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西加奈子に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"西加奈子"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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西加奈子 ニュース検索結果

2019.4.25  『漁港の肉子ちゃん』西加奈子

私がこの横丁カフェで本をご紹介させていただくのも、今回で最後になりました。大好きな本をたくさん並べて、どの本を選ぼうか迷っていたら、本から「私を選んでくれたらええんやでっ!」という主人公の強烈な声が聞こえたような気がしたので、最後の1冊はこれに決めました。『漁港の肉子ちゃん』西加奈子(幻冬舎)です。

2018.4.17  小説もエッセイも笑って泣ける感動作揃い! 西加奈子おすすめ12作品

直木賞作家・西加奈子待望の短編集『おまじない』(筑摩書房)が2018年3月2日に出版される。自身も関西で育ち、人情や愛憎の色濃い関西を舞台としたものが多い作品の数々には、引き込まれるように笑って読み進めながらも、クライマックスで人々の深い愛情に触れ、思わず涙するものも多い。本ページでは、そんな中からおすすめ作品の魅力をぎゅっと絞って紹介したい。

2017.12.15  又吉直樹は『えんとつ町のプぺル』に投票!? 全国の小学生が選ぶ最強の本が決まる『こどもの本総選挙』開催!

児童書出版社として70周年を迎えた「ポプラ社」が主催する、「小学生がえらぶ!"こどもの本"総選挙」の投票が2017年11月1日(水)から開始され大好評を博している。

2017.1.18  本屋大賞:「コンビニ人間」など10作がノミネート

全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ「2017年本屋大賞」(同賞実行委員会主催)の候補作が18日、発表された。第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの「コンビニ人間」を含む10作がノミネートされた。

2016.12.6  『サラバ!』を経て、見えてきた新たな世界――。又吉直樹 ×西 加奈子『i(アイ)』刊行記念対談【前編】

直木賞受賞作『サラバ!』から2年。問い続けた末に生まれてきた新作『i(アイ)』は、"今"という時代に生きる意味を突きつけてくる一冊だ。

2016.11.29  内容明かされず、発売前から話題騒然! ピース又吉の言葉がヒント?『サラバ!』から2年、西加奈子最新作『i』

"「アイ」=一人称の「I」? 主人公の名前?""「アイ」=虚数の「i」のこと? 数学の話?""「アイ」=親の「愛」""出生の秘密""恋の話をしない親友女子二人"……刊行のひと月以上前からオープンしていた特設サイトには、物語を形づくる粒子のような言葉たちだけが、明滅を繰り返している。

2016.3.24  芥川賞も直木賞も超えたスゴイ小説とは?

書き継がれて完成した奇跡の小説

2016.3.5  西加奈子、直木賞受賞後第一作『まく子』は「かつて子どもだった大人のほうが楽しめる、びっくりできる小説」

エンターテインメント小説の最高賞といえる直木賞を『サラバ!』で受賞してから1年と少し。

2016.2.3  表紙は直木賞作家・西加奈子のイラスト! 『MONKEY』最新号は「東京国際文芸フェスティバル」大特集

2016年3月2日(水)~3月6日(日)で開催される国内最大の文芸の祭典「東京国際文芸フェスティバル」。

2016.1.18  【関西の議論】作家、本好きの貴重な"生息場所"-文学バー「リズール」開店5年、芥川賞作家・玄月さんの手料理も

芥川賞作家の玄月さんが大阪・南船場に開いた文学バー「リズール」が今月末、丸5年を迎える。

2015.11.2  西加奈子「どの瞬間が欠けても、今の私はいなかったんだなあと思う」

作家デビュー10周年記念作『サラバ!』での直木賞受賞が記憶に新しい西加奈子さん。

2015.8.26  読書芸人で大反響の『教団X』「中村文則語録」を開設!

人気バラエティ番組「アメトーーク!」の「読書芸人」がきっかけで、いっきに火がついた作家・中村文則さんの『教団X』。

2015.7.16  芥川賞受賞の又吉直樹さん 会見全文

第153回芥川賞と直木賞の選考会が16日夜、東京で開かれ、芥川賞にはお笑い芸人の候補として注目を集めた又吉直樹さんの「火花」が選ばれました。芸人らしいユーモアのある受け答えで、受賞の喜びを語った又吉直樹さんの会見の全文を掲載します。

2015.5.7  第2回「高校生直木賞」、木下昌輝『宇喜多の捨て嫁』に

5月5日、文藝春秋の本社で高校12校が参加した「高校生直木賞」全国大会が行われ、3時間以上にわたる議論の末、西加奈子『サラバ!』との決選投票となり、『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)に決まった。

2015.4.7  「2015年本屋大賞」決定! 大賞は上橋菜穂子『鹿の王』

全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞 2015」の受賞作が決定した!ノミネート作品10作品の中から大賞に選ばれたのは、上橋菜穂子氏の『鹿の王』(KADOKAWA)。

2015.3.11  楽天ブックス: 著者インタビュー -又吉直樹さん「火花」

2015年1月発売の文芸雑誌「文學界」で、売れない芸人の"僕"と、笑いに命を燃やす先輩芸人との交流を描いた中編小説『火花』を発表した又吉直樹さん。同誌82年の歴史初の大増刷を記録するなど、大きな話題を集めています。芥川賞の呼び声も高い『火花』に込めた思いを又吉さんにうかがいました。

2015.3.3  芥川賞・直木賞贈呈式 小説とは…

一方的に与えるもの 小野正嗣さん

2015.2.26  対照的キャラ、未知の世界…「本屋大賞」候補10作

全国の書店員が選ぶ今年の「本屋大賞」の一次投票が終わり、候補作10作が発表された。

2015.2.25  小説とは…芥川賞・直木賞贈呈式

第152回芥川賞・直木賞の贈呈式が19日、東京都内の帝国ホテルで開かれた。

2015.1.16  西加奈子さん 「文学界もプロレスのように必ず盛り上がる」 直木賞受賞会見

第152回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の料亭「新喜楽」であり、直木賞に西加奈子さん(37)の「サラバ!」(小学館)が選ばれた。

2015.1.15  <西加奈子さん>「シンプルにうれしい」 直木賞受賞会見一問一答

第152回直木三十五賞(以下、直木賞)に決まった西加奈子(にし・かなこ)さんが15日、東京都内のホテルで行われた受賞会見に出席した。2度目の候補作となった「サラバ!」(小学館)で受賞を決めた西さんは、「シンプルにうれしいという言葉しか浮かばない」と喜びを語った。会見の主なやりとりは以下の通り。

2015.1.15  【直木賞選評】作家・林真理子さん「読後に青空が広がる小説」

第152回直木賞は西加奈子さん(37)の『サラバ!』(上下巻、小学館)に決まった。選考委員の作家、林真理子さん(60)が会見し、選考経過と評価について説明した。

2015.1.15  芥川賞に小野正嗣さん 直木賞に西加奈子さん

第152回芥川賞と直木賞の選考会が15日夜に東京で開かれ、芥川賞に小野正嗣さんの「九年前の祈り」、直木賞に西加奈子さんの「サラバ!」がそれぞれ選ばれました。

2015.1.14  (いちからわかる!)「芥川賞」と「直木賞」、どうやって選ぶの?

◇半年の間に出た作品を、ベテラン作家たちが議論するよ

2015.1.8  ニコニコ、芥川・直木賞候補作の試し読みを実施

ニコニコチャンネルは1月7日、テキスト配信機能「ブロマガ」で第152回芥川賞・直木賞の全候補作品の冒頭部分を無料配信している。出版社の協力を得て、前回から実施。

2014.12.27  [回顧2014]エンターテインメント小説…際立つベテランの力

エンターテインメント小説では、ベテランの底力に改めて触れる年となった。

2014.12.20  芥川賞 直木賞の候補作決まる

第152回の芥川賞と直木賞の候補作が20日発表され、このうち芥川賞には平成生まれの作家の作品が候補に選ばれたほか、直木賞には歴代で2番目に高い年齢となる66歳の作家の作品が候補となっています。

2014.12.3  私であること 奇跡も絶望も物語に…西加奈子さん

「なんで私は私なんやろ」

2014.11.20  【エンタメ小説月評】記憶の断片を連ねて

記憶というものは、実にあいまいだ。

2014.11.20  きらら熱烈インタビュー 第115回 西 加奈子さん

作家生活十周年記念作品『サラバ!』を刊行した西加奈子さん。デビュー作から西作品を応援している紀伊國屋書店新宿本店の白井恵美子さんと、三省堂書店有楽町店の新井見枝香さんが、本年度最大の感動作と呼び声も高い本書の創作秘話を訊きました。

2014.2.12  西加奈子さん長編「舞台」 切実な魂の旅をコミカルに

今年で作家デビューから10年になる西加奈子さん(36)が長編『舞台』(講談社)を出した。

2014.2.10  今年も28日から文芸フェス開催 都内各所で10日間

国内外の作家や出版関係者らが集う第2回東京国際文芸フェスティバル(日本財団主催)が28日から3月9日まで東京都内の各所で行われる。会期を初開催だった昨年の3日間から10日間へとのばし、一般から公募した自主企画も含め計50を超すイベントが予定されている。

2014.1.20  きらら著者インタビュー 第66回 西加奈子さん『舞台』

自分が書いたもののなかで、いちばん明るくて、未来のある本になったと思います。

2014.1.6  西加奈子さん「舞台」刊行記念サイン会

「舞台」(講談社)の刊行を記念して、西加奈子さんサイン会を開催いたします。

2013.11.25  文学×笑い×感動…劇団ひとり&俵万智がお送りする『共感百景』新春に放送決定

文学・笑い・感動など、様々なジャンルのエンターテインメントの中から、あるテーマに基づいた「あるあるネタ」を"共感詩"として発表。

2013.7.25  「河合隼雄賞」京都で授賞式

臨床心理学者で文化庁長官を務めた河合隼雄さんを記念する、第1回河合隼雄物語賞・学芸賞の授賞式が京都市内で行われた。

2013.6.4  SUNDAY LIBRARY:堀 和世・評『ごはんぐるり』西加奈子・著

◇酒と○○○と男と女…空白の埋め方は人次第

2013.6.3  今年新設された"独立系"文学賞「河合隼雄物語賞」に注目

2013年5月20日に第1回の受賞作が発表された、新設の文学賞に注目したい。

2013.5.21  河合隼雄賞:西加奈子、藤原辰史両氏に

河合隼雄財団(代表理事・河合俊雄京都大教授)は20日、「河合隼雄物語賞・学芸賞」の第1回受賞作を京都市で発表した。

2013.4.9  本屋大賞に百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」

全国の書店員が「最も売りたい本」を投票で選ぶ「2013年本屋大賞」が9日、百田尚樹さん(57)の長編小説「海賊とよばれた男」(講談社)に決まり、東京都内で授賞式が開かれた。

2013.2.25  第3回Twitter文学賞国内全投票結果

有効投票数:646

2013.1.31  キノベスにも負けてない ピクベス発表!

紀伊国屋書店新宿本店の文学愛好サークル、ピクウィック・クラブが選んだ「ピクベス2013」が発表された。第1位には内容もさることながら刊行そのものが話題となったウラジ-ミル・ソロ-キン『青い脂』が選ばれた。

2013.1.29  デビュー作が大賞なるか? 第10回本屋大賞ノミネート作品『世界から猫が消えたなら』

全国の書店員さんの投票によって選ばれる「本屋大賞」は今年で10回目を迎えます。そんな記念すべき今年度のノミネート作品が1月21日に発表されました。2013年の直木賞の候補にもなった西加奈子さんの『ふくわらい』や2010年の本屋大賞第2位に選ばれた窪美澄さんの最新作『晴天の迷いクジラ』など11作品。

2013.1.22  紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする 「キノベス!2013」

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2013」が決定しました!

2013.1.21  本屋大賞候補11作決まる 冲方丁さんの『光圀伝』など

全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ「2013年本屋大賞」の候補11作品が21日、発表された。第3回山田風太郎賞を受賞した、冲方(うぶかた)丁(とう)さんの『光圀伝』(角川書店)や、第148回直木三十五賞の候補になった、西加奈子さんの『ふくわらい』(朝日新聞出版)などが候補に選ばれた。

2013.1.7  ニコニコ生放送で生中継! 第148回芥川賞・直木賞

株式会社ドワンゴは、運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて2013年1月16日(水)17時30分より、「第148回芥川龍之介賞・直木三十五賞受賞者記者会見」を生放送する。

2013.1.7  第148回芥川賞・直木賞の候補作発表 「最年長」なるか、75歳の黒田夏子さん

第148回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が7日付で発表された。芥川賞候補は5作で、直木賞候補は6作。芥川賞では75歳の黒田夏子さんが初ノミネートされ、受賞すれば、森敦さん(故人)の61歳11カ月(昭和49年)を大幅に上回り、史上最年長となる。20歳の京都大医学部2年、高尾長良(ながら)さんも初めて選出された。

2013.1.3  [13年オススメ映画]人気小説が続々と実写化 ジブリ作品も2本同時公開

13年の邦画は名作へのオマージュ作品や名作からベストセラー小説まで人気小説の実写化作品などが続々と公開される。洋画では年明け早々トム・クルーズさんやブルース・ウィリスさんなどハリウッド俳優が来日するほか、日本勢が活躍するハリウッド映画も公開される。今年公開される注目映画をピックアップして紹介する。

2012.12.18  紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス!2013」 発表

株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)はこのたび、紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2013」を発表いたします。

2012.10.8  【書評】『ふくわらい』 西加奈子著

評・角田光代(作家) 私が私になるためには

2012.9.18  miwa月9主題歌『ヒカリヘ』誕生の裏にあの小説

9月17日に最終回を迎えた小栗旬主演の月9ドラマ『リッチマン、プアウーマン』。ドラマだけではなく、現役慶應大生ミュージシャン・miwaによる主題歌『ヒカリへ』もレコチョクランキング4部門でトップを獲得するなど、人気を集めている。

2012.7.20  恩田陸、角田光代、辛酸なめ子らが笑った本

『考える人』(新潮社)夏号の、「"笑いの本"マイ・ベスト3」がおもしろい。作家や学者、ミュージシャンなど著名人総勢38人が「笑い」についての本を3冊ずつ紹介している。

2012.5.18  宮崎あおい、向井理「きいろいゾウ」で初共演

西加奈子の小説「きいろいゾウ」が、宮崎あおい、向井理の出演で実写映画化されることがこのほど発表された。

2011.12.1  きらら著者インタビュー 西 加奈子さん『漁港の肉子ちゃん』

どこかにこんな町や肉子ちゃんみたいな人がいるっていう、希望として読めたらいいなと思います。  『白いしるし』『円卓』など高評価の作品の発表が続く西加奈子さんが、またもや圧倒的なパワーを持つ長編を上梓した。『漁港の肉子ちゃん』は、よくいえば天真爛漫でいじらしい、悪くいえばだらしなくてダサくて能天気という肉子ちゃんという女性が登場する。東北の漁港を旅していて浮かんだというこの愛おしい人物を中心にすえた本書には、どのような思いが託されているのか。

2011.5.24  有川浩やあさのあつこ、森見登美彦らの新作書き下ろし小説つき入浴剤「ほっと文庫」が今年8月発売へ

人気作家の書き下ろし作品と入浴剤がセットになった「ほっと文庫」が、2011年8月3日(水)より順次発売されることが分かりました。これはバンダイと角川書店のコラボレーション企画で、有川浩やあさのあつこ、森見登美彦、赤川次郎、桐生操、西加奈子といった人気小説家6名が、それぞれの入浴剤の香りに合わせて書き下ろした文庫本がついてくるというもの。全国のドラッグストアや量販店、スーパーマーケットの日用品売り場、一部の書店などで販売されていくそうです。

2008.3.6  著者インタビュー 西加奈子さん『こうふく みどりの』

大阪弁を生かした心地よい文体で家族の愛を描いた『さくら』(小学館)がベストセラーとなり、『通天閣』(筑摩書房)で07年度織田作之助賞を受賞した西加奈子さん。2月から、『こうふく みどりの』と『こうふく あかの』(小学館)の2作を続けて刊行しています。西さんに新作への思いと、創作の裏側を語ってもらいました。

2006.9.21  著者インタビュー - 華恵さん、西加奈子さん、松田哲夫さん座談会

--華恵さんの、読書とそれにまつわる思い出を綴ったエッセイ『本を読むわたし』と、西さんの小説『きいろいゾウ』。どちらもするりと、心に忍び込んでくる魅力をもった作品ですね。西さんはその小説の中に出てきた絵本を、ご自身で作られたんですね。華恵さんは、西さんの絵を展覧会でご覧になったとか……。

2006.5.1  きらら熱烈インタビュー 第10回 西 加奈子 さん

小説を書くことで自分の手の届く範囲の人を幸せにしたい 昨年発表した『さくら』で本屋大賞にノミネートされ、2月末には新刊『きいろいゾウ』を発表した西加奈子さん。

2006.4.6  著者インタビュー - 西加奈子さん『きいろいゾウ』

--『きいろいゾウ』は『さくら』に続く書下ろし長編小説ですね。

2006.3.31  作家の読書道:第53回 西 加奈子

家族小説『さくら』が20万部を越えるロングセラーとなり、夫婦の深い愛情を描く最新刊『きいろいゾウ』も好評を博している西加奈子さん。自分のことを「わし」といい、大阪弁全開で話す彼女は、実に気さくで大らかで、そして感受性の豊かな女性。カイロで過ごした小学生時代や、本も音楽も映画も含めた中で一番衝撃を受けたというある女性作家、そして作家デビューの経緯について、オープンに語ってくださいました。

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