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コダマに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"コダマ"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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コダマ ニュース検索結果

2021.6.18  【今週はこれを読め! ミステリー編】疾風怒濤のホラー西部劇『死人街道』

神を激しく憎みながらその憎悪の対象に祈りを捧げる以外の生き方を知らない男。

2020.5.28  【今週はこれを読め! ミステリー編】人間の残酷さを浮かび上がらせる作品集『おれの眼を撃った男は死んだ』

シャネル・ベンツ『おれの眼を撃った男は死んだ』(東京創元社)には、優れた短篇に与えられるO・ヘンリー賞を2014年に獲得した「よくある西部の物語」を含む10の小説が収められている。知っている限りベンツが邦訳されるのはこれが初めてだ。テネシー州メンフィス在住で、ローズ・カレッジで教鞭を執っているという以外の経歴はわからない。

2017.12.21  【書評】『テーラー伊三郎』川瀬七緒 - 横丁カフェ

最近面白い本は、と聞かれると年齢性別に関係なくお薦めしている一冊があります。勤務中も早く続きが読みたくて、そわそわし通しだったその本は、川瀬七緒さんの『テーラー伊三郎』です。

2017.6.23  『真夜中のパン屋さん』ついに完結! それぞれが迎えた5年後の「朝」が物語をつなぐ――大沼紀子さんインタビュー【前編】

2011年に第1巻が刊行された『真夜中のパン屋さん』、通称「まよパン」シリーズ(大沼紀子/ポプラ社)。

2017.5.1  シリーズ累計150万部突破の大ヒットライトノベル『身代わり伯爵』シリーズから外伝発売!「これは胸熱がとまらない」とファン大興奮

大人気ライトノベルKADOKAWAビーンズ文庫『身代わり伯爵』シリーズの外伝『身代わり伯爵と終幕の続き』の電子版が電子書店各店で好評配信中だ。

2016.2.11  『ヴァルハラの晩ご飯』第22回電撃小説大賞《金賞》受賞の三鏡一敏先生にインタビュー!!

第22回電撃小説大賞《金賞》を受賞した『ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理(ブロシェット)~』。

2014.11.20  【エンタメ小説月評】記憶の断片を連ねて

記憶というものは、実にあいまいだ。

2014.10.17  『魔界に召喚れて家庭教師!? ~派遣先は魔王宮~』の主人公は魔王の娘を社交界デビューさせ戦争を阻止できるのか!?【電撃文庫新作紹介】

鷲宮だいじん先生が執筆する、電撃文庫『魔界に召喚れて家庭教師!? ~派遣先は魔王宮~』の紹介記事をお届けします。

2014.10.9  川崎長太郎 私小説の地…小田原(神奈川)

東海道線で東京から小田原まで約1時間半。車窓に陽光降り注ぐ相模湾が広がり、行く先に箱根や富士の山々の連なりが見えてきたら小田原市街の近づきを知らせる合図である。

2014.4.7  マンガ新連載 : 「ぐらんぶる」 バカテス作者の青春マンガ

雑誌やウェブで始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。「バカとテストと召喚獣」で知られる井上堅二さん原作、吉岡公威さん作画の「ぐらんぶる」が7日発売の「good!アフタヌーン」(講談社)42号で始まった。

2014.2.28  【第12回】電子書店サービスが終了したら、買った本は読めなくなる?

まつもとあつしです。前回、2013年の電子書籍を巡る動きを、連載記事を通じて振り返りました(前回の記事)。読み手にとっては、電子書籍がぐっと身近なものになった1年だったと言えるでしょう。その結果として、書き手にとっても個人出版も含め本を売る機会が広がっています。

2013.10.11  追悼:富田倫生さん――書籍の「青空」を夢見て走り続けた人 (1/2)

8月に亡くなった「青空文庫」呼びかけ人・富田倫生さんの追悼イベントが行われた。「青空文庫」という名称に込められた富田さんの思いとは何だったのか。この追悼イベントでは富田さんを間近に見てきた人たちによって、その思いが振り返られた。

2013.5.15  作家の読書道 第137回:いしいしんじさん

幻想的、神話的、寓話的な作品で読者を魅了する作家、いしいしんじさん。その独特の物語世界は生まれる源泉となっているものは? 幼い頃から人一倍熱心に本をめくっていたといういしいさんの読書体験やデビューの経緯などについてうかがいます。

2013.4.17  有川浩がツアコンに!? 『県庁おもてなし課』舞台の高知を巡る旅

5月11日、錦戸亮&堀北真希のW主演で公開される映画『県庁おもてなし課』。原作は、高知県観光特使も務める作家・有川浩の同名小説で、自身が特使を依頼されたことをきっかけに生まれた、史上初の"恋する観光小説" だ。

2013.1.26  和風ファンタジーの最高峰! 『レッドデータガール』はここがすごい

4月からアニメが放送されることも決まった大人気の「RDG レッドデータガール」シリーズ(荻原規子:著、酒井駒子:イラスト/角川書店)。これは、幼い頃から山奥の神社で育ったちょっと変わった少女。絶滅危惧種の情報をまとめた「レッドデータブック」をもじり、"レッドデータガール"と呼ばれる泉水子を主人公に繰り広げられる物語だ。和風ファンタジーの最高傑作とも言われるこの作品だが、そこには一体どんな魅力があるのだろう。

2012.8.19  林芙美子の書簡"再会" 尾道で公開 広島

■保管の2通、一対と判明 昭和20年・川端康成宛て、50年ぶり 尾道にゆかりの作家、林芙美子(1903~~51年)が昭和20年、親交の深かった作家、川端康成(1899~1972年)に疎開先から宛てた書簡のうち、別々に保管されていた2通が一対のものだとわかり18日、そろって尾道市のおのみち文学の館・文学記念室で公開が始まった。別れ別れになっていた同じ書簡が、50年ぶりの"再会"を果たした。

2012.4.21  金子みすゞ展:姫路文学館で開幕 心打つ優しさ、ファンでにぎわう /兵庫

世代を超えて愛されている童謡詩人、金子みすゞ(1903〜30)を回顧する特別展「没後80年 金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」(毎日新聞社など主催)が20日、姫路市山野井町の姫路文学館で開幕した。

2012.1.20  伊豆文学賞 植松さん(富士宮)最優秀

県などでつくる伊豆文学フェスティバル実行委員会は19日、第15回伊豆文学賞の審査結果を発表した。

2011.9.21  作家の読書道 第118回:桜木紫乃さん

北海道を舞台に、そこに生きる人々の姿を静謐な文章でつづる作家、桜木紫乃さん。釧路で生まれ育った少女が、ある日アパートの一室で見つけた一冊の文庫本とは。読めばいつだって気合が入るという小説や漫画とは。大好きな小説と作家、意外な趣味(?)、さらには一人の女の波乱の人生を描いた最新作『ラブレス』についてもおうかがいしました。

2011.9.1  きらら著者インタビュー 大沼紀子さん『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』

きれいごとかもしれないけれど、物語の中では、人は捨てたもんじゃないことを書きたい。 タイトルに「真夜中」とありながら「夜中に読むとキケン」と言われている話題作がある。読むとお腹がすいてくるから、というのがその理由。『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』は美味しそうなパンが次々に登場する香ばしい一冊。期待の新鋭、大沼紀子さんの著作第3作である。

2009.7.1  2009年6月号掲載 著者との60分『厭な小説』の京極夏彦さん

── 『厭な小説』は、会社員、主婦といったごく普通の人々が、さまざまないやな思いをする異色短編集です。まず〝嫌悪感〟を突き詰めて書いた理由を教えて下さい。

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