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柳美里に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"柳美里"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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柳美里 ニュース検索結果

2020.11.19  「全米図書賞」の翻訳文学部門に柳美里さんの小説

アメリカで最も権威のある文学賞「全米図書賞」の翻訳文学部門に、柳美里さんの小説「JR上野駅公園口」が選ばれました。

2016.10.12  『5時に夢中!』で「久しぶりの天才」と大絶賛された小説『QJKJQ』に注目集まる!

2016年10月6日(木)に放送された「5時に夢中!」(TOKYO MXほか)で、佐藤究による小説『QJKJQ』(著:佐藤究/2016年8月8日発売)が紹介され大きな話題となった。ネットでは「気になる!」「めっちゃ面白そう」「読みたいなー」と関心を示す声が多く、実際にAmazonの「本の人気度ランキング」(過去24時間で最も売上が伸びた商品)では6位になり、売れ筋ランキングでも、26,826位から356位にジャンプアップしている。(10月7日付け)

2016.6.16  猫文学の新たな傑作が誕生!空前の猫ブームに一石を投じる物語は、猫好き必読!芥川賞作家が描く、生きることの哀しみときらめきに満ちた感動作

公園で産まれた6匹のねことその家族が奏でる物語。芥川賞作家・柳美里が正面から「命」と向き合った2年ぶり待望の最新小説『ねこのおうち』がついに発売

2014.12.21  思わず「うまい!」と唸らせる日本の作家の名表現、集めました

メールやLINE、ブログやFacebook、Twitterなど、ネットの発達によって以前より文章を書く機会が飛躍的に増えた昨今、書きたいと思ったことを上手く文章化できず、もやもやした経験がある人は多いことと思う。

2014.5.16  鎌倉文学館で「愛とブンガク」展-漱石などの「愛」を現代女性作家の視点で

鎌倉文学館(鎌倉市長谷1)で現在、特別展「愛とブンガク」が開かれている。

2014.2.21  『文豪ストレイドッグス』公式認定!?神奈川近代文学館とのコラボレーションが実現!

株式会社KADOKAWA発行にて発売から1年たたずに発行部数60万部を突破したコミックコンテンツ『文豪ストレイドッグス』と神奈川近代文学館が主催する「生誕105年 太宰治展-語りかける言葉-」とのコラボレーションが実現!

2013.1.19  オトナ女子が読みたいエロ系文庫

――これじゃ、女はイケないでしょー―「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

2012.12.25  Interview:柳美里 踏みとどまる勇気を 長編小説『自殺の国』刊行

作家の柳美里(ユウミリ)さんが長編小説『自殺の国』(河出書房新社・1470円)を刊行した。年間の自殺者が3万人を超え続けた、現代の日本。「死のうか生きようか迷っている人のために書けないなら、自分が書いている意味がない」と語る、著者渾身(こんしん)の物語となった。

2012.11.22  「自殺の国」を刊行 柳美里さん 苦しいことと戦う価値はある

今年ももう1カ月余り。年が明けると、いつも気になる統計が発表される。年間自殺者数だ。昨年まで14年連続で3万人を超えている。異常事態といっていいだろう。

2012.7.2  鎌倉在住作家の特別展が開催中

鎌倉市の鎌倉文学館(富岡幸一郎館長)で、鎌倉に暮らして創作を続ける文学者を紹介する特別展「カマクラから創る」が開催されている。8日まで。

2012.6.17  鎌倉文学館で「カマクラから創る 藤沢周・城戸朱理・柳美里・大道珠貴」

鎌倉と鎌倉在住の4人の作家たち 鎌倉文学館で特別展「カマクラから創る 藤沢周・城戸朱理・柳美里・大道珠貴」が2012年7月8日(日)まで行われている。

2012.6.15  藤沢周さんら鎌倉在住の現代文学作家展-創作場としての鎌倉テーマに

鎌倉文学館(鎌倉市長谷1、TEL 0467-23-3911)は、鎌倉在住の詩人と3人の作家による特別展「カマクラから創る 藤沢周・城戸朱理・柳美里・大道珠貴」を開催している。

2012.2.9  地域文学講座、担当教師定年で惜しまれ幕 兵庫

定時制の兵庫県立川西高校宝塚良元(りょうげん)校(宝塚市小林5丁目)で、地域向けの「文学講座」がまもなく最終回を迎えることになった。2006年の初回から担当し、3月で定年退職を迎える国語教師の藤本英二さん(59)が、惜しまれつつ校舎をあとにする。

2007.9.20  著者インタビュー 柳美里さん『名づけえぬものに触れて』

かつての恋人・東由多加さんをガンで亡くし、処女小説の発禁判決、連載小説の打ち切りなど、過酷な日々にどん底状態だった柳美里さんがたどりついたのは、インターネットの中に開いた小さな窓だった……。

2007.6.14  著者インタビュー 福田和也さん『俺はあやまらない』

文芸評論家として、またテレビのコメンテーターとしても活躍。独自の歴史観を述べた論評、『地ひらく――石原莞爾と昭和の夢』、さらに現役作家100人の作品を採点した『作家の値打ち』や、本を愉しみ方を説いた『贅沢な読書』など、旺盛な好奇心に基づく多彩な著書で知られる福田和也さん。氏が柳美里、坪内祐三、リリー・フランキーら4人の同人と共に、独自の人脈と視点で編む季刊文芸誌「en-taxi」。『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン』を生み出した、同誌に連載中の論評をまとめた『俺はあやまらない』が待望の単行本になりました。画家・大竹伸朗、建築家・磯崎新、落語家・立川談春など、異なる分野の第1線で活躍中の人物とさまざまな街を漂い、語り合う中で、博覧強記の評論家が見たものとは……?

2007.4.27  作家の読書道:第66回 柳 美里さん

演劇シーンで、文学シーンで、心に突き刺さるような作品を発表し続けてきた柳美里さん。小学校の時、ほんのちょっとタイミングがずれたことでいじめにあった彼女にとって、読書は単なる趣味や気晴らし以上のものがあったといいます。柳さんに居心地のよい場所を提供してくれた本とは、どんなものなのか。大切な本たちと語らってきた日々を振り返ってくださいました。そして、このたび、7年の歳月をかけて上梓した、一冊の絵本に託す思いとは…。

2005.8.11  著者インタビュー リリー・フランキーさん

――『東京タワ──オカンとボクと、時々、オトン』はリリーさんが同人として参加している文芸誌「en-taxi(エンタクシー)」(扶桑社)に連載されていましたね。書こうと思われたのは「en-taxi」の創刊が決まってからですか?

2005.7.28  著者インタビュー - 梁石日さん『海に沈む太陽』

--『海に沈む太陽』の主人公は黒田征太郎さんがモデルとのことですが、黒田さんとのおつきあいはいつごろからですか?

2005.5.12  著者インタビュー - 柳美里さん『雨と夢のあとに』

--『雨と夢のあとに』の物語を思いつかれたきっかけから聞かせてください。

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