エブリスタに関連する小説ニュースまとめ
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エブリスタ ニュース検索結果
2018.7.10 第1回「氷室冴子青春文学賞」 大賞は「へびおとこ」 とりおさん作、13日に岩見沢で授賞式
【岩見沢】岩見沢出身の作家・氷室冴子さん(1957~2008年)の功績をたたえて創設された「氷室冴子青春文学賞」の第1回受賞作品が10日、発表された。
2018.3.17 氷室冴子文学賞に800点 応募締め切り 実行委 想定の倍
市民有志が創設した「氷室冴子青春文学賞」(実行委主催)の作品募集が15日に締め切られ、応募が予想の2倍近い約800点に上った。実行委は反応の良さを喜ぶとともに、7月の審査結果発表、授賞式に向け「市民や氷室ファンを盛り上げていきたい」と気を引き締めている。
2018.3.12 京都寺町三条のホームズ:人気ミステリー小説がテレビアニメ化 今夏放送
シリーズ累計発行部数が70万部以上の望月麻衣さんのミステリー小説「京都寺町三条のホームズ」がテレビアニメ化され、今夏に放送されることが12日、分かった。「あいまいみー」などのアニメーションスタジオ・セブンが制作する。
2017.11.27 『このライトノベルがすごい!2018』はアンケート回答数過去最多!? 書き下ろし短編や特製ポスターなど豪華特典付き
いまが旬のライトノベルを紹介するライトノベル総合情報誌『このライトノベルがすごい!2018』(『このライトノベルがすごい!』編集部/宝島社)が11月25日に発売された。
2017.8.11 ネット発サスペンスホラー小説『王様ゲーム』アニメ化決定! 宮野真守、堀江由衣ら豪華声優陣に期待の声
サスペンスホラー小説『王様ゲーム』が2017年10月からテレビアニメ化されることが明かされた。総勢48名の出演声優も発表され、「宮野さんに松岡さんに堀江さん… 声優豪華すぎ!!」と話題になっている。
2017.4.20 「氷室冴子文学賞」創設へ 岩見沢 有志ら青春テーマ全国公募
【岩見沢】市内出身の小説家氷室冴子さん(1957~2008年)の作品を顕彰し、将来の小説家を発掘するため、市立図書館や市民有志らで実行委(木村聡委員長)をつくり、「氷室冴子青春文学賞(仮)」を創設する。
2017.1.11 DeNA、バンナムカタログIPの二次創作マンガ・小説を公募--受賞作は謎ときゲーム化
ディー・エヌ・エーは1月11日、同社が運営するマンガアプリ「マンガボックス」と小説投稿サイト「エブリスタ」において、バンダイナムコエンターテインメントが展開するカタログIPを利用した二次創作マンガおよび小説の募集を開始する。
2017.1.10 くらしナビ・カルチャー:出版社も熱視線 活況、小説投稿サイト 活字好き底上げに期待
書籍化、メガヒット作も 書き手も読者も無料で ネットゆえのライブ感
2016.7.25 「ライトノベル作家」に夢はありますか? 投稿サイト出身作家に聞く(1)
自作小説を出版社に投稿し、新人賞を取ったり、編集者の目に留まって作家デビュー。そんなデビューの仕方は今、大きく崩れようとしているのかもしれない。
2016.7.15 セミナー「小説投稿サイトの現在」:"出版不況の中でも売れる本"を生み出す「ウェブ小説」の仕組みとは?
出版不況の中でも、毎年ベストセラーは生まれている。映画化もされた川村元気『世界から猫が消えたなら』は累計100万部、又吉直樹の次に売れている新人作家・住野よるの『君の膵臓をたべたい』は累計55万部を突破した。「出版不況でも売れる本」に隠された「ウェブ小説」の秘密とは?
2016.5.13 「人工知能の小説は面白くなっていくのか?」気鋭の若手が白熱協議!
今、小説の世界に激変が起きている。2010年に登場した小説投稿コミュニティ「E★エブリスタ」では、これまでに200万点以上もの作品が発表され、すでに500点以上もの作品が書籍化。映画化・コミック化など、多メディア展開される作品も多いという。
2016.4.21 「ケータイ小説は終わった」なんて大間違い! 今も16万部のヒットを生み出すスターツ出版に聞く
Yoshiの『Deep Love』がヒットしたのが2002年、美嘉の『恋空』書籍化が2006年。Wikipediaにはケータイ小説の「ブームは終わった」と書かれている。たしかにかつてのように100万部、200万部クラスの作品はなくなった。
2016.3.26 中川大志&伊藤沙莉がラブコメに挑戦! 「E★エブリスタ」発の『私のあだ名はブタっち。』原案の映画公開が決定
中川大志と、映画初主演となる伊藤沙莉が共演する「片想い」をテーマにしたラブコメディ「MY NICKNAME is BUTATCHI」が、2016年7月2日(土)より公開されることが決まった。
2016.2.27 「創作は感染する」出版社が運営する投稿サイト「カクヨム」の狙いとは?
「小説家になろう」や「エブリスタ」などの投稿サイトが、新たな才能が生まれてくる場として活況を呈している。そこに2月29日、株式会社KADOKAWAの「カクヨム」がローンチされる。出版社が運営する投稿サイト。その狙いを編集長・萩原猛さんに聞いた。
2015.11.4 グラビアアイドルが執筆する小説、その真価とは?
日経BP社発行の月刊誌『日経トレンディ』による「2015年ヒット商品ベスト30」が11月3日に発表され、2位にお笑い芸人の又吉直樹さんが執筆した『火花』(文藝春秋/刊)がランクイン。不況と言われる出版業界においても嬉しいニュースとなった。
2015.7.30 リアルな性描写・ドロドロの愛憎劇・純愛… いま女性に人気の小説ジャンル"オトナ恋愛"とは?
映画監督・園子温が「驚いた! 彼女にこんな官能的文才があるとは! 読むべし!」と、絶賛した『撮られたい』。
2015.7.16 「文学フリマ」とエブリスタが提携 同人誌の一部をWeb上で"立ち読み"可能に
小説などの投稿サイト「E★エブリスタ」に、文学同人誌即売会「文学フリマ」の出店者の作品の一部を無料で読める「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」がオープンする。
2015.4.2 エブリスタ、日本最大級の公募大賞を開催 1年掛け11部門
出版社・レーベルとの共催で、ミステリー、恋愛、ホラーなど毎月1部門ずつ計11部門を開催。賞金総額は最大で2000万円に上る。
2015.3.18 まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:SF大賞受賞作家・藤井太洋、21世紀のSFと電子書籍のあり方を語る
変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、『オービタルクラウド』で第35回日本SF大賞を受賞した藤井太洋さんに聞いた。
2015.3.13 紙の書籍の販売も促進 スマホの無料小説誌「エイジ」
スマートフォンで読む初の無料小説誌として、講談社と、スマホ小説投稿サイトの運営企業エブリスタが始めた「小説マガジン エイジ」。
2015.1.10 浅草神社 小説で応援 地元に在住の浅草アリスさん ネット投稿作品を文庫化
台東区花川戸に残る「浅茅ケ原(あさぢがはら)の鬼婆(おにばば)伝説」を題材にした小説が角川ビーンズ文庫から出版された。
2014.9.11 平愛梨、石田衣良がプレゼンターとして登壇 「スマホ小説大賞2014」発表!
2014年9月8日(月)に投稿サイト「E★エブリスタ」が運営する「スマホ小説大賞2014」の授賞式が行われた。
2014.8.29 ベストセラー連発の投稿小説サイトE★エブリスタは4年間で書籍化300作品!
サービス立ち上げから4年間で累計300冊以上の単行本化を実現し、複数のミリオンヒットを叩き出している「E★エブリスタ」。セルフパブリッシングの未来を語る上で欠かせないスマホ小説サービスだ
2014.5.25 電子書籍市場、順調に拡大 月間売上200万円のスマホ作家も登場
サイファー・テック株式会社は5月1日、2014年第1四半期(2014年1月1日から3月31日)の電子書籍利用動向を発表した。
2014.5.16 「電子書籍大賞」からリニューアル! 「スマホ小説大賞」応募締切り迫る
「スマホ小説大賞」とは、小説・コミックの投稿サイト「E★エブリスタ」が運営するもので、今年「電子書籍大賞」からリニューアルされた日本最大級の公募文学賞だ。
2014.5.15 「ライトなラノベコンテスト」最優秀賞の倉下忠憲さんにインタビューしてみた
ライブドアブログとimpress QuickBooksによる「ライトなラノベコンテスト」で最優秀賞を受賞した倉下忠憲さんに、受賞の喜びや、創作で大変だった点などについて、ハングアウトで話を伺ってみました。
2014.4.11 スマホ小説で独自の発展を遂げる『エブリスタ』…池上社長が語る"いま"と"次の一手"
ここ数年、毎年のように電子書籍が飛躍するといわれ続けてきたが、昨年あたりからタブレット端末やスマートフォンの普及を背景に、『LINEマンガ』や『BOOK☆WALKER』などのサービスが人気を集めるようになり、ようやくビジネスとして収穫期に入りつつあるようだ。
2014.3.11 注目の「スマホ小説作家」5選
一世を風靡(ふうび)したケータイ小説。そんなケータイ小説の発表の場も、世間の流れ同様、スマホに移行しつつあり、いわば「スマホ小説」として再び注目を集めている。
2014.1.22 〈本の舞台裏〉スマホ小説家を養成 - 上原佳久
アマチュア作家が書き、携帯電話で読まれる「ケータイ小説」が流行したのは10年も昔の話。と思いきや、主舞台をスマートフォンに移して、意外な盛り上がりをみせている。
2013.12.20 明日のスターを発掘!石田衣良氏監修の小説コンテスト 「第1回ノベリスタ大賞」結果発表
株式会社エブリスタ ~第2回ノベリスタ大賞も同時に募集開始!~
2013.10.23 誰でも小説を売れる課金システム、数学に魅せられた「E★エブリスタ」の女性エンジニアが開発
スマートフォンで小説や漫画を発表して生計を立て、いずれはベストセラー作家に──。
2013.9.3 E★エブリスタ、個人作家作品の販売部数ランキングを発表
エブリスタは、「E★エブリスタ」の電子出版サービスに関して、個人による電子出版作品の販売部数ランキングを発表。販売部数ランキングでは『天使シリーズ・プレミアム』(著:望月麻衣)がトップとなった。
2013.8.31 直木賞作家・石田衣良がライトノベルデビュー……新ペンネームで連載開始
31日、直木賞作家の石田衣良氏がライトノベルに挑戦することが明らかとなった。石田氏は、書籍投稿サイト『E★エブリスタ』が開催した『E★エブリスタ電子書籍大賞2013』授賞式に出席、同会場で同氏初となる書き下ろし電子書籍を同サイトに連載予定であることが発表された。
2013.6.27 "泣ける恋愛"から"ファンタジー"へ――スマホ時代のケータイ小説事情
一時のブームが過ぎ去ったケータイ小説だが、その人気は衰えていない。読者・著者ともに利用者が増え、作品ジャンルも幅を広げている。またスマホ全盛の今、CGMビジネスの成功例としても脚光を浴びている。
2013.5.17 新文化 - 出版業界紙 - 連載 - 衝撃ネット小説のいま
いま、ネット上で発表された小説からヒット作が続々と登場している。盛んに映像化もなされ、数十万部単位のベストセラーとなることも珍しくない。ここでは、小説発表の舞台となっているプラットフォーマー、また、書籍化を手がける出版社のキーパーソンに話を聞き、その動向・潮流を探る。
2013.3.8 漫画家と編集者が語る電子書籍の未来は? 『第6回CMT CONNECTION』レポート
2月27日に「第6回 CMT CONNECTION 電子出版が創るコンテンツの未来 ~クリエイター・エージェント・プラットフォームの最新動向~」というイベントが行われた。このイベントは、経済産業省関東経済産業局の補助事業として、公益財団法人ユニジャパン主催のもので、クリエイターや編集者などの視点から、今大きな変化の中にある電子出版について語り合うことを目的に開催された。
2013.2.18 ドコモ、一般クリエイターのマーケット「dクリエイターズ」 ハンドメイド作品から小説・漫画まで
一般ユーザーが創作した小説・コミックやハンドメイド作品を閲覧・購入できる「dクリエイターズ」をドコモが開始する。
2012.12.5 「サバンナゲーム」1巻、殺戮ゲーム描く携帯小説マンガ化
黒井嵐輔原作・春乃えり作画「サバンナゲーム The Comic」1巻が、本日12月5日に発売された。閲覧者数が2000万人を超える人気携帯小説のコミカライズ版だ。
2012.10.15 作家・イラストレーターインタビュー > 第108回 皆藤黒助さん
Q.まずは自己紹介を。
2012.9.14 「E★エブリスタ」投稿70万作品の頂点、『くくりひめ』書籍刊行される
8月22日に発表となった、エブリスタが主催する「E★エブリスタ 電子書籍大賞 2012」で電子書籍大賞を受賞した姫野春『くくりひめ』が単行本になって、9月19日(水)に双葉社より発売される。
2012.8.30 『武装中学生2045 -夏-』の連載マンガがいよいよスタート
●月刊コミックガムで11月号より連載開始!
2012.8.23 「E★エブリスタ 電子書籍大賞 2012」受賞作はホラー作品
エブリスタが主催する「E★エブリスタ 電子書籍大賞 2012」の授賞式が2012年8月22日(水)に渋谷ヒカリエで行われ、「電子書籍大賞」受賞作に姫野春『くくりひめ』が選ばれた。
2012.7.20 新人作家ネットから発掘
アマチュア作家がネット上で発表した小説が、書籍になってヒットする例が目立っている。若者向けのライトノベルが多いが、従来のケータイ小説と比べ書き手の年代や作風は広がっており、既成の出版社も注目し始めた。
2012.6.1 E★エブリスタ電子書籍大賞:出版社賞に6作品
スマートフォンや携帯電話で募集した「E★エブリスタ電子書籍大賞」(エブリスタ主催、毎日新聞社など後援)の入賞作が31日、発表された。出版社賞は6作品が選ばれ、その中からユーザー投票で大賞が8月に決まる。優秀賞の10作品も含めて書籍化が予定されている。エブリスタはディー・エヌ・エーの子会社。今回が初めての開催で、6218点の投稿があった。
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