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田中芳樹に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"田中芳樹"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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田中芳樹 ニュース検索結果

2019.10.31  ガチャがすべての痛快成り上がり伝『アキトはカードを引くようです』作者インタビュー

"スレ発ラノベ4"の第4弾として10月25日にMF文庫Jから発売される小説『アキトはカードを引くようです』の作者・川田両悟さんのメールインタビューをお届けします

2019.3.23  作家の読書道 第204回:上田岳弘さん

デビュー作「太陽」の頃から、大きな時間の流れの中での人類の営みと、個々の人間の哀しみや郷愁を融合させた作品を発表し続け、『私の恋人』で三島由紀夫賞、そして今年『ニムロッド』で芥川賞を受賞した上田岳弘さん。5歳の頃から「本を書く人」になりたかった上田さんに影響を与えた本とは? 作家デビューを焦らなかった理由など、創作に対する姿勢も興味深いです。

2019.1.31  第4回「吉川英治文庫賞」、第40回「同文学新人賞」候補作品決まる

講談社が1月30日、発表した。3月4日に第53回「吉川英治文学賞」、第53回「同文化賞」と合わせて受賞者を発表する。候補作は次の通り。

2017.8.29  田中芳樹「アルスラーン戦記」ついに完結へ 第1巻から30年以上...「脱稿」報告

作家・田中芳樹さんの大河ファンタジー小説「アルスラーン戦記」、ついに「完結」へ。個人事務所代表の安達裕章さんが、田中さんから最終巻の原稿を受け取ったと2017年8月29日、ツイッターで明かした。

2016.3.23  北村薫・深緑野分・藤井太洋・山本弘・池澤春菜ら豪華ゲスト陣が「ビブリオバトル」で激突! 「東京創元社 新刊ラインナップ説明会」レポート

ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版社、東京創元社が「新刊ラインナップ説明会」を2016年2月22日(月)に開催した。

2015.7.15  作家の読書道 第162回:木下昌輝さん

デビュー単行本『宇喜多の捨て嫁』がいきなり直木賞の候補となり、新しい歴史エンターテインメントの書き手として注目される木下昌輝さん。第二作の『人魚ノ肉』は、幕末の京都で新撰組の面々がなんと化け物になってしまうというホラーテイストの異色連作集。その発想や文章力、構成力はどんな読書生活のなかで培われたものなのか? 

2015.1.21  タイタニア : 田中芳樹さんの人気小説27年でついに完結

「銀河英雄伝説」などで人気のSF作家・田中芳樹さんの代表作の一つで、NHKでテレビアニメ化もされたSF小説「タイタニア」(講談社)の完結編となる5巻「凄風篇」(880円、税抜き)が2月4日に発売され、27年の歴史に幕を下ろすことが明らかになった。

2014.11.10  ライトノベルで本格ファンタジーが復権した背景とは

様々なジャンルが入り乱れるライトノベルにおいて、本格ファンタジーが盛り上がりの機運を見せている。

2014.4.10  田中芳樹『アルスラーン戦記』最新14巻が5月17日に発売!

田中芳樹の"未完の大河ファンタジー"『アルスラーン戦記』最新14巻の発売日が5月17日に決定した。

2013.9.24  [タイタニア]田中芳樹の人気小説 22年ぶり新刊発売

「銀河英雄伝説」「アルスラーン戦記」などで知られる作家・田中芳樹さんの代表作の一つで、NHKでテレビアニメ化もされた小説「タイタニア」の新刊4巻「烈風篇」が25日、約22年ぶりに発売される。価格は924円。1991年5月30日に発売された3巻「施風篇」以来となる。

2013.7.25  銀河英雄伝説 8作目の舞台 小説の「魂」に「新しい体」を

一九八二年に第一巻が刊行された田中芳樹さんの長編SF小説「銀河英雄伝説」。これまでアニメ化、コミック化され、二〇一一年からは舞台化も始まった。

2013.7.13  水野 良×ジョン・ミンヒ対談――日韓を代表するファンタジー作家同士が語り合う,日本と韓国のファンタジー小説事情

「ロードス島戦記」の著者として知られる水野 良氏と,韓国を代表する女性ファンタジー作家であり,「ArcheAge」の原作小説を手がけるジョン・ミンヒ氏。その二人の対談が,2013年6月10日に実施された「ArcheAge」のプレスカンファレンスの前に行われた。

2013.6.3  田中芳樹さんの「タイタニア」新刊、22年ぶり刊行へ

田中芳樹さんのスペースオペラ小説「タイタニア」の新刊が22年ぶりに刊行される。

2013.4.13  チェコ・インド・ザンジバル…お国柄を反映する世界の名作怪談たち

"怪談"というと、どんなものを思い浮かべるだろうか? 元禄時代に起きた実際の殺人事件に基づいた『四谷怪談』のような古来のものもあれば、15年ほど前に一躍ブームとなった「花子さん」をはじめ、学校にまつわる恐い話を集めた『学校の怪談』のように、都市伝説的なものもある。このように怪談は、いつの時代も人々の暮らしに寄り添うように存在し、江戸時代なら歌舞伎などで、現代なら映画やテレビドラマとして浸透していく。

2012.8.20  時代小説にぎやかに…三國青葉さん

日本ファンタジーノベル大賞優秀賞 第24回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞に決まった三國(みくに)青葉さん(50)は、「小説は、『花も実もある絵空事』という言葉にあこがれる」という。受賞作『朝の容花(かおばな)』も、柴田錬三郎の名言に通じる、けれん味たっぷりの時代小説だ。

2012.8.8  作家からアイドルまで幅広く支持される小説家・小野不由美

ダ・ヴィンチ9月号では、9年ぶりとなる待望の新作が2冊同時発売されたばかりの小説家・小野不由美を大特集。

2012.8.2  「銀河英雄伝説」で発進/凰稀かなめ

宝塚でSF!? 宙組新トップスター凰稀かなめのお披露目公演は、人気作家・田中芳樹氏のベストセラーSF小説「銀河英雄伝説」をもとにした作品になる。「スペース・ファンタジー 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」として上演され、演出は小池修一郎氏。このほど、小池氏と凰稀らが出席し、製作発表が行われた。小池氏は、タイトルにひっかけ「映像を駆使して、あっと(@)驚いてもらえたら」と笑わせた。兵庫・宝塚大劇場は8月31日~10月8日、東京宝塚劇場は10月19日~11月18日。

2012.5.28  宇宙を舞台に究極の問い 田中芳樹さんに民主主義を聞く

ボールペンのインクも出なくなり、カメラのシャッターを押そうにも指の感覚がない。零下のモスクワ。この冬、二つの数万人規模の市民集会を取材した。一方の参加者が叫ぶのは「プーチンのいないロシアを」。

2012.5.23  難波に人気小説「銀河英雄伝説」バー-作中のバー再現、ファンの店主が開く

難波に5月2日、人気小説「銀河英雄伝説」をモチーフにしたバー「Seeadler~海鷲~」(大阪市中央区千日前2、TEL 06-6632-2207)がオープンし、ファンの間で話題を集めている。

2012.4.14  銀河英雄伝説 :不朽のSF小説が河村隆一主演で舞台化 人間ドラマに知略戦 色あせない魅力

作家・田中芳樹さんの人気SF小説「銀河英雄伝説」が、歌手で俳優の河村隆一さん主演の舞台となって14日から上演される。発売から30年かけて累計1500万部以上を発行し、アニメやマンガ、ゲームにもなっている。本編完結から25年たっても、人気が衰えない同作の魅力に迫った。(毎日新聞デジタル)

2012.2.10  「十代の頃に夢中になっていた小説」ベスト10

今月の読者アンケートのテーマは、「十代の頃に夢中になっていた小説」。少女小説を読んで恋愛を夢見たり、スポーツ小説を読んで、部活に力を入れてみたり。十代の頃は未知なる経験に胸躍らせる時期。そんな青春時代にあなたが夢中になった小説はなんですか?

2011.10.5  GA文庫:新人情報局; 「あやかしマニアックス!」の夏希のたねさんに聞く! INDEX

受賞者インタビュー 第二十八回 10月15日発売「あやかしマニアックス!」 著者:夏希のたねさん インタビュー

2011.8.1  新人ライトノベル作家へのインタビュー ツガワトモタカさん

第5回ノベルジャパン大賞「銀賞」受賞

2011.7.1  新人ライトノベル作家へのインタビュー 石和仙衣さん

2009年下期 講談社X文庫ホワイトハート新人賞受賞

2010.3.24  作家の読書道 第101回:円城塔さん

もはやジャンル分け不能、理数系的で純文学的でエンタメ的でもある、さまざまな仕掛けをもった作風で毎回読者を驚かせる作家、円城塔さん。物理を研究していた青年が、作家を志すきっかけは何だったのか? 素直に「好き」と言える作家といえば誰なのか? 少年時代からの変遷を含めて、たっぷりお話してくださいました。

2008.10.29  作家の読書道:第84回 大崎梢さん

書店で起きるちょっぴりなぞめいた出来事を、仕事のできるしっかり者の杏子と、不器用だけれど推理は冴えているアルバイト女子大生の多絵が、毎回見事に解決! そんな連作ミステリ『配達あかずきん』でデビュー、人気を博している大崎梢さん。小学生が探偵役のヤングアダルトや大学生の成長を描く青春小説など、作品の幅を広げている大崎さん、幼い頃から大作にどっぷりハマってきた様子。その読書体験の数々のお話、これがまた、とっても楽しいものでした。

2007.6.29  作家の読書道:第68回 有川 浩さん

自衛隊三部作と呼ばれるデビュー作からの三作、「本の雑誌」が選ぶ2006年度上半期エンターテインメント第一位に輝いた『図書館戦争』。ミリタリー&ラブな要素をたっぷり盛り込んだ有川浩さんの作風は、どんな読書道から生まれたのか? ラストにショックを受けて10年間も引きずったといういわくつきのファンタジーをはじめ、数々の思い出の本が登場します。

2006.11.1  作家・イラストレーターインタビュー 第37回 夏希のたねさん

Q まずはスーパーダッシュ文庫読者のみなさんに自己紹介をお願いいたします。 初めまして、夏希のたねと申します。若輩者ですがよろしくお願いします。 ちなみに男です。まぎらわしい名前ですません。

2004.8.1  作家・イラストレーターインタビュー 第11回 福田政雄さん

☆まずはごあいさつから。 はじめまして。第三回スーパーダッシュ新人賞にて、佳作賞をちょうだいしました福田と申します。ちなみに本名です。どうぞよろしく。

2003.11.30  作家の読書道:第26回 貫井 徳郎さん

本格ミステリーを軸に、さまざまな分野や手法による意欲作を発表しつづける貫井徳郎さん。読書のほうも子供の頃から本格ミステリーをメインに歩んできたようです。SFに傾倒した時期もあったそうですが、好みは一貫しています。そのエッセンスとは? この秋、デビュー10周年を迎えた貫井さんが、忘れられない至福の読書経験や今注目する作家についても語ります。

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