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小路幸也に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"小路幸也"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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小路幸也 ニュース検索結果

2017.6.5  海辺の町を舞台に描かれる家族4人のひと夏の物語――『東京バンドワゴン』小路幸也最新作!

『東京バンドワゴン』シリーズで知られる小路幸也の最新作『風とにわか雨と花』が、2017年5月29日(月)に発売された。

2017.5.18  怪人二十面相の正体が明らかに!?「東京バンドワゴン」の小路幸也が江戸川乱歩作品を大胆リメイク!

「東京バンドワゴン」シリーズで知られるミステリー作家・小路幸也の『少年探偵』(ポプラ社)が5月9日、文庫化された。

2016.5.18  【今週はこれを読め! エンタメ編】 小路幸也の大家族もの『恭一郎と七人の叔母』がもっと読みたい!

"七人のおば"と聞けば、思い出されるのはパット・マガーの名作ミステリーである。結婚して夫のピーターと英国に渡ったサリーは、友人のヘレンからの手紙で自分のおばが夫を毒殺して自殺したことを知らされる。しかし。サリーにはおばが7人もいるのだが、手紙にはどのおばが事件を引き起こしたかは書かれていなかったのだ...!

2015.7.8  電子文芸誌『小説屋sari-sari』が、今アツい"キャラクター小説"へとリニューアル!

『小説屋sari-sari』。"sari-sari"とはタガログ語で"何でもあり"という意味。

2014.8.1  著名作家による小説、コラムが無料で読めるWEBマガジン「コフレ」創刊

祥伝社は、WEBマガジン「コフレ」を2014年8月1日に公開した。月2回(1日・15日)更新で著名作家の小説やエッセイ、コミックなどが読めるウェブサイトだ。

2014.3.23  【手帖】ポプラ文庫6周年で〝定番〟フェア

ポプラ社の「ポプラ文庫」が来月、創刊6周年を迎え、4月6日から"定番"をそろえたフェアをスタートさせる。

2013.2.18  背中を蹴飛ばしたい→蹴りたい背中 司書の相談体験一覧

「『ぶるる』みたいな旅行ガイドの本はどこにある?」-『るるぶ』JTBパブリッシング発行。「ウサギのできそこないが二匹出てくる絵本」-『ぐりとぐら』。ぐりとぐらは、おりょうりすることたべることが好きな「のねずみ」です。こんな思わず笑ってしまうようなやりとりが、県立図書館のホームページに掲載されている。二〇〇七年から続く人気コンテンツ「覚え違いタイトル集」だ。

2012.10.11  ふたりの人気作家が交互に描く異例の小説『つむじダブル』、きっかけは「ツイッター」と「つむじ」

人の心を丁寧に描写した、繊細な筆致で支持を得る宮下奈都さん。家族小説からミステリーまで多彩な文章を手掛け、多くの連載を持つ小路幸也さん。人気作家のふたりが交互に執筆した連載小説『つむじダブル』が書籍化されました。小説では異例ともいえる、「共著」作品。きっかけとなったのは「つむじ」と「ツイッター」だと言います。

2012.10.5  『つむじダブル』…作家二人 のびのび合作

「推進力」の小路幸也氏×「優しさ」の宮下奈都氏

2012.8.11  【書評】『キシャツー』小路幸也著

■夏の思い出ともう一度向き合える 海岸線を行く、たった一両編成の電車で部活に通う、仲良し女子高生3人組の大切な夏休みを描いたこの小説。なにかの大きな事件に巻き込まれたり、複雑な人間関係が交錯したりすることはありません。舞台は北海道の海沿いの町、1時間に1本しか電車がやってこない変哲もない田舎町、その車窓から浜辺に見えた、赤いテントにいるワケありの男子高生と出会い、物語は静かにゆっくりと動いていきます。

2012.7.13  【エンターテイメント小説月評】誰もが秘密を持っている

かわいらしい女子高生が、好きな男の家の床下に潜り込むストーカーだったなんて話が、先日見ていた若者向けアニメ「輪るピングドラム」に出てきて、ぎょっとした。

2012.6.28  第8回酒飲み書店員大賞候補作が決定

酒と本をこよなく愛する書店員=酒飲み書店員が、おもしろ文庫を発掘紹介売り出そうと始まった「酒飲み書店員大賞」の第8回候補作が以下のように決まった。

2011.10.19  作家の読書道 第119回:小路幸也さん

東京・下町の大家族を描いて人気の『東京バンドワゴン』シリーズをはじめ、驚くべきスピードで新作を次々と発表している小路幸也さん。実は20代の前半まではミュージシャン志望、小説を書き始めたのは30歳の時だとか。そこからデビューまでにはひと苦労あって…。そんな小路さんの小説の原点はミステリ。音楽や映画のお話も交えながら、読書遍歴や小説の創作についてうかがいました。

2009.3.1  きらら熱烈インタビュー 第44回 小路幸也さん

自分が影響を受けたものを別の形に表現して次の世代にバトンタッチしなくては」といつも思っています 小路幸也さんの作品世界は多彩だ。次から次へと変化を遂げていく。本誌「きらら」で連載された「のこされるもの」を改題した最新作『残される者たちへ』でもまた新しい顔を小路さんはのぞかせる。

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