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くろいに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"くろい"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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くろい ニュース検索結果

2020.6.27  作家の読書道 第218回:藤野可織さん

不穏な世界を時に美しい言葉で、時に奇想を炸裂させた設定で描き出す藤野可織さん。2013年には『爪と目』で芥川賞を受賞、最近では女性2人が破滅に向かう世界で活き活きと冒険する『ピエタとトランジ<完全版>』が評判に。この世界観を生み出す背景に、どんな読書遍歴があったのでしょう? 小説だけでなく、影響を受けた漫画や好きな映画や俳優についてもたっぷり教えてくださいました。

2019.11.23  作家の読書道 第212回:呉勝浩さん

2015年に『道徳の時間』で江戸川乱歩賞を受賞、2018年には『白い衝動』で大藪春彦賞を受賞。そして新作『スワン』が話題となり、ますます注目度が高まる呉勝浩さん。小学生のうちにミステリーの面白さを知り、その後は映画の道を目指した青年が再び読書を始め、小説家を目指した経緯は? 気さくな口調を脳内で再現しながらお読みください。

2019.11.21  【今週はこれを読め! ミステリー編】スリル満点のリンカーン・ライムシリーズ最新作『カッティング・エッジ』

スリラー。文字通りスリルを掻き立てることを目的にした娯楽作品だ。

2019.9.13  小学館、第68回「小学館児童出版文化賞」を決定

9月12日、最終選考会を行い、受賞作を決めた。受賞作は、小手鞠るい『ある晴れた夏の朝』(偕成社)、田中清代『くろいの』(偕成社)、おくはらゆめ『わたしといろんなねこ』(あかね書房)の3作。

2016.12.1  週刊文春ミステリーベスト10 2016年【海外部門】第1位は『傷だらけのカミーユ』

今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。海外部門第1位にはピエール・ルメートル著『傷だらけのカミーユ』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。

2016.9.15  【今週はこれを読め! ミステリー編】ヘレン・マクロイ『ささやく真実』の忘れがたい登場人物

ヘレン・マクロイ翻訳のペースが一段と加速している。

2016.8.4  『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に次ぐ、切ない運命に涙があふれる!「あやかし」と「人間」が織りなす恋愛小説が「泣ける」「胸きゅん」と大反響! 重版出来!

あやかしと人間の恋愛模様を描いた、切なくて心温まる小説がある。泣けると大反響のライト文芸『あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~(TO文庫)』(蒼井紬希/TOブックス)だ。

2015.12.3  週刊文春ミステリーベスト10 2015年【海外部門】第1位は『悲しみのイレーヌ』

今年で39回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。

2015.5.10  谷崎は萌えブタ!?「谷崎潤一郎メモリアル」イベントレポート

文豪・谷崎潤一郎は2015年に没後50年を迎え、来年2016年には生誕130周年を迎える。中央公論新社からは5月10日(日)より初収載の作品100点以上を収録した『谷崎潤一郎全集』(全26巻)の刊行が開始されるなど、谷崎文学が盛り上がりを見せている。

2014.8.14  《茶況》 茶柱文学賞の入賞作品を収録

【袋井】袋井茶文化促進会が昨年新設した茶柱文学賞の入賞作品10点を収録した会報「茶文化ふくろい第2号」を700円(送料込み)で販売している。短編小説を公募し、174点が寄せられた。芥川賞作家松村栄子さんら3人が選考した。

2014.5.13  第14回本格ミステリ大賞、小説部門に森川智喜『スノーホワイト』

本格ミステリ作家クラブは5月12日、第14回本格ミステリ大賞の受賞作品を発表した。

2014.2.26  博多の街には人口の3%の殺し屋が存在する……? 『博多豚骨ラーメンズ』で電撃小説大賞《大賞》に輝いた木崎ちあき先生インタビュー

第20回電撃小説大賞≪大賞≫受賞作『博多豚骨ラーメンズ』が、ついにメディアワークス文庫より発売。著者の木崎ちあき先生へのインタビューをお届けする。

2014.2.3  余録:「最近の小説って、においが感じられないと思いま…

「最近の小説って、においが感じられないと思いませんか。いつのまにか、無臭の作品が増えたように思う」。

2013.7.19  きらら熱烈インタビュー 第98回 中山七里さん

読者を裏切らず、100%楽しませることに傾注すると、いい作品がつくれると思っています。

2013.3.15  作家・イラストレーターインタビュー > 第113回 三木なずなさん

Q.今月は、SD文庫で「チェリッシュ! 妹が俺を愛しているどころか年上になった」でデビューを飾る三木なずなさんです。まずは読者のみなさんにご挨拶を!

2013.2.19  「茶柱文学賞」を新設 茶の魅力再発見、短編小説募集 袋井

袋井茶文化促進会(小泊重洋会長)は今年、新たに「茶柱文学賞」を設立し、茶を題材にした短編小説を募集する。

2012.11.21  作家の読書道 第131回:東川篤哉さん

本屋大賞を受賞、大ベストセラーとなった『謎解きはディナーのあとで』の著者、東川篤哉さん。ユーモアたっぷりながら鮮やかな推理でも読ませる作風が人気を博すなか、新作『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』は本格ミステリながら魔法使いが出てくるという異色作。

2012.10.8  『死にたい』が口癖の24歳作家が第32回横溝正史ミステリ大賞を受賞

「『死にたい』が口癖です。1日に9回は呟きます」

2012.10.5  ラノベ質問状 : 「死神姫の再婚」 "最強"夫婦これからも 来春には舞台化

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、「死神姫の再婚」(小野上明夜著、岸田メル画)です。エンターブレインビーズログ文庫編集部に作品の魅力を聞きました。

2011.11.11  ラノベ質問状 : 「犬とハサミは使いよう」 作者は2人組 「読者」と「作者」の不条理コメディー

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、殺されたにもかかわらず、物語の続きを読むために犬に生まれ変わった本好きの少年と、何かとハサミを振り回す売れっ子作家のヒロインが繰り広げるドタバタを描いた「犬とハサミは使いよう」(更伊俊介著、鍋島テツヒロ画)です。エンターブレインファミ通文庫編集部の荒川友希子さんに作品の魅力を聞きました。

2011.10.21  ラノベ質問状 : 「C3」 打ち合わせは最長7時間! "心の眼"でOK判定

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、自分のことを「呪われた道具」と話す美少女と、呪いを受けつけない体質の少年の物語を描き、テレビアニメも放送中の「C3(シーキューブ)」(水瀬葉月著、さそりがため画)です。アスキー・メディアワークス電撃文庫編集部の湯浅隆明さんに作品の魅力を聞きました。

2011.9.1  作家・イラストレーターインタビュー 第95回 吉村夜さん

Q.こんにちは。今回は麻雀という題材を扱った異色作「アスカ-麻雀飢狼伝-」以来の、待望の新作での登場となる吉村夜さんをお迎えしました。 まずは読者の皆さんへご挨拶をお願いします。 朝でも昼でもこんばんは。吉村夜です。

2011.8.24  作家の読書道 第117回:内澤旬子さん

今年、癌の"頑張らない"闘病体験を率直につづった『身体のいいなり』で講談社エッセイ賞を受賞した内澤旬子さん。これまでにも国内外の各地を旅し『世界屠畜紀行』といった話題作を上梓してきたイラストルポライターであり、装丁家、製本家でもある内澤さんは、本とどのように接してきたのか。興味の対象が多方面に広がっていく様子がよく分かります。

2011.1.28  ラノベ質問状 : 「B.A.D.」 「ここまで冷たいヒロインが…」 グロい描写に美しい情景

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、ゴスロリファッションをまとった異能の力を持つ美少女とともにさまざまな怪事件に巻き込まれていく主人公を描いた「B.A.D.」(綾里けいし著、kona画)です。エンターブレインファミ通文庫編集部の儀部季美子さんに作品の魅力を聞きました。

2010.11.24  作家の読書道 第109回:宮下奈都さん

日々の暮らし、小さな心の揺れを丁寧に描き出し、多くの人の共感を読んでいる宮下奈都さん。今年は一人の若い女性の成長を4つの段階に分けて描いた『スコーレNo.4』が書店員さんたちの熱烈な応援を受けて再ブレイク。福井に住む、3人の子供たちを育てる主婦でもある宮下さんが辿ってきた本との出合い、そしてつきあい方とは?

2010.10.27  作家の読書道 第108回:乾ルカさん

今年は単行本を3冊も上梓し、『あの日にかえりたい』が直木賞の候補にもなった乾ルカさん。グロテスクな描写がありながらも、ユーモアや哀しみを潜ませて、最後にはぐっと心に迫る着地点を描き出すその筆力の源はどこに…。と思ったら、敬愛する漫画があったりゲーマーだったりと、意外な面がたっぷり。大好きな作品についてとともに、作家デビューするまでの道のりも語ってくださいました。

2010.9.10  ラノベ質問状 : 「サクラダリセット」 他にはない「空気感」 コミック化も決定

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、3日分世界をリセットできる少女と、記憶を保持できる少年のせつない物語「サクラダリセット」(河野裕著、椎名優画)です。角川書店の長谷川高史さんに作品の魅力を聞きました。

2010.1.4  アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編]

西尾維新先生の初アニメ化作品である『化物語』は、先月も第三巻「するがモンキー」が相次ぐ売り切れで非常に絶好調。そんな勢いに続くべく、1月には西尾維新アニメプロジェクトの第二弾『刀語』がスタートする。そこで今回、平和、かーず、ノトフが、西尾先生の現在の心境や『刀語』執筆の裏話について話を聞いてみた。

2008.2.29  作家の読書道:第76回 坂木司さん

2002年に引きこもり青年が探偵役となる「日常の謎」の連作集『青空の卵』でデビュー、以来ミステリだけでなくさまざまなエンターテインメントを上梓し、注目を集めている坂木司さん。生年以外は性別すら公表していない人気覆面作家に、こっそりお会いして、その読書歴をうかがうことができました。

2003.12.31  作家の読書道:第27回 歌野 晶午さん

毎回、巧妙な仕掛けで読者をうならせる推理小説作家・歌野晶午さん。本年発表した『葉桜の季節に君を想うということ』では、警備員からパソコン教室の講師まで勤める"なんでもやってやろう屋"探偵、成瀬将虎が大活躍。その意外な結末に「ええっ!」とビックリした読者も多いはず。そんな歌野さんが、推理小説の醍醐味を知ったきっかけとは?読書の原点から作家デビューのエピソード、『葉桜~』の制作秘話(?)秘話も語ってくれました。

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