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バレエに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"バレエ"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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バレエ ニュース検索結果

2019.8.24  作家の読書道 第209回:吉川トリコさん

2004年に「ねむりひめ」で第3回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞と読者賞を受賞した吉川トリコさん。以来、映像化された『グッモーエビアン!』や、あの歴史上の女性の本音を軽快な語り口で綴る『マリー・アントワネットの日記』、そして新作『女優の娘』など、女性、少女を主なモチーフにさまざまな小説を発表。その作風に繋がる読書遍歴を語ってくださいました。

2017.11.8  【今週はこれを読め! エンタメ編】嫉妬渦巻くバレエミステリー〜秋吉理香子『ジゼル』

「ジゼル」、流行ってます? いや、古典バレエに流行というものがあるかどうかも知らないんですけど、当コーナー9月13日更新の『ジゼルの叫び』(雛倉さりえ/新潮社)もジゼルものだったので(よろしかったらバックナンバーをお読みになってみてください)。

2017.9.13  【今週はこれを読め! エンタメ編】不穏な影と少女たちの危うい感情〜雛倉さりえ『ジゼルの叫び』

バレエのような美麗で華やかなものとは縁遠い生活を送ってきたけれども、観客の目に映る美しさだけで語りきれない世界であることはうすうす気づいていた。

2017.2.13  宝石に宿るせつない謎…美しき敏腕宝石商×迂闊な正義の味方が解き明かすジュエル・ミステリーの第4弾がついに発売

宝石の輝きは、誰かの人生を物語る。喜びも悲しみも愛おしさも憎しみも、宝石は持ち主のすべての思いを吸い込むことで、ますます美しく輝き始める。

2016.8.8  「詩が映画になるとか全然想像つかない!」最果タヒのベストセラー詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』映画化に大反響

若者から絶大な支持を受け、ベストセラーとなっている最果タヒの詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』が、2017年春公開予定で映画化されることが決定。

2016.5.24  書評:ヒーロー! [著]白岩玄 - 斎藤美奈子(文芸評論家)

■目を奪われる、いじめ撲滅作戦

2015.10.15  「21世紀のSFベスト」牧眞司が偏愛で選んだ100冊

決定版の「21世紀のSFベスト100」は〈本の雑誌〉2015年11月号をごらんください。

2014.2.5  チャプリン唯一の小説出版=「ライムライト」原作

【ジュネーブ時事】20世紀に数多くの白黒映画を残し、「喜劇王」と呼ばれる英国の俳優・監督チャールズ・チャプリン(1889-1977)の生涯ただ一つの著作で、名作「ライムライト」の原作となった小説が4日、執筆から66年を経てロンドンで出版された。

2013.7.5  すごく面白いのに~! 書評家が選ぶ"書評を書くのが難しかった本"ランキング

みなさんの中には、書評をきっかけに読む本を決めるという人もいるだろう。だが、魅力をただ並べるというわけにはいかない書評家にとって、面白すぎる本ほど書評家泣かせなのである。

2012.11.4  県文化功労賞、県文学賞の受賞者を表彰

本県の文化振興に尽くした功労者をたたえる第61回県文化功労賞(県主催)の表彰式は3日、福島市の杉妻会館で行われた。県洋舞連盟会長の竹内ひとみさん(74)=芸術部門(洋舞)・福島市=と県考古学会顧問の中村五郎さん(78)=科学部門(考古学)・会津若松市=に賞状とメダルが贈られた。本県文学界で最高の権威を誇る第65回県文学賞(福島民報社、県主催)の表彰式も併せて行われた。

2012.11.3  姫路文化賞:児童文学・西村さんに 洋画家・山崎さんも−−25日に授賞式 /兵庫

姫路地方文化団体連合協議会(小坂学会長)は2日、優れた文化活動に取り組んでいる播磨地方の個人や団体を表彰する「第48回姫路文化賞・文化功労賞」を発表した。

2012.7.27  ドナルド・キーンさんと火野葦平の交流の手紙見つかる 半世紀前、NYで撮影の写真も

日本文学研究の第一人者で文化勲章受章者のドナルド・キーンさん(90)が1958(昭和33)年、作家、火野葦平(あしへい、1907~60年)から著書を贈られた際の返礼の手紙が残されていたことが27日、分かった。また、その直後に米ニューヨークのキーンさんの元を訪れた葦平と一緒に写した写真も発見。葦平の代表作『麦と兵隊』は、『源氏物語』など古典を研究してきたキーンさんが初めて読んだ日本の現代文学だったといい、キーンさんは「まさか手紙が残っているとは思わなかった」と話している。

2006.6.30  作家の読書道:第56回 小池 真理子

読者の胸に突き刺さるように、微妙な心理を鋭く描く小池真理子さん。その読書歴をおうかがいしました。10代の頃から一冊一冊を深く読み込んできた姿勢には感服。また、マスコミに翻弄された20代、作家としての転換期など、一人の女性の波乱含みの来し方は、小説のようにドラマティックです。

2004.8.31  作家の読書道:第34回 あさの あつこさん

天才的なピッチャーとしての才能を持つがゆえなのか、少々傲慢な性格の少年、巧と、彼の女房役であり大らかな性格の豪。2人の中学生を軸に描かれる『バッテリー』が今、児童文学の枠を越えて広く大人からも人気を博している模様。その作者、あさのさんが、児童文学と出会ったきっかけとは? 『バッテリー』の創作秘話も含めて、じっくり語っていただきました。

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