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吉本ばななに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"吉本ばなな"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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吉本ばなな ニュース検索結果

2019.4.24  【今週はこれを読め! エンタメ編】松村栄子『僕はかぐや姫/至高聖所』が帰ってきた!

松村栄子という名前を聞いて胸をときめかせる読者のみなさんに、できればひとりでも多くの方々の目に、このレビューが触れることを願う。私たちが愛した「僕はかぐや姫」が、「至高聖所」が帰ってきましたよ!

2019.3.23  作家の読書道 第204回:上田岳弘さん

デビュー作「太陽」の頃から、大きな時間の流れの中での人類の営みと、個々の人間の哀しみや郷愁を融合させた作品を発表し続け、『私の恋人』で三島由紀夫賞、そして今年『ニムロッド』で芥川賞を受賞した上田岳弘さん。5歳の頃から「本を書く人」になりたかった上田さんに影響を与えた本とは? 作家デビューを焦らなかった理由など、創作に対する姿勢も興味深いです。

2017.4.5  吉本ばなな『毎日っていいな』に学ぶ「心の栄養」をとる方法とは?

毎日が慌ただしい。何かに追われている気がする。仕事。家事。育児。勉強。何かを頑張るってとても大事だけど、気持ちを張り詰めすぎていませんか? 「頑張らなきゃ!」なんて思わなくても、日々生活しているだけで、充分すごいことです。

2017.3.7  Topics:吉本ばななさんエッセー集 丁寧に生きる指南書 「日曜くらぶ」掲載の50本

家族や友人、動植物たちに優しい気持ちを使うこと。身の回りの衣食住を慈しむこと。息苦しい現代を生き抜く道だろうか。作家、吉本ばななさんによる新刊のエッセー集『毎日っていいな』(毎日新聞出版)は、そう感じさせる一冊だ。本紙日曜版「日曜くらぶ」に昨秋まで1年間連載された50本を集めた。

2015.4.22  吉本ばなな【前編】「小説家になることを5歳に決めて、書くこと以外何もできないので、ずっと書いています」

Lalitpurの向田麻衣が拠点とする東京、カトマンズ、ニューヨークで活躍する日本人にインタビューをする本連載、第2回のゲストは作家の吉本ばななさんです。

2010.10.13  著者インタビュー : インタビュー 綿矢りささん~『勝手にふるえてろ』

-丸善丸の内本店の印象はいかがですか。 大学のときから何度か来たことがあります。駅から近くて新幹線で京都から来たときに寄ったり、逆に京都に帰る前に寄ったり、そういう思い出があります。

2009.5.28  作家の読書道 第91回:柴崎友香さん

ふと眼にした光景、すぐ忘れ去られそうな会話、ふと胸をよぎるかすかな違和感。街に、そして人々の記憶に刻まれていくさまざまな瞬間を、柔らかな大阪弁で描き出す柴崎友香さん。本と漫画とテレビを愛する大阪の少女が、小学校4年生で衝撃を受けたとある詩とは? 好きだなと思う作家に共通して見られる傾向とは? 何気ない部分に面白さを見出す鋭い嗅覚は、なんと幼い頃にすでに培われていた模様です。

2009.4.2  その人の素顔|角田光代×池上冬樹対談「怒りからうまれるアイディア」

第2回目は、作家の角田光代さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。デビューするまでの葛藤、影響をうけた作家、同時代の作家たちへの思い、創作における具体的な方法などを話していただきました。

2006.5.26  作家の読書道:第55回 豊島 ミホ

1982年生まれ、と、まだまだお若い豊島ミホさん。早稲田に在学中に作家デビューした新鋭の素顔に迫りました。自身のことを「底辺女子高生」というほど地味だった彼女が、高校時代にとった大胆な行動とは? 在学中、大学名を明かさなかった理由は? また、漫画家を目指していた彼女が、小説の面白さに気づいたきっかけとは。あまりのお話の面白さに、思わず引き込まれてしまいます。

2005.11.25  作家の読書道:第49回 島本理生

若い世代の、壊れそうなくらいの切ない思いを、確かな文章で綴る島本理生さん。まだ22歳ながら、今や人気作家の一人。中学生の時にすでに雑誌で文才を認められていた彼女は、やはり幼い頃から本好きの少女だったようです。ずっと作家になることを意識していた女の子の読書歴とは?

2004.11.1  作家の読書道:第37回 角田 光代さん

一途に恋する女の子の心理、恋人同士のリアルな会話、家族たちの微妙な関係性…。そしてのびやかに綴るエッセイの数々。とにかく、何を書かせてもうまい!というのが角田さん。ちょっぴり毒気のある視点の持ち主でもありますが、実際お会いしてみると、ご本人は非常に腰が低くて、可愛らしい人。そんな彼女、お話もやっぱり面白かったのでした。

2003.7.31  作家の読書道:第22回 本多 孝好さん

恋愛小説「FINEDAYS」が好評の本多孝好さんは、スラッと背が高く、語り口もソフトです。今もっとも注目される若手作家は、心に響く作品同様、自身も澄んだ魅力にあふれていました。これまで読んできた本にまつわる話から、あの独特の小説世界をつむぎだす背景が見えてくるかもしれません。

2002.2.1  作家の読書道:第8回 綿矢 りささん

「作家の読書道」第8回は、昨秋「インストール」で第38回文藝賞を受賞した、綿矢りささんです。最年少17歳での受賞、美少女作家誕生などなど、話題に事欠かない綿矢さんですが、果たしてその素顔は? 取材場所として彼女が指定したのは、京都の実家近くにあるファミリーレストラン。ごく日常的な風景の中に現れた彼女は、ごく普通の高校生の感覚で、本に対する熱い思いを語りはじめました。

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