yosに関連する小説ニュースまとめ
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yos ニュース検索結果
2019.10.26 作家の読書道 第211回:又吉直樹さん
お笑い芸人として活躍する一方で読書家としても知られ、発表した小説『火花』で芥川賞も受賞した又吉直樹さん。著作『第2図書係補佐』や新書『夜を乗り越える』でもその読書遍歴や愛読書について語っていますが、改めて幼少の頃からの読書の記憶を辿っていただくと、又吉さんならではの読み方や考察が見えてきて……。
2019.8.24 作家の読書道 第209回:吉川トリコさん
2004年に「ねむりひめ」で第3回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞と読者賞を受賞した吉川トリコさん。以来、映像化された『グッモーエビアン!』や、あの歴史上の女性の本音を軽快な語り口で綴る『マリー・アントワネットの日記』、そして新作『女優の娘』など、女性、少女を主なモチーフにさまざまな小説を発表。その作風に繋がる読書遍歴を語ってくださいました。
2016.4.21 「ケータイ小説は終わった」なんて大間違い! 今も16万部のヒットを生み出すスターツ出版に聞く
Yoshiの『Deep Love』がヒットしたのが2002年、美嘉の『恋空』書籍化が2006年。Wikipediaにはケータイ小説の「ブームは終わった」と書かれている。たしかにかつてのように100万部、200万部クラスの作品はなくなった。
2016.4.12 【文学賞記者日記2016】シリーズものに光をあてる新設の文学賞、第1回は『しゃばけ』が受賞!
去る4月11日、東京・日比谷の帝国ホテルで吉川英治賞の贈賞式が開催された。
2015.3.11 楽天ブックス: 著者インタビュー -又吉直樹さん「火花」
2015年1月発売の文芸雑誌「文學界」で、売れない芸人の"僕"と、笑いに命を燃やす先輩芸人との交流を描いた中編小説『火花』を発表した又吉直樹さん。同誌82年の歴史初の大増刷を記録するなど、大きな話題を集めています。芥川賞の呼び声も高い『火花』に込めた思いを又吉さんにうかがいました。
2014.12.26 楽天ブックス: 著者インタビュー -本多孝好さん「真夜中の五分前 sideA/sideB」
■映画と原作は別物、だけどこれは間違いなく『真夜中の五分前』を読んだ人がつくったものだなという感覚。
2013.12.21 「小説家になろう」のニコ生がスタート! 第1回から大盛り上がり!
2013年12月14日に、ニコニコ動画で「小説家になろう」の公式チャンネル生放送が行われた。初回の放送ということで、若干のハプニングもあったが、4000人近くが閲覧、1万件近いコメントが寄せられ、第1回から大盛り上がりの放送となった。
2013.10.25 ブックオフ、今期純利益が半減に 既存店不振で下方修正
ブックオフコーポレーション(3313)は25日、2014年3月期の連結純利益が前期比53%減の5億円になりそうだと発表した。
2013.8.19 みんなの○○:ネット小説 心構え 考えすぎず「気楽にダラダラ」
インターネット上の小説投稿サイトが盛り上がっている。
2013.8.6 楽天、一時9%安 電子書籍事業の赤字拡大で
5日の株式市場で楽天株が一時、前週末比9%安となった。2日発表の4~6月期決算で電子書籍事業「kobo(コボ)」の赤字拡大が明らかになり、嫌気売りが出た。
2013.7.29 ボカロ批評ライターが選ぶオススメ『ボカロ小説』ベスト5
最近、初音ミクや鏡音リン・レンといったボーカロイド楽曲をモデルにした小説、いわゆる『ボカロ小説』が次々と発表され話題となっている。
2013.4.11 【書評】『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』万城目学
●今回の書評担当者●銀座・教文館 吉江美香
2013.3.13 ボカロキャラ総出演の学園生活!小説『桜ノ雨 僕らが巡り逢えた奇跡』を刊行
株式会社PHP研究所 もしも、ミクが高校生だったら… 小説『桜ノ雨』待望の続編。ファミリーマート「初音ミクde桜ノ歌のキャンペーン」で商品化も!
2012.12.25 ケータイ小説生みの親 Yoshiが5年ぶり活動再開、今度はブログ小説
「ケータイ小説の生みの親」と称され「Deep Love」シリーズで知られる男性作家のYoshiが25日、自身のブログを立ち上げ、5年ぶりに活動を再開した。
2012.10.23 「小説家になろう」からデビュー!『エリュシオンライトノベルコンテスト』開催
クラウドゲート株式会社 投稿している小説にキーワードを設定するだけで参加できる!
2012.7.27 初音ミクの小説も! ボカロラノベが人気
今、初音ミクに代表されるボカロのラノベが大人気だ。『カゲロウデイズ -in a daze-』(じん(自然の敵P)、しづ/エンターブレイン)や『桜ノ雨』(halyosy、藤田 遼、優/PHP研究所)『ココロ』(石沢克宜、トラボルタ、なぎみそ/PHP研究所)などの作品が刊行され、7月20日には『初音ミクの消失 小説版』(cosMo@暴走P 阿賀 三夢也、cosMo@暴走P、夕薙/一迅社)も登場した。
2012.4.1 Webマガジン幻冬舎: 吉田修一『太陽は動かない』特設サイト〜吉田修一氏インタビュー
これまでにない作品世界で描きたかったのは生きる歓びを体中から発する人々でした
2012.3.9 ニコ生で声優・黒田崇矢さんの官能小説朗読番組第2弾が13日に
2012年3月13日にニコニコ生放送で『部屋は一人か確かめて ー耳読み官能小説ー』の放送が行われます。
2012.3.5 財団法人吉川英治国民文化振興会による2012年度「吉川英治賞」が、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。
財団法人吉川英治国民文化振興会による2012年度「吉川英治賞」が、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。
2012.2.10 「僕は友達が少ない」平坂読と「魔術士オーフェン」秋田禎信の人気作家対談「執筆者の戦場」を一部先行公開
現在、既刊の新装版と新シリーズが刊行されている「魔術士オーフェン」の作者である秋田禎信さんと、「僕は友達が少ない」の作者である平坂読さん。秋田さんはまだ「ライトノベル」という言葉が使われていなかった時代から業界に関わっていた作家ですが、一方の平坂さんはそのライトノベルを読んで育った作家であり、二人の間には世代差があります。しかし、実はこの2人の間には不思議な共通項が……というのが2人の対談「執筆者の戦場」で明かされます。
2012.2.2 角川グループHD、2012年3月期 第3Q決算 ライトノベルやコミックスが好調に推移
株式会社角川グループホールディングスは1月30日、2012年3月期第3四半期(2011年4月1日~2011年12月31日)の決算短信を発表した。
2011.7.28 著者インタビュー - 垣根涼介さん『月は怒らない』
一見、地味で何の華もない市役所勤務の女性・恭子に不思議と惹かれていく3人の男たち。一人はヤクザまがいの仕事をする梶原、一人は派出所勤務の警官・和田、そしてもう一人は大学生の弘樹。まったく毛色の違う3人の男と同時に付き合い始める恭子だが、その過去は隠されたまま。恭子の何が男たちを惹きつけるのか…。過去に何があったのか…。『ワイルド・ソウル』『ヒートアイランド』など人気作多数の垣根さんに1年半ぶりの新作となる本作についてたっぷりお話をおうかがいしました。
2007.2.23 吉川トリコ 短編集「『処女同盟』第三号」 スペシャルインタビュー
1.高校生の頃は、いつも「何か」を待ちわびていた 「女による女のためのR-18文学賞」でデビューした新進気鋭の作家・吉川トリコさんによる、思春期(高校生・大学生)の少女たちをテーマにした短編集が発売された。大人と子供の間のほんのひととき、ダサくて退屈で、それでもキラキラ輝いていた、かけがえのない日々が描かれている。
2005.12.22 作家の読書道:第50回 山本幸久
温かく、またユーモアたっぷりのまなざしで、現代に生きる人々の姿をキュートに描く山本さん。現在次々と作品を発表、その活躍には目を見張るものがあります。読めば元気が湧いてくる、その作風の源泉はどこに? 漫画家を目指していた小学生時代の話から、じっくりとうかがいました。
2005.1.6 楽天ブックス|著者インタビュー - 吉田修一さん『7月24日通り』
--『7月24日通り』をお書きになったきっかけを教えてください。
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