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柳田国男に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"柳田国男"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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柳田国男 ニュース検索結果

2016.7.28  姫路文学館 展示など一新、30日に再オープン

兵庫県の姫路文学館(姫路市山野井町)が30日、リニューアルオープンする。

2016.4.12  【今週はこれを読め! SF編】自己だけの世界が幻想する、はじまりの場所としての黄金郷

大量情報の制御によってひとの人生すら叙述可能となった未来を前提に、あらためて"死後の世界"の意味を問い直す力作『ニルヤの島』で、ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞してデビューした俊英、柴田勝家が待望の第二作を書きあげた。

2014.7.27  怪談の世界へ/「怖くて不思議な文学展」開幕

近現代の文豪が残した怪談や怪奇幻想小説に焦点を当てる「怖くて不思議な文学展」が26日、香川県高松市昭和町のサンクリスタル高松で始まった。

2014.7.17  角田光代さん授賞式で「嫌な話書くの辛かった」

人の心と世界の深層を支える「物語」を問い続けた臨床心理学者にちなんだ第2回河合隼雄物語賞、学芸賞(河合隼雄財団主催)の授賞式が4日、京都市内で行われた。

2014.5.26  池澤夏樹さん編集の日本文学全集

作家、池澤夏樹さん(68)の個人編集による『日本文学全集』(全30巻、河出書房新社)が今秋から刊行されることになった。

2013.10.18  吉川英治氏「三国志」が青空文庫で公開開始

今年著作権切れを迎える著名作家が多いことから、青空文庫の当たり年になるのでは、と言われた2013年。

2013.8.17  「青空文庫」呼び掛け人・富田倫生さん死去

「青空を見上げれば、そこに本が開かれるような感覚で、読めるようになるはずだ」──「青空文庫」呼び掛け人、富田倫生さんが死去した。61歳だった

2013.5.4  ブック質問状 : 「遠野物語remix」 名著を再構築した京極夏彦の深い知識に仰天

話題の書籍の魅力を担当編集者が語る「ブック質問状」。今回は、京極夏彦さんの「遠野物語remix」(角川学芸出版)です。角川学芸出版の書籍編集部の担当編集に作品の魅力を聞きました。

2013.4.30  京極夏彦さん、「遠野物語」大胆に再構成

妖怪学や民俗学に精通する作家、京極夏彦さんが、その原点ともいえる柳田国男(1875~1962年)の103年前の名著を現代的に再構成した『遠野(とおの)物語remix』(角川学芸出版)を刊行した。「当時の柳田の動機や心情に寄り添い組み直した」とはどういうことか?

2013.2.14  【広角レンズ】著作権切れ作家「当たり年」 スマホで読む無料の名作、続々

長編小説『宮本武蔵』などで人気が高い吉川英治(1892~1962年)や、説話集『遠野物語』で知られる日本民俗学の祖、柳田国男(1875~1962年)らの作品が、今年から誰でも自由に利用できるようになった。

2013.2.2  電子化名著、無料でどうぞ=国会図書館13作品、3月まで-文化庁と民間書店

国立国会図書館に所蔵される名著を民間の電子書店を通じ無料配信する実験が始まった。同館の蔵書がスマートフォンなど電子端末で読めるよう、蔵書の画像データを電子書籍化し配信するもので、初めての試み。期間は3月3日まで。

2013.1.1  青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場

青空文庫に1月1日、同日で著作権保護期間が終了した柳田国男や吉川英治、室生犀星ら12人の作品が公開された。

2012.12.26  深田久弥に新たな光 児童文学者が新刊

金沢市在住の児童文学者、勝尾金弥さん(85)が「山へ登ろう。いろんな山へ――子どもたちへの深田久弥のメッセージ」(桂書房、1890円)を刊行した。

2005.7.10  インタビュー<日曜日のヒーロー> ■第472回 京極夏彦

世界を幻惑し続ける言葉の妖怪 夏といえば怪異の季節。そこで、当代きっての「言葉の妖怪」を紹介しよう。直木賞作家の京極夏彦さん(42)。「原稿を送って3日で出版が決まった」という衝撃的デビューから11年、主に妖怪をテーマに古今東西、森羅万象に及ぶ知識をぎっしり詰め込んだ膨大な超重量級作品群で読者を圧倒し、世を幻惑し続けている。約1時間15分のインタビューでも約1時間13分は1人で話しっぱなし。めくるめく京極ワールドをどうぞ。

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