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水木しげるに関連する小説ニュースまとめ

キーワード"水木しげる"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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水木しげる ニュース検索結果

2019.7.27  作家の読書道 第208回:葉真中顕さん

日本ミステリー大賞を受賞したデビュー作『ロスト・ケア』でいきなり注目を浴び、今年は『凍てつく太陽』で大藪春彦賞と日本推理作家協会賞を受賞した葉真中顕さん。社会派と呼ばれる作品を中心に幅広く執筆、読書遍歴を聞けば、その作風がどのように形成されてきたかがよく分かります。デビュー前のブログ執筆や児童文学を発表した経緯のお話も。必読です。

2019.4.23  【今週はこれを読め! SF編】天皇機関vs.粘菌機関 特撮映画のような痛快活劇

カバー袖の登場人物一覧が絢爛豪華だ。南方熊楠、福来友吉、江戸川乱歩、西村真琴、佐藤春夫、宮澤賢治、石原莞爾、北一輝、......。

2017.8.8  8月8日は「妖怪の日」! 暑さを吹き飛ばす、妖怪をテーマにした小説

8月に入りいよいよ夏本番! うだるような暑さに嫌気がさしてしまいますが、そんなときは"妖怪をテーマにした小説" に涼を求めてみてはいかがでしょう?

2016.11.18  京極夏彦史上最長計1,900枚になった理由とは…?"京極版妖怪大戦争"『虚実妖怪百物語』発売記念イベントで語られた裏話

京極夏彦によるシリーズ作品の最新刊『虚実妖怪百物語』序・破・急の発売記念イベントが11月6日(日)に東京古書会館で行われた。

2016.10.21  水木しげる・荒俣宏ら実在の人物にとてもよく似た人が登場!? 京極夏彦最新作『虚実妖怪百物語』のストーリーに驚愕必至!

京極夏彦の最新作『虚実妖怪百物語』序・破・急の計3巻が、2016年10月22日(土)より3週連続で発売される。

2015.1.7  京極夏彦監修『水木しげる漫画大全集』第2期刊行記念!「バオーンの夕べ」開催決定!

『水木しげる漫画大全集第2期』(講談社/全35巻/2015年2月3日刊行開始)を記念して、「第2回バオーンの夕べ」が2015年2月14日(土)に開催されることが決定した。

2013.11.15  本屋探訪記:京都市役所前にある新刊書店「三月書房」は「棚」の店

BOOKSHOP LOVER=本屋好きがお届けする詳細な本屋レポ。本屋が好きならここに行け! 第1回目の今回は京都にある老舗新刊書店「三月書房」を紹介する。

2013.10.8  公募ガイド 賞と顔 第3回 アガサ・クリスティー賞

三沢陽一さん ミステリとは謎という妖怪を論理的に退治する物語

2013.8.11  暑い夏にオススメ! 初心者でも楽しめる怪談本ランキング

お化け屋敷に肝試し、心霊スポット巡りと、ひんやりできそうな夏の風物詩はいくつかあるが、もっと身近な「怪談本」で、暑さを吹き飛ばしてみてはどうだろうか。そこで今回は、ビブリオバトルや怪談イベントの企画で活躍中の稲川綾乃さんに"暑い夏にオススメ! 初心者でも楽しめる怪談本"を紹介してもらった。

2013.5.8  京極夏彦が全力で監修する 『水木しげる漫画大全集』がすごい

子供の頃から水木しげるの世界にどっぷりと浸かるファンの猛者・京極夏彦。このたび6月から刊行開始する『水木しげる漫画大全集』の監修者として、ビギナーにも、そしてマニアにも納得のいく全集を編むために奮闘中だ。

2013.2.15  "中二病"はダメじゃない!? 中2男子のための本とは

みなさんは、中二病のための本に贈られる賞があるのをご存知だろうか? 2011年の本屋大賞において「中2男子に読ませたい! 中2賞」という特別な賞が設けられ、山田玲司の『非属の才能』(光文社)という本が選ばれた。そして、その本が『ハミ出す自分を信じよう』(講談社)というタイトルに変わって2月7日に文庫として発売されたのだ。

2013.2.12  京極夏彦も出品 「お化けの居そうな場所」写真展開催

水木しげる氏を総長に、京極夏彦氏、荒俣宏氏らも講師として参加する、お化け・怪談を中心としたエンターテイメントプロジェクト「お化け大学」。その「お化け大学」が"お化けの居そうな場所"をコンセプトに東京・神楽坂のアートガレーカグラザカにて写真展を開催する。

2012.6.25  電子書籍が担う文化の継承 入手困難な過去の名作、配信

電子書籍市場で旧作にスポットライトを当てる動きが相次いでいる。紙の本では入手困難な作品を電子書籍で復活したり、ある年のベストセラーをランキング形式で取り上げ、ユーザーに旧作を紹介したり。新作や人気作が注目されがちな電子書籍だが、紙の書籍では絶版や品切れになる恐れのある過去の名作を発掘する役割も担っている。

2012.4.18  作家の読書道 第124回:白石一文さん

今我々が生きているこの世界の実像とは一体どんなものなのか。政治経済から恋愛まで、小説を通してさまざまな問いかけを投げかけている直木賞作家、白石一文さん。彼に影響を与えた本とは何か。直木賞作家であり無類の本好きだった父親・白石一郎氏の思い出や、文藝春秋の編集者だった頃のエピソードを交え、その膨大な読書体験のなかから、特に大事な本について語ってくださいました。

2011.12.21  作家の読書道 第121回:恒川光太郎さん

独特の幻想的・民話的な世界観の中で、豊かなイマジネーションを広げていく作風が魅力の恒川光太郎さん。新作『金色の獣、彼方に向かう』もダークファンタジーの味わいと神話的な厳かな空気の混じった連作集。その読書歴はというと、やはりSFやファンタジーもお好きだった模様。沖縄移住の話やデビューの話なども絡めておうかがいしました。

2010.12.1  bestseller's interview 第23回 宮部みゆきさん

話題の本の著者にインタビューを行う「ベストセラーズ・インタビュー」第23回は江戸を舞台にした怪奇譚シリーズ『三島屋変調百物語事続 あんじゅう』(中央公論新社/刊)を刊行した宮部みゆきさん。三島屋の行儀見習い、おちかのもとにやってくるお客さまたちの、温かく、ちょっと奇妙でぞおっと怖い百物語。この『あんじゅう』には「お旱さん」や「くろすけ」といった可愛いキャラクターが出てくるのですが、宮部さんも大のお気に入りの様子。電子書籍版のお話も合わせて、終始温かな笑いに包まれたインタビューとなりました。

2010.9.29  作家の読書道 第107回:百田尚樹さん

現在、デビュー作の『永遠の0』が大ベストセラーとなっている百田尚樹さん。放送作家として『探偵!ナイトスクープ』などの人気番組を手がけてきた百田さんは、本とどのように接してきたのでしょう。50歳を目前にして小説を書き始めたきっかけ、そして小説に対するこだわりとは。刊行前から噂となっている大長編についても教えてくださいました。

2010.5.26  作家の読書道 第103回:前田司郎さん

劇団「五反田団」を主宰し、劇作家、演出家、俳優として活躍する一方で、09年には『夏の水の半魚人』で三島由紀夫賞も受賞し、小説家としても注目されている前田司郎さん。実は、幼い頃から志していたのは小説家。どんな経緯を辿って現在に至るのか、そして大学生の頃に出合った、それまでの本の読み方、選び方を変えた1冊とは。

2010.3.23  作家の読書道 第100回:本谷有希子さん

演劇界で活躍する一方、人間の可笑しみと哀しみのつまった小説作品でも高く評価されている本谷有希子さん。フィールドをクロスオーバーさせて活躍する才人は、一体どんな本に触れてきたのか? そのバックグラウンドも気になるところです。自意識と向きあう一人の女の子の成長&読書物語をごらんください。

2009.3.25  作家の読書道 第89回:平山夢明さん

夜眠れなくなるくらい怖い話、気持ち悪くなるほどグロテスクな話を書く作家、といったら真っ先に名前が挙がる平山夢明さん。ご自身も、幼少時代に相当な体験をされていることが判明。そんな平山さんが好んで読む作品はやはり、何か同じ匂いが感じられるものばかり。そのキテレツな体験の数々を、読書歴に沿ってお話してくださった平山さん、気さくな喋り口調もできるだけそのまま再現してあるので、合わせてお楽しみあれ。

2008.12.15  対談 京極夏彦×平山夢明

※「青春と読書」一月号に掲載された京極夏彦さんと平山夢明さんの対談(『愛と「キクチ」』)ですが、好評につきロングヴァージョンを掲載する事になりました。

2007.12.17  ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

小説家の京極夏彦さんがミステリーの話でもなく、妖怪の話でもなく「寝ない人」として「睡眠論」に登場してくれました!どうして寝ないのか、ほんとに眠くはないのかといさんで話を聞きに行ったのですが‥‥。糸井重里との対談は冒頭から脱線につぐ脱線。とにかく、いろんな話が出てきます。でも、それはそれで、たいへん愉快でしたのでどうぞそのまま、お楽しみください。もちろん、京極さんの「寝ない」についてもそのうち、出てくることでしょう。睡眠の話も、それとは関係ない話も「ほぼ日の睡眠論。」外伝としてどうぞ気長に、お付き合いくださいませ。

2005.7.10  インタビュー<日曜日のヒーロー> ■第472回 京極夏彦

世界を幻惑し続ける言葉の妖怪 夏といえば怪異の季節。そこで、当代きっての「言葉の妖怪」を紹介しよう。直木賞作家の京極夏彦さん(42)。「原稿を送って3日で出版が決まった」という衝撃的デビューから11年、主に妖怪をテーマに古今東西、森羅万象に及ぶ知識をぎっしり詰め込んだ膨大な超重量級作品群で読者を圧倒し、世を幻惑し続けている。約1時間15分のインタビューでも約1時間13分は1人で話しっぱなし。めくるめく京極ワールドをどうぞ。

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