yukに関連する小説ニュースまとめ
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2018.10.9 「思いがけない、カタチになる」monogatary.com初のコンテスト「モノコン2018」結果発表
「モノコン2018」には、指定のお題に対して物語を投稿してエントリーする「物語部門」と、表紙となるイラストやデザインを投稿する「表紙部門」、さらには読んだ作品を積極的にシェアしたりオススメすることで参加できる「オススメシ部門」の3部門が用意されており、「物語部門」「表紙部門」の優秀作品は、「その作品の魅力を最も伝わるカタチで展開」することが約束されていましたが、「思いがけない、カタチになる」というキャッチコピーの通り、複数の優秀作品がそれぞれ様々な形に展開されることが発表となりました。
2016.11.24 おきなわ文学賞 一席に6人 短歌に高校生初、シナリオ・戯曲でも9年ぶり
第12回おきなわ文学賞(県文化振興会主催)の8部門の入選者が24日、発表された。6部門で一席(県知事賞)が選ばれ、シナリオ・戯曲部門では9年ぶり、短歌部門では初めて高校生が選ばれた。3年限定で今回が最後の伝統舞台戯曲部門でも2年ぶりに選ばれた。平田大一県文化振興会理事長が県庁で記者会見し、一席に輝いた6人が同席し、喜びを語った。
2016.7.18 平岡さん受賞 新報児童文学賞短編小説部門
第28回琉球新報児童文学賞の最終選考会がこのほど那覇市内で開かれ、短編児童小説部門で平岡禎之(さだゆき)さん(56)=那覇市、会社員=の「雨あがりの空にかがやく」が選ばれた。
2016.3.13 書く喜び決意新た 九州芸術祭文学賞 那覇で表彰式
第46回九州芸術祭文学賞(主催・九州文化協会、8県、3政令市)の表彰式が12日、那覇市の県立博物館・美術館講堂で開かれ、最優秀作に選ばれた宮崎県の野見山潔子さんらに九州文化協会の多田昭重会長から表彰状が贈られた。
2015.10.10 「第22回電撃大賞」受賞作品決定!4年連続小説部門で2作品が<大賞>受賞、イラスト部門とコミック部門でも<大賞>選出!
株式会社KADOKAWA
2015.8.8 山之口貘賞・新報児童文学賞 3氏、受賞に歓喜
琉球新報社主催の第38回山之口貘賞と第27回琉球新報児童文学賞の贈呈式が7日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われた。
2015.6.27 『カゲロウデイズ』じん×『月下ノ外レ外道』沙雪 特別対談(前編)
「外道」と呼ばれる烏天狗の妖がはびこる世界。
2015.2.2 8部門入選42人を表彰 第10回おきなわ文学賞
第10回おきなわ文学賞(県文化振興会主催)の表彰式と祝賀会が1日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれた。
2014.7.26 6氏、受賞に喜び 山之口貘賞・新報児童文学賞を贈呈
琉球新報社主催の第37回山之口貘賞と第26回琉球新報児童文学賞の贈呈式が25日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われた。
2014.3.25 え?なんだって? Twiiter民に聞いた『ハーレムラノベあるある』
主人公の男子が複数のヒロインたちにモテモテのハーレム状態。だけど、主人公はそんな女子たちの気持ちも露知らず、天然ジゴロや鈍感ぶりを発揮して…。ラノベを読んでいる時にこんなシチュエーションや展開をよく見かけると感じたことはありませんか?
2014.1.25 新報文学三賞贈呈式が行われ、受賞5氏を祝福
琉球新報文学三賞(短編小説賞、歌壇賞、俳壇賞・遠藤石村賞)の2013年度贈呈式と祝賀会が24日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。
2013.12.23 第41回新報短編小説賞は照屋さんの「キャッチボール」
第41回琉球新報短編小説賞の受賞作は照屋たこまさん(28)=うるま市、家庭教師=の「キャッチボール」に決まった。佳作に儀保佑輔さん(27)=浦添市、塾講師=の「君のための伊良部」を選んだ。
2013.12.3 新刊「悠木まどかは神かもしれない」→鹿目まどか+悠木碧!?→新潮文庫「まどマギを知らなかった」
「タイトル会議に参加していた者全員が、『まどマギ』を知らなかったんです」と新潮文庫はコメントしている。
2013.9.10 もりおさん(宮古島)佳作 児童文学ファンタジー大賞
第19回児童文学ファンタジー大賞(絵本・児童文学研究センター主催)の選考結果が発表され、もりおみずき(本名・友利昭子)さん(68)=宮古島市=の「かしかけ」が佳作に選ばれた。
2013.8.26 『文学のことば』 荒川洋治著
未知の森を散策するような
2013.7.27 4氏、受賞に笑顔 山之口貘賞・新報児童文学賞贈呈式
琉球新報社主催の第36回山之口貘賞と第25回琉球新報児童文学賞の贈呈式が26日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われた。
2013.7.21 『ベン・ブルベンの丘をめざして』 琉球文化・文学の未来へ
ベン・ブルベンの丘をめざして―沖縄英文学者の半生とその文学・文化批評
2013.5.17 名桜大・小嶋洋輔准教授 「遠藤周作論」で文学会賞
【名護】名桜大の小嶋洋輔准教授が、12日に兵庫県神戸市で開かれた日本キリスト教文学会の2013年度大会で第12回日本キリスト教文学会賞(評論・研究部門)を受賞した。
2013.4.16 トム・クルーズ、日本のSF小説「戦闘妖精・雪風」の米映画化に出演
米俳優トム・クルーズが、日本のSF小説「戦闘妖精・雪風」をハリウッドで映画化する「Yukikaze(原題)」に出演することが決まったと、Deadlineが報じた。
2013.4.9 椋鳩十児童文学賞に90歳元教諭 教え子モデルに
鹿児島市は9日、新人作家が対象の第23回椋鳩十児童文学賞を千葉県市川市の元小学校教諭石井和代さん(90)に贈ると発表した。受賞作は「山の子みや子」(出版社・てらいんく)。石井さんは過去最高齢の受賞者となる。全国から応募された37作品から選ばれた。
2013.4.4 第23回鮎川哲也賞決定
市川 哲也 「名探偵-The Detective-」
2013.1.26 新報文学三賞、晴れやか6氏に贈呈 創作へ志高く
琉球新報文学三賞(短編小説賞、歌壇賞、俳壇賞・遠藤石村賞)の2012年度贈呈式と祝賀会が25日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。受賞者に賞状と副賞が授与され、200人以上の参加者が温かく見守り、拍手を送った。
2012.12.19 野原さんが受賞 第40回新報短編小説賞
第40回琉球新報短編小説賞は受賞作に野原誠喜(まさき)さん(26)=茨城県、フリーター=の「シーサーミルク」、佳作に金城光政さん(60)=糸満市、認定作業療法士=の「案内状」が決まった。
2012.11.22 著者インタビュー -村山由佳さん『遥かなる水の音』
■小説家として、新しい地平を見たかった --『遥かなる水の音』は、『ダブル・ファンタジー』での文学賞トリプル受賞後の第一作として発表されましたが、実際にはこの作品を先に書き始めていたそうですね。
2012.8.15 電撃文庫、電子書籍配信ラインアップを強化
これまで電子書籍での配信にあまり積極的でなかった電撃文庫の作品がBOOK☆WALKERに複数追加された。本格参戦、としており、今後のラインアップ増にも期待したい。
2012.8.5 独自の"図書館"活用、現代版寺子屋目指す 「まち塾@まちライブラリー」
本を媒介に人脈を広げ、学びあいの場を創ろうという「まち塾@まちライブラリー」の活動が広がっている。今年は電子書籍元年といわれ、街中でスマートフォンやタブレットに見入る人が急増する中で、時代に逆行しているようにも見えるが、実はこの活動、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)も駆使しており、新旧混在のツールを活用した試みとなっている。
2012.7.28 4氏創作意欲新た 山之口貘賞、児童文学賞
琉球新報社主催の第35回山之口貘賞と第24回琉球新報児童文学賞の贈呈式が27日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われた。
2012.7.2 デイリーポータルZ:高松・なぞの古本屋さん
香川県・高松に行く、と行ったら、友人が「面白いお店を紹介してあげるよ」と言った。
2012.6.25 伊波、諸見2氏受賞 新報児童文学賞・短編小説部門
第24回琉球新報児童文学賞(琉球新報社主催)の最終選考会が那覇市内で開かれ、短編児童小説部門は伊波祥子さん(37)=中城村、会社員=の「流れ星のリュウ」、諸見志津子さん(51)=那覇市、会社代表=の「イノーの秘密」が受賞した。
2012.4.4 2012年4月2日、第22回鮎川哲也賞決定
第22回鮎川哲也賞決定 青崎有吾「体育館の殺人」2012年4月2日、第22回鮎川哲也賞の最終選考会が、芦辺拓、北村薫、辻真先の3選考委員によりおこなわれ、受賞作1作を上記のとおり決定いたしました。上記の結果は『ミステリーズ!vol.53』(2012年6月刊行)誌上にも掲載されます。
2012.3.8 著者インタビュー - 綾辻行人さん『奇面館の殺人』
6年の時を経て、ファン待望の「館」シリーズ最新作が登場!作品中の登場人物が全員「鍵付きの仮面」をかぶるという類を見ない設定に「手足を縛って泳ぐ」ような難しさがあったと語る綾辻さん。これぞ本格ミステリ、と新旧ファンをうならせること間違いなしの『奇面館の殺人』、執筆秘話やこれまでの「館」シリーズについて、また作家生活24年目に入っての心境をたっぷりお伺いしました。
2012.2.16 著者インタビュー - 五木寛之さん『親鸞 激動篇』
累計100万部突破の前作『親鸞』で、平安末期から鎌倉期を生きた親鸞の幼少期から青年期までを描いた五木寛之さんが、その続編となる『親鸞 激動篇』を上梓。比叡山延暦寺での壮絶な修行ののち、山を下りて在野の聖となり、妻・恵信を得て、師・法然に認められた親鸞。今作では、その親鸞が政治的弾圧により流刑にされた越後、そして関東で活躍する様が、魅力的な登場人物たちの生き様とともに描かれていきます。全国44紙での新聞連載を経て単行本化された『親鸞 激動篇』。思想的葛藤はもちろん、冒険、陰謀、友情、さらに夫婦の愛と宗教小説の概念を鮮やかにくつがえす、一大エンターテイメントともいえる本作への思いを五木さんに伺いました。
2012.2.6 小説や漫画、8部門表彰 おきなわ文学賞受賞者ら
第7回おきなわ文学賞(県文化振興会主催)の表彰式が5日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれた。小説、シナリオ・戯曲、随筆、詩、琉歌、短歌、俳句、漫画の8部門に表彰状と副賞が贈られた。
2012.2.2 第22回鮎川哲也賞の2次選考結果
2012年1月31日、第22回鮎川哲也賞の2次選考がおこなわれ、以下の作品が最終候補作と決定しました。
2012.1.28 6氏 晴れ晴れ 新報文学三賞贈呈式
琉球新報文学三賞(短編小説賞、歌壇賞、俳壇賞・遠藤石村賞)の2011年度贈呈式と祝賀会が27日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれ、約250人の参加者が見守る中、各賞の受賞者に賞状と副賞が授与された。
2012.1.12 著者インタビュー - 村山由佳さん『放蕩記』
女の"性"を真っ正面から描いた『ダブル・ファンタジー』が文学賞3冠に輝くなど、作家として躍進を続ける村山由佳さんが自伝的小説を上梓。――小説家の夏帆は、幼い頃から常に子どもの優位に立つ一方で、人前では理想の妻を演じる母に複雑な想いを抱いてきた。長女の自分にだけ厳しく、思春期の娘に夫の浮気について事細かに不満をぶつける母。夏帆は母への反発と背徳心から、数々の「放蕩」に耽っていく。38歳になり、母との関係を見つめ直そうとした矢先、母に、ある変化が……。「今だからこそ書けた小説」だと語る村山さんに、この作品に込めた想いを伺いました。
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