シグレに関連する小説ニュースまとめ
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シグレ ニュース検索結果
2021.2.26 「魔法のiらんど 小説&コミック大賞」小説大賞・コミックシナリオ大賞の受賞作品が決定!
[株式会社KADOKAWA]
2019.8.20 【今週はこれを読め! SF編】自由意志をめぐる鋭角的な思考実験を、青春小説のスタイルで語りきる
粒ぞろいの短篇集。収録作六篇がどれも年間ベスト級の傑作である。事実、「なめらかな世界と、その敵」「ゼロ年代の臨界点」「美亜羽へ贈る拳銃」「ホーリーアイアンメイデン」の四篇は、創元SF文庫の年刊日本SF傑作選(大森望・日下三蔵編)に採られている。あとの二篇は、ポストサイバーパンクの異色作「シンギュラリティ・ソヴィエト」と、書き下ろしの「ひかりより速く、ゆるやかに」。
2019.5.24 【今週はこれを読め! ミステリー編】"世界一優秀な探偵"コール&パイク登場『指名手配』
あなたの世界にかぎ裂きができてしまい、涙にくれているとする。
2018.3.1 森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」アニメ映画化!北香那、蒼井優が出演
森見登美彦による小説「ペンギン・ハイウェイ」のアニメ映画化が決定した。
2018.2.5 【今週はこれを読め! ミステリー編】残酷さと恐怖をくぐりぬけた者たちの物語『蝶のいた庭』
「おそろしく寒い夜でした。雪が降っていて、ほとんどまっ暗でした----大晦日の夜のことです。この寒い夜のなか、ひとりの貧しい少女が帽子もかぶらず裸足で通りを歩いていました」
2017.1.22 藤沢周平の小説草稿発見 一茶を題材、「遊びの精神」も
「たそがれ清兵衛」「蟬(せみ)しぐれ」などで知られる時代小説作家で、今月26日に没後20年を迎える藤沢周平(1927~97)の未発表小説の草稿が見つかった。
2014.9.20 【今週はこれを読め! ミステリー編】めくるめくアンチ・ミステリー『両シチリア連隊』
1925年のウィーン、ロションヴィル大佐は底なしの平和の中で暇を持て余していた。
2014.8.21 プレイヤーが作った物語が書籍に! 『カゲロウプロジェクト』新企画進行中
みなさん! メカクシ団に協力してください!
2014.5.19 『源氏物語』を角田光代が、『たけくらべ』を川上未映子が新訳する! 「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」収録作品発表
河出書房新社から創業130周年記念企画として「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)の刊行が決定し、そのラインナップが発表された。
2014.4.25 【今週はこれを読め! ミステリー編】おなかいっぱいゲップー!の恐るべき冒険物語
少し/かなり遠い未来、人類は愚かな〈逝ってよし戦争(ゴーン・アウェイ・ウォー)〉によって互いを滅ぼしあった。
2013.7.12 【今週はこれを読め! ミステリー編】犯罪小説史に残る大傑作『チャイルド・オブ・ゴッド』
今週のお薦めはコーマック・マッカーシー『チャイルド・オブ・ゴッド』(早川書房)を措いて他になし!
2013.6.18 世界遺産へ・富士山の魅力:/4(その2止) 文学作品にその名発見
◇〓歌(うた)に詠(よ)まれた美(うつく)しい姿(すがた)
2013.3.27 ユーザー数5000万人の「Flipboard」がアップデート!超絶新機能について突撃インタビューッウ!
雑誌のように美しくレイアウトされた画面をペラペラとめくりながらウェブコンテンツを閲覧できるiPad/iPhone用アプリがFlipboardです。
2012.2.24 宮部みゆきさんが「ずっと書きたかった」というゲームがモチーフのファンタジー小説「ここはボツコニアン」が,本日発売
集英社は,小説家・宮部みゆきさんの文芸単行本「ここはボツコニアン」を,本日(2012年2月24日)発売した。定価は1050円。四六判ソフトカバー 264ページ,イラストは高山としのりさん。
2012.2.4 「放課後ライトノベル」第78回は,3週連続の新人賞特集第1弾! まずは『第23回ファンタジア大賞』4作品を一気に紹介
いよいよ「NEWラブプラス」の発売まで,あと10日となった。これまで一身上の都合によりプレイを避けてきた筆者だが,さまざまな要素の追加,グラフィックスの向上など(あと,このコーナーでたびたびネタにしているということ)もあって,今回ばかりはプレイしないわけにはいかなくなる予感をひしひしと感じている。もしかすると近日中に,この前フリが筆者と寧々さんのラブダイアリーと化すかもしれないが,そのときは生温かい目で見守っていただきたい。
2009.9.29 GA文庫:新人情報局; 「理の守護神さま。 一.黒使の少女・龍方時雨」の十目一八さんに聞く! INDEX
受賞者インタビュー 第十五回 10月15日発売「理の守護神さま。 一.黒使の少女・龍方時雨」 著者:十目一八さん インタビュー
2009.5.28 作家の読書道 第91回:柴崎友香さん
ふと眼にした光景、すぐ忘れ去られそうな会話、ふと胸をよぎるかすかな違和感。街に、そして人々の記憶に刻まれていくさまざまな瞬間を、柔らかな大阪弁で描き出す柴崎友香さん。本と漫画とテレビを愛する大阪の少女が、小学校4年生で衝撃を受けたとある詩とは? 好きだなと思う作家に共通して見られる傾向とは? 何気ない部分に面白さを見出す鋭い嗅覚は、なんと幼い頃にすでに培われていた模様です。
2007.3.1 著者インタビュー 藤沢周平(娘)さん『橋ものがたり 新装版』
時代劇に詳しくない人でも、『たそがれ清兵衛』・『隠し剣 鬼の爪』・『蝉しぐれ』『武士の一分』(原作:盲目剣谺返し)などの映画のタイトルを聞けば、ああ、あの……と思いあたるのではないでしょうか。原作はどれも藤沢周平さんの名作時代小説。司馬遼太郎、池波正太郎と並ぶ時代小説作家として、たくさんの作品がいまも愛読されています。1997年1月に惜しまれながら亡くなりましたが、没後10年にあたる今年、『橋ものがたり』が新装版で発行されました。江戸の橋を舞台に、市井の人々の情を描いた珠玉の連作短篇集で、藤沢周平さんの長女・遠藤展子さんが書き下ろした特別エッセイも収録されています。遠藤さんに『橋ものがたり』のこと、最愛のお父様のことなどを語っていただきました。
2006.12.2 GA文庫:新人情報局; 馬場卓也さんインタビュー INDEX
ニューフェイス一問一答 第五回 12月15日発売「真田十勇姫!」 著者:馬場卓也さん インタビュー
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