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ごばんに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"ごばん"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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ごばん ニュース検索結果

2021.4.14  【今週はこれを読め! エンタメ編】料理とおみくじで一歩を踏み出す短編集〜冬森灯『うしろむき夕食店』

食べ物の描写がおいしそうな文章は、もうそれだけでありがたい。食は大事。栄養学的な観点からももちろんだけれど、単純においしいものを食べたときの格別な幸せを思うだけでも、食事の大切さは決してないがしろにできないと思う。...という意見に賛同してくださるあなたに、ぜひおすすめしたい本がございますのよ。

2020.12.1  書籍の年間ベストセラー 「鬼滅の刃」小説版が上位占める

この1年間の書籍のベストセラーが発表され、アニメや映画化もされている人気漫画『鬼滅の刃』の小説版が上位を占めました。

2018.12.22  作家の読書道 第201回:古内一絵さん

映画会社に勤務したのち作家デビューを果たし、さまざまな舞台を選んで小説を執筆している古内一絵さん。ドラァグクイーンが身体にやさしい夜食を出してくれる「マカン・マラン」もいよいよ完結、今後の作品も楽しみなところ。では、どんな読書体験を経て、なぜ小説家へ転身を果たしたのか。その転機も含めて読書遍歴をおうかがいしました。

2018.7.11  【今週はこれを読め! エンタメ編】惹かれあう女子二人の書簡小説〜三浦しをん『ののはな通信』

生涯ただ一度しか経験できないような、その人のことを思うと何も手につかなくなるほどの恋。

2018.3.6  【今週はこれを読め! SF編】盆暗にして繊細、くだらないからこそ輝く、宮内悠介の短篇集

宮内悠介の短篇集。純文学作品ではすでに『カブールの園』『ディレイ・エフェクト』という二冊の短篇集があるが、SFもしくはミステリの短篇集としてはこれが最初の一冊となる。厳密に言うと、『盤上の夜』『ヨハネスブルグの天使たち』『彼女がエスパーだったころ』『スペース金融道』『月と太陽の盤』は短篇連作を一冊にまとめているので、書誌的には短篇集なのだけど、現在の出版慣習では長篇とほぼ同等の扱いだし、読者もそのように受容している。

2018.1.31  【今週はこれを読め! エンタメ編】驚きの結末+書きおろしの蘇部健一『小説X あなたをずっと、さがしてた』

近年の出版業界においては、本を売り出す際に従来とはまったく違う宣伝方法が展開されるようになってきている。昨年たいへん注目された『ルビンの壺が割れた』(新潮社)はその好例。発売前に全文がネット上で公開され、読者からキャッチコピーを募るというものだった。結果、6015本のコピーが集まったとなれば、宣伝効果は上々だったであろう。

2018.1.17  【今週はこれを読め! エンタメ編】

『本物の読書家』。このタイトルに心ひかれない読書好きがいるだろうか。とはいえ、(「自分のことを言っている」と考える強者も少なくないだろうと思うが)、私などはこの小説を読んで「本物の」どころか「読書家」とすら言えないと痛感させられることになった。

2017.1.6  阿部寛×天海祐希出演で実写化! "大事な人々と食卓を囲むこと"の意味を教えてくれる重松清の『ファミレス』

"幸せな家庭""家族の幸せ"――そんな言葉に多くの人が思い浮かべる光景は、やっぱり家族みんなが笑顔で食卓を囲んでいるところではないだろうか。『恋妻家宮本』のタイトルで実写映画も化される重松清の小説『ファミレス』(KADOKAWA)は、食事を作って食べることを通して、家族のつながり、人生の幸せの本質を描き出そうとする長編作品だ。

2016.10.31  「緊張感が普通のグルメ小説と違う」「持ち運べる飯テロ」 と話題の『傭兵団の料理番』待望の書籍化にファン大興奮!

小説投稿サイト「小説家になろう」で、ブックマーク数4万超えという異例の数字を記録し注目を集めるのが、川井昂による異世界グルメ小説『傭兵団の料理番』だ。2016年10月31日(月)の待望の書籍化に「やばい…純粋にめちゃくちゃうれしい!!」「持ち運べる飯テロの登場だな!」とファンは大喜びだ。

2016.4.20  作家の読書道 第171回:中脇初枝さん

こどもへの虐待をテーマにした連作集『きみはいい子』が話題となり、『世界の果てのこどもたち』も本屋大賞にノミネートされ注目されている中脇初枝さん。実は作家デビューは高校生、17歳の時。でも実は作家ではなく民俗学者を目指していたのだそう。そんな彼女はどんな本を読み、影響を受けてきたのか。幼い頃のエピソードもまじえつつ、これまでの道のりを語ってくださいました。

2015.12.9  【今週はこれを読め! エンタメ編】第三の言語で書かれたエッセイ『べつの言葉で』

小学生のとき、「ゆかりちゃんちってごはんは毎日カレーなの?」と聞かれる。

2015.6.27  『カゲロウデイズ』じん×『月下ノ外レ外道』沙雪 特別対談(前編)

「外道」と呼ばれる烏天狗の妖がはびこる世界。

2014.9.26  渡辺ペコが木皿泉のデビュー小説をマンガに

本日9月26日発売のcomicスピカNo.36(幻冬舎コミックス)にて、木皿泉原作による渡辺ペコ「昨夜のカレー、明日のパン」が新連載としてスタートした。

2014.7.7  マンガと小説で別視点「ごはんの時間割」1巻

オカヤイヅミと加藤千恵による「ごはんの時間割」1巻が、本日7月7日に発売された。一部書店では、購入者に特典ペーパーを配布している。

2014.2.23  『銀の匙』『のうりん』でも人気沸騰! 農業男子の魅力をBLで探る!

今期は『銀の匙』2期や『のうりん』など、農業アニメが放送されているが、そんな農業男子の人気はとどまることを知らない。

2013.8.11  【新・仕事の周辺】津村記久子(作家) 散歩、日増しに遠くへ

毎日毎日家で仕事をしながら、午後7時になるのをじりじりと待っている。6時56分とかになると、7時になるのが待ち遠しくて、もはや作業の手を止め、時計を睨(にら)んでいるだけの人になる。そして午後7時を回ると、一目散に外に出て行く。

2013.7.1  イメージキャラクターはあの巨人! 講談社 電子書籍フェア「夏☆電書2013」開催

講談社の電子コミックフェア「夏☆電書2013」が開催されている。キャッチコピーは「進撃の夏☆電書」。累計2000万部突破の人気マンガ『進撃の巨人』の超大型巨人がイメージキャラクターとなり、今年で5回目となるキャンペーンを盛り上げる。

2013.6.4  SUNDAY LIBRARY:堀 和世・評『ごはんぐるり』西加奈子・著

◇酒と○○○と男と女…空白の埋め方は人次第

2013.5.2  BL小説界屈指の作家が書いた女性のためのごほうび恋愛小説

ボーイズラブ小説界屈指のヒットメーカーと呼ばれる小説家・崎谷はるひさん。

2013.4.24  小説「朝ごはん」味わって 北杜・小淵沢の道の駅が定食化

小説の朝食が味わえます-。北杜市小淵沢町の「道の駅こぶちさわ」内のカフェレストラン「Beans(ビーンズ)」は28日から、作家川上健一さんの小説「朝ごはん」に出てくるメニューを参考にした朝の定食を提供する。

2013.4.23  「アニバーサリー」著者 窪美澄さん bestseller's interview 第49回

出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』!49回目の今回は、3月に発売された新刊『アニバーサリー』が好評の窪美澄さんです。

2013.3.27  人間はドッグフードを食べられる? この極貧めしがヤバい!

今日食べるものもない。財布の中がほぼ空っぽの状態で、何週間も生き延びなければならない。そうなったら、あなたはどうする?

2013.3.13  萌えろWBC! 野球がテーマの珍しいライトノベルベスト5

台湾に勝利し大盛り上がりのWBC! ということで今回は野球を題材にした作品をランキング形式で紹介。しかも学園物やファンタジー物が中心でスポ根物が珍しいライトノベルにスポットを当てるラコ! 野球色が強い順に紹介するラコよ〜!

2013.3.9  3月9日発売『小説 千本桜』を筆頭に、春は桜の初音ミクさん三昧!

皆さん、ちゃんと読んでますよね? 3月9日=ミクの日に全国書店に並んだ『小説 千本桜』。今年の春は千本桜祭りという雰囲気で全国的に盛り上がっています。ここでは、千本桜を中心とした初音ミクさん関連のイベントや発売情報などをまとめて紹介します。

2013.1.22  紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする 「キノベス!2013」

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2013」が決定しました!

2013.1.10  書き出し小説大賞・第7回秀作発表

書き出し小説とは、書き出しだけで成立したきわめてミニマムな小説スタイルである。

2012.12.29  ひとりのお正月はイヤだ! 年末年始はこんなメイドがいて欲しい

もうすぐ2012年も終わり。みなさんは、毎年、年末年始をどう過ごしているだろう。 実家に帰ってのんびり過ごす人や、家族や恋人と過ごす人。1人きりでひっそりと年を越す人もいるかもしれない。

2012.12.10  TSUTAYAによる2012年書籍・文庫販売&コミックレンタル年間ランキングが発表

カルチュア・コンビニエンス・クラブが2012年書籍・文庫販売とコミックレンタルの年間ランキングを発表。書籍・文庫の1位は『美木良介のロングブレスダイエット 必やせ最強ブレスプログラム DVD付』、コミックレンタル1位は『宇宙兄弟』だ。

2012.11.16  作家いしいしんじさん、三崎・古寺で「その場小説」パフォーマンス

作家いしいしんじさんが小説をその場で書き読むという独自のパフォーマンス「その場小説@三崎」を11月25日、三崎漁港近くの古寺・圓照寺本堂(三浦市三崎4)で行う。主催は幻冬舎(東京都渋谷区)で、いしいさんの新作「その場小説」出版記念企画。

2012.10.29  ラノベの主人公は妹にどこまで尽くせるのか?

今やラノベ作品の中で、大きな割合を占めている"妹萌え"ラノベ。どうやらこの"妹萌え"ラノベのポイントは、どこまで妹に尽くせるかにかかっているようなのだ。

2012.10.21  お米の"萌え化"が進行中

最近ではパンの消費量がお米の消費量を超え、お米を食べる人や機会が少なくなっているようだ。このままでは日本の主食がパンになってしまうかも!? そんな日本の危機を救うべく、今、お米の"萌え化"が進行しているらしい。

2012.7.7  【書評】『きみはいい子』中脇初枝著

■よその子でも救いの一言を 発売前から書店員さんたちの熱い応援を受け、おかげさまで5万部まで刷りを重ねた本書『きみはいい子』。どこにでもあるような新興住宅地を舞台に、子供たちとその周囲にいる大人の姿を描いた5篇の連作短篇集です。

2012.7.2  デイリーポータルZ:高松・なぞの古本屋さん

香川県・高松に行く、と行ったら、友人が「面白いお店を紹介してあげるよ」と言った。

2012.5.30  ノベル大賞発表 | ロマン大賞・ノベル大賞

2011年度ノベル大賞 最終選考発表!

2012.5.27  【このライトノベルが売れて欲しい!】第13回『パンツブレイカー』

【このライトノベルが売れて欲しい!】第13回は『パンツブレイカー』周囲のパンツが消えることの嘆きを知れ!!

2012.5.19  時代小説「剣豪将軍義輝」リュウで東冬がコミカライズ

東冬「大樹 剣豪将軍義輝」、耳式「ぬこぬこ新撰組」と2本の新連載が、本日5月19日発売の月刊COMICリュウ7月号(徳間書店)にてスタートした。

2011.7.1  新人ライトノベル作家へのインタビュー 石和仙衣さん

2009年下期 講談社X文庫ホワイトハート新人賞受賞

2010.9.29  作家の読書道 第107回:百田尚樹さん

現在、デビュー作の『永遠の0』が大ベストセラーとなっている百田尚樹さん。放送作家として『探偵!ナイトスクープ』などの人気番組を手がけてきた百田さんは、本とどのように接してきたのでしょう。50歳を目前にして小説を書き始めたきっかけ、そして小説に対するこだわりとは。刊行前から噂となっている大長編についても教えてくださいました。

2008.2.29  作家の読書道:第76回 坂木司さん

2002年に引きこもり青年が探偵役となる「日常の謎」の連作集『青空の卵』でデビュー、以来ミステリだけでなくさまざまなエンターテインメントを上梓し、注目を集めている坂木司さん。生年以外は性別すら公表していない人気覆面作家に、こっそりお会いして、その読書歴をうかがうことができました。

2007.8.30  著者インタビュー 松井今朝子さん『吉原手引草』

江戸・吉原で人気絶頂の花魁、葛城(かつらぎ)がある日突然、姿を消した!華やかな遊郭を支える番頭や太鼓持ち、幇間(ほうかん)ら17人の証言を通してその失踪の謎に迫っていく、松井今朝子さんの最新長編『吉原手引草』。子供の頃から歌舞伎の魅力にどっぷりつかり、歌舞伎の舞台づくりに関わった後、『東州しゃらくさし』で小説家デビュー。以来、江戸の芝居の世界や町人たちの暮らしぶりを軽妙な語り口で活写し、多くの読者を魅了し続けている松井さんが、この作品で直木賞を受賞。京都・祇園の料理屋の娘として生まれ、「色里の空気は肌で知っている」と語るご自身に、ミステリー仕立ての本作、そして時代小説への思いを伺いました。

2007.8.2  著者インタビュー 廣瀬裕子さん『Alohaを見つけに』

ハワイといえば、思い浮かべるのが「Alohaアロハ!」の言葉。ハワイを訪れた人は、誰でも一度は「アロハ!」と声をかけられたことがあるのではないでしょうか。『HEART BOOK』、『きれいになること―Natural Care Life』など、日常の中の小さな幸せや、気持ちよい暮らしかたなど、こころとからだが元気になるヒントがいっぱいの著書で圧倒的な支持を集めている作家・廣瀬裕子さんが、「Aloha」の言葉から、ハワイの魅力をつづった『Alohaを見つけに』を上梓。アロハの心を伝える伝説のクム・フラ(フラの師)へのインタビューをはじめ、廣瀬さんおすすめの町歩きやレストランの情報も満載の1冊です。ハワイ通から初心者までが楽しめる、まったくあたらしいハワイの魅力を紹介したこの本について語って頂きました。

2007.3.1  著者インタビュー 藤沢周平(娘)さん『橋ものがたり 新装版』

時代劇に詳しくない人でも、『たそがれ清兵衛』・『隠し剣 鬼の爪』・『蝉しぐれ』『武士の一分』(原作:盲目剣谺返し)などの映画のタイトルを聞けば、ああ、あの……と思いあたるのではないでしょうか。原作はどれも藤沢周平さんの名作時代小説。司馬遼太郎、池波正太郎と並ぶ時代小説作家として、たくさんの作品がいまも愛読されています。1997年1月に惜しまれながら亡くなりましたが、没後10年にあたる今年、『橋ものがたり』が新装版で発行されました。江戸の橋を舞台に、市井の人々の情を描いた珠玉の連作短篇集で、藤沢周平さんの長女・遠藤展子さんが書き下ろした特別エッセイも収録されています。遠藤さんに『橋ものがたり』のこと、最愛のお父様のことなどを語っていただきました。

2003.11.1  作家・イラストレーターインタビュー 第2回 嬉野秋彦さん

01. 今回「蘭堂家の人々」を書かれていた時の裏話などがありましたらお聞かせ下さい。 今住んでいるマンションを年内に出なければいけないということで、執筆前後は引っ越し先の物件捜しに奔走させられました。……そう答えてから尋ねるのもアレですが、裏話って、作品に関する裏話ですか?

2003.10.1  作家・イラストレーターインタビュー 第1回 桑島由一さん

編集 → 今月より作家、イラストレーターの方々のインタビューを行います。第1回目のお客さまは、今月『TO THE CASTLE』でスーパーダッシュ文庫での華々しい(!?)デビューを飾った(予定)、桑島由一さんです。さっそくですが、『トゥーザキャッスル』の読み所はどこですか?

2001.12.31  作家の読書道:第7回 川上 弘美さん

大人気の「作家の読書道」第7回目に登場するのは、今年「センセイの鞄」で谷崎潤一郎賞を受賞された川上弘美さん。編集部は、三鷹を訪ね、「うんうん」と頷き、澄んだ文章そのままのたおやかな言葉で話される川上さんのお話に耳を傾けました。

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