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三木卓に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"三木卓"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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三木卓 ニュース検索結果

2015.1.17  伊豆文学賞 浜松の鈴木さん最優秀

「第18回伊豆文学賞」(伊豆文学フェスティバル実行委員会など主催、文化庁、読売新聞東京本社後援)の入賞作品が16日、発表された。

2014.1.20  伊豆文学賞 小長谷、長谷川さんに最優秀賞 静岡

第17回伊豆文学賞(県、県教育委員会、伊豆文学フェスティバル実行委員会主催)の入賞作品が発表され、小説・随筆・紀行文部門で静岡市葵区の小長谷建夫さん(66)の小説「前を歩く人=担庵公との一日=」、メッセージ部門では三島市の同市立北中1年、長谷川穂さん(13)の「三島夏まつり」がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。

2013.12.31  【文芸月評】「人間らしさ」失う不安

自己中心に陥る働き盛り

2013.6.15  辻原登さん「憧れ、本当に光栄」 小樽で伊藤整文学賞贈呈式

【小樽】第24回伊藤整文学賞(伊藤整文学賞の会、小樽市、北海道新聞社主催)の贈呈式が14日、小樽市内のホテルで行われた。

2013.5.13  三木卓さんと辻原登さんに伊藤整文学賞

第24回伊藤整文学賞(伊藤整文学賞の会など主催)は13日、小説部門が三木卓さんの「K」(講談社)と辻原登さんの「冬の旅」(集英社)の2作に決まった。

2013.3.25  伊豆文学賞の入賞作品集出版 静岡

第16回伊豆文学賞(県、県教育委員会、伊豆文学フェスティバル実行委員会主催)の優秀作品を収録した「ばあば新茶マラソンをとぶ」(羽衣出版発行)が出版され、県内の書店で発売されている。

2013.2.25  第3回Twitter文学賞国内全投票結果

有効投票数:646

2012.12.22  第1回鎌倉文学館こども文学賞決定

全国の小・中学生がつくる「詩」を対象にした第1回鎌倉文学館こども文学賞の受賞作がこのほど発表された。

2012.12.17  【2012文芸回顧】にじみ出る命の尊さ

震災後の世界を問う ◆文芸 東日本大震災から1年が過ぎた3月、日本が特別招待国となった書籍展「サロン・デュ・リーブル」がパリで開かれた。震災についてシンポジウムで聞かれた角田光代さんは、このように語った。

2012.9.19  こども文学賞:小中学生から詩作品を募集−−鎌倉文学館 /神奈川

鎌倉文学館(鎌倉市長谷1)は、全国の小中学生から詩を募集する「こども文学賞」を創設し、作品を募集している。若年層の活字離れが進む中、言葉のおもしろさ、書く楽しさを知ってもらいたいと企画した。

2012.9.11  鎌倉文学館が「こども文学賞」創設、小中学生から詩を募集/神奈川

鎌倉文学館(鎌倉市長谷)が「こども文学賞」を創設、全国の小中学生から詩を募集している。文学館として既成作品の紹介・研究にとどまらず、次代を担う子どもたちの「創作」を応援するのが目的。自由な発想が生かせて取り組みやすい「詩」部門のみでスタートする。

2012.7.8  【著者に聞きたい】三木卓さん 『K』 

■過ごした時間が意味を持つ 「47年間一緒に暮らした相手がどんな人だったのか?なんて考えているうちに『これは小説にしないと』と。"キツイ話"だから、とにかく面白おかしく笑って読んでもらえるように意識しましたね」

2012.7.3  【書評】K [著]三木卓

■愛しい女をうつす文章の魔術 書名は、「ぼく」の妻のイニシャルである。妻はメモの最後に、(K)とサインする。自らをマルKと称した。本名、桂子。同年の「ぼく」を、マルミと呼んだ。(三)である。記号のような夫婦だ。Kは癌(がん)を発症し、七十二年の生涯を閉じた。七冊の詩集を残した。「ぼく」はKとの四十七年間の、結婚生活を振り返る。

2012.6.25  本当の詩人だった妻…三木卓さん 私小説「K」

「ぼくには、この人がよくわからなかった」。5年前に72歳で先立たれた妻との関係を見つめ直した私小説「K」(講談社)を、作家の三木卓さん(77)が発表した。詩人の妻との少し変わった47年間の生活をつづる作品は、夫婦とは、文学とは何かを考えさせる。

2012.6.18  【書評】『K』 三木卓著

評・松山 巖(評論家・作家) 詩人夫婦の愛の絆 「Kのことを書く。Kとは、ぼくの死んだ配偶者で、本名を桂子といった」。この一節が本(ほん)篇(ぺん)の書き出しだが、作者はすぐに次の断りを入れる。

2012.4.9  第22回 椋鳩十児童文学賞 受賞作品決定!!

2012年4月9日鹿児島市役所 第22回 椋鳩十児童文学賞 受賞作品決定 ≪受賞作品≫ 小浜 ユリ 作 『むこうがわ行きの切符』

2012.2.3  伊豆文学塾・伊豆文学賞表彰式の参加者を募集します

1 日  時 平成24年3月11日(日)午後2時00分から

2012.1.1  書店員が選ぶ 大人になった今こそ読みたい絵本&児童文学10冊

「本」を知り尽くした「ソムリエ」があなたにぴったりの一冊を選ぶこのコーナー。今月は、喜久屋書店太田店の荻原恵美子さんが、「大人になった今こそ読みたい絵本&児童文学 10冊」をピックアップしました。

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