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皆川博子に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"皆川博子"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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皆川博子 ニュース検索結果

2021.6.9  【今週はこれを読め! エンタメ編】緊急事態宣言下の1日1編『Day to Day』

昨年緊急事態宣言が出たとき、いままでに経験したことのない状況に対しての不安や緊張感があった。非日常な空気に押しつぶされそうになり「本を読む気になれなくなった」という声をあげる方々も、かなりの数いらしたと記憶している。幸い私は文学作品に頼って過ごしており、昨年の春は1日1編の短い小説やエッセイに元気づけられる日々でもあった。リアルタイムで読んだ方も読めなかった方も、この機会にぜひ手に取られることをおすすめする。あの心細かった毎日をなんとかして乗り切ろうとしていた自分たちの必死さが、少しでも報われるような気がするから。

2017.10.3  講談社:「小説現代」リニューアル休刊 18年秋

半世紀の歴史を持つ小説誌の「小説現代」(講談社)が来秋、リニューアルのため1年半ほど休刊すると3日、発表した。

2013.5.31  日本の小説、英訳し電子書籍に 早川書房、映画化を期待

早川書房は、日本のミステリーやSF作品を英訳し、海外向けに電子書籍として配信する事業に今秋にも乗り出す。日本の作品を英訳配信することで、米ハリウッドでの映画化などにつなげることが狙いだ。

2013.4.22  「大学読書人大賞」、野尻抱介『南極点のピアピア動画』(早川書房)が大賞に

4月21日、東京・御茶ノ水の明治大学で公開討論会が行われ、大賞に獨協大学文芸部推薦の同書が選ばれた。同賞は、全国の大学文芸サークルによる投票と評論・議論によって、大学生に最も読んでほしい本を選ぶもの。主催は出版文化産業振興財団。

2013.4.4  幻想世界描き続ける83歳 皆川博子、初期作相次ぎ出版

耽美(たんび)な幻想世界を描き続けてきた作家、皆川博子。デビュー40年を超えた今、1970~80年代の作品を集めた本が相次いで出版されている。

2013.4.1  【書評】『少年十字軍』皆川博子著 潤色した「華」と史実の「実」

ローマ教皇の呼びかけにより、聖地エルサレムを異教徒から奪回する目的で、中世の欧州では何度も十字軍が組織された。13世紀初頭、4回目の十字軍のあと、宗教的啓示を受けたフランスの少年エティエンヌの呼びかけにより、少年少女による十字軍が結成され、実際に聖地を目指したという伝承がある。本書は、史実といわれるその伝承を下敷きにした旅物語だ。

2013.2.25  第3回Twitter文学賞国内全投票結果

有効投票数:646

2013.2.24  作家が作家にリクエスト…アンソロジー3冊

「このテーマで、この作家に作品を書いてほしい」。本好きなら誰もが抱くような夢を、作家自身が、別の作家たちにお願いしたら――。

2012.12.30  2012 今年、私の3冊 7氏が厳選

今年最後の読書面は例によって「私の3冊」です。今年は7人の強い味方が登場。年末年始の本選びに、ぜひお役立てください。

2012.10.22  ミステリー文学大賞:皆川博子さんに

第16回日本ミステリー文学大賞(光文文化財団主催)に22日、作家、皆川博子さん(82)が選ばれた。ミステリー文学の発展に寄与した功績が認められた。

2012.5.12  皆川博子氏『開かせていただき光栄です』が本格ミステリ大賞受賞!

本日選考会の行なわれた第12回本格ミステリ大賞小説部門で、皆川博子さん『開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU―』が大賞を受賞しました。

2012.5.12  本格ミステリ大賞、小説部門に皆川博子さんら

第12回本格ミステリ大賞(本格ミステリ作家クラブ主催)が12日決まった。

2012.4.20  人気小説家、絵本に挑む 荻原浩、宮部みゆきも

気作家が相次いで絵本に挑戦している。読者の側から見れば子どもの本はシンプルだが、言葉の手だれたちには深い海に見えるようだ。

2012.4.10  第12回「本格ミステリ大賞」候補作決定!

小説部門(*タイトル50音順)

2012.2.23  第2回Twitter文学賞投票結果

第2回Twitter文学賞の結果が発表になりました! 投票してくださったみなさま、結果発表座談会を視聴してくださったみなさま、ありがとうございます!!

2001.3.31  作家の読書道:第4回 岩井 志麻子さん

「WEB本の雑誌」の自称注目コーナー「作家の読書道」第四回目に登場するのは、ホラー作家で、近著「岡山女」が今年の直木賞候補にもなられた岩井志麻子さん。我々「WEB本の雑誌」編集部は、一昨年から東京に居を構えつつ、岡山を題材にした執筆活動に励む岩井さんのまさにその"お宅"に伺いました。

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