トップページ > 最新小説ニュース > 堂場瞬一に関連する小説ニュースまとめ

堂場瞬一に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"堂場瞬一"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

堂場瞬一 ニュース検索結果

2019.1.31  第4回「吉川英治文庫賞」、第40回「同文学新人賞」候補作品決まる

講談社が1月30日、発表した。3月4日に第53回「吉川英治文学賞」、第53回「同文化賞」と合わせて受賞者を発表する。候補作は次の通り。

2017.8.26  墜落した旅客機に毒殺事件の指名手配犯が!? 犯罪被害者支援課が独自の捜査に乗り出す、堂場瞬一警察小説シリーズ最新刊『身代わりの空』

「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」など、数多くの警察小説シリーズを手がけてきた堂場瞬一。『身代わりの空』は2014年から始まった「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ第4作となる最新刊で「堂場警察小説史上、最も深遠なる闇へ!」と銘打たれた上下巻、全600ページを超える長編作品だ。

2017.7.10  「新聞記者」が主人公の小説が熱い! 探偵役に適任/激変の業界描く

新聞記者を主人公にした小説が脚光を浴びている。元記者の作家が経験を生かしていることに加え、物語を進める探偵役として記者が適任という、執筆上の都合もある。日航機墜落事故を取材する新聞記者たちの奮闘を描いた『クライマーズ・ハイ』で知られる横山秀夫さん(60)に続く「記者小説」の担い手は誰か。

2017.5.18  「記者小説」に相次ぎ文学賞

2000年代半ば、新聞記者を描く小説といえば、日航ジャンボ機墜落事故を題材にした横山秀夫さんの「クライマーズ・ハイ」だった。

2016.11.18  【【文学賞記者日記2016 11/18 第29回小説すばる新人賞贈賞式レポート】】16歳の新人作家、登場「『2分ぐらいここでしゃべれ』と言われて、『マジか!?』と」

ジャンルを限定しない長編小説の新人賞でいちばん打率が高いのは、集英社の小説すばる新人賞だろう。

2016.5.23  季刊文芸誌:『小説BOC』創刊

今年、創業130年を迎えたことを記念し、中央公論新社は季刊文芸誌『小説BOC(ボック)』を創刊した。

2016.4.12  【文学賞記者日記2016】シリーズものに光をあてる新設の文学賞、第1回は『しゃばけ』が受賞!

去る4月11日、東京・日比谷の帝国ホテルで吉川英治賞の贈賞式が開催された。

2016.1.18  『ダ・ヴィンチ・コード』『ミレニアム』読者におすすめの三部作が登場! 堂場瞬一『バビロンの秘文字』

ダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』、スティーグ・ラーソンの『ミレニアム』など、ジャンル横断の力強い海外エンターテインメント小説を好む読者には堪らない小説三部作が開幕する。

2016.1.13  【今週はこれを読め! エンタメ編】直球ハートウォーミングな駅伝小説〜堂場瞬一『チームII』

青山学院大学圧勝のうちに終了した今年の箱根駅伝、関東学生連合チームの健闘も印象に残った大会だった。

2015.2.2  第36回「吉川英治文学新人賞」の候補作決まる

吉川英治国民文化振興会は2月2日、第36回「吉川英治文学新人賞」の候補作を発表した。

2014.7.30  集英社、創業90周年で初の新刊発表会 北方謙三氏らが登壇

集英社は30日、都内で同社初となる『新刊企画発表会』を開催し、人気作家の北方謙三氏、木島俊介氏、桜坂洋氏、堂場瞬一氏らが著書を紹介した。

2013.9.5  堂場瞬一さん 50年の移ろいとらえる

長編小説『Sの継承』

2012.12.16  2012年、書店でもっとも注目された文庫はコレだ!

文庫化されて再ヒットした人気作品、文庫書き下ろしのベストセラーなど、2012年もさまざまな文庫が書店店頭を賑わせた。『1Q84』(村上春樹・新潮文庫)、『天地明察』(冲方丁・角川文庫)など大ヒット作品が文庫化。

2012.12.10  又吉・綾部オススメ「ピースの本棚」オープン

BookLive!では、電子書籍専用端末「Lideo(リディオ)」の発売開始に合わせ、お笑い芸人のピースの又吉さんと綾部さんのオススメ書評を読むことができるWebサイト『ピースの本棚』をオープンした。

2012.11.23  米ミステリーの巨匠L・ブロックさん来日

ネオ・ハードボイルドの名作「マット・スカダー」シリーズなどで知られる、米ミステリー界の巨匠、ローレンス・ブロックさん(74)が初来日した。

2012.9.9  読書で成長知る…学校図書館げんきフォーラム

学校図書館の活用法や読書の楽しみを伝える「学校図書館げんきフォーラム@岩手」(活字文化推進会議など主催)が7月14日、盛岡市で開かれた。作家の角田光代さんの基調講演に続いて、「理科読(りかどく)をはじめよう」という実践講義やパネル討論に、集まった300人の来場者は熱心に聞き入っていた。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)