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ICAに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"ICA"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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ICA ニュース検索結果

2017.8.23  話題沸騰、発売後即重版となった『横浜駅SF』待望の続刊が登場!

Suicaなどの共通乗車カードや自動改札は、ある程度都会であれば今や常識で、たまに対応していない駅に出くわすと逆に新しさを感じたりもする。

2017.6.8  謎多き作家ボストン・テランインタビュー

『神は銃弾』『音もなく少女は』といった傑作で日本で多くのファンを獲得しているボストン・テラン。

2017.5.12  "シンギュラリティ"への丁寧な、そして終着点までのガイドブック 『エクサスケールの少女』【書評】

Precisely because we cannot resolve issues of consciousness entirely through objective measurement and analysis (science), a critical role exists for philosophy. (客観的な測定・分析――即ち科学――のみでは意識の問題を解明できないからこそ、決定的な役割が哲学に求められる)

2017.2.3  故・ヤマグチノボルのラノベ「ゼロの使い魔」が13年の時を経てついに完結! 320ページ超の画集も発売

ルイズ! ルイズ! ルイズ! ルイズぅぅうううわぁあああああああん!!!

2016.10.28  4部門で正賞 第69回県文学賞

福島民報社と県が主催し、県教委が共催する第69回県文学賞の受賞者が27日決まった。

2016.10.4  【今週はこれを読め! SF編】鮮烈なイメージ喚起力と先鋭的なテーマの十篇

十篇収録の短篇集。煌めくような幻想あり、ハードな設定のSFあり、深遠なスペキュレーションあり、バラエティに富んでいる。ただし、上田早夕里はそれらさまざまな傾向を、ただ器用に書きわけているのではない。あらわれる表情は作品ごとに違っていても根底には独自の感覚、独自のテーマが流れている。

2016.6.23  これが5,788作品の頂点!Web小説コンテストの大賞作品がついに発表!

今年2月末の応募受付から約4ヶ月、第1回Web小説コンテストの大賞作品が遂に発表された。

2016.2.20  ウンベルト・エーコ氏死去、イタリアの作家 84歳

(更新)ベストセラー小説「薔薇の名前(The Name of the Rose)」などで知られるイタリアの作家で哲学者でもあるウンベルト・エーコ(Umberto Eco)氏が死去した。84歳。地元メディアが20日、家族の話として伝えた。

2016.2.16  【今週はこれを読め! SF編】音楽はゲームか魔物か? アメリカの実験に終着点はあるのか?

宮内悠介の新作は音楽がテーマだ。たんなる物語の素材にとどまらず、音楽の本質に深く関わっていく。

2015.7.17  『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による『WORLD END ECONOMiCA』シリーズ完結記念インタビュー!!

『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による最新作、電撃文庫『WORLD END ECONOMiCA』がついにシリーズ完結。テスト明けや夏季休暇に一気読みするチャンスですよ!!

2015.5.19  日本は電子書籍の「後進国」なのか?--米国との差を「刊行点数」から推定

こんにちは、林です。今回は、海外の電子書籍について取り上げたいと思います。

2015.1.10  『狼と香辛料』の支倉凍砂先生最新作『WORLD END ECONOMiCA I』は金融冒険青春活劇!【電撃文庫新作紹介】

■青春×月面×金融! 『狼と香辛料』『マグダラで眠れ』の支倉凍砂が贈る、金融冒険青春活劇!

2014.6.29  【今週はこれを読め! ミステリー編】謎解きと甘味のコージーミステリー

こういうのを本当の「コージー(快い)」なミステリーというのである。

2014.6.18  作家の読書道 第149回:千早茜さん

小説すばる新人賞受賞のデビュー作『魚神』で泉鏡花賞を受賞。当初からその実力を高く評価されてきた千早茜さん。小学生時代の大半をアフリカのザンビアで過ごし、高校時代の頃は学校よりも図書館で過ごす時間が長かったという彼女。その時々でどんな本との出合があったのでしょう? デビューの経緯や、最新刊『男ともだち』のお話も。

2013.12.4  ポニーキャニオンがライトノベル進出 12月3日に一挙6タイトル刊行

映像・音楽ソフトの大手ポニーキャニオンが、ライトノベルに進出する。2013年12月3日に、ぽにきゃんBOOKS ライトノベルシリーズとして、一挙に6タイトルを発売した。

2013.10.12  ノーベル賞でカナダ文学に「ようやく国際的評価」

2013年のノーベル文学賞(Nobel Literature Prize)を受賞した小説家アリス・マンロー(Alice Munro)氏(82)の出身国カナダの多くの作家たちは、世界の文学に多大な貢献をしてきたにもかかわらず、長きにわたって過小評価されていると感じ続けてきた。

2013.9.27  独立系書店がカムバック中―町の本屋を殺したのはそもそもAmazonではない

一見不思議なことが起きている。独立系の書店がカムバックしつつある。その理由が興味深い。電子書籍の台頭が書店に打撃を与えたという話は毎日うんざりするほど見聞きする。しかしここでは別の要素が働いているようなのだ。

2013.8.3  【文芸月評】小説家の半生を自問

大切な人に傷 許されるか

2013.7.19  書評は本当に必要か?

本の発見を促すべき書評。Chicago Sun-Timesが書評欄を廃止するなどの動きが起こっているが、それは書評の新たな場が登場する時期なのかを再考させる。

2013.4.25  米アマゾンが「全米で最も本を読む都市」トップ20を発表 1位はバージニア州アレクサンドリア

米国のAmazon.com社が「全米で最も本を読む都市」トップ20を公開しました。

2013.4.25  バグ満載のゲームを攻略せよ! 4000万PVの人気オンラインノベル 「この世界がゲームだと俺だけが知っている 1」 4月27日発売!

【あらすじ】"ぼっち"ゲーマーの相良操麻は、一つでも選択肢を失敗すると攻略不可能になることもある致命的なバグが満載のゲーム『New Communicate Online』(通称:猫耳猫オフライン)の世界に入り込んでしまう ・・・

2013.4.9  中村明日美子が坂上秋成の小説で装画担当、武内崇も応援

中村明日美子が、4月12日に発売される坂上秋成のデビュー単行本「惜日(せきじつ)のアリス」の装画を描き下ろした。

2013.3.27  ユーザー数5000万人の「Flipboard」がアップデート!超絶新機能について突撃インタビューッウ!

雑誌のように美しくレイアウトされた画面をペラペラとめくりながらウェブコンテンツを閲覧できるiPad/iPhone用アプリがFlipboardです。

2013.3.21  世界で一番長い題名の小説は何でしょうか?

『ロビンソン・クルーソー』(1719年、英国)だと言われています。

2013.2.5  EPUBがISO/IEC JTC1に提案される、国際標準番号「DTS-30135」付与

電子出版の業界団体であるIDPF(International Digital PublishingForum、国際デジタル出版フォーラム)が策定した電子書籍のデータ形式で、事実上の世界標準(デファクトスタンダード)となっている「EPUB」が2月4日、ISO/IEC JTC1に提案され、「DTS-30135」という番号が付与された。一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)が5日、発表した。

2012.10.29  世界中で発生する対海賊版書籍の戦い

海賊版書籍といえば、デジタルの世界でだけ起こっていると思うかもしれないが、紙書籍にもその波は確実に押し寄せている。

2012.10.9  なれる!SE 2週間でわかる?SE入門: 悲しいほどリアル。ラノベで学ぶブラック企業で生き抜く方法。

今回、ダ・ヴィンチ電子ナビよりご紹介頂く「今週はこの一冊!」はなれる!SE 2週間でわかる?SE入門です!この記事の執筆者は「松浦迅徹」さんです。

2012.9.6  第4回朝日時代小説大賞が決定しました!

受賞作:仁志耕一郎氏「無名の虎」

2012.9.4  ノベル・ノーヴェ novelnove: 参加型のリレー小説。みんなで1つのストーリーを完成させよう。無料。

みなさま、こんにちは。 本日は、リレー小説に参加できるノベル・ノーヴェ novelnoveをご紹介します。

2012.8.16  INTERVIEW eBookの本質は「読む体験」を変えること:Kobo創業者マイク・サビニスに訊く

7月19日にリリースされ、大きな話題を呼んでいるeBookリーダー「Kobo」。楽天傘下に入ったことで日本でも認知されるに至ったものの、カナダ・トロント発のこの新興企業について知る人は少ない。このたび日本でのローンチに併せて来日した創業者/CEOのマイク・サビニスとの会見が実現。カナダを代表するアントレプレナーと言える、知られざるイノヴェイターが語る「Kobo」の理念とグローバル戦略、電子書籍の未来。

2012.6.16  アメリカでついにeブックの売上がハードカバー書籍を抜く

Association of American Publishers(アメリカ出版社協会)が今日(米国時間6/15)発表した数字によると、ついにeブックの売上がハードカバーの書籍を上回った。1〜5月で、2012年はeブックの売上が2億8230万ドルに対し、ハードカバーは2億2960万ドルだった。前年同期ではeブックが2億2040万ドル、ハードカバーが2億2350万ドルだった。

2012.5.28  八尾を再発見する文学講座 来月10日、旧植田家住宅で 大阪

八尾市でまちおこしを進めるNPO法人「HICALI」主催の文学講座「八尾と中世文学-聖徳太子伝の世界から」が6月10日午後2時から、同市植松町の安中新田会所跡・旧植田家住宅で開かれる。同法人は受講者を募集している。

2012.5.2  電子書籍端末にNFC、書店の新サービス登場に期待

Microsoftから3億ドルの出資を受けたBarnes & NobleのCEOは、NFCチップを搭載したNookシリーズの計画を明らかにした。このことが新しい書店サービスの誕生につながるかもしれない。

2012.4.17  帚木蓬生氏に医療小説大賞

第1回日本医療小説大賞の受賞作に帚木蓬生氏の「蠅の帝国」「蛍の航跡」が決まった。選考委員の篠田節子、久間十義、渡辺淳一の3氏が最終候補4作から選んだ。

2012.4.6  Google、書店業界向けの電子書籍販売プラットフォームサービスから撤退を発表

Googleは書店業界向けに提供していた電子書籍販売プラットフォームサービスを来年1月末に停止することを発表した。

2012.3.14  ブリタニカ大百科事典、ついに印刷版を終了

1768年、啓蒙主義の絶頂期、印刷機は(まだ比較的少なかった)字の読める人や知識人の間で知識を広める方法として数多く利用された。しかし多目的な参考書は殆ど存在せず(最初に登場したのがその数年前)、重要な知識の殆どが数多くの専門化された書籍に分かれていた。光学について、ヒルの使用法について、新世界の蛮人を巡る旅、等といったものだ。その年、Encyclopaedia Britannica[ブリタニカ大百科事典]の初版が印刷された。全3巻からなるその内容は、簡潔にして有用な人知のほぼ全てから成っていた。

2012.2.14  第5回 朝日時代小説大賞 応募規定

「第5回朝日時代小説大賞」は、従来の枠にとらわれない時代小説の書き手を発掘する賞として位置づけ、プロ・アマを問わず、幅広い人材発掘をめざします。進取の気性に富んだ意欲的な作品で挑戦してください。

2012.2.3  「次の選考委員は町田康? 角田光代?」石原慎太郎辞任で芥川賞はどう変わるか?

第146回芥川賞が先日発表されたのはご存じの通り。発表前には候補者に「話題性の高い作家がいない」ことなどから、地味な受賞になるのではとの声もあった。が、一転、歴史的大騒ぎの芥川賞となったのだ。もちろんその立役者は田中慎弥。地味な風貌の田中だが、受賞決定後の不機嫌会見&石原慎太郎"東京都知事閣下"への宣戦布告ともいうべき発言で、ワイドショーなどでも大きく取り上げられる事態となった。

2009.8.21  作家・平野啓一郎さん インタビュー

書き下ろしの最新作『ドーン』(講談社)を発表したばかりの、作家・平野啓一郎さん。

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