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小林エリカに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"小林エリカ"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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小林エリカ ニュース検索結果

2017.10.18  【今週はこれを読め! エンタメ編】スポーツの秋にぴったりのアンソロジー『走る?』

駅伝の季節到来〜〜〜! 「もしかして、駅伝の話が入っているかも?」と思い、手に取ったのが本書(駅伝ファンを名乗りながら、『あと少し、もう少し』(瀬尾まいこ/新潮文庫)も『タスキメシ』(額賀澪/小学館)も読み逃しているけども)。走ることをテーマに、14の短編が並ぶアンソロジーだ。

2014.8.25  小林エリカさん長編小説「マダム・キュリーと朝食を」

■見えないものの手触りを伝える

2014.7.22  直木賞すんなり、芥川賞はPK戦延々と…選考会

17日夜に発表された第151回芥川賞・直木賞は、4回目の候補だった柴崎友香さんと、6回目の黒川博行さんが賞を射止めた。安定感のある実力派とベテランを、熟議を尽くして選び出した。

2014.7.21  芥川賞・柴崎友香さん、直木賞・黒川博行さん 選考過程と講評

17日に発表された芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)は、芥川賞が柴崎友香さん(40)の「春の庭」、直木賞は黒川博行さん(65)の『破門』に決まった。

2014.7.17  【芥川賞講評】高樹のぶ子選考委員「"ドヤ顔"しない小説」

第151回芥川賞(日本文学振興会主催)は、柴崎友香さん(40)の「春の庭」に決まった。17日夜、東京・築地の料亭「新喜楽」で選考委員の高樹のぶ子さんが会見し、選考の経緯について説明した。

2014.6.20  芥川賞と直木賞の候補作発表される

第151回の芥川賞と直木賞の候補作が20日に発表され、このうち芥川賞は、漫画家としても活躍する小林エリカさんや、デビュー作が文芸誌の新人賞を受賞した若手作家の横山悠太さんらの作品が候補となりました。

2014.5.23  文学の可能性、ひらく 三島賞・山本賞選評 - 編集委員・吉村千彰、板垣麻衣子

ネットでつながる世界をどう捉えるか、もっと読者に読まれるための書き方とは? 15日に発表された第27回三島由紀夫賞・山本周五郎賞は、社会や出版界を取り巻く状況を敏感に映しだした作品が候補になり、議論になった。

2014.4.3  【文芸月評】神話的な愛の輝き 闇が深いからこそ、まばゆい

<夏の夜には鳥が鳴いた。短く、太く、鳴く鳥だった>

2013.5.23  作家や女優など豪華ゲストが参加する読書会

作家や女優、編集者、ディレクター等、さまざまな肩書きをもち、人生をきりひらいてきた魅力的な女性たちをゲストに迎えた参加型の読書会「少女は本を読んで大人になる」がスタートする。第1回目のゲストはマンガ家・作家の小林エリカさん。

2013.4.24  読書会「少女はほんを読んで大人になる」第1回アンネ・フランク『アンネの日記』ゲスト:小林エリカ(マンガ家・作家)

人は本を読んで未知の世界を知る。少女が大人になる過程で読んで欲しい古典的名作を、多彩なゲストと共に読むシリーズ。

2012.11.1  野外イベント『読書のフェス』が上野で開催、高木正勝、小林エリカ、穂村弘ら集う

新しい本の読み方を提案する野外イベント『読書のフェス』が、11月10日に東京・上野の上野恩賜公園野外ステージで開催される。

2012.1.1  インタビュー 作家「小林エリカ」

「父がアンネ・フランクと同じ年の生まれだったんです。気づいたのは、父が八十歳の誕生日を迎えようとしていたとき。ということは、もしかすると八十歳のアンネがまだ生きていた可能性もあると思い当たり、びっくりしてしまって」

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