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だしおに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"だしお"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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だしお ニュース検索結果

2019.8.30  【今週はこれを読め! ミステリー編】生命を懸けた脱出ゲーム『名探偵の密室』

名探偵が自らの生命を懸けた脱出ゲームに招待される。

2019.4.9  【今週はこれを読め! SF編】はかない記憶と傷つく身体のエロティシズム

オリジナルアンソロジー『NOVA 5』に発表した短篇SF「愛は、こぼれるqの音色」と、書き下ろしの長篇ミステリ『密室回路』を対にして収めた一冊。物語はそれぞれ独立しているが、設定は共通しており、テーマ面でも強い結びつきがある。

2018.11.9  【コラム】 アニメ化決定!「俺を好きなのはお前だけかよ」最速インタビュー! シリーズ最新「俺好き10巻」情報も!

電撃文庫のラブコメ「俺を好きなのはお前だけかよ」のTVアニメ化が発表!シリーズ構成と脚本を原作者:駱駝先生が担当され、アニメ公式サイトには『原作とは違うアニメだからこそ!』が。アニメは原作から改変するのかなどお訊きしました!(取材・文:かーずSP、協力:MyDearest、平和)

2018.10.1  『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯(ニューゲーム)』上栖綴人先生 インタビュー

『新妹魔王』の上栖綴人×アニメスタジオGoHandsが贈る『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯(ニューゲーム)』とは!?

2018.6.5  村上春樹さん、FMでDJ初挑戦 8月、音楽や文学語る

「TOKYO FM」(全国38局ネット)は5日、作家の村上春樹さんが同社のラジオ番組に出演し、DJを務めると発表した。

2018.4.19  アニメ映画「未来のミライ」、細田守による原作小説が6月15日に発売

細田守が監督・原作・脚本を務めるアニメ映画「未来のミライ」の原作小説が発売されることが決定した。小説は細田自身によって執筆され、6月15日に角川文庫、6月30日に角川つばさ文庫、7月1日に角川スニーカー文庫から刊行される。

2018.3.12  京都寺町三条のホームズ:人気ミステリー小説がテレビアニメ化 今夏放送

シリーズ累計発行部数が70万部以上の望月麻衣さんのミステリー小説「京都寺町三条のホームズ」がテレビアニメ化され、今夏に放送されることが12日、分かった。「あいまいみー」などのアニメーションスタジオ・セブンが制作する。

2018.3.1  森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」アニメ映画化!北香那、蒼井優が出演

森見登美彦による小説「ペンギン・ハイウェイ」のアニメ映画化が決定した。

2018.2.7  小説家・額賀さん、神栖で講演 故郷の風景、作品に反映

鹿行地域舞台 「自分に刻まれている」

2018.1.24  「ゲド戦記」のSF小説家、ル・グウィンさん死去

米メディアによると、ファンタジー小説「ゲド戦記」などで知られる人気SF作家アーシュラ・K・ル・グウィンさんが22日、西部オレゴン州ポートランドの自宅で死去した。88歳だった。詳しい死因は不明。数カ月前から体調を崩していた。

2017.5.13  漱石の手紙見つかる あきた文学資料館、16日から公開

文豪夏目漱石(1867~1916年)が秋田県大仙市払田生まれの文筆家後藤宙外(1866~1938年)に送った未公開の手紙が見つかった。

2017.4.20  「氷室冴子文学賞」創設へ 岩見沢 有志ら青春テーマ全国公募

【岩見沢】市内出身の小説家氷室冴子さん(1957~2008年)の作品を顕彰し、将来の小説家を発掘するため、市立図書館や市民有志らで実行委(木村聡委員長)をつくり、「氷室冴子青春文学賞(仮)」を創設する。

2016.9.21  作家の読書道 第176回:阿部智里さん

早稲田大学在学中の2012年、『烏に単は似合わない』で史上最年少の松本清張賞受賞者となり作家デビューを果たした阿部智里さん。その後、同作を第1巻にした和風ファンタジー、八咫烏の世界を描いた作品群は一大ヒットシリーズに。なんといっても、デビューした時点でここまで壮大な世界観を構築していたことに圧倒されます。そんな阿部さんはこれまでにいったいどんな本を読み、いつ作家になろうと思ったのでしょう?

2016.8.31  「鬼平犯科帳」テレビアニメ化!「美しい、どこにもない世界を目指します」

さいとう・たかをによるマンガ版も発表されている、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」のテレビアニメ化が決定した。

2016.8.20  倉田英之氏インタビュー

第十二巻発売記念! いま明かされる『R.O.D.』創作秘話

2016.7.22  作家の読書道 第174回:彩瀬まるさん

2010年に「女による女のためのR‐18文学賞」読者賞を受賞、2013年に長篇小説『あのひとは蜘蛛を潰せない』で単行本デビューを果たした彩瀬まるさん。確かな筆致や心の機微をすくいとる作品世界が高く評価される一方、被災体験をつづった貴重なノンフィクション『暗い夜、星を数えて 3・11被災鉄道からの脱出』も話題に。海外で幼少期を過ごし、中2から壮大なファンタジーを書いていたという彼女の読書遍歴は?

2016.7.5  TVアニメ『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』原作者×監督×プロデューサー放送直前インタビュー【前編】

2016年7月8日より順次放映開始予定のTVアニメ『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』の魅力や見どころを中心に、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントプロデューサーの中山信宏氏、監督の市村徹夫氏、そして原作者である宇野朴人氏にお話を伺った。全2回にてお届けする。

2016.6.20  『虐殺器官』2016年冬の公開決定! 新PVに「待った甲斐があった!」とファン歓喜

SF小説家の伊藤計劃のデビュー小説『虐殺器官』の劇場版アニメが2016年冬に公開されることが決定した! 制作側の経済理由で延期となっていた注目作品の公開が決定したということで、ファンからは「やっと来たか!!絶対見に行く」「待ってたぞー!」「公開決定おめでとーー!」「冬か! ようやくか!!」「冬公開かぁ。ちょっと遠いけど、観れるだけ良かったな」「生きる目標ができたな」と喜びの声が上がっている。

2016.5.10  アニメ『ネトゲの嫁』はどんな人が作っていると思った? 第2回は南條愛乃さん&日高里菜さん&聴猫芝居先生が語る!

4月7日よりTOKYO MX他各局で好評放送&配信中のTVアニメ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』。前回の柳監督&福良Pとの座談会に続いて、原作者&声優陣による座談会の第2回をお届けします。

2016.5.6  ドラマ化不可能とされてきた山崎豊子の傑作小説『沈まぬ太陽』が上川隆也主演で遂にTVドラマ化!

長年テレビドラマ化不可能とされてきた、山崎豊子の傑作小説『沈まぬ太陽』が遂にテレビドラマ化されることが決定した。WOWOW開局25周年記念として、2016年5月8日(日)から「連続ドラマW沈まぬ太陽」が放送される。

2016.2.27  【祝!本屋大賞ノミネート】芸能界注目度No.1小説『教団X』とは? 作者・中村文則さんにいろんな質問をぶつけて見えた"素顔"

「最高傑作を書こう、と決めていました。中村文則の代表作と呼ばれるものに必ずしよう、と」

2016.2.16  【今週はこれを読め! SF編】音楽はゲームか魔物か? アメリカの実験に終着点はあるのか?

宮内悠介の新作は音楽がテーマだ。たんなる物語の素材にとどまらず、音楽の本質に深く関わっていく。

2015.10.26  大人気BL小説『5人の王』がついにコミカライズ! 記念キャンペーンも続々展開中

電子書籍レンタルサイト「Renta!」の"BL小説ランキング2015上半期ファンタジー部門"で1位を獲得した小説『5人の王』。大人気長編小説の、コミカライズ第1巻が2015年10月22日(木)に発売された。

2015.7.15  作家の読書道 第162回:木下昌輝さん

デビュー単行本『宇喜多の捨て嫁』がいきなり直木賞の候補となり、新しい歴史エンターテインメントの書き手として注目される木下昌輝さん。第二作の『人魚ノ肉』は、幕末の京都で新撰組の面々がなんと化け物になってしまうというホラーテイストの異色連作集。その発想や文章力、構成力はどんな読書生活のなかで培われたものなのか? 

2015.6.19  きらら著者インタビュー 第83回 額賀 澪さん『ヒトリコ』『屋上のウインドノーツ』

登場人物たちが挫折したとしても、物語の最後に数段上の階段を上っているような小説を書いていきたいです。

2015.5.25  [この素晴らしい世界に祝福を!]スニーカー文庫のラノベがテレビアニメ化

角川スニーカー文庫(KADOKAWA)のライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!」がテレビアニメ化されることが分かった。

2015.1.6  直木賞「破門」、北村一輝と濱田岳がダブル主演

衛星放送スカパー!の初めての本格オリジナル連続ドラマ「破門(疫病神シリーズ)」が9日から始まる。

2014.11.10  先行投資のドワンゴ、動き見えぬKADOKAWA 経営統合のゆくえ

KADOKAWAとネットサービスのドワンゴが10月1日に経営統合して約1カ月。

2014.10.5  『デュラララ!!』2期は分割3クール 新キャストに下野、勝平ら

来年1月からスタートされる『デュラララ!!』の2期、『デュラララ!!×2』が、分割3クールで放送されることが5日、わかった。同日開催された『電撃文庫 秋の祭典2014ステージ』で発表された。

2014.8.14  「新妹魔王の契約者」2015年TVアニメ決定 スニーカー文庫の人気作品

スニーカー文庫の人気小説『新妹魔王の契約者』が、テレビアニメ化される。2015年に登場することが明らかになった。またアニメ化に向けて、メインスタッフが一挙に発表されテレビアニメ化決定を盛り上げる。

2014.6.19  人気ライトノベル 『俺、ツインテールになります。』がTVアニメ化決定!

「ガガガ文庫」(小学館)より刊行されている人気ライトノベル『俺、ツインテールになります。』のTVアニメ化が決定した。放送局はTBS、BS-TBSを予定している。

2014.5.27  戦乱を生き抜くラノベ「天鏡のアルデラミン」がマンガ化

本日5月27日に発売された月刊電撃マオウ7月号(アスキー・メディアワークス)にて、宇野朴人のライトノベル「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」をコミカライズした新連載がスタートした。

2014.5.2  劇作家・演出家・小説家の宮沢章夫氏とともに楽しむ読書 『宮沢章夫と読む』

annotation が主催する読書イベント『宮沢章夫と読む』。

2014.3.28  [大人番組リーグ]「予告本 夏目漱石『こころ』」 クリエーターが名作文学の予告編を映像化

WOWOWは毎週日曜午後11時に既存のジャンル以外のエンターテインメントを模索する実験枠「大人番組リーグ」の第2シーズンをスタートさせた。

2014.3.24  安西水丸さん死去 イラストレーター・作家 71歳

イラストレーターで作家の安西水丸(あんざい・みずまる、本名渡辺昇〈わたなべ・のぼる〉)さんが19日、脳出血のため死去した。

2014.3.11  トリガー初の原作付き! ラノベ『異能バトルは日常系のなかで』アニメ化

現在絶賛放送中の『キルラキル』や、2013年度アニメミライ作品『リトルウィッチアカデミア』などを手がけてきたアニメーションスタジオ・TRIGGER(トリガー)が、作家・望公太さんのライトノベル『異能バトルは日常系のなかで』をアニメ化することがわかった。

2014.1.16  【芥川賞会見】小山田浩子さん「頭真っ白、ふわふわしてる」電話で

芥川賞の受賞が決まった小山田浩子さん(30)は16日、住まいのある広島市から電話で、東京都千代田区の会見場に集まった報道陣の質疑に応じた。

2013.12.28  ライトノベルの実写映画化は"吉"?映画における原作モノのトレンドを探る

いまに始まったことではないが、2013年の日本映画を振り返ってみると、興収30億超を記録した『真夏の方程式』(13)や『映画 謎解きはディナーのあとで』(13)、興収20億を突破した『プラチナデータ』(13)、『ストロベリーナイト』(13)といったベストセラー小説の映画化作がコンスタントにヒットを記録した。

2013.10.31  書き出し小説大賞・第35回秀作発表

書き出し小説とは、書き出しだけで成立したきわめてミニマムな小説スタイルである。

2013.10.7  ポニーキャニオンからライトノベルシリーズが創刊!

ポニーキャニオンから、2013年12月3日にライトノベルシリーズが創刊される。

2013.9.28  【関西の議論】図書館激震、飲食・お喋りOK、職員はピンク…名門・武庫女の仰天「次世代ライブラリー」

少子化が進むなか、生き残りをかける全国の大学が力を入れているのが魅力ある環境づくりだ。

2013.8.17  「ゾンビ」の生活はエコ? ゾンビ発生を、国際政治から真面目に考える

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの期間限定アトラクション「バイオハザード・ザ・リアル」。ゲームや映画さながら、銃をぶっ放してゾンビを倒すアトラクションだ。

2013.8.9  ネット時代に、なぜ「読書」が大事なのか?

ネットメディアの浸透、電子書籍の普及などで、変わりつつある読書のかたち。ネット時代における読書の意義とは何か?  読書によってどんな能力が培われる のか?  

2013.8.6  「ボカロ小説」はこうして生まれる 中高生を本屋に走らせる魅力、そして楽曲争奪戦へ

シリーズ累計140万部のカゲロウデイズ、同80万部の悪ノ娘――中高生から強い支持を得るボカロ小説。その裏側に迫る。

2013.8.5  Eテレ新アニメはオンライン小説が原作

NHKEテレで10月5日から放送が始まる新アニメ「ログ・ホライズン」(土曜午後5時半)のアフレコ取材会が5日、都内のスタジオで行われた。

2013.7.31  出社前の朝7時台に執筆 サラリーマン作家の新作は「養護施設」が舞台

朝井リョウの直木賞受賞後第一作『世界地図の下書き』が刊行されました。14日放送のドキュメンタリー番組「情熱大陸」では、他の作家とは少し違った朝井さんの執筆風景を紹介しました。

2013.7.25  【KindleなくてもOK】Amazonから小説『風立ちぬ』が無料ダウンロードできるぞ!

現在大ヒット中のスタジオジブリ映画『風立ちぬ』。主人公である堀越二郎は実在した航空技術者の堀越二郎と、作家の堀辰雄をミックスして作られた人物だ。

2013.7.23  新芥川賞作家「藤野可織さん」が語る創作秘話

〈はじめてあなたと関係を持った日、帰り際になって父は「きみとは結婚できない」と言った〉

2013.7.10  作家・林真理子を支えた強靭な「野心」と「妄想力」とは

先週金曜日放送の人気バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS)に、作家の林真理子さんが登場しました。

2013.6.13  【第5回】 ブンガク! 『東京レイヴンズ』作者・あざの耕平インタビュー

今回の「ブンガク!」は特別編!ブンガク部メンバーはライトノベル研究の一環として、作家さんへのインタビュー取材を敢行。記念すべき第1回は、先日アニメ化が発表された『東京レイヴンズ』原作者のあざの耕平さんに、小説を書くきっかけやこだわりなど、いろいろとお話を伺いました。

2013.6.12  引きこもりだけど聖地巡礼したい!? 自宅にいながら聖地巡礼を楽しむ方法

マンガやアニメの舞台となった場所を訪れる"聖地巡礼"。最近では、気軽に聖地巡礼に出かけてみる人も増えたようだが、やはり好きな作品の聖地なら誰もが一度は訪れてみたいと思うものだろう。

2013.5.1  相次ぐアニメ実写化、原作ファンは複雑……人気ラノベ「僕は友達が少ない」も実写映画化か?

昨今、マンガやアニメ、ゲームなどの人気作品を原作として実写映画化した作品が数多く誕生しているが、そうした実写映画化決定が発表されるたびにネット上では賛否両論が巻き起こる。特に賛否のうち「否」の意見が目立つ傾向にあり、原作ファンの複雑な心境がうかがえる。

2013.4.21  「中二病でも恋がしたい!」 未放映エピソード上映会に内田、赤崎、浅倉、上坂ら集結

京都アニメーションは、クオリティの高い映像と安定した演出でいまやアニメファンに最も人気の高いアニメスタジオのひとつだ。『涼宮ハルヒの憂鬱』や「けいおん!」シリーズやメガヒットを創り出している。

2013.4.15  意外な新レーベル 「文春ジブリ文庫」

ジブリ映画読み解く 背景は「崖の上のポニョ」公開初日(2008年)

2013.3.23  TVアニメ「犬とハサミは使いよう」主要キャスト&第1弾PVが公開に!

人気ライトノベルを原作にTVアニメ化が報じられている「犬とハサミは使いよう」の主要キャスト&第1弾PV(youtu.be/FMm1FkAn4hU)が公開されました!

2013.3.14  直木賞作家、北原亜以子さんが死去

時代小説で知られる直木賞作家の北原亜以子(きたはら・あいこ、本名高野美枝=たかの・よしえ)さんが12日、東京都内の病院で死去した。75歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取りは未定。

2013.2.28  ニコ生で激論! 現代の絵師が生計を立てるには?

近年、ソーシャルゲームやライトノベルなど、「絵師」(イラストレーターのこと)と呼ばれる人たちの活躍の場が増えている。

2013.2.6  寄席:KAAT式らくごの会〜文学しばり〜 喬太郎の八雲怪談にすごみ=評・濱田元子

「文学しばり」のもと、柳家喬太郎が小泉八雲作品に、桂吉坊が川上弘美作品にそれぞれ挑んだ。夜の部で「梅津忠兵衛」「雉(きじ)政談」を演じた喬太郎。創作のさえはもちろん、危ういまでの狂気をはらんだ表現力は、八雲怪談の世界を立体的な像として結び、一層のすごみに導いた。

2013.1.21  人気上昇中のお仕事ラノベ ゲーム業界ものも登場!

最近、ラノベにおいて増えつつあるジャンルがある。それが、お仕事ラノベだ。

2013.1.3  [13年オススメ映画]人気小説が続々と実写化 ジブリ作品も2本同時公開

13年の邦画は名作へのオマージュ作品や名作からベストセラー小説まで人気小説の実写化作品などが続々と公開される。洋画では年明け早々トム・クルーズさんやブルース・ウィリスさんなどハリウッド俳優が来日するほか、日本勢が活躍するハリウッド映画も公開される。今年公開される注目映画をピックアップして紹介する。

2012.12.24  就職難がテーマに!? 官能小説的就職活動は、身体を張ってナンボ

■今回の官能小説 『写真館』吉沢華(幻冬舎アウトロー文庫)

2012.12.18  作家ベニー松山氏が『デモンゲイズ』のショートノベルをファミ通.comにて近日連載開始

●「ダンジョンRPGは文学だ」――『デモンゲイズ』×ベニー松山

2012.12.13  森見登美彦原作の『新釈 走れメロス』が舞台化!『詭弁・走れメロス』公演情報

森見登美彦原作の『新釈 走れメロス』(祥伝社)がアトリエ・ダンカンプロデュースで舞台化されることが明らかとなった。

2012.12.4  書き出し小説大賞・第4回秀作発表

書き出し小説とは、書き出しだけで成立したきわめてミニマムな小説スタイルである。

2012.11.17  【エンタメ小説月評】幻書、密室…蒐集家の謎

本を愛する同好の士よ。書棚からいつの間にか雪崩のように中身があふれだし、途方にくれる日々を送ってはいないか?

2012.11.16  勇者の年収は0~10億円!? 2次元の世界に就職したら…

長引く景気低迷で就職難が続いている。厳しい就活を強いられ、身も心も疲弊している学生たちも少なくない。「いっそ2次元の世界に就職したい」なんて現実逃避したくなっちゃう人もいるかもしれない。

2012.10.23  大垣きゅん物語:萌えキャラ小説、「Moe1グランプリ」準優勝 まちおこしに一役、期待 /岐阜

ご当地萌(も)えキャラが大垣市を舞台に物語を展開していく小説「大垣きゅん物語」が、東京・秋葉原で開かれた「Moe(もえ)1グランプリ」の観光部門で準優勝した。まちおこしに一役と期待を集めている。

2012.8.10  ささみさん@がんばらない : 人気ラノベがアニメ化 「まどマギ」新房監督とシャフトがタッグ

日日日さんのライトノベル「ささみさん@がんばらない」(小学館)がテレビアニメ化されることが10日、発表された。人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」「化物語」などの新房昭之監督とアニメ制作スタジオ「シャフト」がタッグを組み制作する。

2012.8.4  懐かしい名作50冊と再会 世田谷文学館で宮崎駿さん推薦の文学展

子供の頃、夢中になって読んだのに、今ではすっかり内容を忘れてしまっている名作に再会できる特別展が、東京都世田谷区南烏山の世田谷文学館で開催されている。岩波少年文庫の中から厳選された50冊を展示するもので、選者はアニメーション監督の宮崎駿さん。紹介されている本を読めるコーナーも設けられている。

2012.7.24  宮崎駿が選んだ岩波少年文庫 直筆推薦文展 世田谷文学館で

宮崎駿さんが推薦する岩波少年文庫を紹介する展示が21日、東京・世田谷文学館で始まった。数百冊の文庫から宮崎さんが選んだ50冊と直筆の推薦文を展示している。

2012.3.27  全米で話題沸騰!スタジオ各社が争奪戦を繰り広げるエロティック小説とは

イギリスの無名女性が執筆し、電子書籍として自費出版した官能小説「Fifty Shades of Grey」が、全米を席巻中だ。現在、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト(電子書籍部門)で3週連続1位になっているほか、ハリウッドのスタジオ各社が映画化権をめぐって熾烈な争奪戦を繰り広げている。

2012.2.25  生き返ったら妹が最強魔術師で同級生に!? 「放課後ライトノベル」第81回は『デッドエンドラプソディ』で第2の人生に踏み出しちゃいます

毎週,個人やサークル単位で制作された個性的なゲームを紹介している,当サイトの連載コーナー「インディーズゲームの小部屋」。こちらで紹介しているのはPCゲームがメインだが,巷では電源不要のゲームも盛んに個人制作されている。毎年開催されているイベント「ゲームマーケット」では,企業と並んでそうした個人/サークルが新作ゲームをリリースして非常に活況を呈しており,中には企業制作のゲームと見まごうほどの完成度を誇るゲームも少なくない。

2012.2.13  人気ライトノベル「這いよれ! ニャル子」がアニメ化!

4月よりテレビ東京系にてスタートするアニメ「這いよれ!ニャル子さん」の第一話アフレコが2月13日都内スタジオにて行われ、阿澄佳奈、喜多村英梨らが囲み取材に応じた。

2012.2.8  丸善日本橋で三谷龍二「表紙」展

丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は2月8日から2月14日まで3階ギャラリーで三谷龍二さんによる「表紙の仕事展」を開催する。

2012.1.31  昭和初期の世田谷を特集 世田谷文学館

世田谷や杉並、太田区などの"西南郊外"地域の昭和初期の様子が分かる資料約300点を集めた企画展「都市から郊外へ-1930年代の東京」が、11日から東京都世田谷区の世田谷文学館で開かれる。4月8日まで。

2012.1.1  きらら熱烈インタビュー 第79回 江國香織さん

現地で垣間見たものを盛り込んでリアリティを大切にしたかった。 日本とブエノスアイレスを舞台に、ふたりの姉妹の恋愛模様を艶やかに描いた『金米糖の降るところ』。アルゼンチンにも取材に出かけ、江國香織さんが全力投球で書きあげた小説だ。

2011.5.31  <村上春樹ランを語る ライナーノーツ> 「限りなく蛇足に近いインタビュー後記」

Numberのランニング特集第2弾、Number Do「100人が語るRUN!」特集では、フルマラソン完走30回以上を数える村上春樹さんへのロングインタビュー「僕は走り続けてきた、ばかみたいに延々と」を掲載しました。

2011.5.21  炎上プロジェクトの火消しとかマジ勘弁。「放課後ライトノベル」第42回は『なれる!SE』で今週もデスマーチだよ

「SE」と聞いて,真っ先に思いつくものはなんだろうか。サウンド・エフェクトだというマニアックな人もいるかもしれないし,そういう人とは個人的にお友達になりたいが,もうちょいひねってスクウェア・エニックスという線も捨てがたい。

2010.12.1  bestseller's interview 第23回 宮部みゆきさん

話題の本の著者にインタビューを行う「ベストセラーズ・インタビュー」第23回は江戸を舞台にした怪奇譚シリーズ『三島屋変調百物語事続 あんじゅう』(中央公論新社/刊)を刊行した宮部みゆきさん。三島屋の行儀見習い、おちかのもとにやってくるお客さまたちの、温かく、ちょっと奇妙でぞおっと怖い百物語。この『あんじゅう』には「お旱さん」や「くろすけ」といった可愛いキャラクターが出てくるのですが、宮部さんも大のお気に入りの様子。電子書籍版のお話も合わせて、終始温かな笑いに包まれたインタビューとなりました。

2010.1.4  アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編]

西尾維新先生の初アニメ化作品である『化物語』は、先月も第三巻「するがモンキー」が相次ぐ売り切れで非常に絶好調。そんな勢いに続くべく、1月には西尾維新アニメプロジェクトの第二弾『刀語』がスタートする。そこで今回、平和、かーず、ノトフが、西尾先生の現在の心境や『刀語』執筆の裏話について話を聞いてみた。

2009.5.7  著者インタビュー - 誉田哲也さん『ガール・ミーツ・ガール』

デビューを目前に控えた柏木夏美。本格的なロックミュージシャンを目指す彼女のもとに、まったくタイプの違う人気アーティスト・島崎ルイとのコラボレーション話が舞い込んで――『ジウ』シリーズをはじめとする警察小説で人気を集める一方で、『武士道シックスティーン』などの青春小説で高い評価を受けている誉田哲也さん。最新刊『ガール・ミーツ・ガール』は、19歳の夏美が芸能マネージャーの祐司を引き連れて、人気ボーカルの死の真相を探る姿を描いた『疾風ガール』、待望の続編です。音楽業界の裏側を覗き見する楽しさも満載のこの作品について、誉田さんに伺いました。

2008.9.18  著者インタビュー - 早見和真さん『ひゃくはち』

甲子園を目指す強豪校の補欠選手たちの青春を描いた長編小説『ひゃくはち』(集英社)。これまでの高校球児像をくつがえす「リアル」な描写が話題で、小説を原作にした同名映画(監督:森義隆、テアトル新宿ほか)も上映中です。著者の早見和真さんにお話しをうかがいました。

2008.6.26  著者インタビュー 林真理子さん『RURIKO』

昭和19年、満州の首都、新京。満州映画協会のスタジオで、浅井源二郎は満映理事長の甘粕正彦に娘の信子を女優にすると約束する。やがて終戦。信子は美しく成長し、製作を再開して間もない日活撮影所に入り、少女スター「浅丘ルリ子」として脚光を浴びる。石原裕次郎へのあこがれ、小林旭との恋、美空ひばりとの友情。女優として成功を収め、さまざまな恋をしてきた彼女の胸に去来するものは? いま、大女優の知られざる半生が初めて明かされる。

2006.2.24  作家の読書道:第52回 町田 康

作家であり、ミュージシャンであり、俳優でもある町田さん。人間の滑稽さをさらけだし、ユーモアとウィットと悲哀に満ちた独自の文章世界、小説世界で多くの人々を魅了し続け、さまざまな文学賞も受賞。第一線で活躍する町田さんが読んできたものとは、そして読書スタイルとは。谷崎潤一郎賞を受賞した長編小説『告白』についても触れていただきました。

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