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貫井徳郎に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"貫井徳郎"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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貫井徳郎 ニュース検索結果

2017.3.17  有栖川有栖に、青崎有吾ら豪華作家陣が勢ぞろい! 「東京創元社 新刊ラインナップ説明会」レポート

SFやファンタジー小説の老舗出版社として知られる東京創元社が、今年で4回目となる「新刊ラインナップ説明会」を2017年2月23日(木)に開催。同イベントには報道関係者だけでなく書店・販売会社や一般読者も招かれ、豪華作家陣がゲストとして登場して会場を沸かせた。

2017.1.10  書評:壁の男 [著]貫井徳郎 - 末國善己(文芸評論家)

■問いを投げかける"最後の一撃"

2016.3.9  【今週はこれを読め! エンタメ編】"動物名"作家大集合のアンソロジー『どうぶつたちの贈り物』

よほどの厳粛さを求められる場面でない限り、個人的には"隙あらばボケる"という姿勢を好ましく思う。

2014.7.16  直木賞候補作『私に似た人』が描き出す現代社会の闇

ミステリー作家、貫井徳郎さんの『私に似た人』が、第151回直木賞にノミネートされました。貫井さんにとって、直木賞候補4度目となるこの小説。ワーキングプアや、若者の過労死、ネットの匿名性など、現代社会が抱える問題を、一大エンターテイメント・ミステリーに昇華した、意欲的な作品となっています。

2014.7.5  貫井徳郎『北天の馬たち』スピンオフ作品が無料公開

貫井徳郎の小説『北天の馬たち』のスピンオフ作品「オレンジの水面(全5話)」が無料公開される。

2014.6.20  芥川賞と直木賞の候補作発表される

第151回の芥川賞と直木賞の候補作が20日に発表され、このうち芥川賞は、漫画家としても活躍する小林エリカさんや、デビュー作が文芸誌の新人賞を受賞した若手作家の横山悠太さんらの作品が候補となりました。

2013.7.24  【エンタメ小説月評】「おとぼけ」さえる実験作

暇な探偵事務所に、とびきり美人の依頼人が訪ねてくる。厄介ごととともに――ハードボイルド小説ではおなじみの情景から始まるのが、貫井徳郎『ドミノ倒し』(東京創元社)。

2013.6.20  貫井徳郎先生「ドミノ倒し」刊行記念サイン会(プレゼント付き)

貫井徳郎先生最新刊は、のどかな田舎町、月影市を舞台にしたユーモア私立探偵小説!

2013.4.25  文藝春秋、初の完全オリジナル電子小説誌『つんどく!』創刊

文藝春秋は25日、初の電子小説誌『つんどく!』(編集長:吉田尚子)を創刊することを発表した。紙版の雑誌を電子化するのではなく、電子書籍版のみの雑誌を発行するのは、同社初とのこと。

2013.4.2  文藝春秋から電子小説誌『つんどく!』創刊

文藝春秋から2013年4月26日(金)に電子小説誌『つんどく!』が創刊される。同社では紙版の雑誌を電子化して配信するケースはあったが、電子書籍版のみの形態で雑誌を発行するのは、ジャンルを問わず初めてだという。

2013.3.27  文芸春秋 電子書籍でしか読めない小説誌「つんどく!」を創刊

株式会社文藝春秋は、4月26日に電子小説誌『別冊文藝春秋電子増刊「つんどく!」』を創刊する。過去に、紙の雑誌を電子化して配信するケースはあったが、電子書籍版の形態のみでの雑誌発行は初めてとなる。

2013.2.25  第3回Twitter文学賞国内全投票結果

有効投票数:646

2012.7.15  貫井徳郎氏「3度目」の直木賞候補作『新月譚』は想定外の「ラブストーリー」

第147回直木賞が7月17日に発表されます。3回目のノミネートとなった貫井徳郎氏の作品は『新月譚』。8年前に絶筆した美人ベストセラー作家、咲良怜花を主人公とした物語です。

2012.7.8  芥川賞・直木賞 : 発表をニコ動で生中継 記者会見も

第147回芥川賞と直木賞が17日発表され、受賞者の記者会見の模様はドワンゴと二ワンゴが運営する動画配信サイト「ニコニコ生放送:Zero」で生中継される。今回の候補作は、芥川賞は舞城王太郎さんの「短篇五芒星」など5作、直木賞には貫井徳郎さんの「新月譚(しんげつたん」など5作がノミネートされた。

2012.7.5  初の平成生まれ受賞なるか 第147回芥川賞・直木賞候補作発表

第147回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が5日付で発表された。直木賞候補は5作で、23歳の朝井リョウさんが初ノミネート。受賞すれば、初の平成生まれで、堤千代さん(昭和15年の第11回)の22歳10カ月に次ぎ、男性では史上最年少となる。芥川賞候補には、公の場に姿を見せない覆面作家、舞城王太郎さん(38)らの5作が選ばれた。選考委員会は17日に東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。候補作は次の通り(敬称略)。

2007.11.1  きらら熱烈インタビュー 第28回 近藤史恵さん

ミステリ小説の、最後にすべての意味がすっと解ける瞬間が好きです 貫井徳郎さんの『慟哭』をおさえ、『凍える島』で鮎川哲也賞を受賞しデビューを果たした近藤史恵さん。

2003.11.30  作家の読書道:第26回 貫井 徳郎さん

本格ミステリーを軸に、さまざまな分野や手法による意欲作を発表しつづける貫井徳郎さん。読書のほうも子供の頃から本格ミステリーをメインに歩んできたようです。SFに傾倒した時期もあったそうですが、好みは一貫しています。そのエッセンスとは? この秋、デビュー10周年を迎えた貫井さんが、忘れられない至福の読書経験や今注目する作家についても語ります。

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