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ミステリーズに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"ミステリーズ"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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ミステリーズ ニュース検索結果

2020.4.9  【今週はこれを読め! ミステリー編】『短編ミステリの二百年vol.2』で評論と短編を楽しむ!

コロナ禍に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。また、緊急事態宣言発令で外出自粛を余儀なくされているみなさまにも。ざわざわとして心落ち着かない日々ですね。早く日常が取り戻せないものかと思います。

2019.11.23  作家の読書道 第212回:呉勝浩さん

2015年に『道徳の時間』で江戸川乱歩賞を受賞、2018年には『白い衝動』で大藪春彦賞を受賞。そして新作『スワン』が話題となり、ますます注目度が高まる呉勝浩さん。小学生のうちにミステリーの面白さを知り、その後は映画の道を目指した青年が再び読書を始め、小説家を目指した経緯は? 気さくな口調を脳内で再現しながらお読みください。

2019.10.27  【今週はこれを読め! ミステリー編】最も読むべき翻訳ミステリー・アンソロジー『短編ミステリの二百年vol.1』

21世紀に入ってから、という限定付きではあるが、これは最も読むべき翻訳ミステリー・アンゾロジーになるであろう。

2016.2.3  2014年のミステリー界を席巻した『その女アレックス』の前日譚!! 前代未聞の事件にヴェルーヴェン警部はどう立ち向かうのか?

フランスの作家、ピエール・ルメートル氏と言えば、『その女アレックス』(ピエール・ルメートル/文藝春秋)の大ブレイクが記憶に新しい。

2015.10.20  きらら著者インタビュー 第87回 大崎 梢さん『空色の小鳥』

最後まで読むと、私らしい小説です。こうきたか! と思ってもらえたら、そして納得してもらえたら嬉しいです。

2015.1.23  作家の読書道 第156回:沢村凜さん

架空の国を舞台にした骨太なファンタジーから、ご近所ミステリ連作集までさまざまな作風で読者を楽しませてくれている沢村凜さん。幼い頃から本好きだった沢村さん、ご自身の作品にも多分に反映されている模様。グァテマラに住んだ経験やその頃読んだ本など、貴重な体験も交えて語ってくださっています。

2014.8.7  第11回「ミステリーズ!新人賞」(東京創元社主催)決まる

受賞作は浅ノ宮遼氏の「消えた脳病変」。浅ノ宮氏は1978年生まれ。

2014.7.8  【今週はこれを読め! SF編】哲学と脳科学を結ぶ宮内悠介、世界をひっくりかえす藤野可織 - 牧眞司

7冊目となる創元SF文庫の「年刊SF傑作選」。前巻まで、よくわからないがカッコよさげな四字熟語のタイトルだったが、こんかいから収録作から表題をつけるようになって、まずはめでたい。覚えやすい。

2014.7.2  路地裏をふらりと入る海外ミステリー入門書

読書とは、単に情報を受け取るだけの作業ではない。

2014.1.20  「映像化」でひっぱりだこ 人気原作者ランキング

小説を原作にした、ドラマや映画、アニメが増えた昨今。小説家の人気も、映像化作品によって左右される面が大きくなってきた。

2013.6.27  東京創元社主催 文学新人賞 第二次選考の結果

第10回ミステリーズ!新人賞は、6月21日におこなわれた第二次選考の結果、以下の47編が通過いたしました。

2013.4.4  第23回鮎川哲也賞決定

市川 哲也 「名探偵-The Detective-」

2013.3.25  第4回創元SF短編賞 最終候補作発表

第2次選考の結果、下記の16編を最終候補作と決定いたしました。

2013.1.25  『ドラキュラ』著者の子孫による115年目の続編登場

『吸血鬼ドラキュラ』が100年以上の時を経て復活する。1897年に出版されたこの怪奇小説の古典の続編(邦訳版)が本日発売されたのだ。著者は、原作者ブラム・ストーカーの子孫にあたるダクレ・ストーカー氏と、ドラキュラ研究家で映画脚本家のイアン・ホルト氏の二人。この115年目の続編は早くもハリウッド映画化が決定しており、『スピード』のヤン・デ・ボン監督がその権利を獲得したという。

2012.8.20  きらら著者インタビュー 大崎 梢さん『クローバー・レイン』

今、出版社や書店関係者の周辺から熱い共感の声がよせられている大崎梢さんの『クローバー・レイン』。一人の編集者が、一冊の本を世に送り出すまでの奮闘を描いた本書は、ものを作る仕事、ものを届ける仕事にとって大切なことは何かを今一度思い出させてくれる。

2012.7.31  東京創元社、第9回「ミステリーズ!新人賞」を決定

7月30日、受賞作に近田鳶迩氏「かんがえるひとになりかけ」を選出したと発表。また、今回は、からくりみしん氏「○(まる)の一途な追いかけかた」と天野泡吟氏「清然和尚と仏の領解」の2作品を佳作に決めた。応募総数は574編だった。

2012.7.12  絶対に映像化されない東野圭吾作品

今クール、ドラマ化が相次いでいる東野圭吾の作品。そんななか、なぜか映像化されない作品がある――。

2012.6.14  7/5スタートの木曜劇場『東野圭吾ミステリーズ』、新たに5人の主役が決定

2012年7月5日スタートの"木10"(木曜午後10時ドラマ)は、東野圭吾の傑作短篇小説を11話厳選し、週替わりの"主演"と"ストーリー"が楽しめるミステリードラマ『木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ』。東野圭吾の短篇小説集(「犯人のいない殺人の夜」「怪しいひとびと」「あの頃の誰か」(光文社文庫)から11作品を厳選。週替わりで、シリアスあり、コメディータッチあり、ホラーテイストあり……とさまざまなミステリーを堪能できる。

2012.5.25  第9回ミステリーズ!新人賞 第一次選考結果掲載

第9回ミステリーズ!新人賞は、5月22日におこなわれた第一次選考の結果、以下の84編が通過いたしました。

2012.5.15  東野圭吾11作品、フジがドラマ化!ナビゲーターに中井貴一

7月スタートのフジテレビ系連続ドラマに、斬新なミステリー作品が登場する。「木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ」(木曜・後10時)で、国民的人気作家・東野圭吾氏(54)の短編小説から11話を厳選。週替わりの"主演"と"ストーリー"で構成する。

2012.4.14  【Spot the 電撃文庫】読者も一緒にだまされる? 『ミニッツ ~一分間の絶対時間~』でデビューした乙野四方字先生を直撃!

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第27回となる今回は、『ミニッツ ~一分間の絶対時間~(以下、ミニッツ)』で第18回電撃小説大賞・選考委員奨励賞を受賞した乙野四方字(おとのよもじ)先生のインタビューを掲載する。

2012.4.4  2012年4月2日、第22回鮎川哲也賞決定

第22回鮎川哲也賞決定 青崎有吾「体育館の殺人」2012年4月2日、第22回鮎川哲也賞の最終選考会が、芦辺拓、北村薫、辻真先の3選考委員によりおこなわれ、受賞作1作を上記のとおり決定いたしました。上記の結果は『ミステリーズ!vol.53』(2012年6月刊行)誌上にも掲載されます。

2011.6.1  きらら熱烈インタビュー 第72回 梓崎 優さん

名探偵の存在には懐疑的。探偵というのは、普通の人が必要に迫られてなっていくはず。 デビュー作『叫びと祈り』が今年の「本屋大賞」にノミネートされ、ミステリファンはもちろん、幅広い読者から注目を集めている梓崎優さん。

2011.1.26  作家の読書道 第111回:梓崎優さん

2008年に第5回ミステリーズ!新人賞を受賞、その受賞作を第一話にした単行本デビュー作『叫びと祈り』で一気に注目の人となった梓崎優さん。今後の活躍が大いに期待される新鋭の読書遍歴とは? 覆面作家でもある著者に、特別にお話をおうかがいしました。

2006.4.28  作家の読書道:第54回 桜庭 一樹

過酷な現実と対峙する少女たちを描いた作品などで若い読者から絶大な支持を得、このたび満を持して一般向けの小説も書き始めた桜庭一樹さん。名前から男性と思う人もいるかもしれないが、実は色白のとても可愛らしい女性です。筋金入りの読書家である彼女は、字を読めないくらい幼い頃から、本が大好きだったよう。ミステリーから南米文学まで、その幅広い読書道を語っていただきました。

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