トップページ > 最新小説ニュース > チノクに関連する小説ニュースまとめ

チノクに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"チノク"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

チノク ニュース検索結果

2020.8.19  【今週はこれを読め! エンタメ編】戦下でポン菓子製造機を作った人〜歌川たいじ『バケモンの涙』

主人公の橘トシ子は19歳。実家は大阪の郊外にある旧家(蔵が4つもある)で、トシ子は「いとはん」(=大店の長女)と呼ばれて育った。

2018.6.29  独占インタビュー「ラノベの素」 悠寐ナギ先生『→ぱすてるぴんく。』

独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2018年6月29日に講談社ラノベ文庫より『→ぱすてるぴんく。』第2巻が発売となった悠寐ナギ先生です。第7回講談社ラノベ文庫新人賞「佳作」受賞作にして、隔月で続刊が刊行された本作。20歳の新鋭が描いたインターネットやSNSを通じた苦々しくも愛しい、リアルで等身大の青春ストーリーの内容や、第2巻の見どころについてお聞きしました。

2016.4.11  いま話題の"青年向け"ライト文芸とは? 創刊まもない「ノクスノベルス」担当者を直撃

フロンティアワークスは2月12日、"青年向け"ライト文芸レーベル「ノクスノベルス」を創刊した。

2014.4.16  14年度本屋大賞受賞の歴史活劇『村上海賊の娘』! 例年以上にセールスを伸ばし話題沸騰中

全国の書店員が1年間の「いちばん!売りたい」本を選ぶ、売り場発の文学賞として04年に始まった本屋大賞。

2013.9.20  きらら著者インタビュー 第62回 梓崎 優 さん『リバーサイド・チルドレン』

小説を書くのであれば、祈りや願いをこめたものを書きたいのかもしれない、と今回気づきました。

2013.8.11  暑い夏にオススメ! 初心者でも楽しめる怪談本ランキング

お化け屋敷に肝試し、心霊スポット巡りと、ひんやりできそうな夏の風物詩はいくつかあるが、もっと身近な「怪談本」で、暑さを吹き飛ばしてみてはどうだろうか。そこで今回は、ビブリオバトルや怪談イベントの企画で活躍中の稲川綾乃さんに"暑い夏にオススメ! 初心者でも楽しめる怪談本"を紹介してもらった。

2013.7.24  「東北」ブックフェア開催 「みちのく怪談」と「仙台オヤジ編集者」のトークイベントも

リブロ池袋本店で、ブックフェア「東北 可能性としてのフロンティア」が開催される。

2013.5.24  <吉木りさ>小説家デビュー決定 千葉舞台に青春ストーリー書き下ろす

グラビアアイドルの吉木りささんが、6月20日に竹書房から発売される小説「誰かさんと誰かさんがネギ畑」(1260円)で小説家デビューすることが24日、明らかになった。

2013.5.9  小林幸子もびっくり! の史上最も◯◯◯なラスボスとは!?

4月27日と28日に行われた「ニコニコ超会議2」に"ラスボス"として登場した小林幸子。ラスボスとはゲームなどでこれを倒せばエンディングになるというまさに最後に登場する敵だが、彼女が毎年年末には紅白歌合戦に出場し、ド派手な衣装を着てバトルを繰り広げることからニコニコユーザーの間でそう呼ばれているようだ。

2013.2.20  bestseller's interview 第48回 宮内悠介さん

出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』!第48回となる今回は、『盤上の夜』で第1回創元SF短編賞山田正紀賞を受賞してデビュー、この作品が収められた同名の短編集がいきなり第147回直木賞候補となり、同作で第33回日本SF大賞を受賞した宮内悠介さんです。

2012.6.18  「遠野物語100周年文学賞」受賞作家が語る、柳田國男と震災への思い

岩手県内陸部の街・遠野に生まれ育った佐々木喜善という文学青年が語る怪奇な実話や民間伝承を、いち早くその価値に気づいた柳田國男がまとめて上梓した一冊、『遠野物語』。その『遠野物語』の発刊100周年記念小説コンクールで遠野物語100周年文学賞を獲得した作品、神護かずみの『人魚呪』(角川書店)は、戦国時代の乱世を舞台に史実と虚構があやしく交差する伝奇ホラー小説だ。

2012.3.3  宇宙人教師がやって来た! 「放課後ライトノベル」第82回は『侵略教師星人ユーマ』で生徒も侵略者もまとめて宇宙的スケールで熱血指導

思えばこれまで,ゲームからはたくさんのことを学んできた。たとえばRPGは,主人公たちの冒険を通じて,生きる意味や人生とは何かといった問題を,まだ幼い筆者に考えさせてくれた。パズルゲームは論理的に考える力を養ってくれたと思うし,プロ野球選手の名前をすらすら言えるようになったのは野球ゲームがあったからだ。格ゲーをしていると画面の外でも戦いが始まることや,本当に怖いのはボスの強力な攻撃ではなく親が無言で押すリセットボタンであること……どれも,ゲームをやっていなければ分からなかったことだ。

2011.9.9  ラノベ質問状 : 「のうりん」 1年がかりで農業高校を取材 早くもドラマCD化

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、農業高校を舞台にした学園ラブコメディー「のうりん」(白鳥士郎著、切符画)です。ソフトバンククリエイティブGA文庫編集部の小原豪さんに作品の魅力を聞きました。

2011.4.23  一難去ってまた一難!? 「放課後ライトノベル」第39回は『緋弾のアリア』で春の風穴祭り

サンダー!(挨拶) 2010年12月からの4か月間ハンターとして過ごしてきた筆者だが,このたび住み慣れたユクモ村にしばしの別れを告げ,地球防衛軍(EDF)の一員として巨大宇宙生物と戦うことになった。そう,SIMPLE2000シリーズの傑作と名高い「THE 地球防衛軍2」のPSP移植版,「地球防衛軍2 PORTABLE」が発売されたのである。

2011.3.1  きらら著者インタビュー 椰月美智子さん『恋愛小説』

相手や自分に恋人がいるということは関係なく、自分の気持ちの赴くままに進んでいく女の子を書きたかった。 今年作家生活10周年を迎える椰月美智子さんが、デビュー当時から書きたかったという題材に取り組んだ。それが書き下ろし『恋愛小説』。恋におけるあらゆる要素を詰め込みながら、自由に書き進めていったというこの作品。軽い語り口で濃密な世界を描き出す、新鮮な読み心地を与えてくれるこの小説は、著者のターニングポイントになる一冊となりそうだ。

2010.3.23  作家の読書道 第100回:本谷有希子さん

演劇界で活躍する一方、人間の可笑しみと哀しみのつまった小説作品でも高く評価されている本谷有希子さん。フィールドをクロスオーバーさせて活躍する才人は、一体どんな本に触れてきたのか? そのバックグラウンドも気になるところです。自意識と向きあう一人の女の子の成長&読書物語をごらんください。

2008.9.24  作家の読書道:第83回 穂村弘さん

チャーミングな口語短歌、トホホ&ニヤリな散文で人気を博している穂村弘さん。あの作風は、どんな読書体験から生まれてきたのでしょう。思春期の膨大な読書歴の背景には、実はとてつもなく切実な思いが託されていました。世界に対する思い、作品に対する思い。たっぷりと語ってくださいました。

2002.5.1  著者インタビュー:神埼照子先生

今回の著者インタビューは、私の地元岡山県在住で、青森市のミニコミ誌「ゆきのまち通信」((株)企画集団ぷりずむ発行)と東奥日報社の主宰する「ゆきのまち幻想文学賞」の'91年第一回大賞と第四回長編賞を受賞した神崎照子さんです。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)