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ドリームに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"ドリーム"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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ドリーム ニュース検索結果

2021.7.27  【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ

別な時間線の1950年代を設定して、宇宙飛行士を目ざす女性たちの奮闘を描いた『宇宙へ』の続篇。

2021.7.20  【今週はこれを読め! SF編】夢の国を旅して"覚醒する世界"へと至る

原題はThe Dream-Quest of Vellitt Boe、物語がはじまる街の名はウルタールとくれば、ピンとくるひとも多かろう。この作品の霊感源はH・P・ラヴクラフトだ。

2021.2.24  坊っちゃん文学賞大賞、「黒猫」さんの「ドリームダイバー」

「第17回坊っちゃん文学賞」(松山市主催)の審査結果が22日発表され、大賞に高知市の「山猫軒従業員・黒猫」さん(37)の作品「ドリームダイバー」が選ばれた。黒猫さんは「すごく驚いている。猫の日(2月22日)にこのような賞をいただきありがとうございます」と自身のペンネームにかけて喜びを語った。受賞作は3月発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」4月号に掲載される。

2020.9.16  大人気ライトノベル「弱キャラ友崎くん」2021年1月テレビアニメ放送開始決定!キービジュアル公開&公式サイトリニューアル

「この人生(ゲーム)のルールを教えてあげる」弱キャラが挑む人生攻略論ただし美少女指南つき!

2018.7.9  10周年、初の「缶詰め」も 湊かなえさん集大成の小説

デビュー10周年を迎える作家の湊かなえさんが、書き下ろし長編ミステリー「未来」(双葉社)を刊行した。単行本で約440ページの物語はこれまでの作品で最も長く、学校教育や母と娘、隠された罪など、過去作にもみられたテーマを集大成。執筆にあたって、初めて、ホテルでの「缶詰め」も経験した。今月18日に選考会がある直木賞の候補作にも選ばれている。

2018.6.9  三浦しをんインタビュー 3年ぶりの新作小説は、これまでのどの作品とも異なる読み心地の傑作!

少女たちの他愛ない手紙のやりとりから始まり、読者を思ってもみない場所へと誘い、強い衝撃と深い感動を与える、三浦しをんさんの最新作『ののはな通信』。「書簡形式」「明暗の共存」など、三浦さんにとって初となる試みも多い本作は、連載開始時から6年の歳月を経て、ついに刊行された。この物語が生まれた背景とそこに込めた思いをじっくりと訊いた。

2018.5.8  【今週はこれを読め! SF編】ボーイ・ミーツ・ガール物語のサイバーパンク的展開

冒頭の場面が印象的だ。ロンドンの川沿い、朽ちゆく街区の十四階建てのビルの屋上に腰かけている少年ハンター・ナッシュ。数ブロック先、さびれたスカイライン越しに、金持ちが住む高級マンション群がそびえている。ハンターのうちに滾っているのは、無軌道な衝動だ。なにかをしたい、しかし、なにをしていいかわからない。行き場のない気持ちは、ビルとビルのあいだを跳び越えるスリルへと向かう。たった五メートル、思い切ってジャンプするだけだ。

2018.4.3  【今週はこれを読め! SF編】アメリカ、それは最後のフロンティア

それはとほうもないライト・ショウだった。

2018.3.28  【今週はこれを読め! エンタメ編】子どもの気持ちを描き出す『江國香織童話集』

"江國香織といえば恋愛小説の名手"。"太陽は東からのぼる"と同じくらいといってもいい真理ではないだろうか。私もなんら異論はない。

2017.11.21  【今週はこれを読め! SF編】ロンドンの闇のなかで繰り広げられる、神話世界のゲーム

ロンドンの闇にうごめく異形の存在がいる。気ちがい(クレイジー)ジルと呼ばれる魔女、数多くの避雷針がある農家を拠点とする博士(グッド・ドクター)、霊廟に眠るマントを羽織った伯爵、月に煩わされる狼戦士(ヴルフサーク)ラリー・タルボット、そしてルーン文字が彫りこまれた刃物を使うジャック。

2017.11.7  【今週はこれを読め! SF編】ズレながら重なりあういくつもの可能性世界

クリストファー・プリーストは、もはやSF作家というより現代英文学を代表する小説家のひとりといったほうがいいだろう。

2017.3.27  「はじまりの季節」に前向きな力を与えてくれる1冊。芥川賞作家が贈る、18のユニークな道標

2017年3月5日初版第一刷発行。そう巻末に記載されている『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美/小学館)は、雑誌上で川上弘美が執筆した計18のストーリーを収録した短編小説集です。

2016.4.9  日本初公開となる貴重なシンデレラの絵本やグッズを150点紹介「シンデレラの世界展」

19世紀から20世紀中頃にかけて、アメリカで出版された貴重なシンデレラの絵本や、印刷物を展示する「シンデレラの世界展」が2016年4月23日(土)~6月22日(水)まで「日比谷図書文化館」で開催される。

2016.4.6  こんな宮部みゆき読んだことない!10年前の深夜番組『最後の晩餐』が執筆のきっかけに!

脱力系ファンタジー「ここはボツコニアン」シリーズ文庫版刊行スタート!!

2016.2.28  島田雅彦インタヴュー:「文学は自然界と同様に多様性が命だ」

ローリングストーン日本版 アーカイヴ・インタヴュー

2015.5.26  こと葉さん(倉吉)輝く とっとり文学賞

「第2回とっとり文学賞」(新日本海新聞社、政経レポート主催、中央印刷特別協賛)の最終審査会が25日までに、鳥取市内で開かれ、倉吉市のこと葉さん(35)の小説「アウトサイダー」が文学賞に決まった。

2015.5.8  アダルトラノベの雄・キルタイムコミュニケーション【編集長インタビュー】

創刊以来、ゆるがぬ姿勢でエッチな小説を世に送り出し続けているのがキルタイムコミュニケーションだ。「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」掲載作品を書籍化した「ビギニンズノベルズ」レーベルも昨年2月の創刊から好調を維持。岡田編集長にそのノウハウを直撃!

2015.5.7  あなたの退屈、解決します――。幻冬舎文庫の"キャラノベ"フェア開催!

幻冬舎文庫が"キャラクターノベル"作品のリリースを本格始動! 今月は若い人から大人まで、気軽に手に取って楽しめる"ライト&文芸"なエンターテインメント小説を集めた「幻冬舎文庫のキャラクターノベル」フェアを開催する。

2014.4.1  【今週はこれを読め! SF編】破滅後世界の奇妙な神話、違和感の急拡大、取り戻せない自分

エヴンソンはいちおうメインストリームの現役作家(デビューは1994年)だが、この短篇集『遁走状態』で世界幻想文学大賞候補になっており、SF情報誌〈ローカス〉にインタビューが載ってもいて、新しいものが好きなSFファンには見逃せない作家だ。

2014.3.15  ライトノベル作家とかマンガ家ってどうすればなれるの?

「あの小説がついにアニメ化!」「あの人気コミックの劇場映画がこの夏公開!」などのフレーズがネットを飛び交い、ファンの期待をふくらませる昨今。

2014.3.13  愛媛)松山ゆかりの偉人、野球小説に「総出演」

松山市を舞台に、俳人の正岡子規や作家の夏目漱石らが結成した野球チームの奮闘を描いた小説「子規と漱石のプレイボール」(ぴあ)が12日、発売された。

2013.10.17  主婦から「現代のチェーホフ」 ノーベル文学賞のアリス・マンローさん 寄稿 翻訳者・小竹由美子

「現代のチェーホフ」と呼ばれることも多い82歳になるカナダの短編作家、アリス・マンローが今年のノーベル文学賞を受賞した。

2013.9.30  「自炊代行」はダメ、浅田次郎さんらの請求認める~東京地裁

顧客の依頼を受けて紙の本を電子書籍化する「自炊代行」サービスが著作権法違反に当たるとして、作家の浅田次郎さんら7人が、東京都内の代行業者2社に事業の差し止めなどを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。

2013.9.15  第1回ラノベ検定「初級編」。君はこの難問を解けるか?【ラノベ通からの挑戦状】

こんにちは。年甲斐もなく『ポケットモンスター ジ・オリジン』への期待感が隠せない愛咲です。今回は突発企画「第一回ラノベ検定」を実施します。 問題はすべてアニメ化された人気作品に関するものばかり。アニメもチェックしているラノベ&アニメファンなら、さほど難しくない問題ばかり! それではレッツトライ!

2013.9.13  17日発売『MIKU-Pack 03』から隔月刊! 『小説 千本桜 弐』試し読みも

3連休明けの9月17日(火)は何の日か、分かってますよね? まるごと一冊初音ミクな雑誌『MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク 03』の発売日ですよ!

2013.8.23  黄瀬和哉×冲方丁 対談──新しい「攻殻機動隊」を描く/描かれた必然性

6月22日(土)に劇場上映+劇場先行版Blu-rayを同時発売した『攻殻機動隊ARISE boder:1 Ghost Pain』。

2013.7.9  あなたは大丈夫? 文系こじらせ女子にありがちなこと

男性は本好きな女の子に魅力を感じる傾向があるようです。ダ・ヴィンチ電子ナビが20~40歳の男性282人にアンケートを実施したところ、「本が好きな女性は好きか?」という質問に対して、なんと87.9%の男性が「好き」と回答。理由は知的、清楚、上品に見える、などですこぶる好印象でした。

2013.7.1  本の情報誌『ダ・ヴィンチ』プロデュースのメルマガがスタート

本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が、"本が好きなあなたにお届けしたい"メルマガをプロデュース、文芸よみものや文化系コンテンツが楽しめる「ダ・ヴィンチレター」として、2013年7月1日(月)にスタートさせた。

2013.6.12  「ドリーム小説」恋の筋書き、主役は自分

10代のころよくやった妄想といえば、ロックスターと恋に落ち、私だけのライブに招待されること。嫉妬(しっと)に燃えるほかのファンにもまれながらひとり会場に入ると、ステージの彼が言うのだ。「ウエルカム、メグミ」。キャッ。

2013.4.22  ドリームキングの外伝小説「SHIBUYA狂争曲」マンガ化

俵家宗弖一原作・柳内大樹キャラクターデザインによる白鳥貴久の新連載「SHIBUYA狂争曲」が、本日4月22日に発売されたヤングキング10号(少年画報社)にてスタートした。

2013.4.18  男子の永遠の夢がかなう!? "おっぱいチケット"って何?

まあるくて大きなものから、つるぺたのものまで。おっぱい。それは男の子たちに夢と希望を与えてくれるもの。そんなおっぱいを揉めちゃうチケットがあれば、あなたならどうする?

2013.4.15  【書評】『想像ラジオ』 いとうせいこう著

評・平松洋子(エッセイスト) 死者とともに歩む

2013.4.11  俺のセガがこんなに可愛いわけが……セガハード美少女化計画、電撃文庫とのコラボで

「セガのハードが続々、美少女に」という企画が始まった。「ドリームキャスト」「セガサターン」などセガの歴代ハードを美少女に擬人化した小説「セガ・ハード・ガールズ・ストーリー」が、ライトノベル小説誌「電撃文庫MAGAZINE」で連載される。小説タイトルは「現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと」だ。

2013.3.18  テレビアニメ『おねがいマイメロディ』が、ライトノベルになって帰ってきた!

アニメ制作スタッフが再び集結し、アニメから3年後の物語を描く『おねがいマイメロディ はいすく~る』を刊行

2013.3.9  【Spot the 電撃文庫】悲しい物語を覆す"優しい物語"――『斉藤アリスは有害です。』の中維先生にインタビュー!

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第68回となる今回は、『斉藤アリスは有害です。~世界の行方を握る少女~』を執筆した中維先生のインタビューを掲載する。

2013.2.23  ハロー,ミスター・マグナム。「放課後ライトノベル」第130回は荒野と銃声の『アリス・リローデッド』で悪党どもを華麗に撃て

前回の「放課後ライトノベル」では安井健太郎の新作『アークIX』と共に,氏の代表作である『ラグナロク』を紹介した。『ラグナロク』といえば,続編がなかなか出ない語り手が剣であるというのが大きな特徴だ。

2012.9.11  縦書きレイアウトの国際標準化、民間団体などが推進

民間企業を中心に構成され、総務省も支援する「次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する検討会」が縦書きレイアウトの国際標準化に向け動き出している。

2012.9.4  もしも中二病の妄想が具現化したら……!?

妹や幼なじみ、女子校に憧れを抱いたり、意味も無く必殺技を考えてみたり難しい言葉を使いたがったり……。そんな誰もが1度は通ってきた"中二病"の道。もしそんな中二病時代の妄想が具現化してしまったら? しかもそれが、消し去りたい痛い黒歴史と自覚して葬り去ろうとしたときだったら……?

2012.8.1  【押忍!論壇女子部】第二回:「豊崎由美 × 栗原裕一郎 いつも心に太陽を ~慎太郎で巡る現代日本文学60年史~ vol.4」を突撃!

荻窪にあるライブハウス「ベルベットサン」で毎月開催されている「いつも心に太陽を ~慎太郎で巡る現代日本文学60年史」に、七夕の夜、行ってまいりました! 

2012.6.4  キングジム、電子書籍出版・書店開設サービス「wook」事業を取得

キングジムは6月4日、ドリームネッツが運営する電子書籍出版・書店開設サービス「wook(ウック)」を7月1日付けで譲り受けることに合意したと発表した。

2012.6.2  【Spot the 電撃文庫】折口先生の新作はロボットもの! 体感ゲームで共闘する天才少女と脳筋少年を描いた『デュアル・イレイザー』を語る!

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第37回となる今回は、『デュアル・イレイザー』を執筆した折口良乃先生のインタビューを掲載する。

2012.4.21  ミニスカートの死神と4つの魂の物語。「放課後ライトノベル」第89回は『ベイビー、グッドモーニング』を紹介

もう4月も後半を迎えましたが,皆様,新生活には慣れたでしょうか?新しいクラスメイトと知り合ったり,あるいは新社会人になったりと人さまざまだと思いますが,何はともあれ,まずはゴールデンウィークまで頑張りましょう!

2012.1.7  【Spot the 電撃文庫】規格外の面子が集まる館での連続殺人事件を描いた『探偵失格』の作者・中維先生のインタビューをお届け!

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第19回となる今回は、『探偵失格 愛ト謂ウ病悪ノ罹患、故ニ我々ハ人ヲ殺ス』の作者・中維先生のインタビューを掲載する。

2011.11.19  目指すは打倒魔王! 「放課後ライトノベル」第68回は『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』でギフトゲームに挑戦しますよ?

なんだかんだと忙しい毎日,会社と自宅を往復するだけの生活を送っていると,ときどき遠くに行きたくなってくる。遠くと言っても旅行とかではなく,日常生活と完全に切り離された場所へ行く(人によってはそれを「逃亡」とか「脱走」とか言うかもしれないが,気にしてはいけない)。

2011.11.10  著者インタビュー - 三上延さん『ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~』

鎌倉の片隅にひっそりとたたずむ「ビブリア古書堂」。ひょんなことからこの古書堂に勤めることになった大輔は、若く美しい古書店店主・栞子に言われるがままに古書にまつわる謎と秘密を解き明かす手伝いをするのだが…。

2010.12.1  作家・イラストレーターインタビュー 第86回 夜詩 雪さん

Q.まずは、初めての方もいらっしゃると思うので、ご挨拶をお願いします。あ、こんばんは、初めまして夜詩 雪(よし ゆき)でございます。

2010.11.13  「放課後ライトノベル」第18回は,ますますカオス度がアップする『蒼穹のカルマ6』で主人公・鷹崎駆真のご冥福をお祈りいたします

自分がこのコーナーを担当するのは3週間ぶりとなるので,前の2週はどんなことが書かれていたのかしらとバックナンバーを読み返してみて驚愕した。なんと柿崎氏ときたら,2週連続で「けいおん!!」の話をしているではないか。しかも筆者を差し置いてあずにゃんぺろぺろなどと言ってるとは。どちらが真のペロリストであるか,一度きっちり決着をつける必要がありそうだが,ひとまず今回はちゃんとゲームに絡んだ話をしておこうと思う。

2010.9.4  ニャル子,宇宙へ! きわめて心騒がされる「放課後ライトノベル」第8回は,暗澹たる冒涜的な『這いよれ! ニャル子さん 5』に這い寄ります

先日「オタクの三大教養があるとしたら何だろう?」というテーマで友人たちと話しあった結果,「ガンダム」「三国志」「クトゥルー神話」が該当するのではないだろうかという結論に至った。

2009.10.9  著名人 インタビュー » 金原ひとみさん

「人間とは、そんなに成長しないもの」 国内外の著名作家がメルボルンに集合し、基調講演やフォーラムを行った「メルボルン・ライターズ・フェスティバル」(8月21日~30日開催)に合わせ、芥川賞受賞作家、金原ひとみさんが来豪した。

2008.11.20  著者インタビュー 池上永一さん『テンペスト』

幕末時代の琉球王朝。嵐の晩に生まれた真鶴(まづる)は失踪した兄の代わりに男装し、孫寧温(そん・ねいおん)として官吏登用試験に挑戦。見事、難関を突破する。だが、清国と薩摩藩に挟まれた王国の政治を司る彼女を待っていたのは、嫉妬と陰謀が渦巻く世界だった…。故郷沖縄の伝承と現代を融合させた物語で人気を集める池上永一さんの最新作『テンペスト』。池上作品ならではの濃度の高いキャラクター、栄光と転落の間を駆け抜ける、スピーディーかつ破天荒な展開で月刊「野性時代」連載中から話題沸騰!数多くの作家や書店関係者からも絶賛を浴びているこの作品について、池上さんに伺いました。

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