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げみに関連する小説ニュースまとめ

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げみ ニュース検索結果

2021.1.11  【今週はこれを読め! SF編】特殊な閉鎖環境のなか、「剃刀の刃のように細い線」をたどる叛乱

ピーター・ワッツ『6600万年の革命』(創元SF文庫)

2020.4.25  作家の読書道 第217回:乗代雄介さん

2015年に「十七八より」で群像新人文学賞を受賞して作家デビュー、2018年に『本物の読書家』で野間文芸新人賞を受賞、今年は「最高の任務」で芥川賞にノミネートされ注目度が高まる乗代雄介さん。たくさんの実在の書物の題名や引用、エピソードが読み込まれる作風から、相当な読書家であるとうかがえる乗代さん、はたしてその読書遍歴は?

2020.4.7  【今週はこれを読め! SF編】〈ホテル・アルカディア〉の芸術家たち、その他の物語

「吉田同名」で第七回創元SF短編賞を受賞してデビュー、同作を含む短篇集『半分世界』で第三十九回日本SF大賞の候補となった俊英作家の初長篇。ジャンルSFの枠組みに収まらない奇想性(マジックリアリズムの感覚とコラージュ的なテクスト性がせめぎあうとでも言えばよいか)が石川さんの持ち味だが、それが大規模に展開されている。

2017.7.11  【今週はこれを読め! SF編】J・P・ホーガンを超える壮大なSFミステリにしてO・ヘンリーの情緒

日本の宇宙科学研究開発機構の無人宇宙探査機〈ノリス2〉が、小惑星パンドラから持ち帰ったのは、四万年から五万年前と推測されるホモサピエンスの化石人骨だった!

2016.12.28  【今週はこれを読め! SF編】よるべのない世界、見知らぬ言葉、自分だけの記憶

エヴンソンは現代アメリカ文学の作家だが、SFやホラーのファンからも注目されている。先に邦訳された短篇集『遁走状態』(2009年)はローカス賞とシャーリイ・ジャクスン賞のリストにあがった。『ウインドアイ』(2012年)もジャクスン賞の候補となった。

2016.11.18  【【文学賞記者日記2016 11/18 第29回小説すばる新人賞贈賞式レポート】】16歳の新人作家、登場「『2分ぐらいここでしゃべれ』と言われて、『マジか!?』と」

ジャンルを限定しない長編小説の新人賞でいちばん打率が高いのは、集英社の小説すばる新人賞だろう。

2016.10.4  読書日記:著者のことば 高樹のぶ子さん

■オライオン飛行 高樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)さん 講談社・1728円

2015.7.6  「セカチュー」に匹敵! 2015年はネット発の純愛小説「キミスイ」ブームが来る!

生と死は、対岸にあるように思えるが、実は陸続きなのかもしれない。

2015.6.12  【今週はこれを読め! ミステリー編】日常にもやもやしている人は『エンジェルメイカー』を読め!

2014年は、世界を席巻するニック・ハーカウェイ旋風が日本に到着した記念の年である。

2015.5.7  【今週はこれを読め! エンタメ編】やっかいで難しい女の友情〜柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

「女同士のつき合いはやっかいである」という言い草は、当てはまる場合もあるが、全面的に正しいわけではない。男同士の友情が強固なものばかりとは限らないし、女子の間にも揺るぎない絆が生まれることもある。

2015.1.6  恋愛、事件、超自然自然! エンタメ要素てんこ盛りのお仕事時代小説

「あれ、朝宮さん、平谷美樹も読まれるんですか?」

2014.9.19  ボカロ小説「サイハテ」小林オニキス自ら執筆

この本はボカロPである小林が、自身の代表曲「サイハテ」と「さよならアストロノーツ」をもとに自ら小説化したもの。

2014.5.3  【第14回】ダ・ヴィンチニュースの中の人と話す 電子書籍界隈の現状と今後について

KindleやKoboがまだ日本に存在していなかったこの連載が始まった頃に比べると、随分と身近なものになった電子書籍。

2014.4.23  関東最大級の古書店「つちうら古書倶楽部」で大興奮

ずーっと向こうまで全部古本屋さん!

2013.12.24  書評:イン・ザ・ヘブン [著]新井素子 - 川端裕人(作家)

■どこか軽妙な人類滅亡の物語

2013.9.3  講談社BOX:日日日&ゆずはらとしゆきの与太話放談〈龍〉

まえがき 以下の対談、『日日日&ゆずはらとしゆきの与太話放談〈龍〉』は、本来は『平安残酷物語』『のばらセックス』発売記念対談、ということで、発売直前(2011年秋くらい)に収録したのですが、いろいろと諸事情ありまして、お蔵入りになっておりました。

2013.5.15  宮沢賢治の原画5作展示 姫路文学館

直筆の手紙など貴重な資料約250点を集めて姫路文学館(姫路市山野井町)で開催中の特別展「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」(読売新聞姫路支局など後援)は14日、新たに水彩画「日輪と山」など賢治の絵画作品5点について原画の展示を始めた。

2013.4.13  その日,風が強く吹いていた。「放課後ライトノベル」第137回は『超粒子実験都市のフラウ』で空から降ってきた女の子と出会います

先日,「地球防衛軍4」(PS3/Xbox 360)の初回封入特典や,店舗別特典の情報が公開された。「地球防衛軍4」は筆者の中ですでに購入を決めていたタイトル。当然,その内容は気になる。ただ,「地球防衛軍3 PORTABLE」のときは,あとで同じ系列のより強い装備がゲーム内で手に入り,特典はいわば,序盤のちょっとしたおまけみたいなものだった。まあ,今回も似たようなも――

2013.3.20  作家の読書道 第135回:新野剛志さん

ツアー会社の空港支店に勤務する青年の奮闘を描いた、笑いと涙たっぷりのエンタメ小説『あぽやん』がドラマ化され話題となった新野剛志さん。江戸川乱歩賞受賞のデビュー作『八月のマルクス』をはじめ著作には硬質なミステリも多数。こうした作風の源となった読書遍歴とは? デビュー当時の話も含めて来し方をたっぷりうかがいました。

2013.3.15  「ビブリア」「図書館戦争」…いま、本にまつわる場所が舞台の小説が人気!

現在放送中の月9ドラマ原作『ビブリア古書堂の事件手帖』、春に映画公開の決まっている『図書館戦争』などをはじめとして、いま、書店や図書館、出版社など本にまつわる場所が舞台の小説が人気を博している。

2013.2.1  ボルテージ 第1回「恋ゲーム シナリオ・イラスト大賞」最終審査結果発表!

携帯電話やスマートフォンの人気恋愛シミュレーションゲーム『誓いのキスは突然に』の発売元であるボルテージは、次世代の優秀なシナリオライター・イラストレーターの発掘と応援を目的としてた新人発掘プロジェクト「恋ゲーム シナリオ・イラスト大賞」を開催、第1回の授賞式が1月17日に東京・目黒雅叙園で行われた。

2013.1.30  全国で200にも 文学賞、なぜ増えてるの?

からすけ このまえ芥川賞(あくたがわしょう)と直木賞(なおきしょう)が発表されたよね。ほかにも色々な文学賞の名前を聞くけど、賞ってたくさんあるのかな?

2012.12.19  作家の読書道 第132回:池井戸潤さん

すべての働く人を元気にさせるエンターテインメント作品を発表し続け、昨年『下町ロケット』で直木賞に輝いた池井戸潤さん。幼い頃から「みんなが元気になる小説が書けたら」と思っていたのだとか。

2012.12.5  『みーまー』の戦慄を超えた!? 入間人間 新作の衝撃展開が話題

電撃大賞の審査でも物議を醸し、問題作と言われた『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(アスキー・メディアワークス)でデビューした入間人間(いるまひとま)。その狂った心理描写や残虐な殺人描写で読者を引きつけたが、最近はさわやかな青春ものや甘めの恋愛ものも書いていた。

2012.12.5  『魔女の絶対道徳』森田季節先生インタビュー

オリジナルインタビュー「ラノベの素」。 今回は11月30日にファミ通文庫より発売された新刊『魔女の絶対道徳』の著者、森田季節先生にお話を聞きました。

2012.11.10  【Spot the 電撃文庫】1人の少女のために戦う学園スパイを描いた『S.I.A. -生徒会秘密情報部-』長月渋一先生インタビュー

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第57回となる今回は、『S.I.A. -生徒会秘密情報部-』を執筆した長月渋一先生のインタビューを掲載する。

2012.8.14  サカナクションからブリトニーまで愛読の『アルケミスト』って?

有名人たちから絶大な支持を受ける小説が、ロングセラーとなっている。中山美穂に戸田恵梨香、元JUDY AND MARYのTAKUYA、海外ではブリトニー・スピアーズにジュリア・ロバーツまで……有名人たちが一様に愛読書として挙げる本が、パウロ・コエーリョの小説『アルケミスト 夢を旅した少年』(単行本:地湧社、ペーパーバック:角川書店)だ。

2011.9.29  著者インタビュー | 宮部みゆき 「チヨ子」 特設サイト

地震のときはどこにいらっしゃったんですか。

2009.12.1  きらら著者インタビュー 宮木あや子『太陽の庭』

美しい人たちのことを、美しい文体を意識しながら書くことが楽しいです。  濃密で深く、耽美な世界を雅な文章で描きだす宮木あや子さん。最新作『太陽の庭』は、そんな彼女の真骨頂ともいえる幻想的な少女小説。しかし、後半はそこに現実の生々しさが入り込み、意外な様相を呈していく。本書につまったさまざまなエッセンス、それらを抽出してみると……。

2008.11.27  著者インタビュー 真藤順丈さん『庵堂三兄弟の聖職』

ダ・ヴィンチ文学賞大賞、ポプラ社小説大賞特別賞と、続けざまに2008年の新人賞を受賞して鮮烈にデビューした真藤順丈さん。遺体を加工して製品を作り出す「遺工」を家業とする庵堂家の三兄弟を描いた『庵堂三兄弟の聖職』でついに第15回日本ホラー小説大賞 大賞を受賞。 稀代の大型新人が描く生と死、正気と狂気の狭間とは?

2008.3.28  作家の読書道:第77回 貴志祐介さん

人間の心が引き起こす恐怖を描き、モダンホラーの代表格と称される貴志祐介さん。さらには密室を扱った本格推理小説、SF超大作など、ジャンルにとらわれない作品を発表している著者は、実は幼い頃から様々なジャンルを読んできた大変な読書家でもあります。なんと1日7冊読んだこともあったとか! これまでに読んできた相当数の本の中でも、とりわけお気に入りなのは? そして、執筆に影響を与えた作品とは…?

2008.2.29  作家の読書道:第76回 坂木司さん

2002年に引きこもり青年が探偵役となる「日常の謎」の連作集『青空の卵』でデビュー、以来ミステリだけでなくさまざまなエンターテインメントを上梓し、注目を集めている坂木司さん。生年以外は性別すら公表していない人気覆面作家に、こっそりお会いして、その読書歴をうかがうことができました。

2007.11.30  作家の読書道:第73回 宮田 珠己さん

海外の各地でシュノーケルをしたり、国内の巨大仏像を見て巡ったり。旅をベースに、エンターテインメント系のノンフィクションを発表し続けている宮田珠己さん。なんともいえないユーモアの漂う作風は一体どこから生まれたのか? その読書道、はかなり個性的。読んでみたくなるユニークな本が次々登場します。

2006.2.1  作家・イラストレーターインタビュー 第28回 赤城 毅さん

今月から7巻連続刊行! スーパーダッシュ文庫初の快挙を行う赤城毅先生の登場です。

2005.9.30  作家の読書道:第47回 馳星周

『不夜城』で衝撃的なデビューをして以来、ノワールの旗手として多くの著書を生み出してきた馳星周さん。最新刊『楽園の眠り』(徳間書店)では幼児虐待をテーマに、女子高生と刑事が登場します。インタビューでは、北海道で過ごした少年時代、新宿ゴールデン街での学生アルバイト時代、「本の雑誌」での書評家時代に培われた読書歴が、馳さんの作品群を支えているのだと伝わってきます。窓越しに新宿御苑の広がるホテルで、葉巻をくゆらせながら語っていただきました。

2004.5.31  作家の読書道:第31回 伊坂 幸太郎さん

毎回さまざまな仕掛けと爽快なラストを用意して、読み手をうならせる伊坂幸太郎さん。今年には吉川英冶新人文学賞を受賞し、ますますこれからの活躍に期待が高まるところ。時に痛快に笑わせ、時に深い感動を呼ぶ、なんともいえない不思議な読後感を与えてくれる、その原泉はどこに? エンターテインメントを読みふけった中高時代から純文学に出会った大学生時代、そして最近の読書傾向まで、その変遷を語っていただきました。

2003.6.30  作家の読書道:第21回 山本 一力さん

江戸の下町を舞台に家族の絆を描いた時代小説「あかね空」で直木賞を受賞して1年半。現在、月刊誌の連載が13を数え、しかもすべて小説という超多忙な山本一力さんを支えるのは、転職等の人生経験に加え、少年時代からの豊富な読書量にあるようです。インタビューでは落ち着いた低音の魅力で、時に静かに時に熱く、自らの読書史をひも解いてくれました。

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