トップページ > 最新小説ニュース > HIMAに関連する小説ニュースまとめ

HIMAに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"HIMA"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

HIMA ニュース検索結果

2021.2.27  作家の読書道 第226回:酉島伝法さん

2011年に「皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞、造語を駆使した文章と自筆のイラストで作り上げた異形の世界観で読者を圧倒した酉島伝法さん。2013年に作品集『皆勤の徒』、2019年に第一長編『宿借りの星』で日本SF大賞を受賞した酉島さんは、もともとイラストレーター&デザイナー。幼い頃からの読書生活、そして小説を書き始めたきっかけとは? リモートでお話をおうかがいしました。

2019.12.24  阿波しらさぎ文学賞、小山田浩子さんが新たに選考委員に 20年1月15日公募スタート

徳島をテーマにした掌編小説コンクール「第3回徳島新聞 阿波しらさぎ文学賞」(徳島文学協会、徳島新聞社主催)の全国公募が2020年1月15日から始まる。今回から芥川賞作家の小山田浩子さん(36)が新たに最終選考委員に加わり、18、19年にも審査した芥川賞作家の吉村萬壱さん(58)との二枚看板となる。過去2回とも400点を超す応募があった阿波しらさぎ文学賞。女性選考委員が加わり、新たな応募が期待できそうだ。

2017.3.16  『人間じゃない』綾辻行人

1987年9月5日。

2017.2.16  【書評】『恐怖小説 キリカ』澤村伊智 - 横丁カフェ

日本ホラー小説大賞はその選考が厳しいことで知られている。

2016.4.30  福山ミステリー文学新人賞の歴代受賞作と作家紹介

福山市出身のミステリー作家、島田荘司さんが選ぶ「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の歴代受賞作を紹介する企画展が29日、同市のふくやま文学館で始まった。

2016.3.1  2次創作公認の小説投稿サイト「カクヨム」オープン レーベル公式アカウントで試し読みも

KADOKAWAとはてなの小説投稿サイト「カクヨム」がオープン。投稿作品の閲覧が可能になった。

2015.5.29  海外児童文学 君に届け

◇主婦・小島さん出版社設立

2014.12.19  本との意外な出会いを演出!? 図書館で貸し出される「本の福袋」が面白い!

目白図書館の本の福袋「本の宝袋」。12月16日から特設コーナーが設置されている

2014.5.9  椋鳩十児童文学賞最後の授賞式

第24回椋鳩十児童文学賞(鹿児島市、市教委主催)の授賞式が8日、鹿児島市内のホテルで開かれ、受賞作「かさねちゃんにきいてみな」の作者、有沢佳映(かえ)さん(40)(前橋市)に表彰状が贈られた。

2014.2.23  福山ミステリー文学新人賞 1次選考委員募る

福山市出身のミステリー作家、島田荘司さんが選者を務める「第7回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」について、市は、第1次選考を担当する選考委員15人程度を募集している。

2013.10.26  福山ミステリー文学新人賞に植田さん

福山市出身のミステリー作家・島田荘司さんが選者を務める「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の第6回受賞作品が25日発表され、東京都中野区の会社員、植田文博さん(38)の「フロンタルローブ」が受賞した。

2013.8.31  直木賞作家・石田衣良がライトノベルデビュー……新ペンネームで連載開始

31日、直木賞作家の石田衣良氏がライトノベルに挑戦することが明らかとなった。石田氏は、書籍投稿サイト『E★エブリスタ』が開催した『E★エブリスタ電子書籍大賞2013』授賞式に出席、同会場で同氏初となる書き下ろし電子書籍を同サイトに連載予定であることが発表された。

2013.4.3  未発表手書き原稿に光を  岡田美知代の小説を活字化

府中市上下町の市民グループが、田山花袋の小説「蒲団(ふとん)」のヒロインのモデルとされる同町出身の作家・岡田美知代(1885~1968)の未発表の手書き原稿を活字化する「翻刻」に取り組んでいる。現在は、夏目漱石や新渡戸稲造ら明治を代表する人物の名が登場する小説「デッカンショ」を読み進めており、上下歴史文化資料館の開館10周年を迎える10月までに完成を目指している。

2013.3.21  漱石文学ゆかりの美術 県立美術館26日開幕

文豪・夏目漱石(1867~1916年)が小説に登場させたり、美術批評で触れたりした絵画や、漱石ゆかりの品々を集めた展覧会「夏目漱石の美術世界」(広島テレビ、県立美術館主催、読売新聞広島総局など後援)が26日から、広島市中区上幟町の県立美術館で始まる。

2013.3.17  ミステリー文学新人賞  福山で5月に出版記念催し

福山市出身のミステリー作家・島田荘司さんが選者を務める「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の第5回受賞作「バイリンガル」の出版記念パーティーが5月18日、同市港町の市立大カフェテリアで開かれる。市がミステリーファンらを対象に参加者を募集している。

2013.1.31  借りた本手軽に殺菌 徳島市立図書館が機器導入

徳島市立図書館(徳島市)は、図書館で借りた本を手軽に殺菌・消毒できる機器を設置した。また利用者の興味に応じて入荷情報を知ることが出来る「新書図書お知らせサービス」も開始。

2013.1.13  ライトノベル:元徳島大生、「百億の魔女」で作家デビュー 高知県出身・小川淳次郎さん「活字親しむきっかけに」 /徳島

高知県出身で徳島大在学時に本格的に小説を書き始めた小川淳次郎さん(27)が昨年暮れ、ライトノベル「百億の魔女」(講談社ラノベ文庫、651円)で作家デビューを果たした。ライトノベルは主に中学・高校生を対象としたジャンルで、自身も学生時代に多くの作品に触れたという。小川さんは「今の中高生が活字に親しむきっかけになれば」と話している。

2012.11.16  島尾忌:献花で功績しのぶ 奄美の文学碑前で /鹿児島

奄美大島で執筆活動を続けた作家の島尾敏雄(1917〜86年)を追悼する「島尾忌」が命日の11日、奄美市名瀬の島尾敏雄文学碑前であり、親交のあった人たちが献花などで島尾の人柄や業績をしのんだ。

2012.10.24  アマゾン Kindle ストアは国内10月25日開店。コミックや日本語書籍5万点、洋書140万冊

「Kindle Fire HD と Kindle Paperwhiteは抜群のハードウェアを搭載しています―これ以上良いものはありません。ただ、私たちが本当に知って欲しいのは、Kindleはサービスでもあるという事です。」(Amazon創業CEOジェフ・ベゾス)

2012.8.27  尾道に「女流文学館」を…商店街組合が計画

少女期を尾道市内で過ごした作家林芙美子(1903~51)が生誕してから来年で110周年となるのに合わせ、「尾道駅前本町一番街商店街振興組合」(山崎清光代表理事)が「女流文学館」の開設を計画し、募金を行っている。

2012.8.14  音楽家や小説家が県現状、未来を座談

芸術や音楽を通して本県の姿を世界に発信する「プロジェクトFUKUSHIMA!」の座談会は13日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれ、福島市育ちの音楽家大友良英さんや郡山市出身の小説家古川日出男さんが本県の現状や将来像について意見を交わした。

2012.7.30  「全巻読破.COM」、2012年上半期に最も全巻読破された人気ライトノベルランキングを公表―1位はダブルスコアで「ソードアート・オンライン」

「全巻読破.COM」、2012年上半期に最も全巻読破された人気ライトノベルランキングを公表―1位はダブルスコアで「ソードアート・オンライン」

2012.7.13  「蒲団」モデル岡田美知代の未発表小説翻刻

広島大大学院文学研究科の有元伸子教授(52)は、田山花袋の小説「蒲団(ふとん)」のヒロインのモデルとされる府中市上下町出身の作家・岡田(永代)美知代(1885~1968)の未発表小説「国木田独歩のおのぶさん」を翻刻した。美知代が1958年に手記「私は『蒲団』のモデルだった」を発表する直前の作品で、有元教授は「うわさに翻弄された同じ境遇の女性を描くことで、自らの心情を吐露する緩衝材にしたのではないか」と分析している。

2012.7.11  被爆体験未来に…豪在住絵本作家が560冊寄贈

13歳の時に広島市内で被爆したオーストラリア在住の絵本作家・森本順子さん(80)がこのほど、大阪府交野市役所を訪れ、自身の被爆体験を基に描いた絵本「MY HIROSHIMA わたしのヒロシマ」(A4変型判、40ページ)560冊を寄贈した。1970~76年に同市内の中学校で教諭をしていた森本さんが「子どもの教育に役立てて」と申し出た。市内の小中学校14校に配布する。

2012.7.5  学生の読みたい本を蔵書に・・・

◆図書館気軽に利用◆ 大学生の本離れが進むと言われる中、島根大学付属図書館(松江市西川津町)の取り組みが成果をあげつつある。読みたい本の要望に応じ、気軽に立ち寄れる雰囲気づくりにも力を入れたところ、貸出数は3年連続で増えている。

2012.6.1  オリコン2012年上半期 ライトノベル(文庫)TOP20

ライトノベル(文庫)TOP20

2012.5.18  福山ミステリー文学新人賞 第5回応募作品数発表!

5月10日(消印有効)に締め切った第5回募集に、全国から89作の応募がありました。

2012.5.15  第二十五回 三島由紀夫賞

第二十五回 三島由紀夫賞

2012.5.9  こどもたちに夢を 椋鳩十児童文学賞授賞式

第22回椋鳩十児童文学賞の授賞式が8日、鹿児島市内であり、「むこうがわ行きの切符」(ポプラ社)で受賞した東大阪市の主婦小浜ユリさん(47)に、記念の賞状や薩摩切子(きり・こ)のトロフィーが贈られた。小浜さんは「子どもたちに夢を与えるような作品を作っていきたい」と語った。

2012.4.28  少年よ,加速せよ。「放課後ライトノベル」第90回は『アクセル・ワールド』で加速世界にバースト・リンク

闇に飲まれよ!(訳:お疲れ様です!)このところ,身の回りで「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプレイヤーが着々と増えており,日々肩身の狭い思いをしている筆者です。

2012.4.24  第25回 三島由紀夫賞候補作品発表

第二十五回三島由紀夫賞候補は次の六作品に決定しました。本賞の今後の日程は下記の通りです。

2012.4.9  第22回 椋鳩十児童文学賞 受賞作品決定!!

2012年4月9日鹿児島市役所 第22回 椋鳩十児童文学賞 受賞作品決定 ≪受賞作品≫ 小浜 ユリ 作 『むこうがわ行きの切符』

2012.3.2  福山ミステリー文学新人賞 第4回出版記念の集い・表彰式を開催します

第4回受賞作の出版記念の集いと表彰式を、次の通り開催します。今年も、福山市最大のイベントである、福山ばら祭開催期間に行います。特別ゲストに作家・東川篤哉氏をお招きし、出版記念の集い・表彰式にご出席いただく予定です。表彰式は、観覧自由! 出版記念の集いは一般参加者の募集を行います!多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2012.3.1  iPad:益田市立図書館にロータリークラブが寄贈 電子書籍300冊入り /島根

益田ロータリークラブ(右田明会長)は28日、益田市立図書館を利用する児童・生徒向けに電子書籍約300冊をダウンロードした米アップルの多機能端末「iPad(アイパッド)2」5台を寄贈した。読書への関心を高める一つと位置づけ、市内遠隔地を対象とした巡回図書館としても活用してもらう。

2010.8.25  作家の読書道 第106回:大島真寿美さん

大人の女性たちの人生模様から若い世代の成長まで、幅広い作品を発表、リズミカルな文体で現代の人々の人生を鮮やかに切り取っていく大島真寿美さん。実は幼い頃からジャンルにこだわらず幅広く本を読まれてきた様子。心に残っている本は? 劇団を旗揚げし、その後小説家を目指した経緯とは? 大島さんの気さくなお人柄により、とても楽しいひとときとなりました。

2008.8.28  著者インタビュー 島本理生さん『波打ち際の蛍』

恋愛や家族との関係などを通して、同世代の男女を繊細な文章でみずみずしく描く島本理生さん。7月に刊行された「波打ち際の蛍」(角川書店)は、ドメスティックバイオレンスにより心に傷を負った主人公が、年上の男性・蛍と不器用で切ない恋愛をはぐくむ様を描いている。島本さんに話を聞きました。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)