12.31  作家の読書道:第16回 森 絵都さん

飛び込みをテーマにした青春もの『DIVE!!』を完結させたばかりの森絵都さんの登場です。「作家になろうと思った時、最初に目指したのが児童文学だった」と語るとおり、児童文学の賞も数多く受賞されています。その読書や本選びには、森さんならではの「ツボ」があるそう。それはシュールで健やかな世界とユーモアのエッセンスということなのですが……。

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