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すなばに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"すなば"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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すなば ニュース検索結果

2021.7.14  第165回芥川賞は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』、直木賞は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定!

第165回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月14日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』に、「直木三十五賞」は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定した。

2016.9.1  愛しの妹が分裂・増殖を繰り返し、世界を覆い尽くす!? 小説投稿サイト「カクヨム」発の、キュート&シリアスSFストーリー

「1匹みたら、100匹は居ると思え!」といわれる茶褐色のアイツ以上の繁殖能力を人間が獲得してしまったら、この世は一体どうなってしまうんだろう。そんな突拍子のない設定の小説がネットの世界を飛び越え、これからますます大きな話題を呼びそうだ。

2014.11.13  スペシャルレポート Vol.11 世界累計1400万部超!『ソードアート・オンライン』 川原礫

今回、ライトノベル部門にノミネートされた『ソードアート・オンライン』(電撃文庫刊)は、主人公の少年・キリトがバーチャル・オンラインゲームにとじこめられるところから始まるいわゆる"ゲーム小説"。

2013.10.9  『ロウきゅーぶ!』フィナーレ!蒼山サグ先生インタビュー 気になる今後の展開は!?

「小学生は最高だぜ!」のフレーズが大人気となったテレビアニメ『ロウきゅーぶ!SS』。このたび迎えた最終回では、女の子たちの眩しいほどの頑張りに感動の涙を流した人も多いのではないだろうか。

2013.6.21  きらら著者インタビュー 第58回 北山猛邦 さん『人魚姫 探偵グリムの手稿』

『人魚姫』に関しては、老若男女、ミステリを普段読んでいない人でも楽しめるものになったと思います。

2013.2.23  ハロー,ミスター・マグナム。「放課後ライトノベル」第130回は荒野と銃声の『アリス・リローデッド』で悪党どもを華麗に撃て

前回の「放課後ライトノベル」では安井健太郎の新作『アークIX』と共に,氏の代表作である『ラグナロク』を紹介した。『ラグナロク』といえば,続編がなかなか出ない語り手が剣であるというのが大きな特徴だ。

2012.12.31  2012年最も全巻読破された人気「ライトノベル」ランキングベスト30を発表

漫画全巻セットの販売サイト「全巻読破.COM」が、2012年度で最も全巻読破された人気ライトノベルランキングベスト30を発表した。集計期間は1月1日~12月28日。

2012.9.1  【Spot the 電撃文庫】今まで書いていない王道な作品を――『選ばれすぎしもの!』峰守ひろかず先生にインタビュー

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第51回となる今回は、『選ばれすぎしもの!』を執筆した峰守ひろかず先生のインタビューを掲載する。

2012.2.21  若山牧水の未発表歌見つかる 家族の日常詠む貴重な1首

宮崎県出身の歌人若山牧水(1885~1928年)の未発表の短歌1首が書かれた掛け軸が見つかったと、同県日向市の若山牧水記念文学館が21日、発表した。旅や酒を愛したイメージが強い牧水が、一家だんらんの日常を詠んだ貴重な作品といい、子どもや家庭を大切にした素顔が伝わる。

2011.3.26  堂々のシリーズ完結! 「放課後ライトノベル」第35回は『円環少女』で最後のウィザーズバトル

前回は『魔術師たちの幻想遊戯』とファミ通文庫の新人賞作品を紹介したが,始まりがあれば終わりもある。

2010.9.24  ラノベ質問状 : 「ココロコネクト」 男女5人の非日常的青春全開ラブコメ マンガもスタート

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、文化研究部に所属する5人の高校生が不思議な出来事に巻き込まれていく学園コメディー「ココロコネクト」(庵田定夏著、白身魚画)です。エンターブレインファミ通文庫編集部の宿谷舞衣子さんに作品の魅力を聞きました。

2003.5.31  作家の読書道:第19回 椎名 誠さん

地球上のいたるところを縦横無尽に駆け巡り、あらゆる場所を読書スペースにしてしまう旅と読書の達人、椎名誠さん。4月18日に本の雑誌社から発売された『いっぽん海ヘビトンボ漂読記』に、旅と読書にまつわる話がフンダンに書かれてはおりますが、椎名さん流の読書スタイルをさらに解明してほしいというファンの熱い要望に応えまして、「WEB本の雑誌」編集部員が直撃インタビューを行ってまいりました。

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