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梶よう子

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経歴

梶 よう子(かじ ようこ、1961年- )は、日本の小説家、時代小説作家。日本推理作家協会会員。
東京都足立区出身。フリーライターとして活躍する傍ら、小説の執筆を開始する。
2005年、『い草の花』で第12回九州さが大衆文学賞の大賞・笹沢左保賞を受賞。2008年、『槿花、一朝の夢』が第15回松本清張賞を受賞し(応募時の名義は蘇芳よう子)、『一朝の夢』と改題され刊行、小説家デビュー。
幼い頃から時代劇を好んでおり、学生時代に浮世絵や江戸風俗に興味を持ったことをきっかけに、時代小説を読み始める。

受賞歴

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梶よう子関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

sachico1201小説新潮4月号、梶よう子先生『みとや・お瑛仕入れ帖 鏡面の顔』扉を描きました。今回のシリーズの最終話になります。#新潮社 #小説新潮 #梶よう子 #挿絵 https://t.co/eyOQRkfxYX
Tokuma_Bungei「読楽」2023年4月号の見本ができました!柔軟剤のいい香りがしてきそうです~☺ぜひお近くの書店さんでお手に取りください✋~連載作品~赤川次郎 盗まれた時を求めてあさのあつこ おもみいたします 二梶よう子  紺碧の… https://t.co/jKF9TLEcGq
bukumasuku【レビュー】『広重ぶるう』梶よう子 ☆5 https://t.co/USY9ZKVeKU #booklog
yoko_o__o_梶よう子さんの『空を駆ける』読了Twitterでよく見た時期があったので読んでみました。『小公子』を日本で初めて翻訳した若松賤子さんの話会津での出来事を再確認しながら女性の社会進出の現状、今後の事も考えさせられながら読みました。 #読書
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Shimatetsu4152冊目タイトル:三年長屋著者:梶よう子あらすじ:三年住めば出世できるという噂のある長屋で、お節介な差配(管理人)さんを中心に繰り広げられる人情物語。https://t.co/xxN57ac7ae読了日:2023/3/1
milkcocoa1919『本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦』梶よう子時は幕末、鉄砲同心の家に生まれた丈一郎は内職のツツジ栽培を熱心に行なっています。丈一郎とその家族、友人らがおりなすほのぼの家族小説ミステリー風味です。ずっと変わらないでいてほしい… https://t.co/bOajytcNWf
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