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くじょうに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"くじょう"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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くじょう ニュース検索結果

2018.7.13  【今週はこれを読め! ミステリー編】虚実入り混じる執筆牢獄小説『さらば、シェヘラザード』

これはミステリーというか、へんてこりんな小説である。

2018.3.27  【今週はこれを読め! SF編】ゲームとしての世界、プレイヤーとしての人生

ビデオゲームを題材としたSFのアンソロジー。2015年に刊行された原著Press Start to Playから十二篇を選んでの翻訳だ。全訳にならなかったのは、元が大部(二十六篇収録)なのでそのままでは売りにくいとか、作品の粒を揃えるためとか、版権の問題とかいろいろあるらしいが、これくらいのほうが(邦訳版は文庫判で三百六十ページほど)、気楽に読めていい。

2017.10.6  郡上八幡の美しい風景がきらめく青春恋愛小説 『……なんでそんな、ばかなこと聞くの?』 鈴木大輔インタビュー

『文句の付けようがないラブコメ』などのヒットシリーズで、関連書籍の累計発行部数300万部を超える人気ライトノベル作家・鈴木大輔さんが、初の一般文芸作として『……なんでそんな、ばかなこと聞くの?』を刊行。幻想的で死の影が色濃く漂う青春恋愛小説に込めた思いを聞いた。

2017.7.8  まるで1本の映画のよう! 単巻10万部突破の話題作『86―エイティシックス―』に最新刊が登場!

電撃文庫が真・エンタテイメントノベルとして打ち出す『86―エイティシックス―』。

2017.6.21  【今週はこれを読め! エンタメ編】母と娘の5日間の会話〜エリザベス・ストラウト『私の名前はルーシー・バートン』

私は両親とまずまず良好な親子関係にあったつもりでいるが、改めて思い起こしてみるとふたりについて知らないことも多々あるような気がして驚く。

2017.5.11  いま世界中で翻訳されている作家・中村文則の短編集文庫化! デビュー15周年を記念して「中村文則の世界」フェアを同時開催!!

いま世界中で翻訳されている作家・中村文則の短編集『A』の文庫版が、2017年5月8日(月)に発売された。また文庫発売・デビュー15周年を記念して、河出文庫既刊3点と合わせた「中村文則の世界」フェアを全国400以上の書店で同時開催中だ。

2017.5.9  【今週はこれを読め! SF編】21世紀のリアリティで描く、沙漠のユートピア建国

中央アジアの沙漠の小国アラルスタンで政変が起こり、政府の男どもがこぞって逃げだしたあとを、若い女性たちが協力して国家運営をおこなうはめになる。政治家が不在、互いに牽制しあう官庁は機能不全----となれば、わたしたちががんばるしかないじゃない!

2017.5.6  【2017年本屋大賞2位】"朝ドラ化"希望の声多数!? 教えることに人生を捧げた、塾教師たちの感動巨編

限られた時間のなかで、子どもたちに何を教えてあげられるのだろう。

2017.3.18  紗倉まな新作長編小説『凹凸(おうとつ)』刊行記念! 特設サイトが公開!!

女性から圧倒的な支持を集めたデビュー小説『最低。』の刊行から1年。紗倉まなの新作長編小説がいよいよ3月18日に発売される。

2016.7.22  芥川賞作家・村田沙耶香の最新作が「Maybe!」に掲載!玉城ティナが小説のイメージを再現

2016年7月19日(火)、第155回芥川龍之介賞と直木三十五賞が発表され、芥川賞は村田沙耶香の『コンビニ人間』(文藝春秋『文學界』2016年6月号)、直木賞は荻原浩の「海の見える理髪店」が受賞した。

2016.3.30  内村光良の長編小説「金メダル男」、読売新聞で連載スタート

内村光良の長編小説「金メダル男」が、読売新聞の夕刊で4月4日(月)より連載開始される。

2015.9.7  刀剣男士を豪華作家陣が華麗に描く『刀剣乱舞-ONLINE- ノベル&イラストアンソロジー~桜~』

あの大人気の刀剣男士たちを豪華作家陣が描いた、『刀剣乱舞-ONLINE- ノベル&イラストアンソロジー~桜~』が2015年9月14日(月)に発売される。

2015.7.24  『魔界貴族のなつやすみ』はピュアな恋と田舎生活に癒される、ワケありラブコメ!【電撃文庫新作紹介】

哀川 譲先生が執筆する電撃文庫『魔界貴族のなつやすみ』の紹介記事をお届けします。

2015.3.11  電撃小説大賞《銀賞》『マンガの神様』の見どころは主人公とヒロインの対比? 著者・蘇之一行先生に聞く

第21回電撃小説大賞の《銀賞》を受賞した『マンガの神様』。電撃文庫から3月10日に発売された本作の著者である蘇之一行先生のインタビューをお届けする。

2015.1.14  (いちからわかる!)「芥川賞」と「直木賞」、どうやって選ぶの?

◇半年の間に出た作品を、ベテラン作家たちが議論するよ

2014.5.6  【きょうの人】藤崎翔さん(28)横溝正史ミステリ大賞受賞の元お笑い芸人

「楽しませ屋になりたい思い、変わっていません」

2014.1.25  沖田雅先生に新作『妖怪青春白書』についてインタビュー! 普通じゃない人たちの普通の青春を書くのは難しい?【Spot the 電撃文庫】

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第103回となる今回は、『妖怪青春白書 -雪雄くんと薫子さん-』を執筆した沖田雅先生のインタビューを掲載する。

2013.11.10  【新・仕事の周辺】川上未映子(作家)カナダへむかう雲

10月の終わりにカナダへ行った。トロントで開催される、世界中から100人以上の作家がやってくる大規模な文学フェスティバルに招かれて、シンポジウムやトークショウやサイン会や色々なイベントに参加する6日間の旅だった。

2013.9.9  恋に悩む女子必読! ゴマブッ子さんの新お料理小説!

恋に悩んでどんなにドロドロな気持ちを抱えていても、今日も朝起きて、洋服に着替えて、家を出る。バカみたいに泣いていても、「どうしたの、この子?」と白けられるだけだから、気持ちを押し殺して仕事に勉強に集中するのだ。でも、ふっと思い出したとき、胸がズキズキとうずいて痛い…。

2013.7.25  桜木紫乃さん 直木賞を受賞して

根無し草の血 書かせた一行

2013.5.29  本格歴史小説、次代へ

本格派の登場が待望されてきた歴史小説でこの春、伊東潤さん(52)が吉川英治文学新人賞、澤田瞳子(さわだとうこ)さん(35)が新田次郎文学賞に決まり、相次いで脚光を浴びた。

2013.5.22  亡き北原亞以子さんを思う

北原さん、あなたは確かにそのような人でした――。4月25日に開かれた北原亞以子さん=写真=の「お別れの会」。あいさつに立った人々が口にした言葉は、生前の作家の姿を鮮やかによみがえらせるものばかりだった。

2013.4.11  電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第16回 土橋真二郎

プロフィール 『扉の外』にて第13回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉を受賞し、デビュー。2013年4月には新作『OP-TICKET GAME』(電撃文庫)を刊行。『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)の実写化も決定している。

2013.2.18  ブラウザー上で電子書籍がつくれるアプリPapyrusで遊ぼう!!

『Papyrus』はブラウザー上で電子書籍がつくれるウェブアプリだ。表紙や著作権ページなどのテンプレートが用意されており、それらを書き換え、本文を入力することでカンタンに電子書籍を作成できる。

2012.12.16  出版ニュース:伊藤整文学賞、2014年で終了

優(すぐ)れた小説(しょうせつ)・評論(ひょうろん)に贈(おく)られる伊藤整文学賞(いとうせいぶんがくしょう)が2014年(ねん)の第(だい)25回(かい)をもって終了(しゅうりょう)することになりました。

2012.9.29  アニソンが好きです! 「放課後ライトノベル」第111回は『アニソンの神様』で最高のステージをお届けします

実はミーはおフランス帰りなんざんすが,日本の文化もフランスに負けず劣らずユニークざんすな(歯を尖らせながら)。たとえばカラオケ。狭い部屋に閉じこもって楽曲を流して歌うなんて,日本人は実に滑稽ざんす。そんなミーが,カラオケで部屋に入った時に真っ先にやるのが,履歴を見て前の人が歌っていた曲を確認することざんす。流行の曲から,ロックや演歌,昔のアイドルソングまで選曲はさまざまで,その中にたいてい紛れ込んでいるのがアニソンざんす。

2012.9.16  出版ニュース:児童文学作家の赤座憲久さん死去

児(じ)童(どう)文(ぶん)学作家(がくさっか)の赤座憲久(あかざのりひさ)さんが8月(がつ)31日(にち)、85歳(さい)で亡(な)くなりました。

2012.7.21  綿矢りさ、最新作はライトノベル!?

綿矢りさの新作はなんとライトノベル!?  『群像』8月号(講談社)に掲載された短編小説『人生ゲーム』は、小学6年生の男の子3人が中古で人生ゲームを買ってきたことから始まる。

2012.6.9  村上龍&小池栄子『カンブリア宮殿』300回に「このまま走っていけたら」

作家・村上龍氏(60)と女優・小池栄子(31)が9日、都内で『カンブリア宮殿』(毎週木曜・後10:00~ テレビ東京系)の収録を行った。同番組は、6月28日の放送で300回を迎える。村上は「よく300回もやったな」、小池は「素直に嬉しい。ゴールを決めずに龍さんとこのまま走っていけたら」と喜んだ。

2012.6.7  電撃文庫『ペルソナ×探偵NAOTO』が6月10日発売! 著者&ペルソナチームからのスペシャルコメントを公開

人気RPG『ペルソナ4』を題材にした小説『ペルソナ×探偵NAOTO』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)が、6月10日に発売される。定価は704円(税込)。

2012.2.8  「問題児たちが異世界から来るようですよ?」コミカライズが決定か

スニーカー文庫から刊行中で、3月に第4巻が発売される、竜ノ湖太郎さん作「問題児たちが異世界から来るようですよ?」

2011.12.1  bestseller's interview 第36回 三上 延さん

出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』!第36回の今回は、現在ベストセラーとなっている『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズを執筆している三上延さんです。ホラーからファンタジーまで、幅広い作風で活躍されてきた三上延さんですが、今作は"ビブリオ・ミステリ"。古書店を舞台に、個性豊かな登場人物と人々の想いが詰まった古書たちが物語を織り成します。三上さんご自身も古書店でアルバイト経験があるそうで、そうした土壌の上に執筆されている本作についてインタビューを行ってきました。

2011.10.22  たぶん,泳いだら負け。「放課後ライトノベル」第64回は水着の女子がプールでダラダラするだけの『泳ぎません。』を紹介しません……やっぱり,します

以前,海パン一丁で飲み屋の接客をやったことがある。今振り返ると,なんでそんなことになったのかまったくもって意味不明なのだが,やってしまったのだから仕方ない。泳ぐ以外の理由で海パン一丁になったのなんて,後にも先にもそのただ一度きりである。

2011.8.13  ついに吹き荒れる"二度目の嵐"。「放課後ライトノベル」第54回は『GOSICK ―ゴシック―』でアニメとは違うもう一つの結末を見届けるのだ

むかしむかしあるところに,「富士見ミステリー文庫」というライトノベルレーベルがありました。その名のとおり「ミステリー」を中心としたライトノベルレーベルという,今振り返っても斬新なコンセプトのレーベルでした。初期には『Dクラッカーズ』『東京タブロイド』『ハード・デイズ・ナイツ』といった人気作が刊行され,とくに『Dクラ』はのちに富士見ファンタジア文庫から新装版が刊行されるほどの人気作となったのです。

2011.8.12  【Spot the 電撃文庫】『Let it BEE!』でデビューを飾る末羽瑛先生を直撃!!

8月10日よりスタートした電撃文庫のフェア"電撃文庫ぶっちぎり!メディアジャック!!フェア"。その一環として、電撃オンラインでは電撃文庫の作家陣へのインタビュー企画"Spot the 電撃文庫"をスタートする。

2011.7.2  もしゾンビ映画マニアがゾンビハザードに巻き込まれたら? 「放課後ライトノベル」第48回は『オブザデッド・マニアックス』でゾンビサバイバル

皆様はゾンビが登場するゲームといったら何が思い浮かぶだろうか? 「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」「バイオハザード」「デッドライジング」「LEFT 4 DEAD」……ガンシューティングからFPSまで,多くの傑作が揃っているのだが,これらのゲームにはある共通する問題がある。それは,舞台が日本ではないことだ! 何でいつも外国が舞台なんだ!? 日本人だってもっとゾンビに襲われたいよ!

2010.12.4  リア充お断り! 「放課後ライトノベル」第21回は,隣人部の残念な美少女達と一緒に『僕は友達が少ない5』で友達づくりにチャレンジ

「フヒュッ,の……ノノノ氏」「なに,尚也くん?」「最近,急に寒くなったでござるね」「そうね」

2010.10.5  GA文庫:新人情報局; 「かんなぎ家へようこそ!」の冬木冬樹さんに聞く! INDEX

受賞者インタビュー 第二十三回 10月15日発売「かんなぎ家へようこそ!」 著者:冬木冬樹さん インタビュー

2010.10.1  きらら著者インタビュー 三羽省吾さん『路地裏ビルヂング』

人生がうまくいっていない人たちが、働くことで最終的には前向きになれるような話にしたかった。 個性豊かな人物たちが行き交う作品を生み出す三羽省吾さんの新作は、雑居ビルが舞台。『路地裏ビルヂング』は、バラバラな業種に就く人々の、職場模様が描かれていく。各章では、それぞれの仕事に対する思いが色濃く表れている。平成版長屋小説、お仕事小説の発想の背景とは。

2010.10.1  きらら熱烈インタビュー 第63回 米澤穂信さん

シリーズものでは文章の軽妙を目指して、ギアを変えた作品では枯淡を目指していきたい。 日常の謎解きミステリ「古典部」シリーズでがっちり読者をつかんでいた米澤穂信さん。話題となった『追想五断章』では本格ミステリファンを唸らせ、本読みのプロからも熱い支持を集めている。

2009.10.1  インタビュー:吉田修一さんに聞く

◇世之介とは、懐かしい人であり、時間であり、場所だったのだと思う。 吉田修一さんの新作は、1980年代を舞台にした青春小説の傑作。上京したての大学一年生・横道世之介の「なんてことのない」一年間が、どうしてこんなに、読む者の心をゆさぶるのだろう--吉田さんの新境地とも言える、『横道世之介』への想いを聞いた。【取材・構成=南部あさの(編集部) 写真=松田嘉徳】

2008.10.1  きらら著者インタビュー 柳 広司『ジョーカー・ゲーム』

自分でもいろんな小説を読みたいから、いろんな小説を書いている 今、ミステリ好きの間で、評判になっている作品がある。柳広司さんの『ジョーカー・ゲーム』。大戦前夜、陸軍内に設立されたスパイ養成学校の訓練生たちの活躍を描く連作短編集だ。これまでも史実や名作とエンタメを融合させ、あっと驚く物語世界を見せてきた柳さんが、本書を執筆した経緯とは、そしてそこにあった思いとは。

2008.6.26  著者インタビュー 林真理子さん『RURIKO』

昭和19年、満州の首都、新京。満州映画協会のスタジオで、浅井源二郎は満映理事長の甘粕正彦に娘の信子を女優にすると約束する。やがて終戦。信子は美しく成長し、製作を再開して間もない日活撮影所に入り、少女スター「浅丘ルリ子」として脚光を浴びる。石原裕次郎へのあこがれ、小林旭との恋、美空ひばりとの友情。女優として成功を収め、さまざまな恋をしてきた彼女の胸に去来するものは? いま、大女優の知られざる半生が初めて明かされる。

2006.1.27  作家の読書道:第51回 池上 永一

沖縄を舞台に、その文化を織り交ぜた鮮やかな作品を発表し続けている池上永一さん。昨年は、温暖化の進んだ近未来の東京を舞台にした長編『シャングリ・ラ』を発表。その世界観、魅力的なキャラクター、意外な方向へ進んでいくストーリー展開に、夢中になった人が続出。そんな彼のルーツはどこにあるのか。読書歴、そして沖縄への思いをたっぷりと語っていただきました。

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