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実業之日本社に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"実業之日本社"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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実業之日本社 ニュース検索結果

2020.4.17  東野圭吾さんの人気作、初の電子書籍化 在宅読者のために 出版7社から1作ずつ

作家の東野圭吾さん(62)の作品が初めて電子書籍化される。出版関係者によると、東野さんは「書店を守りたい」との意向が強く、これまで自身の作品の電子書籍化には慎重だったという。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって在宅者が増えたことや、書店の相次ぐ休業で書籍の購入も難しくなっていることから、東野さんの提案で出版7社から1作ずつに限って配信することが決まったという。

2019.4.9  「2019年本屋大賞」決定!! 大賞は瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』 全ノミネート作の順位を発表!

全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2019」の受賞作が決定した。

2019.1.22  気になる大賞はどの作品に!?「2019年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

2019年1月22日(火)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2019年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。

2018.11.29  【エンタメ小説月評】語りが持つ力に驚き

小説を読むことの醍醐味は、ストーリーや仕掛けを楽しむ部分と、語りの面白さを味わうという二つの側面がある。「何を書くか」と「どう書くか」という問題と言い換えることもできるかもしれない。

2018.4.10  「2018年本屋大賞」決定! 大賞は辻村深月『かがみの孤城』 10位まで発表!

全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞 2018」の受賞作が決定した。

2018.1.18  大賞はどの作品に!?「2018年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

2018年1月18日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2018年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。

2017.12.20  第156回芥川賞・直木賞の候補作決まる

日本文学振興会が12月20日、発表した。芥川賞候補には第54回文藝賞を受賞した若竹千佐子氏の初小説「おらおらでひとりいぐも」、直木賞候補には人気バンド「SEKAI NO OWARI」で、ピアノやライブの演出などを担当している藤崎彩織氏の『ふたご』が入った。選考会は来年1月16日、東京・中央区の料亭「新喜楽」で行い、同日受賞者の記者会見が開かれる。候補作は次の通り。

2017.5.18  なぜ、自分はここにいるのか? 自らの原点を問いたくなる、 池井戸潤の爽快青春小説『アキラとあきら』

〈幼いころの君は、どんな音を聴いていた?/幼いころの君は、どんな匂いを嗅いでいた?〉

2016.12.5  「ご当地小説」花盛り 地方書店発 ヒット作も

「京都の喫茶店が舞台のミステリー」から「大分発のSF」まで、地方が舞台の「ご当地小説」が花盛りとなっている。出版不況で「町の本屋さん」の苦境が続く中、地方の書店から火が付いたヒット作も生まれている。そんな文芸版"地方創生"の動きを追った。

2016.1.18  一気読み必死の医療サスペンス! 増刷が止まらない大ヒット小説『仮面病棟』とは?

いま、現役医師による密室ミステリーが、セールスシーンを席巻しているのをご存じだろうか。

2016.1.13  【今週はこれを読め! エンタメ編】直球ハートウォーミングな駅伝小説〜堂場瞬一『チームII』

青山学院大学圧勝のうちに終了した今年の箱根駅伝、関東学生連合チームの健闘も印象に残った大会だった。

2015.5.7  【今週はこれを読め! エンタメ編】やっかいで難しい女の友情〜柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

「女同士のつき合いはやっかいである」という言い草は、当てはまる場合もあるが、全面的に正しいわけではない。男同士の友情が強固なものばかりとは限らないし、女子の間にも揺るぎない絆が生まれることもある。

2015.2.19  【エンタメ小説月評】絆や運命 改めて思う

うまいなあ。ため息が漏れた。杉本章子の時代小説『起き姫』(文芸春秋)を読み終えた時のことだ。

2014.8.16  【エンタメ小説月評】脇役が踏み出す一歩

誰もが1度は願ったことがあるだろう。学校で会社で、いや、どこででもいいから自分が主役になれたらと。

2014.6.19  【エンタメ小説月評】未来に希望つなぐため

先入観、あるいはイメージ。

2014.6.5  志茂田景樹さん原案 「戦国の長縞GB軍」

巨人軍が信長軍と対戦

2013.10.15  東野圭吾×実業之日本社文庫 書き下ろし最新刊 『疾風ロンド』刊行

2013年秋に創刊3周年をむかえた実業之日本社文庫から、東野圭吾氏のミステリー新作『疾風ロンド』が刊行される。

2013.2.25  第3回Twitter文学賞国内全投票結果

有効投票数:646

2012.12.16  2012年、書店でもっとも注目された文庫はコレだ!

文庫化されて再ヒットした人気作品、文庫書き下ろしのベストセラーなど、2012年もさまざまな文庫が書店店頭を賑わせた。『1Q84』(村上春樹・新潮文庫)、『天地明察』(冲方丁・角川文庫)など大ヒット作品が文庫化。

2012.11.26  アラサーアラフォー落涙必至! 「懐メロ小説」の魅力

JUN SKY WALKER(S)にTM NETWORK、プリンセス・プリンセス、ユニコーンなど、80~90年代に活躍したバンドの再結成が相次いでいる昨今。『ミュージックステーション』や『1番ソングSHOW』、12月でいよいよ終りを迎える『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』といった音楽番組でも、頻繁にその年代の音楽が特集されるなど、音楽シーンの衰退が叫ばれると同時に、音楽回顧主義が目立つようになってきた。その流れを象徴するかのように、文学界でも"懐かしの音楽"をモチーフにした小説が数々と発表されている。

2012.11.20  羽生生純×太宰、若狭たけし×芥川などマンサンで文学特集

実在する文学作品を題材にマンガを描く特集「マンガで文学三昧!!」が、本日11月20日に発売された漫画サンデー34号(実業之日本社)にて組まれている。複数の作家が1つのテーマでマンガを描くアンソロジー企画「マンサン・プレミアム」の一環だ。

2012.10.12  【エンターテイメント小説月評】秘密が人を照らし出す

時間は本来、誰にも公平なものだが、もし皆と違う時間を生きる人がいたとしたら――。大島真寿美『ゼラニウムの庭』(ポプラ社)は、そんな秘密を抱えた一族四代の歴史を祖母・豊世(とよせ)が語り、作家である孫・るみ子が書き残すという形で進む物語である。

2012.9.10  【出版】ここまで来た書籍のデジタル化 今こそ欲しい「紙の本」への想像力

「電子元年」=2010年以来「今か、今か」と噂され続けてきたキンドルの日本上陸に先駆けて、7月19日、楽天が電子書籍端末「コボ・タッチ」の販売を開始した。それに先立つ4月2日には「株式会社出版デジタル機構」が設立され、本格的な電子コンテンツの流通と市場創出をめざす。09年に全世界が揺れたグーグルの書籍デジタル化計画も、その後、英語圏に限定されている。日本側の守備陣形がようやく整ってきた……か。

2012.8.28  読者も出版社も喜ぶ「最適解」――林信行が語るiOS版「電子書籍 GALAPAGOS」のインパクト

シャープの電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」のサービスがついにiOSにも対応。ITジャーナリストでApple製品に詳しい林信行氏が、そのファーストインプレッションを語った。アプリの操作性などに鋭い視点を向ける一方で、「読者も出版社も満足させる最適解のサービス」と評価する、その理由とは。

2012.5.9  電子書籍は記憶に残りにくい? 脳科学から問う 紙の本VS電子書籍

『脳を創る読書』(著者/酒井邦嘉、出版元/実業之日本社)という本が話題だ。現在、出版業界では各社とも電子書籍の普及に注力しているが、本書は改めて「紙の本」の良さを脳科学的に問い、なぜ私たちたち人間に「紙の本」が必要なのかを提示している。紙に印刷された「文字」が「脳」に与える効果とは一体? 電子書籍と「紙の本」の違いはどこにあるのだろうか。著者で東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授に話を聞いた。

2012.3.26  単行本不振、ゆらぐ慣行 小説「文庫」が主戦場

旧作を早めに 「いきなり」浸透 出版不況下で文芸書の単行本の売れ行きが伸び悩む中、出版各社が文庫の充実に力を入れている。既刊作品が文庫化されるスピードが速まり、単行本を経ずに新作を「いきなり」投入するスタイルも広がる。低価格と優れた携帯性が読者に支持されており「小説の主戦場」と化している。

2012.3.25  北区内田康夫ミステリー文学賞大賞に「凶音窟」

東京都北区が制定している「北区内田康夫ミステリー文学賞」の第10回大賞に、千葉県船橋市の山下歩さん(ペンネーム)の「凶音窟」が選ばれ、授賞式が行われた。

2012.3.12  広がる「いきなり文庫」 そのわけは?

「いきなり文庫」とうたって文庫で新作小説を刊行するスタイルが広がっている。人気作家の作品は単行本を経て文庫化するのが常識だった出版業界。なぜ「いきなり」なのか。

2007.8.31  作家の読書道:第70回 米澤穂信さん

古典部シリーズ、小市民シリーズなど、高校生を主人公にした"日常の謎"で人気を博し、昨今では探偵小説、ダークな青春小説、そして新刊『インシテミル』では殺人ゲームを描くなど、作品の幅をどんどん広げている新鋭エンターテインナー、米澤穂信さん。幼い頃から物語を作るのが好きだった彼は、どんな作品の影響を受け、どんな物語を作ってきたのか。その読書歴&創作歴が分かります。

2006.11.24  作家の読書道:第61回 折原 みとさん

少女漫画家として、恋愛小説家として、10代の少女から絶大な人気を誇る折原みとさん。エッセイや絵本、詩集も手がけ、さらに今年は大人の女性向けの恋愛小説も上梓。幅広く活動する彼女の読書道は? 海を見下ろす小高い丘にある瀟洒なおうちは、そこだけ別時間が流れているかのよう。暖炉のある広いリビングで、じっくりとお話をうかがいました。

2006.1.5  著者インタビュー 伊坂幸太郎さん

伊坂幸太郎さんの新刊『砂漠』は大学生たちが主人公の青春ミステリー。大学に入学した北村が出会ったのは、一風変わった仲間たち。騒々しい「やませみ」みたいな鳥井、突飛な説教をかます西嶋、無愛想な美女東堂、超能力が特技の南。彼らが巻き込まれた事件とは?

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