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北村薫に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"北村薫"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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北村薫 ニュース検索結果

2016.12.1  週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位は『罪の声』

今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。国内部門第1位には塩田武士著『罪の声』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。

2016.6.26  人と人と、歌と歌を重ねることによってふと見えてくるものがあるんですよね――北村薫(1)

――今年は日本ミステリー文学大賞の受賞、おめでとうございます。…といいつつ、現在の最新刊はミステリーではなく、『うた合わせ 北村薫の百人一首』(2016年新潮社刊)なので、そのお話からがよいのかな、と。これは現代短歌をふたつずつ並べてその解釈を楽しむ内容。解釈の面白さに加えて、改めて豊富な知識に圧倒されました。

2016.3.23  北村薫・深緑野分・藤井太洋・山本弘・池澤春菜ら豪華ゲスト陣が「ビブリオバトル」で激突! 「東京創元社 新刊ラインナップ説明会」レポート

ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版社、東京創元社が「新刊ラインナップ説明会」を2016年2月22日(月)に開催した。

2015.12.3  週刊文春ミステリーベスト10 2015年【国内部門】第1位は『王とサーカス』

今年で39回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。

2015.10.22  <ミステリー文学大賞>北村薫さん選出 新人賞は嶺里さん

第19回日本ミステリー文学大賞(光文文化財団主催)に22日、作家の北村薫さん(65)が選ばれた。

2015.8.20  長崎訓子が描く、奇妙でカワイイ名作文学『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』刊行

スペンサー・ジョンソンの名作『チーズはどこへ消えた?』や、2015年度本屋大賞ノミネート作『億男』などの挿画を手掛けるイラストレーター・長崎訓子。同氏が描くコミック『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』が、2015年8月25日(火)に刊行される。

2015.5.12  第15回本格ミステリ大賞 小説部門に麻耶雄嵩、評論・研究部門に霜月蒼

本格ミステリ作家クラブが主催する第15回「本格ミステリ大賞」の選考結果が、本格ミステリ作家クラブの公式Twitterで発表。小説部門では『さよなら神様』(麻耶雄嵩)、評論・研究部門では『アガサ・クリスティー完全攻略』(霜月蒼)がそれぞれ選出された。

2014.11.20  文学の舞台 市川を紹介 30日まで企画展

市川市が舞台として取り上げられた小説やエッセーなど文学作品の一文と、その場所の過去や現在の写真を一枚のパネルにして紹介する展示会「イメージとしての写真-言葉になった市川の風景」が同市鬼高の市文学ミュージアムで開かれている。三十日まで。

2014.8.28  bestseller's interview 第61回 山田 宗樹さん

出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』!

2014.8.23  北村薫×森の図書室「本で旅する八月六日間」開催

作家・北村薫さんの推薦本、関連本を展示する特別企画<北村薫×森の図書室「本で旅する八月の六日間」>が、2014年8月24日(日)より8月29日(金)までの6日間、東京都渋谷のブックカフェ・森の図書室にて開催される。

2014.8.8  楽天ブックス: 著者インタビュー -北村薫さん「八月の六日間」

40歳目前、文芸誌の編集者として忙しい日々を送る"わたし"は充実感を得ながらも、上司と部下の間に立たされたりと、心に疲労がたまる日々だ。

2014.7.21  北村薫さん 新刊「八月の六日間」 非日常へ誘う山登り

「誰でも乗り越えられないような辛(つら)さや苦しみを抱えているもの。それとどう折り合いをつけて生きていくのかを書いてみたかった」と話すのは直木賞作家の北村薫さん(64)。

2014.6.20  【記者ノート】ミステリー・SF、豊かな歴史

ミステリーやSFなどジャンル小説の専門出版社・東京創元社が創立60周年を記念して、読者800人から募った同社の「ベスト1」作を公式サイトで発表している。

2014.5.13  第14回本格ミステリ大賞、小説部門に森川智喜『スノーホワイト』

本格ミステリ作家クラブは5月12日、第14回本格ミステリ大賞の受賞作品を発表した。

2014.4.1  『書かずにはいられない 北村薫のエッセイ』(北村薫 新潮社)刊行記念  北村薫先生ミニトーク&サイン会

記憶の底の事物やふと感じる違和感にも<謎>を見つける作家の日常に<ものがたり

2014.3.1  人気作家らが文学論巡り激論

人気作家を数多く輩出してきた芥川賞と直木賞が、ことしで150回の節目を迎えたことを記念して「芥川賞&直木賞フェスティバル」が東京・丸の内で開かれ、綿矢りささんや道尾秀介さん、宮部みゆきさんなど歴代の受賞作家たちが文学論や創作手法などを巡って議論を繰り広げました。

2014.2.27  芥川賞・直木賞150回記念「芥川賞&直木賞FESTIVAL」始まる

2月26日、東京・丸の内の丸ビル内マルキューブで始まった。

2014.1.30  第150回記念「芥川賞&直木賞フェスティバル」 | 特設サイト

菊池寛が昭和10年に創設した芥川賞、直木賞は、今回で150回を迎えました。

2013.4.4  第23回鮎川哲也賞決定

市川 哲也 「名探偵-The Detective-」

2013.2.24  作家が作家にリクエスト…アンソロジー3冊

「このテーマで、この作家に作品を書いてほしい」。本好きなら誰もが抱くような夢を、作家自身が、別の作家たちにお願いしたら――。

2012.10.12  ミステリーファン必見! 北村 薫が語る 映画『推理作家ポー 最期の5日間』

ミステリーの始祖と呼ばれるエドガー・アラン・ポー。映画『推理作家ポー 最期の5日間』は、その偉大な作家の謎の死を題材とした意欲作であると同時に、彼自身が探偵役を務める奇想溢れる作品だ。ミステリーをこよなく愛する作家・北村薫に、ポーという作家と映画の魅力を語り尽くしてもらった。

2012.4.4  2012年4月2日、第22回鮎川哲也賞決定

第22回鮎川哲也賞決定 青崎有吾「体育館の殺人」2012年4月2日、第22回鮎川哲也賞の最終選考会が、芦辺拓、北村薫、辻真先の3選考委員によりおこなわれ、受賞作1作を上記のとおり決定いたしました。上記の結果は『ミステリーズ!vol.53』(2012年6月刊行)誌上にも掲載されます。

2011.6.1  bestseller's interview 第30回 北村 薫さん

出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』も今回で30回目! 記念すべき第30回のインタビューは、この度、新刊『飲めば都』を刊行した北村薫さんです。 大学を出たばかりの若手編集者が、周囲の人に揉まれ、仕事に揉まれながら一人前になっていく姿を描いた本作は、20代~30代の若い読者にこそ読んでほしい一冊。 今回は、この物語ができたあらましや、キーワードとなっている「酔っぱらい」についてお話を伺いました。

2009.9.10  著者インタビュー 北村薫さん『鷺と雪』

候補にあがること6度目。2009年、ようやく『鷺と雪』で待望の直木賞を受賞した北村薫さん。ブッポウソウや鷺、雪などが符牒のように絡み合い、激動の歴史の渦を予感させる作品は、静かな怖さを感じさせます。一方で、人々が日常を営む姿には温かみとユーモアがあふれていて、思わずくすりとさせられたり。そんな北村ワールドが凝縮した今回の作品で、もっとも伝えたかったこととは? ずばり核心に迫ります。

2009.8.26  作家の読書道 第94回:北山猛邦さん

大胆な設定、魅力的なキャラクター、意外性たっぷりの物理トリックで本格ミステリの醍醐味を存分に堪能させてくれる北山猛邦さん。あの独特な世界観は、どんな読書遍歴の中から生まれてきたのか? 本格ミステリとの出会いから、トリックに対する思い、自作のキャラクター誕生の裏話まで、意外性に満ちたお話を披露してくれました。

2009.8.1  きらら著者インタビュー 米澤穂信『追想五断章』

ミステリであることと、謎が解き明かされたときに誰かの気持ちが浮かび上がるという手法は、今後も追求していきたい。 謎解きの醍醐味を存分に堪能できる仕掛け、読み手の共感を呼ぶ登場人物、そして予測できない着地点。古典部シリーズや小市民シリーズで若い読者に支持されている米澤穂信さんが、新境地を開いた『追想五断章』で、やってくれた。本好きの心をくすぐる設定と読む者を夢中にさせる魅力的な作中作、その後に訪れる読後感には、ひと言で語れない、奥深いものがある。

2009.7.17  きらら熱烈インタビュー 第19回 米澤穂信 さん

最初からユーゴ紛争をテーマに書きたかった

2009.2.1  きらら熱烈インタビュー 第43回 坂木 司さん

最初は知ってることでしか小説が書けなかった でも今は、取材から見えてくるものが気になります 覆面作家として活躍中の坂木司さん。

2007.9.28  作家の読書道:第71回 近藤 史恵さん

歌舞伎役者、スゴ腕の整体師、キュートな清掃作業員…。ユニークなキャラクターが探偵役となる各シリーズをはじめ、さまざまなミステリ作品を発表している近藤史恵さん。謎ときだけでなく、背後にある人の心理を浮き彫りにさせ、深い読後感を与えるその作風は、どんな作品から影響を受けているのか? 幼稚園児の頃から自分で本を読んでいた筋金入りの読書家が、夢中になった本とは?

2007.1.1  作家・イラストレーターインタビュー 第39回 大河 渡さん

Q1、まず自己紹介をお願いします。 このたび『神舟』でデビューさせていただいた大河渡です。 どうぞよろしくお願いいたします。

2005.1.13  著者インタビュー 北村薫さん

私がホストを務めますミステリ作家探訪の鼎談。今日のテーマは、ウソ発見器。いまから五十年以上前、昭和25年7月の探偵作家クラブの会報を見ると、江戸川乱歩先生はじめ、大下宇陀児、木々高太郎、高木彬光、他27名で当時の国家地方警察本部の科学捜査研究所に出掛けて、ウソ発見器にかかったらしい。

2003.11.30  作家の読書道:第26回 貫井 徳郎さん

本格ミステリーを軸に、さまざまな分野や手法による意欲作を発表しつづける貫井徳郎さん。読書のほうも子供の頃から本格ミステリーをメインに歩んできたようです。SFに傾倒した時期もあったそうですが、好みは一貫しています。そのエッセンスとは? この秋、デビュー10周年を迎えた貫井さんが、忘れられない至福の読書経験や今注目する作家についても語ります。

2003.1.31  作家の読書道:第17回 北村 薫さん

『スキップ』『冬のオペラ』『盤上の敵』の北村薫さんの登場です。最近では『詩歌の待ち伏せ』で短歌や詩への愛をつづられたり、ミステリだけでなくそのフィールドはますます広がっています。もちろん、どのフィールドもベースにあるのは本を読むこと。インタビュー中、高校の先生をしていたときの教え子にラーメンズがいることが判明。本についてのどんな話をしていた先生だったのでしょう?

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