九郎に関連する小説ニュースまとめ
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
九郎 ニュース検索結果
2020.3.13 第11回〈小説 野性時代 新人賞〉 選考結果のお知らせ
3月13日(金)午後4時より、第11回〈小説 野性時代 新人賞〉の選考会が行われました。応募総数440作品の中から最終選考に残った4作品のうち、選考委員の厳正なる審査により、蝉谷魚ト(せみたに・とと)さんの『化け者心中』が大賞に決まりました。蝉谷さん、おめでとうございます!
2018.5.1 独占インタビュー「ラノベの素」 北条新九郎先生『常敗将軍、また敗れる』
独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2018年5月1日にHJ文庫より『常敗将軍、また敗れる』が発売された北条新九郎先生です。第11回HJ文庫大賞にて「大賞」を同作で受賞し、満を持してデビューされます。気になる「大賞」受賞作の内容はもちろん、規格外の主人公や「敗北」に込められた意味など作品の魅力について、お話をお聞きしました。
2017.5.30 父、母、夫、妻…背負っている"役目"をうまく担えない大人たちへ――21年の時を経て傑作小説『幼な子われらに生まれ』遂に映画化! 原作者・重松清からコメント到着
直木賞作家・重松清の傑作小説『幼な子われらに生まれ』が、発表から21年の歳月を経て映画化されることが決定。浅野忠信、田中麗奈などの豪華キャスト陣を迎え、2017年8月26日(土)よりテアトル新宿・シネスイッチ銀座ほか全国にて公開される。
2016.1.14 東京都・新宿に猫の文学を楽しめる「ネコ文壇バー」がオープン
猫の文学を楽しめる「ネコ文壇バー 月に吠える」がこのほど新宿三丁目にオープンした。
2013.9.6 「光秀の定理」武将の生き方に悲哀
初の歴史小説 垣根涼介さん
2013.9.4 垣根涼介さん初の歴史小説 「光秀の定理」 明るく滑稽な主人公
「織田信長株式会社っていう情け容赦のないブラック企業で、勤め人の悲哀をビシバシ味わうわけですよ明智光秀って(笑)」
2013.7.3 SKE、チームしゃちほこに続け! 名古屋ネタ満載のラノベが登場!
アイドル、グルメ、ゆるキャラ…と大ブームの"ご当地もの"だが、今度はラノベにもその波が押し寄せてきているようだ。
2013.3.23 【Spot the 電撃文庫】弱いものが強いものをぶちのめすカタルシスが見どころ! 『放課後の魔法戦争』を執筆した鈴木鈴先生にインタビュー
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第73回となる今回は、『放課後の魔法戦争(アフタースクール・ブラックアーツ)』を執筆した鈴木鈴先生のインタビューを掲載する。
2013.2.7 実写は日テレの公開作が充実 乱歩賞受賞作『脳男』に期待
ここ数年、テレビ局が映画製作の中心に参画し、日本の興行界を引っ張ってきた。今年の公開作は挑戦的な実写作品がそろっている。
2012.11.24 吹けよ風,呼べよ嵐! 「放課後ライトノベル」第119回は『幻國戦記CROW』で霊子果学忍法大戦の巻
前代未聞のサイバーパンク・ニンジャ小説『ニンジャスレイヤー』を取り上げた本連載の第112回は予想だにしなかった好評をいただき,週間の記事ランキングでなんと8位に入ってしまった。ゲーム情報サイトなのに,これでいいのか? という疑問を抱く一方で,改めて『ニンジャスレイヤー』という作品,ひいてはニンジャに対する読者諸氏の熱い思いをひしひしと感じた次第である。スゴイ!
2012.6.28 「大帝の剣」著者 夢枕 獏さん bestseller's interview 第41回
出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』! 第41回の今回は、26年間続いた連載小説『大帝の剣』を完結した夢枕獏さんです。 時代小説でありSFでありアドベンチャーでもある本作は、おもしろいなら何でもアリのエンターテイメントの超大作。 この物語がどのように立ちあがり、書き上げられたのか。 夢枕さんにお話をうかがいました。
2012.6.20 満島ひかり、寂聴さんになる…出家前の私小説「夏の終り」来年映画化
女優の満島ひかり(26)が、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(90)の私小説を映画化する「夏の終り」(熊切和嘉監督)に主演する。女流文学賞を受賞した寂聴さんの代表作で、満島は、妻子ある年上の作家と年下の男性との三角関係におぼれ、苦悩する難役に体当たりで挑む。来年公開予定。
2012.5.13 【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回『虚構推理 鋼人七瀬』
【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回は『虚構推理』 虚構を推理し、現実<シンジツ>を捻じ曲げろ!!
2012.5.13 【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回『虚構推理 鋼人七瀬』
【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回は『虚構推理』 虚構を推理し、現実<シンジツ>を捻じ曲げろ!!
2010.9.18 このライトノベルは本当にすごい? 「放課後ライトノベル」第10回は,「このラノ大賞」大賞受賞作『ランジーン×コード』を紹介
今やアニメやマンガ,ゲームにならぶオタク系コンテンツの一つとなったライトノベル。ここ数年,毎年いくつもの作品がアニメ化されているが,もちろんそれ以外にも多数の作品が刊行されており,その数は年間で1000作品近くにも及ぶ。レーベルも10を軽く超えてなお増え続けており,面白い本を求める読者にとっては「時間がない」「お金がない」と嬉しい悲鳴を上げる状態が続いている。
2010.9.9 受賞者インタビュー最終回 優秀賞『暴走少女と妄想少年』 木野裕喜
受賞者インタビューの最後を飾るのは第1回『このライトノベルがすごい!』大賞の優秀賞を受賞した木野裕喜さんです!
2010.9.2 受賞者インタビュー第4回 特別賞『伝説兄妹!』 おかもと(仮)
スペシャルブログの更新第4回目は第1回『このライトノベルがすごい!』大賞の特別賞を受賞したおかもと(仮)さんのインタビューをアップです!
2010.8.26 受賞者インタビュー第3回 栗山千明賞『ファンダ・メンダ・マウス』 大間九郎
スペシャルブログの更新第3回目は第1回『このライトノベルがすごい!』大賞の栗山千明賞を受賞した大間九郎さんのインタビューをアップです!
2010.8.2 『このライトノベルがすごい!』大賞/進行情報
第1回『このライトノベルがすごい!』大賞/大賞作品
2007.3.1 作家・イラストレーターインタビュー 第41回 中村九郎さん
Q.このインタビューには2回目の登場の中村九郎さんです。まずはご挨拶をお願いします。 中村九郎です。せっかくいただいた機会なので、見てくれる方の心に爪痕を残せたらと思います。
2005.4.1 作家・イラストレーターインタビュー 第19回 中村九郎さん
●第3回スーパーダッシュ小説新人賞への応募作が最終選考に残って、別作品で今月デビューした、中村九郎さんです。まずはご挨拶をお願いします。 はじめまして。中村九郎です。せっかくなので名前だけでも、覚えて帰っていただけたら、と思います。
2004.4.30 作家の読書道:第30回 金原ひとみさん
デビュー作の『蛇にピアス』で、いきなり20歳で芥川賞を受賞し、04年初頭の読書界の話題をさらった金原ひとみさん。ご本人はというと、世間の大騒ぎに踊らされることなく、地に足のついた、非常にしっかりした印象の女の子。独自の文章世界を持ち、きらめく才能で我々を圧倒した彼女は、一体どんな本を読んできたのか。劇団「大人計画」が大好きという意外な一面も交えて、お話ししてくれました。
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去