トップページ > 最新小説ニュース > 未定に関連する小説ニュースまとめ

未定に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"未定"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

未定 ニュース検索結果

2021.2.18  【今週はこれを読め! エンタメ編】さまざまに変わっていく家族の物語〜窪美澄『ははのれんあい』

「母の恋愛」というものが描かれた作品なのかな、と思いながら読んだけれど(もちろんそこにも触れられるのだけれど)、何よりも家族というものについての小説だった。家族に恵まれている人も残念ながらそうでない人も、すべての人が読むべき作品だと思った。

2020.9.3   東急文化村は3日、第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞(選考委員・野矢茂樹氏)が石川宗生氏の「ホテル・アルカディア」(集英社)に決まったと発表した。賞金100万円。授賞式の日時や場所は未定。

東急文化村は3日、第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞(選考委員・野矢茂樹氏)が石川宗生氏の「ホテル・アルカディア」(集英社)に決まったと発表した。

2019.2.24  日本文学研究者ドナルド・キーンさんが死去 96歳

米国出身の日本文学研究の第一人者で文化勲章受章者のドナルド・キーン氏が24日午前6時21分、心不全のため東京都内の病院で死去した。96歳だった。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は養子のキーン誠己さん。

2016.10.13  『オリエント急行殺人事件』が豪華キャストで再映画化決定に期待の声!「デップにケネスブラナーとかめちゃくちゃ贅沢!」

ミステリー作家として世界中にファンを持つアガサ・クリスティの長編小説『オリエント急行殺人事件』。

2016.9.21  船橋描いた小説を映画化 「きらきら眼鏡」

船橋市出身・在住の作家森沢明夫さん(47)が地元を舞台に描いた小説「きらきら眼鏡」が映画化され、二〇一八年夏に公開される。

2016.8.7  湊かなえ短編集『望郷』の3編が広末涼子、伊藤淳史、濱田岳主演でドラマ化!ファン 「これは期待大!」

『告白』『白ゆき姫殺人事件』『Nのために』などの作品で知られ、映像化作品も大好評を博している人気作家・湊かなえ。

2016.6.24  発売から3日で10万部突破!! 今夏大注目映画『君の名は。』の原作小説が好評発売中!! 書籍特設サイトもオープン

新海誠監督最新作映画 『君の名は。』が、8月26日(金) 全国東宝系にて劇場公開される。映画公開に先駆けた原作『小説 君の名は。』は、大反響を受けて発売からわずか3日でスピード重版が決定! 10万部を突破した。

2016.6.15  灰島かりさんが死去 絵本研究・翻訳家

灰島 かりさん(はいじま・かり、本名=鈴木貴志子=すずき・きしこ、絵本研究・翻訳家)14日、胃がんのため死去、66歳。

2016.4.6  三浦しをん『舟を編む』待望のアニメ化決定!! 「これは絶対に見逃せない」「10月とずいぶん先だけど注目!」とファン歓喜

三浦しをんの小説『舟を編む』が、2016年10月にアニメ化されることが分かった。

2016.4.1  「もう待てない!」「早く放送してくれ!」『ソード・オラトリア』アニメ化決定にファン歓喜

GA文庫から発行されている『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(以下、『ダンまち』)の外伝シリーズ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(以下、『ソード・オラトリア』)がテレビア二メ化されることが決定した。

2014.12.25  サンホラのアルバム「Elysion」が小説&コミック化

Sound Horizonのコンセプトアルバム「Elysion~楽園幻想物語組曲~」のノベライズおよびコミカライズが決定した。

2014.11.17  「四月は君の嘘」小説版、公生を知る5人の目線から語られる物語

新川直司「四月は君の嘘」のノベライズ「小説 四月は君の嘘 6人のエチュード」が、本日11月17日に発売された。「小説 ちはやふる」なども手がけた小説家・時海結以が執筆している。

2014.10.28  小説執筆支援ソフトを活用して書かれた小説「僕は小説が書けない」が発売

芝浦工大・米村俊一教授と作家・中村航氏が共同開発

2014.9.15  直木賞作家・山口洋子さん死去 「よこはま・たそがれ」などの作詞も

作家で作詞家の山口洋子(やまぐち・ようこ)さんが、6日午前1時6分、呼吸不全のため、入院中の都内の病院で死去していたことが、15日、分かった。

2014.9.6  小説投稿サイト発の人気ライトノベル「オーバーロード」アニメ化決定!

日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」発のライトノベル「オーバーロード」が、アニメ化されることが決定した。スタッフ、キャストなど詳細は未定となっている。

2014.9.1  「エンドレス・ワルツ」稲葉真弓さん死去

「エンドレス・ワルツ」「半島へ」で知られた小説家の稲葉真弓(いなば・まゆみ)さんが8月30日午後6時38分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。

2014.8.16  新TVアニメ「俺、ツインテールになります。」10月放送開始が決定

第6回小学館ライトノベル大賞審査員特別賞を受賞した水沢夢氏のデビュー作をアニメ化する「俺、ツインテールになります。」が、TBS系列で10月から放送されることが決定し、スタッフやキャストなどの情報も明らかとなった。

2014.7.19  【記者ノート】「高校生直木賞」の意外な結果

直木賞の候補作を高校生が読み、議論したうえで最も面白い1作を選ぶ「第1回高校生直木賞」が行われ、その模様を、明治大准教授で文芸評論家の伊藤氏貴さんが「オール読物」7月号にまとめている。

2014.7.15  右翼アイドル描く星海社ラノベ、4社合同展開

至道流星の小説「大日本サムライガール」が、星海社、秋田書店、KADOKAWA、講談社の4社によって展開される。

2014.7.10  電撃文庫 FIGHTING CLIMAX : PS3とPSVitaに移植 今秋発売

人気ライトノベルレーベル「電撃文庫」の作品のキャラクターが登場するアーケードゲーム「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX(ファイティング クライマックス)」がPS3とPSVitaに移植され、2014年秋にソフトが発売されることが分かった。価格は未定。

2014.6.30  Tカードで紙と電子つなげる、TSUTAYAとBookLive!が連携して"AirBook"提供

TSUTAYAで紙の本を買うと電子書籍版も提供

2014.5.30  大人気ライトノベルがゲーム化! PS Vita『魔法科高校の劣等生 Out of Order』 公式HPグランドオープン&第1弾PV公開開始!

バンダイナムコゲームスは、PlayStation Vitaにて発売予定の『魔法科高校の劣等生 Out of Order』の公式HPグランドオープンと第1弾PVの公開を発表しました。

2014.3.24  全米400万部の超人気SF小説『ダイバージェント』の実写が初登場首位 - 全米週末興収

米BOX OFFICE MOJOは3月21日~3月23日の全米週末興業成績を発表した。

2014.2.27  ブックファースト梅田店 28日閉店

◇「専門書充実」惜しむ声

2014.1.27  直木賞作家の坂東真砂子さんが死去 ホラー小説ブームのさきがけ 55歳 

伝奇的なホラー小説で知られる直木賞作家の坂東真砂子(ばんどう・まさこ)さんが27日午前11時13分、高知県内の病院で死去した。

2014.1.11  本だからこそ感じられるものがある! 吉田照美が選ぶエンターテインメントを楽しむ本ランキング

芸能、スポーツ、映画、音楽…エンタメといえど無数にあり楽しみ方は人それぞれ。

2014.1.10  "メッタ斬りコンビ"のコメントが炸裂!? 芥川賞・直木賞の選考会を「ニコ生」で見守る書店イベントを開催

動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」は、 16日18時より、「第150回芥川龍之介賞・直木三十五賞受賞者記者会見」を放送。

2013.12.20  明日のスターを発掘!石田衣良氏監修の小説コンテスト 「第1回ノベリスタ大賞」結果発表

株式会社エブリスタ ~第2回ノベリスタ大賞も同時に募集開始!~

2013.10.2  <山崎豊子財団>密葬は「書斎ある自宅で」 死因は呼吸不全

山崎豊子文化財団は2日、先月29日に88歳で亡くなった作家の山崎豊子さんについて、あいさつ文を発表した。ファンには後日、お別れ会(仮称)を開く予定で、日時や場所は未定。

2013.8.31  万城目学さん、平成版「城の崎にて」 来春出版へ

兵庫県豊岡市を全国発信しようと東京・渋谷の複合商業施設で市が開いている「豊岡エキシビション」で29日、城崎温泉を代表する小説「城の崎にて」の新バージョン2種類が発表された。

2013.8.27  ノーベル文学賞候補といわれた作家・安部公房の封印されてきた過去

今年没後20年を迎えた作家、安部公房。昨年、戦時中満州にいた安部公房が引揚船の中で執筆したといわれる未発表の短編『天使』(『(霊媒の話より)題未定:安部公房初期短篇集』(新潮社)に収録)が実弟宅で発見され、話題となったことも記憶に新しい。

2013.8.26  涼宮ハルヒ : 聖地・西宮で草の根イベント 研究発表やコスプレも

人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズ(角川スニーカー文庫)の舞台とされる兵庫県西宮市の夙川学院中学校・高校で25日、ファン有志によるイベント「ハルヒサマーフェス2013」が開催された。

2013.8.2  彼女がフラグをおられたら : テレビアニメ化決定 キャストに逢坂良太、茅野愛衣ら

他人の頭上に「フラグ」が見える少年と美少女たちの共同生活を描いた人気ライトノベル「彼女がフラグをおられたら」(講談社ラノベ文庫)がテレビアニメ化されることが2日、明らかになった。

2013.7.1  「アトランチスの謎」の小説化が決定。小説版「いっき」の発売直前ムービーで明らかに

桜ノ杜ぶんこは本日(2013年7月1日),7月5日に発売予定である小説「いっき LEGEND OF TAKEYARI MASTER」の発売直前ムービーを公開した。

2013.6.24  エビ中アルバムで事件発生、「中人小説」の犯人は誰だ

私立恵比寿中学が7月24日に発表する1stオリジナルアルバム「中人(ちゅうにん)」およびライブDVD / Blu-ray「私立恵比寿中学『狂い咲きエビィーロード ~終わりなき進級~』」のジャケット写真が公開された。

2013.6.20  桐乃の想いを何とかしてやりたかった――「俺の妹」伏見つかさは今何を思う

アニメ2期も大きな反響を呼んでいる伏見つかささんの『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。6月に発売された12巻で物語が完結したが、著者の伏見つかささんに今の心境を吐露してもらった。

2013.6.17  既刊文庫 書店が発掘

重版依頼や大賞創設

2013.5.2  【お知らせ】EPUB電子書籍の個人作家さま向けに体裁チェックサービスを試験開始しました(制限あり)

【編集部記事】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。

2013.5.1  電子書籍に通販を連動へ 楽天・三木谷社長インタビュー

楽天の三木谷浩史社長は30日、朝日新聞のインタビューに答え、電子書籍とネット通販を組み合わせ、書籍に登場した商品をワンタッチで購入できるサービスを始めることを明らかにした。2種類の新しい端末も近く発売し、電子書籍で国内シェア50%を目指すという。

2013.4.30  J.J.エイブラムス、JFK暗殺を描いたスティーヴン・キングの小説をTVシリーズ化か

『LOST』『FRINGE/フリンジ』などのヒット作で知られる人気クリエイターのJ.J.エイブラムスが、スティーヴン・キングのSF長編小説「11/22/63」をTVシリーズ化する話し合いを進めていることがわかった。

2013.4.26  ラノベ質問状 : 「一つの大陸の物語」 シリーズ集大成にありがちなオールスターものにあらず!

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、「一つの大陸の物語」(時雨沢恵一著、黒星紅白画)です。アスキー・メディアワークス電撃文庫編集部の吉岡雄介さんに作品の魅力を聞きました。

2013.4.14  八戸舞台の小説「ライアの祈り」映画化へ

八戸市が舞台の小説「ライアの祈り」の映画化が決定し、制作を手掛けるエム・ケイ・ツー(東京)の川阪実由貴代表ら3人が12日、市庁に小林眞市長を訪ね、「国内はもちろん、海外に発信する作品にしたい」と抱負を語った。

2013.3.29  ラノベ質問状 : 「マグダラで眠れ」 やっぱり獣耳が好き! 錬金術の描写も魅力

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、「マグダラで眠れ」(支倉凍砂著、鍋島テツヒロ画)です。アスキー・メディアワークス電撃文庫編集部の荒木人美さんに作品の魅力を聞きました。

2013.3.14  直木賞作家、北原亜以子さんが死去

時代小説で知られる直木賞作家の北原亜以子(きたはら・あいこ、本名高野美枝=たかの・よしえ)さんが12日、東京都内の病院で死去した。75歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取りは未定。

2013.3.11  まずは平凡社「東洋文庫」:BookLiveと三省堂書店、入手困難本に再び光を当てる事業を開始

BookLiveと三省堂書店は3月7日、書店で入手困難な書籍を紙と電子の両方で販売する「インタラクティブ ブック ソリューション」事業の開始を発表した。まずは平凡社の「東洋文庫」を三省堂書店オンデマンドでも取り扱う。

2013.3.8  あみたん娘:小説で全国発信 高岡の"変身"にも一役、観光大使に高まる期待 /富山

高岡市観光大使のオリジナルキャラクター「あみたん娘」を、小説化して全国に発信しようというプロジェクトが進んでいる。

2013.2.25  【書評】『(霊媒の話より)題未定 安部公房初期短編集』 安部公房著

評・橋爪大三郎(社会学者・東京工業大教授) 時代の良質なのぞき窓

2013.2.15  しろばんば:井上靖ゆかりの小学校閉校へ 伊豆

作家・井上靖(1907〜91)が通い、自伝的小説「しろばんば」でも描いた静岡県伊豆市立湯ケ島小学校(旧・湯ケ島尋常高等小学校)が3月末、過疎・少子化のため140年の歴史に幕を閉じる。主人公のブロンズ像や井上の資料室など、ゆかりの施設があるが活用方法は決まっておらず、閉校を惜しむ声が上がっている。

2013.2.15  人気小説「オリバー・ツイスト」の20年後を描く映画が制作へ! 名作の新しい世界が描かれる

ソニー・ピクチャーズが人気小説「オリバー・ツイスト」の20年後を描いた映画「Dodge and Twist(原題)」を制作することがわかった。

2013.2.7  2月17日を「電子書籍の日」に認定、「BookLive!」のローンチ日にちなんで

電子書籍ストア「BookLive!」を運営する株式会社BookLiveは、2月17日が「電子書籍の日」として日本記念日協会に認定されたと発表した。BookLive!のサービスが2011年2月17日にスタートしたことにちなんで、BookLiveが同協会に申請していたという。

2013.1.22  小島信夫文学賞 初めての小説 栄冠

各務原市下中屋町の小島正樹さん(71)が初めて書いた小説「野犬飼育法―彼またはKの場合―」が、第7回小島信夫文学賞を受賞した。

2013.1.6  這いよれ!ニャル子さん : PSVitaでゲーム化

美少女化した神話の神々たちのドタバタを描いた人気ライトノベル原作のテレビアニメ「這(は)いよれ!ニャル子さん」がPSVita用ソフト「這いよれ!ニャル子さん 名状しがたいゲームのようなもの」としてゲーム化されることが明らかになった。13年発売で価格は未定。

2012.12.11  小学館、「開高健 電子全集」を5月より配信

開高健氏の全著作物を年代別・テーマ別に編集した電子書籍「開高健 電子全集」を小学館が配信する。

2012.12.10  直木賞作家×実力派女優!「大人女子アニメ」3月放送!

日本を代表する女性作家の短編小説を 美しいアニメで描き出す「大人女子のアニメタイム」シリーズ!

2012.12.6  高志の国文学館(富山県)で第2回開館記念展「富山が育んだ少年時代」を開催

高志の国文学館(富山県)で第2回開館記念展「富山が育んだ少年時代」を開催

2012.11.14  あなたに合った電子書店を見つけよう:これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Reader Store

eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは"書店のレビュー"だ。今回はソニーの「Reader Store」を紹介する。

2012.10.24  お店やスペースの一角を"図書館"にする! リピーターを呼び込むO2Oサービスとして注目の「リブライズ」

ソーシャルメディアとスマートフォンの普及を背景に、ネットから実店舗へ誘導する、あるいはリアルでのコミュニケーションを促すO2O(オンライン・トゥ・オフライン)の動きが活発になっている。マイクロギフトサービスを謳う「giftee(ギフティ)」や、「ソーシャルランチ」などのミートアップ支援サービスが代表例といえる。

2012.10.9  吉本和子さん死去 俳人、故吉本隆明氏の妻

吉本和子さん(よしもと・かずこ=俳人、評論家の故吉本隆明氏の妻)9日、老衰のため死去、85歳。

2012.10.2  ノーベル賞はどうして毎年、文学賞だけ、発表日が「未定」なのですか?

ノーベル賞はどうして毎年、文学賞だけ、発表日が「未定」なのですか?

2012.8.10  さらに進化して再びPSPでゲーム化『ロウきゅーぶ! ひみつのおとしもの』

アスキー・メディアワークスは、プレイステーション・ポータブルソフト『ロウきゅーぶ!』を2013年春に発売すると発表しました。

2012.7.22  ロマンス小説「アウトランダー」を「ギャラクティカ」クリエイターがドラマ化

米作家ダイアナ・ガバルドンの人気ロマンス小説「アウトランダー」シリーズを、「バトルスター・ギャラクティカ」のクリエイター、ロナルド・D・ムーアがテレビドラマ化することが明らかになった。

2012.7.21  中二病でも恋がしたい! : 今秋アニメ化決定 「けいおん!」の京アニ制作

「第1回京都アニメーション大賞」の小説部門で奨励賞を受賞した虎虎(とらこ)さんのライトノベル「中二病でも恋がしたい!」(KAエスマ文庫)がアニメ化され、今秋放送されることが明らかになった。「涼宮ハルヒの憂鬱」や「けいおん!」の京都アニメーションが制作する。

2012.7.12  ハリポタ作者の最新作、今秋にも

講談社は、「ハリー・ポッター」の作者J・K・ローリングさんの最新作で、初の大人向け小説「The Casual Vacancy」の日本語版独占翻訳権を獲得した。

2012.7.6  小説/アニメに続いてゲーム版「ソードアート・オンライン」が登場。AI操作のパートナーキャラと絆を深めながらアインクラッドを冒険するRPG

バンダイナムコゲームスは本日(2012年7月6日),PSP用RPG「ソードアート・オンライン -インフィニティ・モーメント-」の発売を決定したことを発表した。価格や発売日は未定。プレイ人数は1人となっている。

2012.6.27  藤村の小説「家」原作に映画 秋原監督、出演の住民に演技講座も

佐久市など県内でも撮影した映画「一遍上人(いっぺんしょうにん)」の秋原北胤(ほくいん)監督(48)=東京都=は26日、同市役所で記者会見し、島崎藤村の小説「家」を原作にした新作映画を同市などで撮影すると発表した。前作も住民がエキストラで出演したが、「参加をもう一歩進めたい」と、住民を対象に7月から演技などのワークショップ(WS、講座)を開き、映画出演につなげる構想を披露した。

2012.6.15  怖~いトイレットペーパー 「リング」作者の英訳小説印刷

「リング」や「らせん」で知られるホラー作家、鈴木光司さんの小説を印刷したトイレットペーパーの英語版を林製紙(静岡県富士市)が製作した。二十一日に同社インターネットサイトで通信販売を始めるほか、今後は国内空港の土産物店での販売や、欧米への輸出にも取り組む計画だ。

2012.6.14  ショートストーリーなごや 第4回映像化作品 名古屋初公開決定!

平成24年7月14日(土)より開催される「スターキャット プレミアシネマセレクション」にて第4回映像化作品が上映されます。鑑賞料は無料ですので、ぜひご覧ください。

2012.6.13  第8回深大寺恋物語募集事業 事前審査員公募 募集要項

深大寺短編恋愛小説実行委員会では、より開かれた事前審査を行うため、事前審査委員を公募させていただくことに致しました。ご興味のある方は是非応募ください。

2012.5.29  J・K・ローリングさん新作、講談社が独占翻訳権

講談社は24日、「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさんの最新作の独占翻訳権を獲得したと発表した。

2012.5.24  「ECO」のライトノベルが7月中旬,ドラマCDが8月8日に発売決定

ガンホーのハートフルオンラインRPG『エミル・クロニクル・オンライン』

2012.4.10  <さくら荘のペットな彼女>人気ラノベがテレビアニメ化 ましろ役に茅野愛衣

学園の変人たちが集まるという学生寮「さくら荘」を舞台としたライトノベル「さくら荘のペットな彼女」(電撃文庫)のテレビアニメ化が決まった。声優は、主人公・神田空太役を松岡禎丞さん、天才画家・椎名ましろ役を茅野愛衣さんが務める。放送時期は未定。

2012.4.6  国立情報学研究所と丸善、新刊書籍「ウェブらしさを考える本」を無料公開

国立情報学研究所(NII)は、丸善出版株式会社から4月7日に発売される新刊書籍「ウェブらしさを考える本-つながり社会のゆくえ-」(798円)の全文を、同日よりウェブで無料公開すると発表した。

2012.2.27  新世界より :貴志祐介の人気SFがテレビアニメ化 日本SF大賞受賞作

「黒い家」「悪の教典」などで知られる人気作家、貴志祐介さんの小説「新世界より」(講談社)がテレビアニメ化されることが27日、明らかになった。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」「かんなぎ」「フラクタル」のA-1 Picturesが制作を担当し、監督は劇場版アニメ「時をかける少女」やテレビアニメ「四畳半神話大系」などの作画を手がけた石浜真史さんが務める。テレビ朝日系で放送予定で、放送開始日は未定。

2012.1.19  『バカとテストと召喚獣 ぽーたぶる』人気作がボードゲームに

愛すべきバカたちがボードゲームで対決! テレビアニメ化もされて人気沸騰中のライトノベル『バカとテストと召喚獣』(以下、『バカテス』)が、PSPでゲーム化決定。本作は、『バカテス』でおなじみのキャラクターたちによる戦い"試験召喚戦争(通称"試召戦争")"を体験できるボードゲームだ。ゲーム中では、ルーレットを回してボード上を周回する"すごろくパート"と、各キャラクターたちとの会話が見られる"かけあいパート"を交互に楽しめる。おなじみのキャラクターたちとボードゲームで競い合おう。

2011.12.31  【Spot the 電撃文庫】戦場でつむがれる少女たちの日常を描いた『サイハテの聖衣(シュラウド)』の三雲岳斗先生を直撃!

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第18回となる今回は、『サイハテの聖衣(シュラウド)』の作者・三雲岳斗先生のインタビューを掲載する。

2011.11.25  ラノベ質問状 : 「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」 「こう来たか!」と毎回興奮

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、キュートな黒ウサギによって異世界に召喚された問題児たちの珍道中を描いた「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」(竜ノ湖太郎著、天之有画)です。角川書店角川スニーカー文庫編集部の山口久美子さんに作品の魅力を聞きました。

2010.6.25  ラノベ質問状 : 「空色パンデミック」 「空想病」が巻き起こすラブストーリーと展開の妙楽しんで

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、えんため大賞小説部門の優秀賞受賞作で、空想をして「正義の使者」などになりきってしまうヒロインと、彼女に巻き込まれる少年の姿を描いた「空色パンデミック」(本田誠著、庭画)です。エンターブレインのファミ通文庫編集部、衣笠辰実さんに作品の魅力について聞きました。

2008.7.25  作家の読書道:第81回 魚住直子さん

キレイごとではない、少女たちのリアルな日常を切り取りとりながら、温かい声援を感じさせてくれる児童文学作品で人気を博す魚住直子さん。最近では大人向けの小説も発表、今後の活躍がますます期待されるところ。本に関しては、幼い頃から気に入った作品は何度も繰り返して読んできたのだそう。そんな濃厚な読書習慣に連れ添ってきた、数々の名作を教えていただきました。

2008.6.27  作家の読書道:第80回 畠中恵さん

体の弱い若だんなと、個性豊かな妖怪たちが謎を解決するデビュー作『しゃばけ』でいきなり大ブレイク、時代小説から現代エンタテインメントまで、幅広いジャンルで活躍する畠中恵さん。ご自身もSFから時代小説まで、幅広いジャンルを読まれてきた模様。夢中になった本は、そして小説を書き始めたきっかけとは?

2008.3.28  作家の読書道:第77回 貴志祐介さん

人間の心が引き起こす恐怖を描き、モダンホラーの代表格と称される貴志祐介さん。さらには密室を扱った本格推理小説、SF超大作など、ジャンルにとらわれない作品を発表している著者は、実は幼い頃から様々なジャンルを読んできた大変な読書家でもあります。なんと1日7冊読んだこともあったとか! これまでに読んできた相当数の本の中でも、とりわけお気に入りなのは? そして、執筆に影響を与えた作品とは…?

2007.8.31  作家の読書道:第70回 米澤穂信さん

古典部シリーズ、小市民シリーズなど、高校生を主人公にした"日常の謎"で人気を博し、昨今では探偵小説、ダークな青春小説、そして新刊『インシテミル』では殺人ゲームを描くなど、作品の幅をどんどん広げている新鋭エンターテインナー、米澤穂信さん。幼い頃から物語を作るのが好きだった彼は、どんな作品の影響を受け、どんな物語を作ってきたのか。その読書歴&創作歴が分かります。

2007.7.27  作家の読書道:第69回 乙一さん

17歳の若さでデビュー、残酷さと切なさの混在するテイスト、あっといわせるプロットで一気に多くのファンを獲得した乙一さん。本名で映像作家としても活動している彼が、幼い頃から現在に至るまで、影響を受けたものとは? 物語を創造するヒントを受けた作品が続々登場する読書道、乙一さんの原点が垣間見えます。

2007.6.29  作家の読書道:第68回 有川 浩さん

自衛隊三部作と呼ばれるデビュー作からの三作、「本の雑誌」が選ぶ2006年度上半期エンターテインメント第一位に輝いた『図書館戦争』。ミリタリー&ラブな要素をたっぷり盛り込んだ有川浩さんの作風は、どんな読書道から生まれたのか? ラストにショックを受けて10年間も引きずったといういわくつきのファンタジーをはじめ、数々の思い出の本が登場します。

2005.12.22  作家の読書道:第50回 山本幸久

温かく、またユーモアたっぷりのまなざしで、現代に生きる人々の姿をキュートに描く山本さん。現在次々と作品を発表、その活躍には目を見張るものがあります。読めば元気が湧いてくる、その作風の源泉はどこに? 漫画家を目指していた小学生時代の話から、じっくりとうかがいました。

2005.6.1  作家・イラストレーターインタビュー 第21回 夢幻さん

1:スーパーダッシュ文庫でも屈指の長期シリーズ、『めぞんdeぎゃらくしぃ』の著者、夢幻さんの登場です。ご挨拶をお願いします。 はじめまして。最近ウイスキーより焼酎がうまいと感じる夢幻です。

2004.9.30  著者インタビュー - 夢枕獏さん『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』

--夢枕さんの空海は、超絶的な天才でありながら、俗で親しみやすいところがある という、奥深い人物に描かれていますね。すべてを許容する度量の広さが実に魅力的です。

2004.9.30  作家の読書道:第35回 モブ・ノリオさん

デビュー作『介護入門』でいきなり芥川賞受賞という快挙を成し遂げたモブ・ノリオさん。本作は自分の実体験に基づいて、自分の記憶を固着させたい、と思い立って書かれたもの。が、はるか以前、中学生時代にも、モブさんは小説家を志望し、その後も文学に興味を持ちつづけていた時期があったとか。そんな彼の読書歴を、たっぷり聞かせてもらいました。

2004.9.1  作家・イラストレーターインタビュー 第12回 片山憲太郎さん

☆前回のお客さまである福田政雄さんとほぼ同一の質問項目でまいります!まずはごあいさつから。 第三回スーパーダッシュ新人賞で佳作をいただきました、片山憲太郎と申します。どうぞよろしく。

2003.12.31  作家の読書道:第27回 歌野 晶午さん

毎回、巧妙な仕掛けで読者をうならせる推理小説作家・歌野晶午さん。本年発表した『葉桜の季節に君を想うということ』では、警備員からパソコン教室の講師まで勤める"なんでもやってやろう屋"探偵、成瀬将虎が大活躍。その意外な結末に「ええっ!」とビックリした読者も多いはず。そんな歌野さんが、推理小説の醍醐味を知ったきっかけとは?読書の原点から作家デビューのエピソード、『葉桜~』の制作秘話(?)秘話も語ってくれました。

2003.8.31  作家の読書道:第23回 村山 由佳さん

禁断の恋に悩む兄妹、他人の男ばかり好きになる末っ子、居場所を見つけられない団塊世代の長兄、戦争の傷痕を抱き続ける父……。複雑に絡み合う家族の人生を連作で描いた「星々の舟」で、第129回直木賞を受賞した村山由佳さんの登場です。今回は受賞記念として、「星々の舟」にまつわる話を中心に、村山さんが暮らす千葉県鴨川市のログハウスにうかがいました。

2003.7.31  作家の読書道:第22回 本多 孝好さん

恋愛小説「FINEDAYS」が好評の本多孝好さんは、スラッと背が高く、語り口もソフトです。今もっとも注目される若手作家は、心に響く作品同様、自身も澄んだ魅力にあふれていました。これまで読んできた本にまつわる話から、あの独特の小説世界をつむぎだす背景が見えてくるかもしれません。

2003.5.31  作家の読書道:第19回 椎名 誠さん

地球上のいたるところを縦横無尽に駆け巡り、あらゆる場所を読書スペースにしてしまう旅と読書の達人、椎名誠さん。4月18日に本の雑誌社から発売された『いっぽん海ヘビトンボ漂読記』に、旅と読書にまつわる話がフンダンに書かれてはおりますが、椎名さん流の読書スタイルをさらに解明してほしいというファンの熱い要望に応えまして、「WEB本の雑誌」編集部員が直撃インタビューを行ってまいりました。

2003.2.28  作家の読書道:第18回 みうらじゅんさん

数々のマイブームを巻き起こしてきたみうらじゅんさんが登場です。ボブ・ディラン、怪獣、仏像、崖などなど。そんなマイブームの裏側にはみうらさん流の読書経験がありそうな……、なさそうな。

2002.11.30  作家の読書道:第15回 目黒 考二さん

まさに、この『WEB 本の雑誌』で、『中年授業』を連載中の目黒考二さん。やはり『WEB 本』上での連載だった『今週の一冊』が『だからどうしたというわけではないが。』として本になったばかりでもあります。蔵書については「2万冊を越えたのが15年前。それ以来、数えていない」とか。そんな言葉に裏打ちされた遥かな読書道と、人生を変えた本についてお聞きしました。

2002.10.31  作家の読書道:第14回 戸梶 圭太さん

『トカジノフ』『トカジャンゴ』と1カ月の時間差で短編集を2冊刊行した戸梶圭太さん。『溺れる魚』『牛乳アンタッチャブル』など他の作品同様、描かれるのは、どうしようもない登場人物たちのどうしようもない行動、そして犯罪……。もちろん、彼らの存在と行動にはちょっと苦い味の笑いが含まれています。そんなトカジワールドの形成に関係したはずの、戸梶式読書と愛すべき本をご紹介します。

2002.4.1  作家の読書道:第10回 石田 衣良さん

第10回「作家の読書道」は石田衣良さんの登場です。インタビューはデビュー作『池袋ウエストゲートパーク』に因んで(?)、池袋駅西口のホテルにて行われました。最近作『波のうえの魔術師』は、ドラマ化され4月にスタートしたばかり(『ビッグマネー!』)。クールかつ上品さを隠せない作品の筆致を彷彿とさせる語り口のなかに、本への愛情、そしてそれを読むこと、書くことへの愛情がほとばしっています。

2002.2.1  作家の読書道:第8回 綿矢 りささん

「作家の読書道」第8回は、昨秋「インストール」で第38回文藝賞を受賞した、綿矢りささんです。最年少17歳での受賞、美少女作家誕生などなど、話題に事欠かない綿矢さんですが、果たしてその素顔は? 取材場所として彼女が指定したのは、京都の実家近くにあるファミリーレストラン。ごく日常的な風景の中に現れた彼女は、ごく普通の高校生の感覚で、本に対する熱い思いを語りはじめました。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)