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Kouに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"Kou"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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Kou ニュース検索結果

2020.9.16  大人気ライトノベル「弱キャラ友崎くん」2021年1月テレビアニメ放送開始決定!キービジュアル公開&公式サイトリニューアル

「この人生(ゲーム)のルールを教えてあげる」弱キャラが挑む人生攻略論ただし美少女指南つき!

2018.3.22  川端康成青春文学賞:誕生 大阪・茨木市主催「ゆかりの地で才能発掘」

ノーベル文学賞を日本人で最初に受賞した川端康成(1899~1972年)の名を冠した公募賞「川端康成青春文学賞」が創設された。今年は、川端が幼少、青年期を過ごした大阪府茨木市の市制70周年とノーベル賞受賞50周年の記念年に当たる。

2016.6.22  「最近の若い者は」などという常套句を寄せ付けない。頼もしいぞ、高校生! 第3回高校生直木賞レポート

高校生直木賞は過去1年の直木賞候補作の中から、高校生が自分たちにとっての1冊を決める試みで、一昨年から始まり、今年で3回目の開催です。

2015.1.9  鎌池和馬10周年!公式サイト

2004年4月に電撃文庫『とある魔術の禁書目録』でデビュー、シリーズを刊行し続け、原作小説にとどまらずコミカライズ・アニメ・ゲームと勢力的に活動してきた作家・鎌池和馬が2014年4月で作家生活10周年を迎えます。そこで電撃文庫編集部では、「鎌池和馬10周年!10大展開」と銘打ち、氏の10周年を祝うプロジェクトを始動します!!

2014.10.8  公募ガイド 賞と顔 第24回 鮎川哲也賞

内山純さん 勝因のひとつは一歩引いた視点で描けたこと

2014.10.8  公募ガイド 賞と顔 第4回 ポプラズッコケ文学新人賞

蒼沼洋人さん 小さな喜びを丁寧に掬いとっていきたい

2014.10.8  公募ガイド 賞と顔 第9回 小説現代長編新人賞

小島環さん 上昇と下降を繰り返しながらじりじり選考を突破

2014.9.9  公募ガイド 賞と顔 第36回 小説推理新人賞

蓮生あまねさん 常に願うのは人の心に響く物語を書きあげられますように

2014.9.9  公募ガイド 賞と顔 第6回 角川春樹小説賞

鳴神響一さん 伝えたいことがあった 伝え方を知らなかった

2014.8.8  公募ガイド 賞と顔 第15回小学館文庫小説賞

風カオルさん デビューできたのは自分の才能を疑ったこと

2014.8.8  公募ガイド 賞と顔 第34回横溝正史ミステリ大賞

藤崎 翔さん 「面白い物を作ってお金を儲ける」チャンス

2014.8.8  公募ガイド 賞と顔 第60回江戸川乱歩賞

下村敦史さん 常に新しい物語に「挑戦」し続けたい

2014.7.9  公募ガイド 賞と顔 第1回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞

藤石波矢さん 未来のヒントは得てして過去にある

2014.7.9  公募ガイド 賞と顔 第21回松本清張賞

未須本有生さん 今後は、いろいろな小説にトライしてみたい

2014.7.9  公募ガイド 賞と顔 第30回太宰治賞

井鯉こまさん 太宰で始まり太宰で受賞

2014.6.9  公募ガイド 賞と顔 第13回 女による女のためのR-18文学賞

仲村かずきさん 自分一人のためではなく、誰かに読んでもらうことを前提として書いてみたい

2014.6.9  公募ガイド 賞と顔 第31回 福島正実記念SF童話賞

白矢三恵さん 夢が大きければ大きいほどたくさんの努力が必要

2014.6.9  公募ガイド 賞と顔 第5回 野性時代フロンティア文学賞

未上夕二さん 妥協しなかったことが、受賞につながった

2014.6.9  公募ガイド 賞と顔 第12回 北区内田康夫ミステリー文学賞

立木十八さん 舞台化されるこの賞は自分にうってつけ

2014.4.9  公募ガイド 賞と顔 第30回 織田作之助青春賞

藤原侑貴さん 書くことと読むことに対して貪欲でありたい

2014.3.25  え?なんだって? Twiiter民に聞いた『ハーレムラノベあるある』

主人公の男子が複数のヒロインたちにモテモテのハーレム状態。だけど、主人公はそんな女子たちの気持ちも露知らず、天然ジゴロや鈍感ぶりを発揮して…。ラノベを読んでいる時にこんなシチュエーションや展開をよく見かけると感じたことはありませんか?

2014.3.7  公募ガイド 賞と顔 第8回『幽』怪談文学賞 短編部門

沙木とも子さん 選んで頂けた答えを、これから必死に模索し続ける

2014.3.7  公募ガイド 賞と顔 第8回『幽』怪談文学賞 長編部門

石川 緑さん はじまりは偶然手にした雑誌『ダ・ヴィンチ』

2014.3.7  公募ガイド 賞と顔 第9回 日本ラブストーリー大賞

石田 祥さん 声を出すほど感情が揺さぶられる一文を残せれば

2014.2.7  公募ガイド 賞と顔 第12回『 このミステリーがすごい!』大賞

梶永正史さん 自分らしいワクワクする作品を今後も書き続けたい

2014.2.7  公募ガイド 賞と顔 第12回『このミステリーがすごい!』大賞

八木圭一さん 常に進化した姿で、打席に立ち続けたい

2014.2.7  公募ガイド 賞と顔 第13回 坊っちゃん文学賞

桐 りんごさん 読者の方に温かい気持ちを届けたい

2013.12.9  第26回 小説すばる新人賞

周防柳さん スネ肉をお守りに抱いて

2013.12.9  第4回『 このライトノベルがすごい!』大賞

長谷川 也さん この先の一歩こそが真のスタートライン

2013.12.9  公募ガイド 賞と顔 第26回 小説すばる新人賞

周防柳さん スネ肉をお守りに抱いて

2013.12.9  公募ガイド 賞と顔 第4回『 このライトノベルがすごい!』大賞

長谷川 也さん この先の一歩こそが真のスタートライン

2013.11.8  公募ガイド 賞と顔 第2回 集英社みらい文庫大賞

森 三月さん 自分の好きな世界が

2013.11.8  公募ガイド 賞と顔 第25回 日本ファンタジーノベル大賞

古谷田奈月さん 何よりもまず作品を思い

2013.10.8  公募ガイド 賞と顔 第3回 アガサ・クリスティー賞

三沢陽一さん ミステリとは謎という妖怪を論理的に退治する物語

2013.10.8  公募ガイド 賞と顔 第3回 ポプラズッコケ文学新人賞

星はいりさん 自分が望んだ分野の世界に踏み入れさせてもらえる喜び

2013.10.8  公募ガイド 賞と顔 第8回 小説現代長編新人賞

中澤日菜子さん 「戯曲」と「小説」二足の草鞋を履いて作家人生を歩んでいきたい

2013.9.9  公募ガイド 賞と顔 第1回 日本エンタメ小説大賞

中得一美さん 受賞作のヒントは「冬のソナタ」

2013.9.9  公募ガイド 賞と顔 第33回 横溝正史ミステリ大賞

伊兼源太郎さん 心から待ち望んだ義務 小説を書け

2013.8.8  公募ガイド 賞と顔 第14回 小学館文庫小説賞

八坂堂蓮さん 受賞作のコンセプトはギャグノワール

2013.8.8  公募ガイド 賞と顔 第23回 鮎川哲也賞

市川哲也さん 目標は著書を十冊出すこと

2013.8.8  公募ガイド 賞と顔 第59回 江戸川乱歩賞

竹吉優輔さん 物を語る=伝える行為

2013.7.8  公募ガイド 賞と顔 第20回 松本清張賞

山口恵以子さん 年齢制限のない小説の世界に挑戦しようと決心

2013.7.8  公募ガイド 賞と顔 第29回 太宰治賞

KSイワキさん 絶対に完成させなければならないという強い思い

2013.7.8  公募ガイド 賞と顔 第56回群像新人文学賞 小説部門

波多野陸さん 何とか締切に間に合わせて投稿

2013.6.6  公募ガイド 賞と顔 第11回北区内田康夫ミステリー文学賞

高橋正樹さん 偶然・必然の様々な「ひと・もの・こと」との出会いに感謝

2013.6.6  公募ガイド 賞と顔 第12回女による女のためのR-18文学賞

朝香 式さん 自分の中にふと生まれたイメージを形にするため書き始めた

2013.6.6  公募ガイド 賞と顔 第30回福島正実記念SF童話賞

万乃華れんさん まだ、着飾った私 いつか、丸裸に

2013.6.4  直木賞作家、代表作無料でツイッターに

白石一文さんの「翼」

2013.5.31  【今週はこれを読め! ミステリー編】地下を舞台にしたサスペンス『東京ダンジョン』

一目見て、胸躍る思いがした。『東京ダンジョン』(PHP研究所)という印象深い題名が示すとおり、これは東京の地下を舞台にしたミステリーなのである。

2013.5.16  電子書籍の未来――独立系電子書店の死

日本の電子書籍市場ではまだ合併などの目立った動きは起こっていないが、今あるすべての電子書店がずっと存続すると考えるのは難しい。海外での市場動向からは何か参考になるものがあるだろうか。

2013.3.8  公募ガイド 賞と顔 第11回ジュニア冒険小説大賞

かわせ ひろしさん 物語はキャラクター達の生き様にあわせて進むべき

2013.3.8  公募ガイド 賞と顔 第29回織田作之助青春賞

滝口浩平さん 自分の世界を丁寧に広げてきたい

2013.3.8  公募ガイド 賞と顔 第8回日本ラブストーリー大賞

相戸結衣さん きっかけはオンライン小説サイトを立ち上げたこと

2013.2.8  公募ガイド 賞と顔 第3回ゴールデン・エレファント賞

シュウ・エジマさん 書き始めた動機はシンプルだった

2013.2.8  公募ガイド 賞と顔 第4回城山三郎経済小説大賞

渋井真帆さん 物語の中の真実を創る

2013.1.8  公募ガイド 賞と顔 第16回日本ミステリー文学大賞新人賞

葉真中 顕さん 上を向いて書く

2013.1.8  公募ガイド 賞と顔 第92回オール讀物新人賞

木下昌輝さん 今まで何を体験吸収したかが大事

2012.12.10  公募ガイド 賞と顔 第25回小説すばる新人賞

行成 薫さん とにかく面白いことがしたい

2012.11.8  公募ガイド 賞と顔 第3回『このライトノベルがすごい!』大賞

紫藤 ケイさん 物語を紡ぎ出すことは、僕にとって日常的な出来事だった

2012.10.9  公募ガイド 賞と顔 第2回アガサ・クリスティー賞

中里友香さん あらたな読者の目に触れえる作品になった 十数年前に公募ガイドをよく買って読んでいました。

2012.10.9  公募ガイド 賞と顔 第10回開高健ノンフィクション賞

佐々涼子さん 声なき声に耳を澄ませる ノンフィクション作品は書き手ひとりが頑張っても生まれてきません。時代が物語を孕はらみ、それを書き手が受け取る。両者のタイミングが合ってはじめて生まれてくるものだと思っています。

2012.9.7  公募ガイド 賞と顔 第2回ポプラズッコケ文学新人賞

奈雅月ありすさん 主人公になりきり物語の世界の中に浸って楽しむ お話を書き始めて十数年。

2012.9.7  公募ガイド 賞と顔 第7回小説現代長編新人賞

仁志耕一郎さん 成功者の陰には支える人々がいる 時代小説を書き始めて三年。歴史を眺め、そこに生きた様々な人生を垣間見た時、すべては出会いだと痛感させられてしまう。小説現代長編新人賞の受賞作『玉ぎょくと兎の望のぞみ』の主人公、国友一貫斎は山田大圓であり、朝日時代小説大賞の受賞作『無名の虎』の主人公、軍兵衛は駒井高白斎です。そして、私の場合は、若桜木虔先生です。

2012.9.7  公募ガイド 賞と顔 第32回横溝正史ミステリ大賞

河合莞爾さん イリュージョニストを目指して 私が敬愛する立川談志家元は「落語とはイリュージョンである」と仰いました。奇マジック術などの不条理なものに入っていきたい、それを言葉のイリュージョンでやるのだ、と。家元は、このイリュージョンという言葉を「わくわくする不条理」という意味で使われたのだと、私は思っております。

2012.8.8  公募ガイド 賞と顔 第13回小学館文庫小説賞

桐衣朝子さん 「あの人のことを書こう」と思い立った

2012.8.8  公募ガイド 賞と顔 第58回 江戸川乱歩賞

高野史緒さん 初めに作風ありき

2012.7.9  公募ガイド 賞と顔 第19回日本ホラー小説大賞

小杉英了さん 叫びか、呻きか、何かを刻んでいこうと思っている 努力したからといって報われるとはかぎらない。運やツキに見放されることもある。そもそも、その努力というものができないくらい生活に追われたり、自分のやりたいことにわずかな時間も割けないほど、わけのわからない出来事にふりまわされる日々もある。やっと時間ができたと思ったら病の床で、気力体力ともに蝕まれ、ふと気づくと、底の知れない淵をのぞきこんで、ふるえているしかなかったりする。ただ生きていること以外に何かを求めるとは、そういうことなのだ。

2012.7.9  公募ガイド 賞と顔 第28回太宰治賞

隼見果奈さん 好きこそものの上手なれ 思い返すに、「小説」を意識して書き始めたのは中学生の頃で、自作の探偵小説をノートに書き溜め、友達に披露していました。その経験から、他人に自分の文章を見せることの面白みを知りました。私の執筆の理由は、最初から他者ありきだったように思います。高校では部活に明け暮れて執筆する暇がありませんでしたが、大学進学後、文芸サークルに所属し、執筆を再開しました。文学イベント等での同人誌の販売は、全くの他人の目に晒さらされる機会であり、とても刺激になりました。

2012.7.9  公募ガイド 賞と顔 第19回 松本清張賞

阿部智里さん 転んでも、ただでは起きぬ! プロデビューを決めた松本清張賞に応募したのは、実はこれが初めてではない。三年前にも一度応募し、その時の結果は惨敗に終わった。落選の報せを聞いた時は、がっかりするよりも、「今がチャンスだ!」と思ったのを覚えている。ちょうど大学受験と被っていた時期の事であり、私にとって松本清張賞落選の通知は、模擬試験の答案と似たようなものであった。

2012.6.9  公募ガイド 賞と顔 オトナ女子が本当に読みたい小説大賞

オトナ女子が本当に読みたい小説大賞 大人の女性に向けた小説サイト「Berry's Cafe」で閲覧できる小説を募集。大賞受賞者には賞金50万円が贈られ、スターツ出版より単行本が出版される。審査員は湊かなえ ほか。

2012.6.9  公募ガイド 賞と顔 第10回北区内田康夫ミステリー文学賞

山下歩さん 書きたいテーマで完成度を高めた 小説を書き始めたのは四十六歳からです。市民サークルに入って二作目の作品が小さな地方文学賞の佳作に入選して、単純なもので、気を良くしてその気になってしまいました。

2012.6.9  公募ガイド 賞と顔 第11回女による女のためのR-18文学賞

深沢潮さん 小説を書くことに出会えて幸せ 電話で大賞受賞の知らせを聞いても、まったく実感が湧きませんでした。受賞作を『yom yom』に掲載することになり作業を進めていくなかで、だんだん現実のことと認識してきたような感じです。しかし、まさか大賞をいただけるとは思っていなかったので、いまだに「本当だろうか、朝起きたら冗談だったと言われないだろうか」と思う時があります。

2012.5.18  福山ミステリー文学新人賞 第5回応募作品数発表!

5月10日(消印有効)に締め切った第5回募集に、全国から89作の応募がありました。

2012.5.15  第二十五回 三島由紀夫賞

第二十五回 三島由紀夫賞

2012.5.15  公募ガイド 賞と顔 本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト

加藤眞男さん 遅過ぎることはない 小学校のクラスに一人はいた絵が少し上手でおだてられると漫画を画かくお調子者。そんな子供が私でした。

2012.5.6  映画史上初の試み!人気ミステリー作家による小説版「ブラック・ブレッド」をFacebookで無料公開

アカデミー賞外国語映画賞スペイン代表に選出され、ゴヤ賞(スペイン・アカデミー賞)最多の9部門受賞を始めとする数々の映画賞に輝いた映画「ブラック・ブレッド」(6月23日公開)。このたび劇場公開に先駆け、人気ミステリー作家・福田和代が描く小説版「ブラック・ブレッド」を映画業界史上初の試みとしてFacebook上で無料短期連載することがわかった。

2012.4.24  第25回 三島由紀夫賞候補作品発表

第二十五回三島由紀夫賞候補は次の六作品に決定しました。本賞の今後の日程は下記の通りです。

2012.4.15  公募ガイド 賞と顔 第1回ポプラ社小説新人賞

興津聡史さん 学ばなければならないことが本当にたくさんあった 私が小説を書くようになってから五年ほどになります。二〇代の頃はシナリオライターになりたくて、いくつかの作品を書いて応募をしたのですが箸にも棒にも引っかからず、二八歳で筆を折ってしまいました。

2012.3.15  公募ガイド 賞と顔 第10回ジュニア冒険小説大賞

加部鈴子さん きっかけは息子へのラブレター 児童文学を書こうと思ったのは、三年前、二人目の出産がきっかけでした。当時上の息子は小学校一年生。

2012.3.15  公募ガイド 賞と顔 第6回『幽』怪談文学賞 短編部門

小島水青さん 物語を空想することが面白くてたまらなかった あんまり声高に言えることではないかもしれませんが、こどものころから「独り遊び」が好きで、なかでも面白くてたまらなかったのが「物語を空想すること」でした。

2012.3.15  公募ガイド 賞と顔 第7回日本ラブストーリー大賞

沢木まひろさん 恋をしたくなる作品を書き続けたい デビューして数年、物書きとして名が知られるにはまだまだ及ばず、もっとたくさんの人に作品を読んでもらいたいと考えていました。

2012.3.2  福山ミステリー文学新人賞 第4回出版記念の集い・表彰式を開催します

第4回受賞作の出版記念の集いと表彰式を、次の通り開催します。今年も、福山市最大のイベントである、福山ばら祭開催期間に行います。特別ゲストに作家・東川篤哉氏をお招きし、出版記念の集い・表彰式にご出席いただく予定です。表彰式は、観覧自由! 出版記念の集いは一般参加者の募集を行います!多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2012.2.15  公募ガイド 賞と顔 第12回 坊っちゃん文学賞

真枝志保さん 自分で読んでみたいものを書いた 同世代の作家が書いた本が書店で並べられるようになった頃、それらの表紙を目にして私はあせりを感じた。そのうち私も書こう、とのんびりと本を読みふけっている間に、この人達は行動を起こしていたことを突き付けられたからだ。

2012.2.15  公募ガイド 賞と顔 第15回日本ミステリー文学大賞新人賞

前川 裕さん 勇気を持って設定変更も! 受賞後、私がよく訊かれるのは、「初めからきちんと構成をたててから、書き始めるのですか?」という質問です。

2012.1.15  公募ガイド 賞と顔 第10回『 このミステリーがすごい!』大賞

法坂一広さん エンターテインメントを第一義の目的とした広義のミステリー小説を募集。大賞受賞者には1200 万円が贈られ、受賞作品は刊行される。選考委員は大森望、香山二三郎、茶木則雄、吉野仁。

2012.1.15  公募ガイド 賞と顔 第24 回 小説すばる新人賞

橋本長道さん 投稿生活を送るうえで大切なこと 私は仕事を辞め一年程ぶらぶらした後に投稿生活を始め、一年半で今回の賞をいただきました。あくまで私の例ですが、「無職のための投稿講座」と題して大切だと思ったことを五つ挙げさせてもらおうと思います。

2012.1.15  公募ガイド 賞と顔 第7 回 新潮エンターテインメント大賞

水沢秋生さん 続ければ誰かの目に留まることもある 本腰を入れて新人賞に応募し始めたのは、三年ぐらい前からです。

2011.12.15  公募ガイド 賞と顔 第18回電撃小説大賞

九丘望さん 「ごっこ遊び」から物語を書いた 大抵の人はそうだと思うんですが、僕は幼い頃「ごっこ遊び」が好きでした。男の子でしたから、ごっこといえば棒を振り回したり銃撃戦の真似事をするアレです。

2011.12.15  公募ガイド 賞と顔 第91回オール讀物新人賞

佐藤 巖太郎さん 何らかのモチーフと出会った時、モノ作りをしようと決意した わたしの部屋の本棚には、ジョーゼフ・キャンベルの『千の顔をもつ英雄』があります。難しい本ですが、要するに神話学者の立場から、英雄伝説に登場する主人公は、同じような行動の原型をもっていることを明らかにしています。

2011.11.15  公募ガイド 賞と顔 第3 回 朝日時代小説大賞

平茂 寛さん 執筆時の醍醐味を楽しむ 私が小説を書き始めたのは四年前です。五十歳を直前にして、今後の人生について考える機会がありました。その時に、「小説家になりたい」との強い願望を、突如として認識したのです。

2011.11.15  公募ガイド 賞と顔 第52 回 講談社児童文学新人賞

市川朔久子さん 次々あふれてくる文章を必死になって書き綴った 生まれてはじめて物語らしきものを書いた時、いちばん難しかったのは最初の一文でした。

2011.10.15  公募ガイド 賞と顔 第1回 アガサ・クリスティー賞

森 晶麿さん 一念発起して執筆に専念 子どもの頃、僕は洗濯バサミや手を使って空想の世界に浸るのが好きで、「コノオモシロキ空想ノ世界ニ一生イタイデス」と思いました。

2011.10.15  公募ガイド 賞と顔 第2回『 このライトノベルがすごい!』大賞

谷 春慶さん 「はっちゃけた」受賞作 この度、第二回『このライトノベルがすごい!』大賞・大賞を受賞した谷春慶です。 今回、どういった経緯で大賞を受賞するに至ったか、私の体験談と今後の抱負を語ろうと思います。

2011.10.15  公募ガイド 賞と顔 第9回 開高健ノンフィクション賞

水谷竹秀さん 沸点 学生時代、アジアを旅して写真に興味が湧いたことから、そこに添える文章も書きたいという漠然とした思いを持つようになった。当時の若者なら誰でも読んだであろう、アジアが舞台のルポに憧れていたからだ。しかし如何せん、私には文才がないように思えた。だが、ノンフィクションなら、私の感じた感動や驚きを伝えられないか。どうしても伝えずにはいられない「沸点」に達した時、文章力の問題を越えられるのではないか。私はそう信じたかった。

2011.9.15  公募ガイド 賞と顔 第3回 角川春樹小説賞

又井健太さん 書き続ければ文章は誰でもうまくなる 映画監督を志し、大学卒業後は映像関連企業に就職しましたが、10 ヶ月で退職。その後、映像制作職や派遣社員を転々とし、気がついたらAVに出演していました。

2011.9.15  公募ガイド 賞と顔 第33回 小説推理新人賞

小林由香さん 自分の信じたものを描きたい 日々、生活していく中で偽りの言葉や感情ではなく、物事の真実を見 てみたいと思う瞬間があります。その結果、残酷な現実が見えたとしても何故か本当のことが知りたくなっ てしまいます。

2011.8.15  公募ガイド 賞と顔 第3回 さくらんぼ文学新人賞

中村玲子さん 書くという行為は快感である 「言葉など、なんと無力なものか」と思わせるあの三月が無ければ、早くも、今年を「いい年だった」とするところです。でも今は、「いつか、少しは良い年になるように」を、祈る時なのでしょう。

2011.8.15  公募ガイド 賞と顔 第57 回 江戸川乱歩賞

川瀬七緒さん より丁寧に物語を膨らませた 物語を紡ぐ行為には中毒性があります。しかも毒性が強い。ここに足を突っ込めばおそらく生涯にわたって書き続けることになり、たとえ苦しみが伴っても、やめることができなくなるのではないでしょうか。

2011.7.15  公募ガイド 賞と顔 第12回 小学館文庫小説賞

遠野りりこさん 一人でも多く楽しんでもらえる小説を書き続けたい 「趣味は?」と訊かれたら「読書」と答えます。でも実は二十歳を過ぎた頃から続けている趣味があと二つ。小説を書くことと文学賞への応募。

2011.7.15  公募ガイド 賞と顔 第18回 松本清張賞

青山文平さん 世界を見る目 第十八回松本清張賞を受賞した『白樫の樹の下で』は、私が六十一歳で"初めて書いた時代小説"です。ただし、"初めて書いた小説"では ありません。

2011.7.15  公募ガイド 賞と顔 第31回 横溝正史ミステリ大賞

長沢 樹さん 仕事の合間の執筆、楽しんで書いた 絵を描く。マンガを描く。小説を書く。バンドやって曲を書く。映像 を撮る。とりあえず妄想世界に浸る。

2011.7.15  公募ガイド 賞と顔 第6回 ダ・ヴィンチ文学賞

工藤水生さん たくさんあった時間を使って小説を書き上げた 去年私は、就職活動をした。ニュースでしばしば見るように、百社以上受けたり、連日説明会に行ったりはしなかった。

2011.6.15  公募ガイド 賞と顔 第54回 群像新人文学賞

中納直子さん アイディアは外から取り入れるように 作家というのはなろうとしてなれるものではないと思っていました。私が大学生ぐらいのときに十代でデビューして活躍されている方が何人もいたので、そういうのはあらかじめ決められた人がなるのかなあと。

2011.6.15  公募ガイド 賞と顔 第9回 北区内田康夫ミステリー文学賞

安堂虎夫さん 一作でも多く、永く読み続けてもらえる作品を 自分たちがいかに小さい存在かということを、嫌というほど知らされたのが三月十一日の震災だったように思います。

2006.3.24  伊坂幸太郎「終末のフール」インタビュー

隕石が落ちてきて、人類は滅亡する……。『陽気なギャングが地球を回す』が映画化され、『死神の精度』『重力ピエロ』『アヒルと鴨のコインロッカー』などの作品で多くの読者を魅了する伊坂幸太郎。彼の最新作は、"地球に隕石が落ちてくる"という、どこかの映画やアニメで見たことがあるような設定で描かれる。

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