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小川未明に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"小川未明"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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小川未明 ニュース検索結果

2021.2.19  小川未明文学賞 大賞は愛知県 かみやとしこさん(68)の作品

第29回小川未明文学賞の大賞に、去年、優秀賞を受賞した、愛知県在住のかみやとしこさん(68)の作品が選ばれました。

2019.3.6  第27回小川未明文学賞、受賞作決定!

新潟県上越市と小川未明文学賞委員会が主催し、株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川 代表取締役社長:碇秀行)が協賛する、第27回小川未明文学賞の受賞作品が決まり、2月22日(金)、発表されました。

2017.12.25  【今週はこれを読め! ミステリー編】たまらない孤独と恐怖が襲ってくる田辺青蛙『人魚の石』

童話作家として有名な小川未明は、日本文壇屈指の「怖い小説」の書き手でもある。

2017.3.10  小川未明文学賞 大賞に槿さん 蝶を介した交流描く

上越市出身の児童文学作家・小川未明にちなんだ創作童話コンクール「第25回小川未明文学賞」(上越市など主催)の受賞作が決まった。

2016.10.12  未明文学 雪国が育む

東京・早稲田大学でフォーラム

2014.7.27  怪談の世界へ/「怖くて不思議な文学展」開幕

近現代の文豪が残した怪談や怪奇幻想小説に焦点を当てる「怖くて不思議な文学展」が26日、香川県高松市昭和町のサンクリスタル高松で始まった。

2014.5.5  小川未明文学賞、『影なし山のりん』が大賞

「第22回小川未明文学賞」(新潟県上越市、小川未明文学賞委員会主催)の大賞に、神奈川県在住の主婦・宇佐美敬子さん(42)作「影なし山のりん」が、369編の応募作から選ばれました。

2014.4.23  国立国会図書館、子ども文学の歴史をWebで公開 『赤い鳥』『キャベツくん』など代表作を紹介

国立国会図書館国際子ども図書館(東京都台東区)は4月23日(水)、Webサイト「日本の子どもの文学―国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」を公開しました。

2013.4.22  「新潟県内からもっと応募して」 小川未明文学賞

「日本のアンデルセン」と呼ばれる新潟県上越市出身の児童文学作家、小川未明(1882~1961)にちなんで創設された「小川未明文学賞」の作品を、主催の同市と文学賞委員会が募集している。

2012.9.23  文学通し地域と交流 小山高専生が朗読会活動

小山高専の生徒が本年度、朗読会活動に取り組んでいる。文学に親しみながら地域の人との交流の場にしようと、公開講座の形でこれまでに2回行った。会場を訪れた人たちからは「頑張っている姿に感動した」「これからも続けてほしい」など、好意的な声が届いている。3回目は29日、同校図書情報センターで午後1時から開かれる。

2012.3.12  被災児童を描いた「パンプキン・ロード」が大賞 小川未明文学賞

20回目を迎えた児童文学の登龍門「小川未明文学賞」(新潟県上越市などの主催)で、山梨県甲斐市のもりいずみさん(47)=ペンネーム=の作品「パンプキン・ロード」が大賞を受賞した。

2006.12.22  作家の読書道:第62回 夏石 鈴子さん

毎日を誠実に生きている女の人を書かせたらこの人! そんな夏石鈴子さん、小さい頃は翻訳家に憧れていたのだとか。そんな彼女は、どんな作品を読んできたのでしょうか? お勤めをしながら執筆活動をしているスーパーハードな生活や、仕事に対する真摯な思いも絡めて、語っていただきました。

2004.8.31  作家の読書道:第34回 あさの あつこさん

天才的なピッチャーとしての才能を持つがゆえなのか、少々傲慢な性格の少年、巧と、彼の女房役であり大らかな性格の豪。2人の中学生を軸に描かれる『バッテリー』が今、児童文学の枠を越えて広く大人からも人気を博している模様。その作者、あさのさんが、児童文学と出会ったきっかけとは? 『バッテリー』の創作秘話も含めて、じっくり語っていただきました。

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