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狸に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"狸"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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狸 ニュース検索結果

2017.2.17  「幽」文学賞大賞『やみ窓』篠たまきインタビュー 窓の向こうの異形は化け物? それとも……。

第十回「幽」文学賞の受賞作「やみ窓」が、続篇を加えた連作短篇集として上梓された。窓で繋がる異界と、どこまでも厳しい現実。ふたつの世界に生きる普通の女の物語の背景を、著者・篠たまきさんに聞いた。

2017.2.15  「阿波狸列伝」を紹介 県立文学書道館で所蔵品展

徳島市出身の作家・三田華子(1900~83年)が昭和30年代に徳島新聞に連載していた「阿波狸列伝」を紹介する県立文学書道館の所蔵品展が、同市中前川町2の同館で開かれている。物語に登場するタヌキや、タヌキが人間に化けた姿の挿絵もあり、郷土に材を取った作品を知ってもらおうと同館が企画した。3月26日まで。

2016.9.18  「有頂天家族」アニメ続編決定!森見登美彦「暴れん坊な原作者をお許しください」

森見登美彦原作、久米田康治キャラクター原案によるアニメ「有頂天家族」の続編「有頂天家族2」の制作が決定した。これは本日9月18日、京都で開催中の「京都国際マンガ・アニメフェア 2016」通称「京まふ」内で行われた「有頂天家族 捲土重来ステージ」にて発表されたもの。

2015.8.5  阿川弘之氏死去=作家、端正な鎮魂文学―「山本五十六」「雲の墓標」、94歳

厳しい歴史感覚に基づく目で日本人の姿を見据え、「山本五十六」「志賀直哉」などの人間味あふれる評伝や小説を著した作家で文化勲章受章者の阿川弘之(あがわ・ひろゆき)氏が3日午後10時33分、老衰のため東京都内の病院で死去した。

2015.3.26  【エンタメ小説月評】夢と悪夢と冷酷な現実

囲碁は不思議な魅力を持つゲームだ。黒と白の石が作り出す世界は幽玄かつ深遠だが、同時に勝者と敗者を分かつ厳しさも存在する。

2014.10.20  きらら熱烈インタビュー 第113回 井上荒野さん

虫のような女であることは、不自由な人からすると不気味で、脅威になり得るのかもしれません。

2014.3.31  ラノベ好き書店員が選ぶ、"本当に面白いラノベ"ランキングTOP10が発表!

全国の書店に勤務するライトノベル好きな現役書店員たちが、読者に売りたい作品、読んで欲しい作品を投票で決める『ラノベ好き書店員大賞』が今年も決まった。

2013.8.31  ラノベ通もドン引き!変態系ラノベ特集【下ネタ・セクハラ・ゲス】

こんにちは。『銀の匙』を見て毎回焼肉が食べたくなる愛咲です。今回のライトノベルレビューは、変態ラノベ特集! こんな問題企画が通るなんて、編集部は暑さで気が狂った……、懐の広さに感激です! 一生ついていきます!

2013.8.11  暑い夏にオススメ! 初心者でも楽しめる怪談本ランキング

お化け屋敷に肝試し、心霊スポット巡りと、ひんやりできそうな夏の風物詩はいくつかあるが、もっと身近な「怪談本」で、暑さを吹き飛ばしてみてはどうだろうか。そこで今回は、ビブリオバトルや怪談イベントの企画で活躍中の稲川綾乃さんに"暑い夏にオススメ! 初心者でも楽しめる怪談本"を紹介してもらった。

2013.7.6  オタ吸血鬼の妹と気まじめな兄をコミカルに描いた『我が妹(まい)は吸血鬼である』小鹿野君則先生を直撃!【Spot the 電撃文庫】

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第82回となる今回は、『我が妹(まい)は吸血鬼である』を執筆した小鹿野君則先生のインタビューを掲載する。

2013.7.2  "ぼっち"を恐れるな!? 「俺ガイル」で話題の"ぼっち理論"とは?

現在アニメ放送中の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』。

2013.6.23  【書評】『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦著

穴があいた旧制高校のマントに身を包み、安っぽい狸(たぬき)のお面をつけた「ぽんぽこ仮面」は、迷子を救い、夫婦げんかを仲裁し、ゴミ捨てを手伝い、困った人みんなに親切を施す正義の味方。

2013.5.9  小林幸子もびっくり! の史上最も◯◯◯なラスボスとは!?

4月27日と28日に行われた「ニコニコ超会議2」に"ラスボス"として登場した小林幸子。ラスボスとはゲームなどでこれを倒せばエンディングになるというまさに最後に登場する敵だが、彼女が毎年年末には紅白歌合戦に出場し、ド派手な衣装を着てバトルを繰り広げることからニコニコユーザーの間でそう呼ばれているようだ。

2013.3.21  森見登美彦「有頂天家族」TVアニメ化 キャラクター原案にマンガ家久米田康治

2008年本屋大賞第3位を受賞し、累計20万部を突破した小説『有頂天家族』のテレビアニメ化が決定した。2013年7月よりテレビ放映がスタートする。

2013.3.2  誰の身近にもある,小さくて大きな悩みごと。「放課後ライトノベル」第131回は『きじかくしの庭』でアスパラガスを育てよう

先週は第19回電撃大賞の大賞受賞作『アリス・リローデッド』を紹介したが,実は同賞にはもう一つ大賞受賞作が存在するのだ。大賞受賞作が2本同時に出るのは今回が初のこと。しかも,そのもう一つの作品は,電撃文庫からではなくメディアワークス文庫から発売されている。それが今回の「放課後ライトノベル」で紹介する『きじかくしの庭』だ。

2013.2.23  ハロー,ミスター・マグナム。「放課後ライトノベル」第130回は荒野と銃声の『アリス・リローデッド』で悪党どもを華麗に撃て

前回の「放課後ライトノベル」では安井健太郎の新作『アークIX』と共に,氏の代表作である『ラグナロク』を紹介した。『ラグナロク』といえば,続編がなかなか出ない語り手が剣であるというのが大きな特徴だ。

2013.2.18  最初は"少年探偵団モノ"だった? 『エーコと【トオル】と部活の時間。』で第19回電撃小説大賞<金賞>に輝いた柳田狐狗狸先生を直撃

小説『エーコと【トオル】と部活の時間。』で第19回電撃小説大賞<金賞>を受賞した、柳田狐狗狸(やなぎだ こくり)先生のインタビューを掲載する。

2012.11.14  小説部門の大賞は史上初の2作品――電撃大賞授賞式

アスキー・メディアワークスが第19回電撃大賞の授賞式を開催。小説部門は設立以来初めて2作品が大賞を受賞した。学校の花壇を舞台に前向きに生きようとする高校生と教師を描く『きじかくしの庭』、意思を持つ魔法の銃を主人公にした『ハロー、Mrマグナム』と、対照的な2作品が選ばれている。

2012.11.9  沢村一樹が主演! 畠中恵のベストセラー小説『しゃばけ』を初舞台化

2002年にラジオドラマ化、2007年にはフジテレビ系列でドラマ化され話題となった、畠中恵のベストセラー小説『しゃばけ』が、来年4月赤坂ACTシアターにて初の舞台化決定。

2012.10.11  第19回「電撃大賞」受賞作が決まる 大賞は2作品に

アスキー・メディアワークスが主催する作家・イラストレーターの新人登竜門「電撃大賞」第19回の受賞作品が発表された。小説部門の大賞は同賞史上初となる2作品同時受賞となった。

2012.9.1  ひそかなブーム! 地獄のディテールがわかる本

最近、「地獄」がちょっとしたブームになっているらしい。火をつけたのはもちろん『絵本地獄』(白仁成昭、宮次男/風濤社)だ。昔のおどろおどろしい地獄絵巻を復刻したこの本は20年以上前に出版されたものだが、東村アキコが『ママはテンパリスト』(集英社)の中で、"6歳の息子・ごっちゃんに読み聞かせたら悪さをしなくなった"というエピソードを紹介したところ、話題沸騰。増刷に増刷を重ね、20万部以上の大ヒットとなった。

2012.8.11  本日の活動内容は"暗殺"です。「放課後ライトノベル」第104回は『僕の学校の暗殺部』で血みどろの青春を謳歌

最近,週刊少年ジャンプで連載が始まった,『魔人探偵脳噛ネウロ』の作者・松井優征による『暗殺教室』が面白い。触手を生やした謎の生物,殺(コロ)せんせー。彼の目的は,自らをターゲットにして,生徒全員を立派な暗殺者に育て上げること。

2012.8.4  これはアウトオオオ! 「放課後ライトノベル」第103回は『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』で,言いたいことも言えない世の中を変革します

「暑い……でもあと2か月くらい我慢すれば……!」と,自ら慰めてもどうにもならないほど暑い今日この頃。もういっそ,マンホールの中にでも入って涼みたいものです。それか冷たい土の中に深く静かに沈降してみたい。

2012.7.31  もしこの世界に"下ネタ"がなかったら……?

下ネタなんて幼稚で下品なものだし、嫌いな人もけっこういる。じゃあ、もし失くなったとしても、誰も困らない!?

2012.7.1  第6回小学館ライトノベル大賞・優秀賞「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」7月18日発売

小学館より、ライトノベル「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」が2012年7月18日に発売される。

2012.5.16  「ぜったい小説家になる」と思い続けていました 作家・小松エメルさん

時は幕末、京の都には大志を抱いた若者たちが集っていた。蘭学塾「玄遊堂」の個性的な面々は、京に起こる奇々怪々な事件を追う――。青春時代小説『夢追い月 蘭学塾幻幽堂青春記』(角川春樹事務所)を発表した、小松エメルさん。ポプラ社のジャイブ小説大賞初の大賞を受賞、時代小説に彗星のごとく現れた新進気鋭の女性作家です。小松さんに時代小説への思いを聞きました。

2008.12.1  きらら熱烈インタビュー 第41回 中島京子さん

現実が小説よりも先行している時代でも、それに追従するような殺人が起こる話は書きたくない 最新作『平成大家族』でさらなる新しい読者を獲得している中島京子さん。

2006.9.1  GA文庫:新人情報局; 大西科学さんインタビュー INDEX

ニューフェイス一問一答 第ニ回 9月15日発売「ジョン平とぼくと」 著者:大西科学さん インタビュー

2004.9.30  作家の読書道:第35回 モブ・ノリオさん

デビュー作『介護入門』でいきなり芥川賞受賞という快挙を成し遂げたモブ・ノリオさん。本作は自分の実体験に基づいて、自分の記憶を固着させたい、と思い立って書かれたもの。が、はるか以前、中学生時代にも、モブさんは小説家を志望し、その後も文学に興味を持ちつづけていた時期があったとか。そんな彼の読書歴を、たっぷり聞かせてもらいました。

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