幻戯書房に関連する小説ニュースまとめ
キーワード"幻戯書房"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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幻戯書房 ニュース検索結果
2016.2.1 読売文学賞に古川日出男さんら
第67回読売文学賞(読売新聞社主催)が2月1日付で発表された。賞金は各200万円。贈賞式は19日、東京・内幸町の帝国ホテルで。各賞の受賞者は次の通り(敬称略)。
2015.10.15 「21世紀のSFベスト」牧眞司が偏愛で選んだ100冊
決定版の「21世紀のSFベスト100」は〈本の雑誌〉2015年11月号をごらんください。
2014.12.29 読書委員が選ぶ「2014年の3冊」<上>
「力作」「傑作」「心地よい読後感」
2014.3.17 常盤新平さんの未刊行エッセー集
2013年1月に死去した直木賞作家で翻訳家の常盤新平さんの未刊行エッセー集が、幻戯書房から相次いで出版されている。
2014.3.3 鮎川信夫賞、詩集部門は松浦寿輝さん
第5回鮎川信夫賞(鮎川信夫現代詩顕彰会主催)の受賞者が3日、発表された。
2013.2.25 第3回Twitter文学賞国内全投票結果
有効投票数:646
2013.1.4 【集う】野間文芸賞など贈呈式
□平成24年12月17日、東京・内幸町の帝国ホテル 読者人口増やすため「お願いに来ました!」
2012.11.19 ストーリーより言葉遣い評価
「二作とも、普通とは異なる実験的な言葉の使い方が、あまりに面白かった」
2012.11.6 野間文芸賞に山田詠美さん
第65回野間文芸賞(野間文化財団主催)は6日、山田詠美(えいみ)さん(53)の「ジェントルマン」(講談社)に決まった。
2012.10.9 四重奏 カルテット 小林信彦著 編集者の喜怒哀楽にじむ作品集
私小説に向かない作家と自己規定している小林信彦だが、五十年前のデビュー長編『虚栄の市』が大藪春彦ら身近だった存在を強く意識したモデル小説であり、続く『冬の神話』が小学校時代の集団疎開体験をベースにしていたのを見ても、むしろ何かしらモデルが必要な作家であるようだ。
2012.7.31 【文芸月評】他人も自分と同じ「生」
中年の転落 哀傷呼び起こす 先月29日の川端康成文学賞の授賞式で、江國香織氏(48)の受賞作「犬とハモニカ」について語る選考委員の秋山駿氏(82)の選評が心に残った。
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