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みすず書房に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"みすず書房"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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みすず書房 ニュース検索結果

2020.2.1  読売文学賞に島田雅彦さんら

第71回読売文学賞(読売新聞社主催)が1日付で発表された。賞金は各200万円。贈賞式は17日、東京・内幸町の帝国ホテルで。各賞の受賞者は次の通り(敬称略)。

2019.2.2  読売文学賞に平野さんら

第70回読売文学賞(読売新聞社主催)が2日付で発表された。賞金は各200万円。贈賞式は20日、東京・内幸町の帝国ホテルで。受賞作は次の通り。(敬称略)

2017.2.1  読売文学賞にリービ英雄氏ら

第68回読売文学賞(読売新聞社主催)が1日付で発表された。賞金各200万円。贈呈式は17日、東京都千代田区の帝国ホテル東京で。

2016.8.31  文芸時評:8月 戦争文学 過去と現在を結びつける=田中和生

今年はリオデジャネイロの夏季五輪の話題もあったが、八月は日本が戦争に負けたことを思い出す季節だ。

2015.5.10  詩人:長田弘さん死去、75歳 評論や児童文学でも活躍

現代を代表する叙情詩人として知られ、かけがえのない日常への思いを書き続けた長田弘(おさだ・ひろし)さんが3日、胆管がんのため死去した。75歳。

2014.12.31  読書委員が選ぶ「2014年の3冊」<下>

評・松山巖(評論家・作家)

2014.8.20  急逝した芥川賞作家、野呂邦暢の作品見直される

1980年に42歳で急逝した芥川賞作家、野呂邦暢の作品が見直されている。

2014.7.2  路地裏をふらりと入る海外ミステリー入門書

読書とは、単に情報を受け取るだけの作業ではない。

2014.2.1  読売文学賞:小説賞・村田喜代子「ゆうじょこう」など決定

第65回読売文学賞(読売新聞社主催)の各賞が、次の通り決まった。(敬称略)

2013.2.25  第3回Twitter文学賞海外全投票結果

有効投票数:465

2012.11.15  「緊デジ」事業で電子化、講談社「ブルーバックス」52タイトルを配信開始

株式会社出版デジタル機構(pubridge)は、経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」で電子化したコンテンツを、16日より各電子書籍ストアへ配信すると発表した。第1弾は、講談社の自然科学系新書「ブルーバックス」の52タイトル。

2012.6.21  紀伊國屋書店、東京国際ブックフェアで選書ツアーとセミナーを開催

株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、東京国際ブックフェア会場にて、ブックハンティング(選書ツアー)とセミナー「『本の力』~For Next Generation~次世代読者に向けて」を開催します。

2005.2.28  作家の読書道:第40回 絲山 秋子さん

デビューしてから立て続けに才能あふれる作品を発表した上、史上最速で川端康成賞を受賞、出版界の話題をさらった絲山秋子さん。なんと小学生の頃には、年に500冊は本を読んでいたというのだから驚き。まさに筋金入りの読書家である彼女。その心に残っている本たちは、当然、どれも魅力的なものばかりです。

2004.3.31  作家の読書道:第29回 小川 洋子さん

さまざまな作品世界で私たちを"静謐な"世界に導き、特に昨年度刊行された『博士の愛した数式』では、数式の美しさを物語の中にドラマティックに織り込みながら、記憶が80分しかもたない博士ら愛すべき人々の姿を暖かい眼差しで描き、深い感動を与えてくれた小川洋子さん。高校生の時に"書く"ことに目覚めた彼女が辿ってきた読書道とは? その道筋を、たっぷりと教えていただきました。

2003.5.31  作家の読書道:第20回 片山 恭一さん

恋人を失った少年が2人の日々を振り返る切ない物語『世界の中心で、愛をさけぶ』が若者から圧倒的な支持を得、文芸書としては異例のロングセラーとなっている片山恭一さん。近著『空のレンズ』ではデジタル世代を描き、また異なる作風を披露、さらに今後はご自身と同世代の人々の物語を書く予定だとか。そんな片山さん、理系出身で、意外にも高校生までは文芸書とは縁がなかったそう。では、読書に目覚めたきっかけとは…?

2003.5.31  作家の読書道:第19回 椎名 誠さん

地球上のいたるところを縦横無尽に駆け巡り、あらゆる場所を読書スペースにしてしまう旅と読書の達人、椎名誠さん。4月18日に本の雑誌社から発売された『いっぽん海ヘビトンボ漂読記』に、旅と読書にまつわる話がフンダンに書かれてはおりますが、椎名さん流の読書スタイルをさらに解明してほしいというファンの熱い要望に応えまして、「WEB本の雑誌」編集部員が直撃インタビューを行ってまいりました。

2003.1.31  作家の読書道:第28回 吉田 修一さん

男女の機微を絶妙なタッチで描き、新作が出るたびに注目を集める吉田修一さん。今最も輝く恋愛小説家の読書道は〈ある偶然〉を境に作家道へとつながっていきます。高校時代に耽読した詩集から現在ページをめくっているエッセイまで、記憶をたどりつつ読書ライフを語っていただきました。

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