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神田茜

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経歴

神田 茜(かんだ あかね、1965年7月28日 - )は講談師、小説家。北海道帯広市出身。文化服装学院中退。師の二代目神田山陽の死後、落語協会に入会した。本名:安田(旧姓・鈴木) 明美。出囃子は『もしもしかめよ』。
結婚前は、非常に鋭いセンスを持った新作講談で人気を博した。結婚後、高座の仕事はセーブしているが、反面、小説や、新聞のコラムなどの執筆活動を活発に行っている。日本講談協会理事。
*1985年12月 - 2代目神田山陽に入門。前座名は「神田ふづき」。
*1990年 - 二つ目昇進し、「神田茜」に改名。
*1995年 - 真打昇進。
*1996年8月8日 - 林家彦いちと結婚。
*2000年、師・2代目山陽と死別 。
*2002年6月 - 落語協会に入会。同時に、春風亭小朝一門に名目上加わった。後に、林家たい平一門に移る。
*2011年 - 『女子芸人』で第6回新潮エンターテインメント大賞受賞。
*2017年4月 - 林家彦いちと離婚。

受賞歴

新潮エンターテイメント大賞

第6回2010年

受賞

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神田茜関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

renji_koza3月10日 浅草演芸ホール「桃組公演」神田茜先生『小さな恋のメロンディ』 https://t.co/XE1W1HkoBY
tokyo_stew@shino7878shino 今回の桃組の番組で、神田茜先生にハマってしまいました笑
Nagimiz22勝手にポップ化。『あなたとなら食べてもいい』千早茜、遠藤彩見、田中兆子、神田茜深沢潮、柚木麻子、町田そのこ食と人間関係を楽しむおいしい1冊。 https://t.co/XZR8jM5xhN
13kodama夜席(桃組公演)林家きよ彦(追っかけ家族)林家あんこ(北斎の娘)余興(にゃん子・金魚トリビュート漫才:律歌,桃花)川柳つくし(早慶戦)三遊亭律歌(猫の皿)翁家小花古今亭菊千代(転失気)神田茜(今佐の恋の物語)のだゆき三遊亭歌る多(松山鏡)仲入り続く・・・
4zSmGlmXKgUAf2L母のあしおと/神田茜一人の女性の人生をだんだん遡っていく7章仕立ての『普通』の女性の一生を描いた物語。正直、私はまだ読むのが早過ぎた気がする。四十代、五十代になった時、そしてもしも母親になることがあった時に読むとまた感じ方が違う… https://t.co/hQPkUj220O
DgNd3神田茜先生の出囃子、スピッツのチェリーだった。可愛くて良かった
oct19901今日も行ってしまった。桃花師匠、凄いね。踊れる、三味線弾ける、歌える、玉すだれできる、下ネタぶち込める、ゴリラのマネできる、落語が面白い。神田茜先生の赤い唇の彼と、こみち師匠の壺算(大阪のおばちゃんver)が特に印象に残… https://t.co/GxUnhYRF8h
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