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島田荘司に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"島田荘司"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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島田荘司 ニュース検索結果

2018.11.11  【今週はこれを読め! ミステリー編】北アイルランド一匹狼刑事シリーズ第二弾『サイレンズ・イン・ザ・ストリート』

出勤時、すべての警察官が車の底に爆弾がとりつけられていないか確認する。そしてけっこうな頻度で実際に爆弾を発見してしまい、失禁しながら処理班を呼ぶことになる。

2018.5.1  【今週はこれを読め! ミステリー編】北アイルランドの"あぶない刑事"?『コールド・コールド・グラウンド』

もしかすると、これまで読んだなかでもっともあぶない刑事かもしれない。

2017.3.16  『人間じゃない』綾辻行人

1987年9月5日。

2016.12.1  週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位は『罪の声』

今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。国内部門第1位には塩田武士著『罪の声』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。

2016.11.3  台湾で起こった密室殺人、鍵は日本の漫画!? 日本文化オマージュ満載の第三回島田荘司推理小説賞受賞作

中国語で書かれた未発表の推理小説に贈られる島田荘司推理小説賞。御手洗潔シリーズなどで人気の島田荘司が協力し、世界中から作品を募集するこの賞は、過去三回を数えている。すでに第四回の作品募集も開始されており、新しい才能が世界中に羽ばたくチャンスを提供し続けている。

2016.4.30  福山ミステリー文学新人賞の歴代受賞作と作家紹介

福山市出身のミステリー作家、島田荘司さんが選ぶ「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の歴代受賞作を紹介する企画展が29日、同市のふくやま文学館で始まった。

2016.4.25  伊坂幸太郎×佐々木敦「面白い小説は"文学"ではないのか?」 エンタメと文学のあいだ

佐々木 拙著『ニッポンの文学』では、2010年代の小説の世界はどうなっていくのか、ということに言及したエピローグで伊坂さんのことを取り上げさせていただきました。

2015.12.3  週刊文春ミステリーベスト10 2015年【国内部門】第1位は『王とサーカス』

今年で39回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。

2015.9.18  きらら著者インタビュー 第86回 島本理生さん『匿名者のためのスピカ』

事件ものをベースにして、登場人物の心理状態を書くことで、ミステリー作品もできるかもと思い挑戦しました。

2015.2.19  著者インタビュー -伊坂 幸太郎さん「火星に住むつもりかい?」

密告、連行、苛烈な取り調べ。「平和を守るため」に暴走する公権力、逃げ場のない世界。しかし、我々はこの社会で生きて行くしかない。孤独なヒーローに希望を託して-- 。伊坂幸太郎さん待望の最新刊『火星に住むつもりかい?』は、意外な登場人物たちと数々の伏線がやがてひとつにつながっていく、まさに伊坂ワールド炸裂のエンターテイメント小説。本作の創作の裏側を伊坂さんにうかがいました。

2014.10.27  『幻肢』 島田荘司著 評・唯川恵(作家)

痛み、記憶、脳の不思議

2014.10.25  広島)福山ミステリー文学新人賞に神谷氏

本格ミステリー文学の新人に贈られ、7回目を迎えた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(福山市など主催)の受賞作が24日に発表され、大阪府在住の神谷一心さん(34)の「たとえ世界に背いても」が選ばれた。

2014.9.17  県民が選び、県民の投票で決まる第1回神奈川本大賞が決まりました!

「神奈川県民が見つけた、今、伝えたい本」をコンセプトに、行われてきた神奈川本大賞が決定しました!

2014.9.15  「本にコメント」するコンテスト、29歳に大賞

神奈川県内の書店関係者有志が今年創設した「神奈川本大賞」の受賞者が、「異邦の騎士 改訂完全版」(島田荘司)のコメントを書いた川崎市宮前区の家貞さん(ペンネーム)(29)に決まった。

2014.2.23  福山ミステリー文学新人賞 1次選考委員募る

福山市出身のミステリー作家、島田荘司さんが選者を務める「第7回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」について、市は、第1次選考を担当する選考委員15人程度を募集している。

2013.10.26  福山ミステリー文学新人賞に植田さん

福山市出身のミステリー作家・島田荘司さんが選者を務める「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の第6回受賞作品が25日発表され、東京都中野区の会社員、植田文博さん(38)の「フロンタルローブ」が受賞した。

2013.9.7  書店員オススメ! 今注目、ミステリーの新潮流 5選

毎日膨大な量の本に接し、本の知識なら誰にも負けない"本のソムリエ"としてとっても頼りになる書店員さん。今回は、紀伊國屋書店広島店の宮迫憲彦さんに「今注目、ミステリーの新潮流」を5冊セレクトしてもらった。

2013.3.26  精神科医が読み解く文学作品の中の"狂気" 村上春樹、高村薫…

「以前から好きな文学作品について、自由に書いてみたかったんです。小説や映画には、精神疾患を扱ったものが数多い。そうした物語がなぜ幅広い読者に受け入れられているのかを、一度考えてみたいとも思っていました」

2013.3.17  ミステリー文学新人賞  福山で5月に出版記念催し

福山市出身のミステリー作家・島田荘司さんが選者を務める「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の第5回受賞作「バイリンガル」の出版記念パーティーが5月18日、同市港町の市立大カフェテリアで開かれる。市がミステリーファンらを対象に参加者を募集している。

2012.12.26  福山ミステリー文学新人賞 1次選考委員を一般公募 広島

福山市教委は、平成25年5月に作品募集を締め切る「島田荘司選 第6回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の第1次選考委員を一般公募している。

2012.12.13  「本格」健闘 女性も躍進 四半世紀ぶり東西ミステリーベスト

発表年代を問わず、古今東西の全ミステリー作品を対象にした「東西ミステリーベスト100」(週刊文春臨時増刊)が発売された。昭和60年以来27年ぶりという特集には、時代の変遷を伝える興味深い顔ぶれが並んだ。

2012.10.26  福山ミステリー文学賞が決定

「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の第5回受賞作に26日、千葉市の無職高林さわさん(67)の「バイリンガル」が選ばれた。福山市出身の作家島田荘司さん(64)が選者となり、応募作品89点から選んだ。

2012.5.18  ミステリー文学切手発売へ 歴代新人賞の受賞作題材

福山市出身の作家島田荘司さんが選ぶ「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞作などを題材にしたオリジナルフレーム切手が19、20日、「福山ばら祭2012」会場の緑町公園(同市緑町)で発売される。

2012.4.23  小説界 遅咲き新人の風 人生経験、読書量、感性も若く

いつか小説を書いてみたい-。会社勤めから解放された60~70歳代の中高年層が、そんな長年の夢を形にし始めている。

2012.3.12  島田荘司のミステリ小説「糸ノコとジグザグ」がマンガ化

ミステリ作家・島田荘司の小説「糸ノコとジグザグ」のコミカライズが、4月5日に発売されるモーニング19号(講談社)から3号連続で発表される。コミカライズを手がけるのはちば賞出身の新鋭・原点火。

2012.3.2  福山ミステリー文学新人賞 第4回出版記念の集い・表彰式を開催します

第4回受賞作の出版記念の集いと表彰式を、次の通り開催します。今年も、福山市最大のイベントである、福山ばら祭開催期間に行います。特別ゲストに作家・東川篤哉氏をお招きし、出版記念の集い・表彰式にご出席いただく予定です。表彰式は、観覧自由! 出版記念の集いは一般参加者の募集を行います!多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2010.3.1  きらら熱烈インタビュー 第56回  初野 晴さん

読者の方に書店へ足を運んでもらえるよう、平台を盛り上げるような小説を書きたい。 臓器移植をテーマにした小説『水の時計』で横溝正史ミステリ大賞を受賞し作家デビューした初野晴さん。最近書店員さんの間でもとみに評価が高く、新作を待ち望む声も多い。

2009.11.25  伊坂幸太郎インタビュー 最新長編小説 SOSの猿|特設ページ

――2000年にデビューして来年で作家生活10年。『SOSの猿』は、伊坂作品のひとつの集大成という印象を受けます。

2009.8.26  作家の読書道 第94回:北山猛邦さん

大胆な設定、魅力的なキャラクター、意外性たっぷりの物理トリックで本格ミステリの醍醐味を存分に堪能させてくれる北山猛邦さん。あの独特な世界観は、どんな読書遍歴の中から生まれてきたのか? 本格ミステリとの出会いから、トリックに対する思い、自作のキャラクター誕生の裏話まで、意外性に満ちたお話を披露してくれました。

2005.3.6  市川由衣、神木隆之介、乙一『ZOO』独占インタビュー

いま、最も注目されている若手作家、乙一の代表作の一つである短編集「ZOO」が映画化された。4本の実写と1本のアニメの計5本からなるコンピレーション・ムービーの中の『SEVEN ROOMS』で姉のリミコ役を演じた市川由衣と、『SO-far そ・ふぁー』で"ボク"を演じた神木隆之介、そして原作者である乙一に映画についてさまざまな話を聞いてみた。

2004.5.31  作家の読書道:第31回 伊坂 幸太郎さん

毎回さまざまな仕掛けと爽快なラストを用意して、読み手をうならせる伊坂幸太郎さん。今年には吉川英冶新人文学賞を受賞し、ますますこれからの活躍に期待が高まるところ。時に痛快に笑わせ、時に深い感動を呼ぶ、なんともいえない不思議な読後感を与えてくれる、その原泉はどこに? エンターテインメントを読みふけった中高時代から純文学に出会った大学生時代、そして最近の読書傾向まで、その変遷を語っていただきました。

2003.12.31  作家の読書道:第27回 歌野 晶午さん

毎回、巧妙な仕掛けで読者をうならせる推理小説作家・歌野晶午さん。本年発表した『葉桜の季節に君を想うということ』では、警備員からパソコン教室の講師まで勤める"なんでもやってやろう屋"探偵、成瀬将虎が大活躍。その意外な結末に「ええっ!」とビックリした読者も多いはず。そんな歌野さんが、推理小説の醍醐味を知ったきっかけとは?読書の原点から作家デビューのエピソード、『葉桜~』の制作秘話(?)秘話も語ってくれました。

2003.11.30  作家の読書道:第26回 貫井 徳郎さん

本格ミステリーを軸に、さまざまな分野や手法による意欲作を発表しつづける貫井徳郎さん。読書のほうも子供の頃から本格ミステリーをメインに歩んできたようです。SFに傾倒した時期もあったそうですが、好みは一貫しています。そのエッセンスとは? この秋、デビュー10周年を迎えた貫井さんが、忘れられない至福の読書経験や今注目する作家についても語ります。

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